iPad miniでの　物理sim とeSIM 切り替え

iPhoneやiPadで複数SIMを使う場合は、APN設定やプロファイルはどっちかしか入れられなかったような気がしますが😒

MNOのサブブランド(LINEMOなど)とMVNOの組み合わせ だったとか？

「例えば　KDD系ならPOVO　docomo系ahamo　SoftBank系　YmobileなどのAPNプロファイルを必要としないキャリアの格安SIMと
APNプロファイルを必要とすMVNOとはデュアルSIM運用共存できますよ。
APNプロファイルを必要とすMVNO同士での共存はNGとなります」

iPhoneのデュアルSIM運用
https://king.mineo.jp/question-answer/端末／各種設定／操作 SIMカード／eSIM/35372

iPadはDSDSだからねー

環境は、物理sim mineo マイそくは　プロファイルインストール
　　　　eSIMは、iijmio データsim で APN手入力　なんですが、
Iijmioからmineo 切り替え時に　電波捕まえない。。

>> Shallow Grave@😴 さん

> iPadはDSDSだからねー

はて？🤔
確かにSIMは物理SIM ＆ eSIM両方が使えます（というか入るだけ）が、DSSS（Dual SIM Single Standby）ではないでしょうか❓

APN構成プロファイル不要なキャリアSIM & eSIMであっても両者を切り替えて使うイメージですね

今使っているiPad mini6ではそんな感じです。

>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん

すみません、入力ミスしてました😅
DSSSが正しいです。

　corgitanさんのご指摘の通り、iPad min5はデュアルSIM(物理SIMカード+eSIM)は搭載可能ですが「Single Standby」です。

　すなわち、iPad min5は同時待ち受けには対応していません。換言すれば、設定有効化可能なAPNは一つ(「APN構成プロファイル」、または「APN手書き設定」のどちらか一方)しか有効になりません。IIJmioデータeSIM=「APN手書き設定」、mineo SIM=「APN構成プロファイル」として両者を同時に設定(インストール)している状態では、SIMをどちらに切り替えようと、より優先順位の高いIIJmioデータeSIMの「APN手書き設定」が常に、有効化されていることになります。
　結果としてIIJmioデータeSIM=「APN手書き設定」が残っている状態では、「APN構成プロファイル」をインストールした状態でmineo-SIMに切り替えたとしてもデータ通信は出来ません。

　mineo-SIMを利用するには「APN構成プロファイル」をインストールした状態で、IIJmioデータeSIM=「APN手書き設定」を消去する必要があります。

>mineo はプロファイル無しで、APNのみ
>入れてみましたが駄目でした

mineo-SIMは「APN手書き設定」に対応していません。

>> kc_iOS9.2.1 さん

　因みに Dual Standbyの iPhone/iPadの場合には、同時設定有効化可能なAPNとして、「APN構成プロファイル」と「APN手書き設定」の共存が可能となります。結果として、APNを変更することなく SIMの切替えだけで対応するデータ通信が可能になります。

　利用可能な APN設定の組み合わせとしては～

①「APN構成プロファイル」+ APNなし (例 mineo + povo2.0)
②「APN構成プロファイル」+ 「APN手書き設定」(例 mineo + Ubigi)
③「APN手書き設定」+「APN手書き設定」(例 IIJmio-eSIM+ Ubigi)
④ APNなし + APNなし (例 ahamo +povo2.0)

コメントありがとうございます。
結果として、 ipadmini5 iijmioからmineo 切り替え時は　電波掴まない状態で　プロファイルを再インストールすることで、掴むようです。面倒な感じ

まさに切り替え時はプロファイルを消したり入れたりが要ります　iPad mini6で物理ワイモバesim povo2.0
です

iPad mini6でワイモバプロファイルがいるんです