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【読み物】バトンタッチ 第三話:レシピエントの想い

五話完結の第三話です。
第一話はコチラ
https://king.mineo.jp/reports/261553
第二話はコチラ
https://king.mineo.jp/reports/261554

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【おことわり】
このお話はフィクションです。
実在の人物や団体、社会情勢などとは一切関係ありません。
作中に医療行為等の表現が登場しますが、実在するものとの関わりは一切ありません。
医療行為に関する意見を交わす場とするつもりもありませんし、特定の思想等を広めるつもりも全くないので、そのようなコメントがあった場合は予告なく削除します。

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「お姉ちゃん、具合はどう?」


わたしは溜息を一つ吐くと、面倒臭そうに(いや、この頃は実際に面倒臭かった)ランドセルを背負った女の子に吐き捨てるように言った。
「ずっと入院してるんだから、具合悪いに決まってるでしょ」
「こらっ、文恵。意地悪言うんじゃないの」
余計なことを言ってしまった、みたいな感じで俯いたままの彼女をフォローするように母親がわたしを諭す。

五年以上もの長い間ずっと入院している私を見舞いに来た彼女は、私の妹である千夏。正確に言うと、異父妹。わたしが小学校一年生の頃、父は交通事故で亡くなった。以後、わたしは母と二人きりで暮らしていたんだけど、中学三年生の時、不意に母はわたしに向かって俄に信じがたい事実を告げた。
『お母さんはね、少し前からお付き合いしている人がいたの。貴女に何も言わなかったのは悪いと思うんだけど、お母さんはその人と結婚することにした』

何を悪びれるでもなくそう告げた母のお腹には、既に新しい生命が宿っていた。新しい父(そう言っていいかどうかは今でも悩んでいる)と母の間に生まれたのが千夏。だから、同じ母から生まれた故に姉妹であることは間違いないんだけど、わたしと千夏は『半分しか血が繋がっていない姉妹』と人に揶揄されるような、そんな状況にあった。

わたしの中で『お父さん』といえば、私が小学校に上がるまで一心に愛情を注いでくれた人ただ一人。
亡くなって月日が経ったからといって『はい、この人が新しいお父さんですよ』と言われても、その人がお父さんだという実感は全くない。養子縁組で法律上は親子になったとはいえ、わたしからしたら『赤の他人』とまで行かないまでも、どこか余所余所しい不思議な感覚だった。
千夏が生まれてからは(自分の中ではわかってはいたんだけど)生まれたばかりで何かと手のかかる赤ん坊にかかりっきりの母親と養父を見るたびに、私は負の感情を蓄積し続けた。
ああ、わたしはこの家の中で必要とされていないんだ。ここにわたしの居場所はないんだって……

千夏は、言葉を覚え始めた頃から妙にわたしに懐くようになった。でも、わたしからすればそれは『鬱陶しい』以外の何物でもない。わたしから母親の愛情を奪った憎たらしい奴。こいつさえいなければ、わたしは母の愛情を独占できていたはずだったんだ!
理屈ではわかっている。でも、心のどこかで理解できない不思議な感情がある。結局のところ『理屈ではコントロールできない負の感情』それが彼女に辛く当たる理由だった。

わたしが二十歳を過ぎた頃、私の人生に大きな転機が訪れる。

わたしは美容系の専門学校で美容師の資格を取り、隣県の美容院で住み込みの美容師見習いとして働くことが決まっていた。案の定、千夏は『お姉ちゃんと離れるなんて嫌だっ!』って泣き喚いていたけど、これからはあの子と離ればなれで暮らしていける。そう思っていたある日のこと……

少し長めのお風呂タイムを終えたわたしは、髪を乾かすとキッチンへと向かう。
お風呂上がりに毎日飲んでいる『野菜生活』、千夏の奴勝手に飲んだりしていないだろうな…そう思った瞬間、わたしの視界は真っ白になった。倒れそうになる身体を支えようと壁に手をつくが、もはや手足の感覚はない。立っているのかどうかもわからない。何もしていないのに全身から血の気が引いていく。
「文恵、どうしたの……?え、大丈夫っ?」
わたしの意識はそこで途切れ、そこから数日間の記憶はない。
その時のことは全く覚えていないけれど、母から後日聞いたところ『顔面蒼白で額から汗をだらだら流していたと思ったら急に卒倒した』そうだ。



