11月の富士登山
>お山開きの期間外に入山すると危ないですよ。やめてねという話です。
『閉山期の富士登山について』という掲示板を立てたところ上のコメントをした者がいました
何が危ないのか?何処が危ないのか?
こんな荒らし行為をして何か満たされるのか?
富士の麓で生活し山歩きをし肉体的精神的な健康を維持・高めている人間に、入山「やめてね」とは何様のつもりだ?
これは富士登山さえしたことがなく富士山に関心がないよそ者の嫌がらせだ
他人の自由を奪うことが楽しいのか?
少なくとも山を愛で山歩きのための体づくりをしている健常な人間の発言ではない
同様にそんなクソレスにナイス!してる輩はどんな人種なんだ?付き合いで条件反射でしているのか?パケットを貰った恩義でしているパケット古事記?
わざわざ人の掲示板に出向いて荒らし行為して平気な顔をしていられる者の顔を見せてもらいたいものだ
日本全国に愛すべき美しい海や川や山がある
ほんの一部の人間が暴走して命を亡くすようなことがあってもそこを立ち入り禁止にしたりはしないし、そんなことはできない
そしてその地域の歴史・事情を知らない者が口を開くのは大きなお世話だ
自然を謳歌することを知らずできず忘れた大人にはこの掲示板は妬ましのかも(笑)
横槍・妬み・冷やかし・嫌がらせはいらない
以上が前置き
24日に富士登山をしました
六合目までは今月も先月も何度か足を踏み入れているが山頂を目指したのは9月13日以来
毎週、天気予報とスケジュールをにらめっこ
決行日前日の天気予報
登山指数は終日Aランク、風速もまずまず、麓の天気もよさげ
標高2910mからの山頂付近
スタートから11時間超、吉田口登山道山頂
70日前とはまったくの別世界、疲れた〜
吉田口山頂展望台
今回はご来光もお鉢巡りもない富士登山
風上に顔を向けると息がしづらい程度の風力で身の危険を感じることはなかったです
翌日昼の姿
案ずるより登るが易し、下りは難しでした
素晴らしい体験ができました
https://yamap.com/activities/36200432
” 富士山で遭難した場合は、静岡県警の山岳遭難救助隊が救助にあたります。救助隊は、地域課や警備課航空隊、御殿場署、富士宮署、裾野署のメンバーで構成されており、卓越した登山技術と専門的な知識を備えています。
救助隊は、ブルドーザーやヘリコプターを使用することもあります。ヘリコプターによる救助は県民の税金から支出され、要救助者が負担する必要はありません。ただし、ヘリコプターによる捜索には数百万円の費用がかかることもあります。”
検索語句) ”富士山登山 救助”
◎ 富士山 危険な弾丸登山を防げ 山梨県が初の規制 効果は?
https://www.nhk.or.jp/kofu/lreport/article/001/90/
>> nak-tek さん
国民の命を軽んずる愚案だな>> 熊猫大王 さん
登山中携帯のバッテリー温存のため通信時以外は常に機内モードをオンで活動していますですが今回は機内モードを使いませんでした
万が一、億が一に備えました
ブル道は現在の積雪量では登山者でも通行が困難でした
リンクありがとうございますm(_ _)m
登山シーズン外の富士山登山が出来るさかな134さんを尊敬しています。
混雑した富士山登山には魅力を感じませんが、こんなに美しい富士山なら登ってみたいですね。
ネガティブなことを言ってくる人はさかな134さんを心配してるからでしょうが、トンチンカンな意見や行き過ぎた批判をしてくる人は必ず出てくるのが鬱陶しいですね。
そう言う人は大体は知識と実力が伴わない人なんですよね。
私も以前から普通の人からしたら”どうかしている”と言われるツーリングをしてきました。
どんなに私の状況を説明しても、その人のレベルからしたら危険、危ない行為なので理解し合えないのです。
”どうかしている”行為の裏には入念な準備と計画、日頃の体調管理等がある事をなかなか分かって貰えないのが残念です。
なのでもう相手にしない事にしました。
>> さかな134 さん
勘違いも甚だしい!閉山には理由があることです。遭難者救助は簡単な事では無い。救助隊には日ごろから別の仕事があり、要請を受けると仕事を休んで出て行き、日当いくらという形で国、県から費用補填を受けていることが多い。
閉山期間に「個人の自由だ」という身勝手な行動をして遭難し、救助要請をすることが立派な正当性がある行為と考えられない。良識ある社会人の行動とは考えられない。
