みなさんは「国民負担率」って知ってましたか?【アンケート】
この前、10/23の news23 でもちょっと取り上げられてましたが
みなさんは『国民負担率』って知ってましたか?
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/futanritsu/20240209.html
>令和6年度の国民負担率を公表します(財務省)
自分はTwitterで話題になってたのを見て初めて認識しました😂
https://x.com/izumi_akashi/status/1628355898983809024
>日本の『国民負担率』は“47.5%”。国民は諸外国並みにすでに十分過ぎるほど負担をしている。
>にもかかわらず、子育て支援も介護負担の軽減も一向に進まない。
>私たちのお金は、一体どこに消えているのだろう。
>江戸時代よりひどい時代に、私たちは生きているのかもしれない・・・
(13万いいね💛)
https://x.com/izumi_akashi/status/1628644967022469121
>『国民負担率”47.5%“』って、相当に高い。子ども時代(1960年代、1970代)は、”20%“台で、今の半分程度。平成に入ってからも”30%“台だったのに、いつのまにか”50%“近くにまでなってしまった。
>まともな政治家を選んでこなかったツケが、今になって回ってきたということだろうか・・・。
その「ツケ」が回りまくって来てるのが如実に分かるニュースやってました😣
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1507766?display=1
>「おにぎりを買うのをためらう」格安応援300円ランチに長蛇の列 「給付型奨学金が打ち切りに…」学食で聞く大学生が政治に望むのは ?各党の教育支援策を比較【news23】
やっぱりまずはここ切り詰めるよね…😓
以前他のニュースで、大盛の学食を提供し始めた大学と、
それを小分けにして持って帰るために
若い大学生の女の子たちがそろって、タッパーやサランラップをカバンに詰めて登校してるのをやってたけど😂
かなり酷いことなってるみたいですね…
国民の…弱いところにしわ寄せが行きまくって
大学生ですらこの状態なのに、
まだ「国民負担率」を上げようとしてるのかな?あの世襲しまくりの人達。
せっかくなので「国民負担率」で検索して
1万いいね💛以上のツイを何個か載せておきます😊
https://x.com/freeze_moon3/status/1845820615900688485
>石破「昔はこんな悪口を言い合う社会じゃなかった」
>国民負担率が低くて、共働きしなくても家も車も買えたからな。余裕があった。
>今は負担率が上がりすぎて、さらに物価だけアホみたいに上がりすぎて、共働きしても家すら買えん。
>余裕を奪ったのはお前らだろ。
(7.5万いいね💛)
>お金がないというのはウソだ。国民負担率が5割近くなのに、お金がないはずがない。
>「使い道が」間違っているだけだ。優先度を決めて予算配分をすれば、現状でも十分やっていける。財務省やマスコミが垂れ流すウソに騙されてはいけない。彼らは国民のことなど考えてはいない・・・
>裏の国家予算・特別会計は436兆円…なのに「日本に金が無い」は本当か? ムダ遣いに明け暮れる国土交通省の実態
>わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇
(6.1万いいね💛)
https://x.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1819880943295057986
>何度も言うけど、国民負担率が50%以上なら、保育園から大学まで無料、医療費は只、年金は60歳から非課税で一律20万円支給が当然よ。北欧はそうだよ。
>ぼったくって死ぬまで働かせるのは日本だけ。これでさらに年金支給を遅らせるため、高齢者の定義を5歳引き上げるという。いいかげん怒った方がいい。
(2.3万いいね💛)
https://x.com/himuro398/status/1829011104573636937
>森永卓郎氏「国民負担率5割になって半分を年貢で持っていかれるわけですよ。ごく一部の人たちだけがおいしい蜜を吸っている」
>「自民党総裁選、今調整してる中でどいつもこいつもみんな何万円もする料亭で打ち合わせするわけですよ」
(4.5万いいね💛)
(首相官邸)「今の収入では子育ては無理かな」
このようなお悩みはありませんか?
https://x.com/iga_chax/status/1694720329661452555
>人から半年分の収入を取り上げておいてよく言えますよね。
>国民負担率が50→25%に戻れば、勝手に手取りが1.5倍に増えるんですけど。
そしたら子育て余裕なんですけど。
(5.4万いいね💛)
>バカバカしい国、日本!
>財務省「潜在的国民負担率、62.9%に達しちゃった」
https://x.com/kero_jiji/status/1754765015213834551
凄いよなぁ
国民負担率62.9%
20万円稼いでも12万5800円は国に持っていかれる
それでいて
教育は無償化されていないし
年金も「死ぬまで働け」と言わんばかりの微々たるモノ
小児医療も無償ではないし
給食も無償ではない
自助共助で公助は薄い
何の為に働き税を納めてる?
