モバイルバッテリーの寒冷時保温
前回話した廉価モバイルバッテリーですが、
上手くサブ機に充電できています。
2万mAh 1千円だからなー。
安全の為の放熱仕様が裏目に出たようだ。
外面金属ですから。
全体がプラのDAISO 1万mAh 1千円のが良い。
Anker社製ならもっと良いが。
厳寒による放電防止にネコポス袋を利用。
内側がクッション材で保温効果がある。
売ってもいるが廃物利用で十分。
充電したのをこれに入れ
敷きパッド下に入れて保温。
冬はこれで何とかなる。
暖かくなればましになると思う、
リチウムイオン充電池は3ヶ月に1度
チェックして充電が必要なようだ。
12Vソーラーシステムで日中充電して、
枕元や外出先で使います。
モバイルバッテリーを3ヶ月に1度
チェックすれば非常用にも使えはするが。
乾電池式充電器とアルカリ乾電池8本とeneloop 8本あれば良いかと思う。
eneloopは1年後で85%。
モバイルバッテリーや充電池を
非常用に使うのはコスパがかなり悪いが、
非常袋のを回転させれば良いかと思う。
3 件のコメント
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私の買った物よりは上かも?
https://king.mineo.jp/reports/224815
https://king.mineo.jp/reports/277122
私のは、10,000mAhで1,000円。
一応、PD20W, QC18Wでした。
放電が少なくなった。
これなら1ヶ月に1回チェックと充電で良さそうだ。
リチウムイオン充電池やニッケル水素充電池にしても、何回か使用と充電を繰り返すと回復する可能性が高い。