>> puchichibi さん
おはようございますコメントありがとうございますm(_ _)m
>ネガティブなことを言ってくる人はさかな134さんを心配してるからでしょう
ん〜、どうでしょうか?やはり自分ができないこと知らないことを他人がしているのを見て邪魔をしてるとしか思えませぬ(笑)
puchichibiさんの厳冬期北海道縦断ツーリングには厳しさ難しさで比べ物になりませんが自分ではいいチャレンジができたと思っています
あの体験記(事前準備を含めて)は自分の背中を押してくれましたしとても勉強になりました
ありがとうございますm(_ _)m
お互い怪我でもしたら笑われるだけかもしれませんね(笑)
これから寒くなるようですのでお身体大切になさって下さい(^^ゞ
>> nak-tek さん
個人的には念書云々は同じ考えです夏山でも雷注意報がでていても山に登るバカもいて天気が崩れる予報があっても入山するバカもいる
そういう状況で遭難者が出ると心配と同時に実に腹立たしい
日本国憲法を変えないと念書云々はありえない
本当にそれが必要と思ってるんならそういう運動をすればいい
救助って警察や消防がまず動いて必要に応じてあなたの言う救助隊が要請されるんだぞ
>勘違いも甚だしい!閉山には理由があることです
その理由にあなたが当てはまるんならそうなんでしょう
だが、それを万人に当てはめるのは迷惑な話
これは日本国憲法で謳われている
オレは安全に山に登り下りてきた
遭難もしなけりゃ救助要請もしていないw
まぁ、世の中には色んな考え方の人がいらっしゃるから、批判的なコメントが気になるならSNS等には上げないことですね🤣
でもここ(mineo王)って容量制限とか無いから、自分も旅ログとか備忘録がわりに自分も使っていたりします😲
どうしてもアップするなら、批判的な方をミュートするなり、投稿者権限でコメントを非表示にすればOK👍🏻
自分も若い頃は厳冬期に2000m級の山にスキー担いで登って頂上から滑り降りたり、積雪時に3000m級の山に登ってテント泊したりしましたが、当然その当時はSMSなどなく誰から非難を受ける事も無かったですね
それとスマホに関しては、よく行動中は「機内モード」とか「電源OFF」とか書かれていますが、長期縦走とかで補充電する方法が無い場合は仕方ないですが、1、2泊程度までならモバイルバッテリーを2、3個ほど持っていけば足りるので、スマホは「常時ON」にしておくのがベストだと思います。
オフラインマップでGPSを有効にしておけば、自分の現在位置を常に確認出来ますからね
自分は日帰り程度でも、翌日以降分まで電池切れにならないように考えてモバイルバッテリーは持参しています。
また、夏山登山は観光地並みにD/A/S電波状況は整っている山が多いですが、シーズン終了と共に設備が撤去されるので、自前でイリジウム衛星端末(Germin InReach mini2など)を持参されると安心できますよ😅
自分は夏の登山シーズンであっても、完全圏外の場所(谷筋など)へ出掛けるので必須装備です🤔
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
こんにちは経験者のご意見ご提案、ありがたく拝聴いたしました
今後参考にさせて頂きます(^^ゞ
>どうしてもアップするなら、批判的な方をミュートするなり、投稿者権限でコメントを非表示にすればOK👍🏻
これについては、閉山=禁止と認識している人にそれは誤りだと気づいてもらいたいです
前置きに書いた者は許せないですね
返信を求めたのですが…
コメントありがとうございましたm(_ _)m
>> さかな134 さん
>>オレは安全に山に登り下りてきた>>遭難もしなけりゃ救助要請もしていないw
これは非常に大事な事ですね。
さかな143さんの登山を誤解している人に対しては、無事に帰ってきた事を毎回報告するのが良いと思います。
『今回はたまたま運が良かったで、次回から自重する様に!』なんて言っていた人も、無事に帰還した事を毎回報告する事で何も言って来なくなります。(私の実体験)
説明しても分からない人にはこうしてさかな134さんの行為でアピールすることが一番ですね。
あと、何かあった時には遠慮しないで救助要請はしてくださいね。
自力、他力にかかわらず、生きて帰って来ることが一番大切です。