「お父さん!救急車!」
私が叫んだ頃には異変を察知した夫が救急搬送を要請しているところだった。
「ええ、急に血の気が引いて倒れたので今様子を見ていますが…お母さん!脈を診てっ!」
慌てて手首を押さえるが、何の反応もない。
「脈が……脈がないっ!どうしようお父さん……」
夫は電話の子機をスピーカホンに切り替えると、消防の人と大声でやりとりを始めた。
『今から私がリズムを取ります。それに合わせて胸骨圧迫を!』
「やってみます!」
『いち、に、さん、し……』
夫が汗だくになりながら心臓マッサージを始める。異変に気付いた千夏が、泣き叫びながら文恵に近づこうとする。
「お姉ちゃんっ!お姉ちゃんっ……うええぇぇぇぇん!」
半狂乱で泣き叫ぶ千夏を私は必死に抱きかかえていた。
「大丈夫。お姉ちゃんは、お父さんがきっと助けてくれるから!そうだ、千夏。おうちの外に出て、救急車が来たら手を振って合図してくれる?」
「頼んだぞ、千夏っ!」
数分後、救急隊員が到着すると手際よく処置が進められる。
「除細動開始します!離れて!」
鈍い衝撃の後、文恵はストレッチャーに乗せられると近くの総合病院へと運ばれた。

「では、我々はこれにて」
「お世話になりました。ありがとうございます」
救急隊の方に御礼の言葉を伝えると、隊員の一人がまだ泣きじゃくっている千夏に微笑みかけた。
「僕たちが着くまでの間、前の道で『ここです!ここです!』ってずっと手を振ってくれていたよね…あの辺は路地が入り組んでて場所がわかりにくいから助かったよ。ありがとう」
彼は優しく千夏の頭を撫でてくれた。
「お父さんの素早い措置も見事なもんですよ。手当てが遅れれば遅れるほど、救命率も下がりますから」
去って行く救急車を見送りながら、夫がそっと呟いた。

「当たり前だろ。目の前で自分の可愛い娘が死にかけてたら誰だって必死になるさ」

私は、返す言葉が見つからなかったので聞こえないふりをしていた。夫も、たぶん私に聞かせるために言ったんじゃないと思うから。
文恵はあんなにツンケンしているけど、夫はちゃんと文恵のことを『我が子だ』と認識してくれていたんだ。後はあの頑固娘が早く元気になって、二人と仲良くしてくれたらいいんだけど…


「ええっ、本当ですか?」
母と養父が信じられないといった表情で医師とわたしの顔を交互に見つめる。
「ええ。岬文恵さん、お嬢さんの病名は『※※※※症候群』といいます。実はこの病気、有効な治療法は見つかっていない上にお嬢さんのように発作を起こすまで本人ですら気付かないですし、健康診断の心電図等で判断できるようなものでもありません。いったん発症してしまうと今度いつ発作が起きるかわからないので絶対安静となります。次に大きな発作が起こったら命はないものとお考え下さい」
「では、娘は、いや文恵は一生入院したままということですか?」
養父が呻くように問いかける。
「全く身体を動かさない、というのも却って良くないですから調子のいいときに少し位は動いたりしてもらうことにはなりますが…」
「外出とかは…」
「論外、です。出られるとしても、院内くらいでしょうか」
いつもはあまり喋らない養父が、取り乱した様子で医師に詰め寄る。
「何か、どこかに解決策はないんですかっ!娘は、このまま死ぬのを待てって言うんですか?」
「可能性があるとすれば心臓移植、ですね。但し、臓器移植センターに登録してもドナー、つまり提供者が現れるかどうかは神のみぞ知るところです。適合には様々な条件がありますから、何年待てば心臓が提供される、というものではないことをご承知おき下さい」

医師は説明をひと通り終えると、感情を押し殺した表情で立ち去った。重苦しい雰囲気に、家族の誰もが声を発することが出来ない。わたしは、その嫌な空気を打ち消したくて声を上げた。
「なってしまったものは仕方ないじゃん。それが運命よ」
母が重い口を開く。
「だからって死ぬと決まったわけじゃ…」
「ポンコツの心臓抱えて、どうやって生き延びろっていうのよ。無理に決まってんじゃん」
今まで何も言わず、ただ俯いていた千夏が突然大声を上げた。
「お姉ちゃん、死んじゃうの?そんなの嫌だ!絶対に嫌だっ!ねえ、誰かから心臓をもらったらお姉ちゃんは元気に……」

