市販薬、ドラッグストアより通販

ドラッグストアは、トイレットペーパー以外は、ほとんど買わないですね。
ネットの方が、安いし、配達してくれるので、めちゃくちゃ楽ですね。

>ネット通販サイトで値段を確認したら送料込みでも25%も安い

まぁ、そういうものだと思います。

場所代、店舗の維持費(光熱費)、そういうものが乗っかっているわけで。何の小売店でもそうですよ。コンビニが最たるもので、ほぼ定価売りなのに店舗が維持できるのは「いますぐそこにある」というのが最大の利点であるからです。

>急に胃痛が始まって、ドラッグストア
>急に欲しくなったから仕方がない

通販ばかり利用していると、そのドラッグストアの利用者が減り、閉店してしまうかもしれません。閉店してしまうと急に欲しくなっても買えないわけです。

だからそっちで買え、って話ではなくて、そこに高い安いを言うのは粋じゃないというか。うん。

まあ、診察料がかかるので、結果高くつくかもしれませんが、一番は、医者に行き薬を処方してもらうのが良いかと。
薬だけで見ると一番安いと思います。

市販薬は数量が決まってます。

診察して薬を処方してもらう分には、○日分と必要な数量だけわけて貰えるし、健保で自己負担も減るし。

競争原理が働かない環境なのだと思います

法外にお高いお値段でなければ、あとは当人が選択するだけかと思います

要指導医薬品であれば、対面必須だと思いますので、選択の余地が無いと思います

こないだメバチコができたときに、ドラッグストアを利用しました。
すぐに手に入るのが便利です(^o^)丿

今欲しいものでなければ、ドラッグストアで値段を見てからどっちで買うか考えますね。
私の近所では、ものもらい結膜炎の抗菌目薬やサプリメントはネットのほうが安い。

解熱鎮痛薬といったありふれた物だと、ドラッグストアのプライベートブランドの物があり、百円単位で安かったりします。

めったに薬を使わない人であれば、配置薬も良いですね。営業トークが嫌でなければありです。

常用薬に関しては、ネット通販利用が賢いですね。在庫が切れる前に発注して。
私は幸い市販薬の常用薬は無いので、必要の都度、ドラッグストアに行って、医師による処方薬または最小限の市販薬を購入するようにしています。市販薬を常用するより、医師の診察を受けて最適な処方薬を入手し、可能なものは早期に卒業することを目指しています。

市販薬を常用するリスクの例
①H2ブロッカー
②マグネシウム◯剤
https://king.mineo.jp/reports/261345
2024.01.19 14:30コメント等
https://king.mineo.jp/reports/261286
2024.01.17 20:23コメント

プライベートブランドのあるドラッグストアで割引のある時だけ買えば結構安く済む。という気がしてます。

まさに備えあれば憂いなしですね。
注文して届くのを待っていられるのならネット通販で安く買えばよいけれど、薬はすぐにでも必要なことも少なくないでしょう。
何でも安く済ませたいのであれば、それなりの準備もやはり必要なこと。
常備薬くらいあった方が良いのは、いうまでもないでしょうね。

高齢者ですから持病が必ず有ります、薬局で買う薬は第二類の薬品でオロナインかメンタムぐらいですね。　気に成る症状を通院日に相談すれば、第一類の薬を処方してくれますので良いですよ。　

置き薬は必要無くなりましたね！