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2年前購入のスマホ、○判定からの赤ロム化

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フリマなど、赤ロム永久保証の無い販売者からのスマホ購入が怖くなる。SIMロック状態だったらWiFi専用機に成り下がります。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1556144.html
そのリスク込みで考えても安いと思うときだけ買いましょう。

Q&A投稿見て検索したら似たような事例の記事出たので共有しました。
年単位で使えていたものが赤ロムになるというのは意外でした。


11 件のコメント
1 - 11 / 11
お返しプログラム利用中のネットワーク利用制限のステータス表示は何になってるんでしょね?
わたしの場合、もともと高いスマホは買えない(^^;
実は私も以前、同様のことを経験して、ここのマイネ王に書きました。
利用制限が○だったのに、いつのまにか✕になった話^^;
https://king.mineo.jp/reports/206712

私の場合、セルラー版iPadですが、ほとんどWi-Fi運用だったので、気が付かなかったのですが、フリマで売ろうと思って利用制限を確認したら、当初◯だったのに4年後にはいつの間にやら✕になってました。

ただ、今後、利用制限の原則禁止の方向に進んでいくようですね。

中古スマホにかかる「ネットワーク利用制限」が原則禁止へ、総務省が理想として掲げる「端末販売と通信料金の完全分離」は本当に正しいのか
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/ishikawa/1589483.html

私の場合、赤ロム化したので、全額返金で実質4年間ただで使えたのでありがたかったのですが、今後はそういうこともなくなりそうですね。^^;
△から×は、あり得ると思っていましたが、○から×ってあるんですね。どういう場合だろう?
カメラだと
残債ありは買取り不可、
もあります。

支払いが済んでない場合
売買不可、にすれば良いような🤔

>> magrodon さん

>○から×ってあるんですね。どういう場合だろう?

以前、話題となったケースだと、
「端末(紛失)補償サービス」の悪用例がありました。

キャリアショップ等で端末一括購入
「端末(紛失)補償サービス」加入
※ネットワーク利用制限:◯
 ↓
端末を中古ショップに売却
※ネットワーク利用制限:◯
 ↓
購入したキャリアショップ等に紛失として届け出
「端末(紛失)補償サービス」を利用して代替機入手
※ネットワーク利用制限:×
 
たしか、こんな手口。

>> 5gh さん

残債の返済の為に売却ということが出来ない地獄へ

>> imaru2019 さん

中古は、所有価値だけでなく、使用価値も磨滅しているのですよ。
でも、使用価値の磨滅分はなかなか意識されないのですよね。

>> weqtio さん

自動車の様に高額商品なら
残債を売却で補填、
も分かりますが、

たかだか数万円〜十数万円で
残債と引き換えに買取り
って
かなり異常なシステムな感じが🥲

>> 5gh さん

iPhone のような、リセールバリューがファーストセリングに比べて落ちにくい品目こそ、残債を整理するに現物を売却という選択肢が上位にきたりするのではないかなーと。
自分の場合、中古スマホは判定▲品をおすすめしています。理由は
赤ロムになったら全額返金。
判定○になったなら安く買えた。
という好条件だからです!

ただし、以下の条件を必ず守ってください。
・シムロックが解除されていること
・利用している回線では無い会社の判定であること
ドコモ回線を使っている場合、au版かSB版のスマホであること。これは他社の回線に制限をかける権利がそのMNOにはないためです。利用制限はシムロックとセットでなければ無意味に近いです。
そのため、利用制限されても気が付かないというオチになります!
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