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格安スマホの価格も上昇?
最近は、様々なモノやサービスの値上がりを感じます。そんな中で、格安スマホにも物価高騰の波が押し寄せている気がします。近頃では、格安スマホにも、防水(防水の程度には違いあり)、おサイフケータイ機能や大容量バッテリー搭載がされているので、仕方がないようにも思います。
一方で、新しく登場してくる「格安スマホ」は、今までより高い価格帯で発売されていたり、有機ELを液晶にするなど、部材価格を押さえている機種も見られます。
今こそMNP特価を狙いたいところですが、年度末も過ぎたばかり。皆さんは、スマホ価格の上昇を感じておられますか?
10 件のコメント
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>> magrodon さん
例えばOPPOやXiaomiやモトローラのスマホは、そもそも総務省の値引き上限を適用しても、0円にしかできないスマホがほとんどだったと思います。https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00745/122700177/
「それでいいのか」というか、これが現実だ ということだろうと思います
無理矢理、需要を創出したところで潤うのは 端末メーカーだけですし、SONYを除けば、売上(と利益)は国外に流出するだけでしょう
国内メーカーを保護しようとした結果、競争力が低下したことが要因の1つとすれば、
「それでよかったのか」と問う必要がある と思います
部材も 製品も ドル建てで輸入しているので、円安の影響が大きいです
2020年5月の為替レートは 1$=107円くらいでしたから、2024年5月の 1$=157円と比較すると、約1.5倍のドル高 円安です
単純に考えると 製品価格は 1.5倍 高くなってしまいます
2020年8月に OPPO A5 2020(ミドル レンジ)を 実質1円で購入しましたが、
2024年3月では モトローラ g24(ロー エンド)を 110円で購入している状況です
>> _カブ さん
円安は大きいですね。一時は1ドル160円台にもなりましたし。すると、スマホ価格は為替の影響で、もう一段、上がってくるかもしれませんね。
一方で、12月27日からMVNOは、端末値引き規制の対象外になったものの、これを機に攻勢をかけているわけではないようにも感じられます。
>> クリームメロンソーダ さん
スマホは購入から疑似レンタルへ時代が逆行していますね。ここの方は大丈夫ですが一般消費者は賢くならないとダメですね。
>> クリームメロンソーダ さん
そうですよね。中古、上がってきてますよね。。次に買い替え予定のAQUOS sense10も4万円を切る価格でないと、
毎月貯めているスマホ貯金では買えないよ~(^^;
pixelは4aから継続購入してます、4aは定価4万円、5aは5万円、6aも5万円、7aは6万円。7aまではMNP購入がお得で格安でした。
aシリーズも7万円台になり格安スマホでは無くなったという意見もありますが。
ただ、端末セットで売られているものの事を指すケースもあるので言葉そのものが少し曖昧な部分がありますね。(^^ゞ
さて本題に入りましすが、iPhoneは実質レンタルな割引をしているケースが増えて高くなりましたがAndroid端末に関しては契約者獲得や在庫処分の為に安く販売されているケースはまだありますね。
例えばですが、IIJmioでMNP特価で出ているmotorola edge 40はSocがMediaTek Dimensity 8020と結構高性能でRAM 8GB ROM 256GBとハイエンド機に迫る部分があり、防水防塵おサイフ機能も兼ね備えて居ながらも19,800円で販売されています。
・【IIJmio】motorola edge 40
https://www.iijmio.jp/device/motorola/edge40.html
企業ベースだと間違いなくコスト上昇はしていますが、ユーザーが購入する際の値段に関してはその部分だけで価格が決まる訳ではないので、結局の所探し方次第だと思います。(^^)