与党政治家達は裏金脱税し放題
(4.7万いいね💛)
https://x.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1838391597538632012
>政府は国民負担率が62%以上になると発表した。
>フィランドの国民負担率はちょうと62%だけど、小学校から大学、専門学校の「学費は無料」。
>「年金」の平均支給額は月22万円。医療も充実しているから「老後の不安」がない。
>日本はただ毟り取るだけで高負担に見合う社会サービスがない。そんなことが議論もされない。
https://x.com/izumi_akashi/status/1629010005742751744
>「国民負担率2割の昔」は8割が残ったが、「国民負担率47.5%の今」の若者は稼いだ額の半分しか使えないとの指摘だが、
>光熱水費やNHK受信料などもあるので、実際は半分も残らない。そしてそれは、“若者の責任”ではなく、そんな政治を黙認してきた“今の高齢者たちの責任”・・・
昨日もニュースで、公〇党の支持者のおばちゃんが「●●ちゃんかわいい❤」とかやっててw
こういうおばちゃんは「100年安心」とか
いまだに信じてるんだろうなって思いながら見てました😓
https://www.chunichi.co.jp/article/903080
>『死ぬまで働け…』『年金支給開始を70歳にしたいんだね』諮問会議が高齢者の定義「5歳引き上げ」提言にネットは怒りと嘆きの声(2024年5月24日)
とりあえず明日は、国民負担増やしまくってくれたのに
更に年金削る予定の「死ぬまで働け💀」党以外に入れたいと思います😊🎃👻✨
行政支援はほとんど無かった。
家族や一族の助け合いで生きていた。
救急車無かった。
施設も無かった。
良く効く薬も無かった。
総合病院も無かった。
学校給食は保育園と小学校だけ。
子供も多く死んでいたし、
壮年は力尽きて死んでいた。
家電が電球とラジオしかなかった日本が
良い国になったものだ。
>> kinghachi さん
そういう設問設計上の問題は、よく見かけます 🤔良く、北欧の福祉がー、って騒ぐマスコミやら左側の人たちが多かったんだけど、制菌、年金、保険と考えると日本も十分負担が高いのにもっと上げるのかよ!って思ってました
北欧の福祉が優れているかって言えばコロナ禍のとき、バンバン犠牲にしてましたから大したものでもありません
口先だけ福祉なんたらって税金だけ増やしてバラマキをして更に負担を増やして私腹を肥やすだけの政治家ばかりになるので、不満だけ言うんじゃなく、何がダメで何を重視すべきということを主権者である国民が学習して選ばないとならないと思います
こういう不満だけをいう国民なんて無駄金増やすのに利用されるだけです
国が無駄に使う事であると。
嘉門達夫さんが言っていました。
今と昔では日本は同じ?
明らかに違います
国民負担は知っていました
他の国と単に比較が難しいと思います
投票には必ず行き、投票していますが
何故か、お決まりの政党に、私は一度も
・・・・・・・・・・・党には
入れませんが、何故か当選はその政党に
その後、お決まり政党は方針が変わる
国民は意義を言う・・・・
今の国を変えたいのですが・・・・
迫る「2025年問題」。企業としてどう備えるべきか(2021年)
https://optage.co.jp/business/contents/article/20211222.html
>> _カブ さん
「少子化対策」で人口減少は止まらない! 日本国民が"本来の目的"を誤解する理由https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2024/06/28/123687/
※ 合計特殊出生率が、2.07より低くなると、(将来)、人口が減少します
少子高齢化は、日本に限らない「先進国病」です
> 私たちのお金は、一体どこに消えているのだろう。
カルト与党を支える大企業の内部留保として何百兆円もプールされているよ。
いくら見栄えの良い政策を打っても、
予算を通して与党永続の見返りとして大企業に流れるだけ。
その証拠に、一般庶民の生活は全く上向かない。
そんな候補者や政党に一票を投じる輩がいる訳だから、
できるものなら、そのような支持者から重点的に課税して欲しいものだ。
こんな状況でも、私達はまだマシな方なのかも知れない。
親族に資産を持つ高度成長期やバブルを経験した世代が辛うじて生き残っているからだ。
それらの人達が次々と虹の橋を渡ってしまった後、その子や孫達は、
修羅の国と化した日本で生き残って行けるのだろうか ... (●´ω`●)
