NHK特集 「さよなら青函連絡船」
「NHK特集」の時代が好きでした(^^ゞ。
https://www.nhk.jp/p/ts/DN23LL75QJ/episode/te/M662YX8QPR/
連絡船と言うのは「鉄道連絡船」
のことですね。
青森駅も再開発でだいぶ変わりましたね。
9 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
「NHK特集」の時代が好きでした(^^ゞ。
https://www.nhk.jp/p/ts/DN23LL75QJ/episode/te/M662YX8QPR/
連絡船と言うのは「鉄道連絡船」
のことですね。
青森駅も再開発でだいぶ変わりましたね。
レースと言っても、「自由席(はつかり)から自由席(連絡船)、そして自由席(北斗・北海・おおぞら・おおとり)」をめぐる攻防戦です。
当時、指定席は青函連絡船寄りに設定されており
その反対にある自由席はもっとも距離を走ることになります。
連絡船の桟橋との距離もあるため、連絡船があった当時の青森駅、函館駅のホームがまた長いこと。
青函連絡船の深夜便に乗船すると豚汁などの販売もあって、心も体も温まりました。
出稼ぎ帰りのおじさんと一緒に語らったのも楽しい思い出です。
車内で配布された乗船名簿も懐かしいなぁ。
と、NHK特集ではないことを書き連ねました。
青函🚢連絡船の運行しているうちに一度でも乗船しておけばよかったなぁと今更ながら悔やまれます。
函館港の青函連絡船記念館摩周丸と青森港のメモリアルシップ八甲田丸の両方を訪れましたが、乗った事もないのに、胸から感慨深いものがこみ上げてきました🤔
>> しーびーえっくす さん
「青函マラソン」とも言ったようですね(^^;。自由席を確保する戦い・・・
https://toyokeizai.net/articles/-/230233?page=3
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
青函連絡船、いろんな人の人生も載せていたんですね(^^ゞ。青森~龍飛崎、また行きたいです。
連絡船夜行便で、青森0:10発-函館4:00着
特急おおぞら(のちに北斗)で、函館4:45発、
と言うのをよく利用しました。
船内の弁当が、あらまき弁当しか無い時は、魚嫌いの私は、がっかりでした。
函館港が近づくと、鳥のさえずりの音のあと、静かな音楽が流れ、おはよう放送が始まる、と言う流れが好きでした。
通常運行の最終日(1988/3/13)には行けませんでしたが、青函博開催期間中の復活運航便には、乗りに行きました。
函館→青森 最終便の羊蹄丸に乗船しました。
この船は、青森で接続する「ゆうづる」などの寝台きっぷを
持っている人が優先的に乗船できました。
上野に到着し、そのまま会社へ出勤しました。
それからは「津軽海峡冬景色」聞いても昔の話と思うようになりました…
青函トンネルは竜飛海底駅(現在は廃止、避難設備としては継続)も見に行きました。その後民営のフェリーは何度も乗ってますが、北海道新幹線にはまだ乗ってません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/洞爺丸事故
この教訓の上に青函トンネルが具現化されましたね。いろいろなモノが自然災害による犠牲の上に成り立っています。台風に関しては予報精度が上がって計画運休なども行われるようになりましたから、仮に現代ならばこのような事故は起こらないとは思いますが。