「アンタ、意味わかって言ってんの?」

わたしが声を発すると、誰も何も言えなくなった。
「いい?千夏。よく考えてごらん。『誰かから心臓をもらう』っていうことは『その心臓をくれる誰かの生命を奪う』ってことなのよ。簡単に移植とかいうけど、アンタが考えているほど簡単なもんじゃないの!」
千夏は私の意地悪にもめげず、大声で泣き叫んだ。
「お姉ちゃんが心臓をもらうことで他の誰かか死んじゃう、ってことはわかってる。でもっ…あたしはお姉ちゃんに長生きしてほしい、ずっと元気でいてほしい…だって、お姉ちゃんはあたしのたった一人のお姉ちゃんなんだもんっ!」
感情を抑えきれなくなった千夏は、病室から飛び出すとどこかへ行ってしまった。
「千夏っ!」
養父が慌てて千夏を追いかける。結局のところ、連れ子より我が子が可愛いってことね…

暫くの沈黙の後、母はおもむろに、病室に置き去られた父の鞄に手を伸ばした。
定期入れから取り出した小さな写真をわたしの手元に放り投げたかと思うと、いきなりわたしの頬を強く引っ叩いた。鈍い音が病室内に響く。
「お母さん……」
呆然とするわたしを、母が真っ直ぐに見据える。
「その写真を見てごらん」

 えっ……

それは、母が再婚した年、わたしが中学校三年生の時の運動会の写真。
確かあの時、わたしは『恥ずかしいから見に来ないで』って母どころか養父にも厳命していたはず。母は涙を流しながら言葉を続けた。
「確かあの時、文恵はクラス対抗四百メートルリレーでアンカーだったんだよね」
そんなこと、養父どころか母にも言ってない。
「実は、あの時お父さんったら私が止めるのも聞かずにこっそり文恵の応援に行ってたの。『娘の運動会に応援に行かない親がどこにいるっ!』てね。で、その時文恵にばれないように望遠レンズでコソ撮りした一枚がそれよ。一番綺麗に撮れた、って私以外にもご近所さんや会社のみんなにも見せて回ったんだからそりゃ大変。接戦だったリレーをアンカーだった文恵が全員ごぼう抜きしたって」

え、そんなことしてたんだ。ていうかあのリレー、接戦だったのは事実だけと、ごぼう抜きは嘘。僅差でたまたまわたしが勝っただけ。
「お父さんはね、私にプロポーズした時に言ったの。君も大切にする。生まれてくる子供も大切にする。でも、一番大切にするのは貴女の娘さん……」

 え……

「文恵さんのことを大切にします、って言ったの。母親が再婚するなんて聞いたら『母親の愛情は自分に向かなくなる』って思うかも知れないし、弟か妹が生まれたら『自分は愛されていない』『必要とされていない』って思うかも知れないから、そうじゃないんだってことを理解してほしい。いや、理解してくれなくてもいいけど、僕は彼女の気持ちに寄り添っていたいって…」

そんなこと今まで考えたこともなかった。

「私が死ぬまでそのことに気付いてくれなかったら、今際の際に引っ叩いてやろうと思っていたんだけど、ちょっと予定が狂ったわ。年頃の娘を引っ叩くなんて母親失格ね…文恵、今まで色々心配やら迷惑かけてごめんなさい。でも、私にとって文恵と千夏、お父さんは大切な家族なの…だから…私は……もう何も失いたくないの……」
わたしは病室の天井を見上げると、一言呟いた。
「もういい」
母が驚いたような表情を見せる。
「わかったよ。わかったから。じゃあ、お父さんと千夏を呼んできて頂戴。きっとその辺にいるから」

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わたしの読み通り、養父と千夏は病室を出てすぐの廊下にいた。母に連行されてきた二人は、目を真っ赤にしていた。
「お父さん…」
よく考えたら『お父さん』って呼んだのはこの時が初めてだった。
「文恵……!」
そう言うと養父、いやお父さんは病室の床に崩れ落ちた。
「今まで辛い、寂しい思いをさせて申し訳なかった。俺の力及ばず、で……」
「いや、そんなことないからお父さん」
「俺と母さん、文恵の三人で暮らすようになったとき、俺は誓ったんだ。家族みんなで幸せに暮らせるよう頑張る、俺はどうなってもいいからって」