誰に任せるか誰を選ぶかにかかわらず、社会が成熟成長すると政府は大きく、行政サービスは不可逆的に大きくなりがち。エントロピーに似ている🤔
国民はもっと政治家をきちんと選挙で選ぶべきだと思っていました。
知名度だけでタレントや2世議員の政治屋を選んではいけないんです。
信条や理念をもった政治家が選挙に出てないのも問題ではあるのですが。
これ以上国民に負担を求める政治は辞めて欲しいです。
戦後に日本が豊かなのは年寄りが少ないから、という話が大きいと思ってます。(他もあるでしょうが)
国民の総数における労働人口が桁違いという感じでしょうね。
また、死ぬほど働いた人も多かったし。
国会議員の給料と国民の平均年収の比率は世界最高レベル。モラルは先進国最低レベル。法案もロクに書かないのにやたら人数が多い。
高齢者の病院に通う楽しみを奪うのは忍びないですが、医療費1割負担を一刻も早く止めないと若い世代がどんどん貧しくなります。勘の鋭い若者から海外に流れていきます。
高校無償化に所得制限があるのと同様に、80歳以上の化学療法、後期高齢者の胃瘻造設後の栄養、2型糖尿病性腎症の透析導入あたりにも経済的障壁があっても良いと思います。
今の日本は発展途上国に成り下がっていますので、相応にするべき。
人が人を支配して人に害を及ぼす。
そもそも不完全なヒトには、限界があるよぉ−−。
今の世の中本当に平等で全ての人が公平と思える制作を作れる🟥
厚労相「誤解」発言に批判相次ぐ 混乱は国民や保健所のせい? 2020年5月12日 10時56分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/14155
>厚労省は三月十三、二十二日に都道府県などへの事務連絡で、目安に該当しなくても柔軟に対応するよう求めている。ただ、相談センターでは「三七・五度」「四日」に基づいて業務が行われていた。
記事のときの厚労相=加藤勝信財務大臣。
この人、総裁選に出れた人気者で、なんと今や財務大臣だ。
ちなみに岡山3区に出てるよ。
紹介の記事には「国民や保健所の理解不足が原因」と続くけれど、そういうのもあるよね?
ここミネヲ王でも不良SIMに金を払った奴が悪いとかアプリ不具合で「ゆずるね。」できなかった奴はブラウザからマイページに入らなかった奴が悪いとかさ。
北欧も「政治の結果」で高福祉になったわけです。
# かなり昔は、ウヨウヨも多かったらしいですよ。
# 金髪白人高身長とかで人種差別とかあったようだし、第2次大戦中「中立」だけでなく「親ナチス・ドイツ」政権の時期とかも。
# 現在では、難民とかはじめ移民受入れ多いみたいだし、日本人に日本語サポートや教育まであると。
# 南欧(スペイン・ポルトガルあたり)なんかもそうですね。内戦とかもありましたけど。政治参加。
選挙に行かない人が大多数で放っぽらかしのまま、自動的にそうなったわけじゃない。
Covid19 ダメダメ政策は、北欧全ての国ではなく、スウェーデンでしたが、後に「失敗」を認めましたね。
# 「集団免疫」説有名人でもいたのでしょうかね。
# でも、素人でも、よく考えれば、統計数字遊びの偶然みたいなものですから、ダメ説で当然ですよ。
社会保険は 厚生労働省の財布です
私達はそれらを取られた残りの手取りで
生活しないといけませんが
生活に必要な水道、ガス、電気
食料、衣料、医療費等を払うために
全てに消費税を10%取られますので
実質使えるお金は
一生懸命働いて得た
収入の4割以下になっています
消費税を始めたのは
自民党ですが
その消費税を10%にしたのは
自民党ではなく当時の民主党政権のうち
現立憲民主党(現国民民主党ではない方)だと
いうことは忘れないように
「知ってました」
選択肢にないので
コメントで回答します🙇
経済財政政策は地域的な要因が大きく、田舎はどうしても経済が回りにくいから財政出動が軸足にあって
財政出動>>財政規律、
ベッドタウン含む都会は自走可能と考えているから
財政規律>>財政出動。
田舎はどちらかというと(自)が強く、都会は(立)が強いので、(自)は財政出動推しに、(立)は財政健全化推しに見えがち。でも、都会?の(自)は忌憚なく財政規律を謳う。鈴木、額賀、梶山、茂木、小渕、浜田、松島、河野、、、選挙に強い人ばかり?
消費税「導入」と「増税」の歴史
https://www.nippon.com/ja/features/h00013/
>> ゆんたぬ11@ゆずるノラ🐱🍡🍊 さん
トマス・ホッブズ(1588-1679)(批判 も参照のこと)
https://ja.wikipedia.org/wiki/トマス・ホッブズ
「万人は万人に対して狼」
「万人の万人に対する闘争」