ディラーの対応これが正解ですか?教えて下さい
先日、ディラーで燃料部品のリコールで交換して、作業後車に乗った際燃料臭いなーと思いましたが。
交換したし匂い車内に入ったのかなくらいに思いました。
そのまま出かけて、途中ガソリンを満タンに。翌日出勤してもやっぱり燃料臭いな。
自分の車を動かして、地面を見たら燃料が漏れた跡がありました。
ディラーは定休日で、ディラーの緊急コールセンターに連絡をすると、任意保険のレッカーサービスの手配をするので証券番号を聞かれ、手配されましたが。
たまたま任意保険の無料レッカーサービスに入っていたので使えましたが。ディラーで手配するべきでは?
代車の手配をお願いしたら、任意保険のサービスに無いですか?とか。コールセンターの方に言われました。(無かった)
過失を認めてディラーの担当者は謝ってくれましたが、急な故障で通勤に使う車が無く、バスや電車で行くのも不便な勤務先なので、片道1時間半かけて自転車で出勤しました(T_T)
熱中症になりそうでフラフラでした。
17 件のコメント
漏れた燃料に引火する可能性だって高いのです。
定休日を勘案しても時間差で定休日だったり夜間に壊れる事だってある。
バカ避けというかカス避けというかグレ避けってどうすればいいのでしょう。
昨年、アホンダの準クレーム隠しが抜かれてましたが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231213/k10014286691000.html
>事故についてホンダはリコールが直接の原因ではないとしてこれまで公表していませんでした。
記事の中で被害者遺族の方が「安全性が一番という評判」と言ってるが、とんだフェイクだ。
あんなトコ、N360事件で創業者が殺人罪で訴えられた会社だぜ。
最重要な燃料系(最悪引火爆発します)で
ミスする
ディーラーとは,
縁を切る方が良いと思います。
整備士失格です。
100%あってはならないミスです。
自動車の整備は基本マニュアルに
従っていますので
マニュアル通りの作業すら出来ない、
って事ですから。
100%Dラーの作業ミスだし、その内容も車両火災事故が起きる可能性があり絶対に許されないですね🤔
ディラーの緊急コールセンターに強く言って、レッカー車は勿論、レンタカーの手配までして貰うべきでしたね
まぁ、レンタカー手配してるとそこそこ時間が掛かっちゃうから、タクシー往復の料金をDラーに請求するのが現実的かも知れませんね
具体的にどういう内容のミスなのか判りませんが??
ガソリンがどうなの?漏れてる?ディーラーがそれに気づいてないて事??🤔
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nmc/18/00011/00248/
このリコール修理で不適切な作業がされたかと😰
乗用車だったら、そんなに難易度の高い作業じゃ無いんですけどね😥
整備ミスが原因だったのでしょうか?
そのあたりが書かれてませんが真実はなんだったのでしょう?
真実がはっきりわかった時に、ディーラーに問題があれば、その時の領収書などを持ってトコトン突き詰めれば良いかと思いますが。
うちのリコールはガソリンタンクのポンプ部品の交換なのでリアシートを外してガソリンタンクを開放しての作業だと言われました。待合室で、かなり待たされましたが、最後はしばらく換気してたみたいでした。
ガソリンが漏れてました。ディラーは気がついていなかったのだと思います。
ディラーいわくにじむ程度の漏れと言っていましたが、エンジン止めて暫くすると、漏れは止まっている感じでした。
漏れていた周辺の部品は全て新品に交換したと説明されました。
タクシーの利用も考えましたが、代車を出してもらえないならだめだろうなと諦めてしまいました。
>> まりゆり さん
整備しなおされたようで良かったです。推測ですが
本来、外さないといけない部品を
外さずに整備すると(簡単に言うと手抜き(^^;))
作業空間が狭くなって(それでもある程度出来てしまう)
そう言うことが起こりますね・・・
さすがに「再利用不可部品(必ず交換しないといけない)
を再利用はディーラーはしないと思いますが・・・
(町工場やショップはありうる(^^;))
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
ご紹介のURLから図の一部を抜粋させて頂きました。燃料ポンプユニットですね?上部にパイプが2つありますけど送りと戻り。ここより円盤のような部分と燃料タンクの間にO-リングがあるわけですが、それが問題だったのではないかと思ってます。
>乗用車だったら、そんなに難易度の高い作業じゃ無いんですけどね
国産は後部席を外すとフロアにサービスホールがあってアクセスできますからね。
ガイシャはそれが無いんでタンク自体を降ろす場合もあって大変です。
>> まりゆり さん
>にじむ程度の漏れトヨタ車には2.30年前まで乗ってましたが「滲み」という現象自体、無かったです。
その後、輸入車に乗っているのですが、そこのディーラーで始めて「滲み」という単語を聞きました。デフオイルがペラシャ方向に漏れていると思って見てもらった時の事です。
はっきり「漏れ」と「滲み」は分けているようでした。
ちなみにギアオイルは消防法上の危険物・第4類で4石、一方でガソリンは2石。
危険度が全く違います。
最初の私のレスで紹介したURLで報道は「原因」としているのにユーザーには「直接の原因ではない」と言っています。言い回しが似てますね。そこのディーラーですか?
>> まりゆり さん
>タクシーの利用も考えましたが、代車を出してもらえないならだめだろうトヨタ・ディーラーには保証期間内修理でレンタカーを貸して頂きました。
輸入車に来てみて分かった、トヨタ・ディーラーのサービス品質の高さ。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
> ここより円盤のような部分と燃料タンクの間にO-リングがあるわけですが、それが問題だったのではないかと思ってます。そうですね
イグニッションをONにするとポンプが稼働して燃圧が上がり漏れ出します。
エンジンを切ればポンプが止まるので燃料漏れも止まります。
> 国産は後部席を外すとフロアにサービスホールがあってアクセスできますからね。
国産車でも以前乗っていたオフロード四駆はガソリンタンクがラダーフレーム下に付いていて下ろさないと交換できませんでしたね😒
10万km走った時に予防保全で修理工場に交換をお願いしましたが、ガソリンが100L近く入っているので大変そうでした😰
フレームの上でわ?
それは、ともかくモノコックが溢れた世の中、フレームいいですね?
リジットサス、OHVまででフレームまでは乗ったことないです。
燃ポン交換要領としては燃料タンク降ろす前にリジットサス(降ろすまえにブレーキライン断)、マフラー(エンジンからエンドまで一本もの)をイジらんといけんとです。
それでいて燃ポンは逝かれやすい。デンソー物は10年は持つということで加工取付しちゃう猛者がネットで報告してます。スープラのものが良いとか。でも固定にタイラップとかね。
調べてみたら樹脂に対するガソリンの攻撃性は凄まじい事が分かりました。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
> フレームの上でわ?いや、構造的にはラダーフレームの下にぶら下がってましたね🤔
オフロード走行時に🚙一番下回りをヒットしやすい場所なので、アルミ製アンダーガード付けてました😅
エンジンが止まると、漏れも止まるに納得しました。
命も車も無事で良かったです。