JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
自分は全然アルコールを受け付けない体質です。でも飲み会参加は好きです。CMでも現実でも、ビールを飲む人はビールをゴクゴク…「プハー!」と美味しそうに飲みますよね。それって自分のようにアルコールがダメな人がコーラをゴクゴク…「プハー!」というのと同じ感覚、気持ちなのでしょうか?ビールを飲む人を見ると美味しそうに飲むなあ、と思っているので、ふとした疑問です。
>> _カブ さん
>> KITT3000 さん
>> p928gts さん
>> nao_0714 さん
>> chirico さん
>> imaru2019 さん
>> みはるかす さん
>> モバイル クエスト@gmail.com さん
>> yoshi君 さん
>> wzjm さん
>> hageten さん
>> さと さん
メンバーがいません。
😋🍺
>> _カブ さん
🥤😋一度試されたらいかがでしょうか?
そして最初の一杯が格別で、あとは惰性・MOTTAINAIから飲むだけ、のようにも思えます。ちなみに私は、お酒を飲まない(テイスティングするだけの)ワインエキスパートです。
https://king.mineo.jp/reports/251949
https://king.mineo.jp/reports/283882
https://www.sommelier.jp/exam/
私は両方飲みますが、ビールは苦みの美味しさが未だに良くわかりません。
てなことをずっと思っていたら、先日の飲み会で、ビール飲みの友人が「ビールは飲んだ後のほろ酔い気分が良いから飲んでる。味は好きではない」との発言がありました。
案外そういう意見も多いような気がします。
ノンアルでも気分が悪くなる人もいますからねえ🤔
最近では、飲み会でもノンアルが用意されていことがほとんどな上に、昔と違ってアルコールを強要する人もいなくなり、よい時代になりました☺️
ノンアルでも微量にアルコールが含まれている
( ノンアルコールと記載して良い基準を超えない程度に )場合があるから、
気になる場合は要チェックですね。(●´ω`●)
「あ、おいしいですかぁ〜」で終わりです。
ノンアルで気分が悪くなる人は、
①ノンアルのつもりが、実は微アルだった
②製法の関係で痕跡量のアルコールが残存
③化学物質過敏な体質
④プラセボ効果(気のせい)
⑤実現方法(味わいの作り方)が気に入らない
の何れかになると思います。
②と③は微妙です。ノンアル飲料の中には、一旦本物を造ってから脱アルコール製法を適用して0.00%を実現という製品があり、これが②に該当します。③だと、醤油や生麺などに添加物として含まれる微量のアルコールにも反応するかも知れません。これも製法の関係には違いありませんが…
③の場合、甘味料アスパルテームの代謝やトマト🍅など野菜や果実に由来する極微量のメタノールにも反応するかも?
⑤は、本物に近い味わいを実現するために使う、原材料や添加物が好みに合わないというものです。
⑤は、一部製品で私も体感しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/偽薬
特にピールや炭酸飲料は、数秒間ゴクゴクと息継ぎしない飲み方になりますから、飲み終えたときに肺が酸素を求めて「プハー!」となるのであります。
アルコールが美味しいと感じるのは中毒症状(かるーいやつね)であって、中毒でなければ美味しくならしいです。
果物のドリアンもそうらしいですね、美味しいと言う人はドリアン中毒にかかっているらしい。
>> _カブ さん
へー。こんな飲み物があるんですねー。子供って大人の真似したがりますもんね。これ飲んでみたいです🤤>> _カブ さん
QooのこのCMは初めて見ました。子供も大人ぶった行動したいもんですよね。おもしろCM有難うございます🙇>> KITT3000 さん
ノンアルを試してみたい気持ちがありますが、実はアルコールが微量でも含まれているとかなんとか言われているので、なかなか踏ん切りがつかなくて…😥https://www.hata-kosen.co.jp/pages/11/
https://www.hata-kosen.co.jp/pages/12/
↓ これで改名させられた?
