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スマホ通話料についてのお話。普通に電話発信を行うと30秒22円かかります。マイネオでんわを使っても30秒10円かかります。
マイネオの高速データ通信の容量は100MB追加で55円かかります。
てことはマイネオでんわ150秒の通話はデータ100MBに値するのか?!
価格見直してほしいなdocomoausoftbank
>> KITT3000 さん
>> すーやん(i) さん
>> クリームメロンソーダ さん
>> タムタム1961 さん
メンバーがいません。
通話アプリが増えると面倒くさいので私は使ってません。
LINE電話とか使えば、ほとんどデータも消費しないのに。
通話の場合、容量が表記されてません。
逆に高速データ通信の場合は、時間・秒数表記がありません。
つまり、通話の場合、わかりやすく書けば、無言でも言葉をいっぱい話しても、情報量によらず同額ということ。
通信の場合は、1秒だろうが1時間だろうが1年だろうが、100MBまでなら時間関係なく同額と言うこと。
比べられません。
携帯電話は基本使用料を安くして、高い通話料からネットワーク構築コストを回収します。
プリンターは本体価格を安くして、高いインクカートリッジで本体代を回収します。
発信元・着信先と異なる第三者のネットワークを経由することで、通話料が安くなる、というものがあります。mineoでんわもそうですね。
普通に発信したらかかる30秒22円の通話料より、第三者通話業者が発信元と着信先の双方に支払う接続料の方が圧倒的に安いため、30秒10円などの格安通話を実現できています。
データ通信はパケット交換で、帯域保証がありません。通信品質が悪い(転送速度が遅い、パケロスが多い)ことに通信事業者は責任を持たないため、安く提供できます。
音声通話は回線交換で、帯域を占有します。VoLTEではこれもパケット通信になりましたが、QoSによりなるべく必要な帯域を確保します。これは高コストなので、通話料が高いのはその分が転嫁されているからです。
LaLa CallなどのIP電話アプリや、他社ではRakuten Linkなどは、データ通信として音声通話をしますので、その分低コストにサービスを提供できます。その代わり、低品質なネット環境だと、通話品質も悪くなります。
あと通話にはオプテージ以外のネットワークを経由するから
そこの利用料を払う必要があるねん。
MNOはお互いのソウサイしているからお安くできるんよ〜⭐︎
>> KITT3000 さん
価格で比べてみました。>> すーやん(i) さん
噛み砕いたわかりやすい解説ありがとうございます。プレフィックス付けた途端に半額になるカラクリはそういうことだったんですね。
>> クリームメロンソーダ さん
普段からばら撒いてもいますし、単価が安くなり過ぎ感は否めませんね😅この仕組みの違いが分からない。
企業努力出やすくなるの!?
>> タムタム1961 さん
ドコモと日本通信は以前から音声卸の価格設定を原価ベースで卸せ!と喧嘩をしていましたが、2021年2月1日付けで合意を行なった。喧嘩をしていた期間に遡って、3億1800万円の原価低減が発生する見込みがあり、日本通信の企業努力の賜物です。
ソース:https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1304307.html