https://kinshu.or.jp/topic-yoiko-no-beer.html
そういえば、シャンメリーも…
http://www.e-drink.jp/chanmery/rekishi.htm
>> p928gts さん
同じ感覚なんですね。こればかりはビールもコーラも飲まれる方でないと分からないので、ご回答有難うございました。リンクを拝見させて頂きましたが、ワインエキスパートってハードル高いですね😯スゴい!ワイン飲んでうんちく語れる人ってカッコ良いと思っています👍>> nao_0714 さん
> 実はアルコールが微量でも含まれている0.00%表記で、かつ脱アルコール製法でないもの、つまり完全なコピー(フェイク)食品の製品を選べば安心です。
脱アルコール製法であっても、0.00%表記ならば、アルコールアレルギーや化学物質過敏症でない限り、まず大丈夫です。
>> chirico さん
なるほど!似た感覚なんですね。ビールは味より酔うのが好きで飲まれるのかー。確かに酔うと楽しそうですもんね。飲み会で酔って陽気になった人を見ているとこっちも楽しくなります☺️>> imaru2019 さん
やはり同じ感覚なんですね。ここで答えられている方皆さん「同じ感覚」「似た感覚」と言われていますね。ビールとコーラ、同じ炭酸飲料だからなのかな?ご回答有難うございました🙇>> みはるかす さん
おっしゃる通り、ひと昔前の飲み会は、「飲めない人間もはじめの一杯は飲め!」みたいな感じでしたが、今はそういう強制がなくなったので、アルコールがダメな人間でも楽しく飲み会に参加できています☺️>> モバイル クエスト@gmail.com さん
そうなんです…ノンアルとは言え微量のアルコールが含まれていることがある、と何かの記事で読んだことがあり、試してみたいけれど躊躇して未だノンアルも飲んだことがないんですよね…😓>> yoshi君 さん
自分の友人知人もyoshi君さんと同じことを言うんです。暑い時のビールは格別だ、と。それがコーラを飲むときと感覚が同じなのかどうか知りたいと思ってスレ立てしたんです。飲める人は暑い時はビール!なんですね🤔>> wzjm さん
アルコールも炭酸もダメなんですね。であれば確かに「あ、美味しいのね」というふうな見方でしかないですね☺️>> p928gts さん
詳しい説明、有難うございました。これ、ちょっと考えさせられました。この③について、実は当てはまっていて、生麺で顔が薄く赤らんだり手足がかゆくなることがあるんですよね。ひょっとしたらアルコールが入っていたのかもな…なので、ノンアルも微量のアルコールが入っていると聞いたこともあり、いまだ飲んだことないんです。wikiも興味深く読ませて頂きました🙇>> nao_0714 さん
製造過程で、一瞬たりとも本物の酒の状態を経由していない、発酵させていない原材料の持ち味自体と、添加物(調味料や香料)だけで「でっち上げた」製品なら、完全な0.00%ノンアルということです。一瞬でも本物の酒の状態を経由すると、減圧加熱・遠心分離・逆浸透膜など、どんな手段を使っても、完全にアルコールを除去することは理論上できません。但し、現実に0.00%と表示されているなら、それは測定限界未満とか0.00x%以下の桁ということになります。
>> hageten さん
自分はソフトドリンクの炭酸飲料しか飲みませんが、確かに息継ぎなしでゴクゴクするので、その後の「プハー!」はそういう意味では同じなんですね。ただ、ビールの炭酸の度合いを知らないので、飲めたらいいなあといつも思います🍺>> さと さん
基本的に皆さん、「同じ」と言われますね。そっかー、同じなんだー。「美味しい」と感じるのは中毒症状だというのはとてもよく分かる気がします。自分の場合は家族から「コーラ中毒」とバカにされることがありますが、だってコーラ美味しいもん。(←これが中毒…🤣)>> p928gts さん
なるほど…酒(アルコール?)が製造過程に入るか入らないか、が決定的な違いというわけですね。だから0%表記であっても製造工程がどうであるのか、でアルコールと非アルコールの区別をしなければならないということですね。よく分かりました。ここまで詳しく教えて頂き有難うございました🙇🙇🙇