 お父さん、もういいよ。

「千夏が生まれてからは三人が四人に増えただけ。思いは何も変わりゃしない。俺はただ、家族四人で幸せになれるようにって…それだけを考えて生きてきた」
父は病室の床に正座すると、私に頭を下げた。


こんなこと言って許されるかどうかわからない。
でも、言わずにいたら俺は一生後悔する。
言わなかった後悔をする位なら、言って嫌われる方がいい。
だから敢えて言わせてくれ。
俺は大切な家族を失いたくない。
出来ることなら何でもする。
だから『仕方ない』とか『運命』なんて言わないでほしい……もし、許されるなら…みんなの生命の灯火が消えてしまうその瞬間まで、その『運命』とやらを変えるために俺たち家族四人で足掻いてみないか?


お父さんの言葉に返事は要らないと思った。
だから、私は敢えて何も言わなかった。
「……千夏」
彼女の肩がビクッと震える。
「こっちへおいで」
恐る恐る近づく彼女を、私は強く抱きしめた。
「お姉ちゃん……」
「今まで千夏に意地悪ばっかりしてごめんね」
千夏は肩を震わせ、私の胸に顔を埋めながら泣いていた。
「私みたいな人間が、千夏のお姉ちゃんで本当にいいのかなあ」
千夏が泣き腫らした瞳を私に向ける。
「あたしにとって、お姉ちゃんはただ一人だよっ。さっきも言ったじゃん」

私は暫し考えを巡らせた。
『誰かの生命を奪ってでも、私は生きる価値のある人間なんだろうか』
その答えは、家族全員の泣き腫らした後の笑顔を見れば考えるまでもなかった。でも、私はさっきお父さんが言ってたことの真似をして、敢えてその言葉を口にした。
「学校を卒業してからずっと仕事もせずに、身の回りの世話や入院費用の負担ばかりかけて何の役にも立たない私だけど…そんな私でも生きててもいいのかな…『生きたい。死にたくない』って言ってもいいの?」
「どうぞ遠慮なく、正直に言ってくれ。言ってくれたら、それが俺の生き甲斐に、生きる意味になる」
お父さんは、そう言って微笑んだ。
「あんたがいてくれるだけで、家族みんなは幸せなのよ」
私を引っ叩いた母は、そっぽを向いたままバツが悪そうに答えた。
千夏は何も言わず、ただ私の胸に顔を埋めたまま泣いていた。

「私、死にたくない。死んで家族と離れ離れになるなんて嫌だ…」

「お姉ちゃん…ありがとう」
顔を埋めたままの千夏が呟いた。
「お姉ちゃん…」
「ん?どうしたの千夏」
「お姉ちゃんって、おっぱい大きいんだね…」
「今、それを言うかっ!」
四人でゲラゲラ笑い転げる。そういや、家族四人で笑うのなんて初めてだ。今、私たちはやっと『本当の家族』としてスタート出来たのかな…


臓器移植センターにレシピエント登録をした次の日、病室に額装したバカでかい写真が飾られた。父がコソ撮りしたあの写真だ。
「ちょっと止めてよお父さん。恥ずかしいよ」
お父さんは私の訴えに全く耳を貸さない。
「ほら見てご覧。今まさにバトンを受けて走り出さんとしているこの姿」
「だから恥ずかしいんだって」


あの時受け取ったバトンは、クラスのみんなが繋いだ想い。それを受け取った君は、想いを受け止め見事に勝ってみせた。
今度は、君の『生きたい』って想いと家族みんなの『元気になってほしい』って想い、そしていつの日か現れるであろう名も知らぬドナーさんの『自分の命を誰かに繋いでほしい』って想いが込められた『生命のバトン』を繋ごうとしている。
だから、辛くなったり不安になったりしたらこの写真を見て思い出してくれたらいい。
岬文恵という人間は独りじゃないんだ、家族も、友達も仲間もいるんだって。
みんなの想いは一つに繋がっているから…


私はお父さんの話を聞きながらずっと写真を眺めていたけど、途中からは涙で霞んで何も見えやしなかった。

「お父さん…ありがと。じゃあ、仕方ないからここに飾ってあげる」

私の言葉を聞いて微笑んだ父も、涙を堪えていた。


筆者注:病名は態とぼかしてます。


13 件のコメント
1 - 13 / 13
レシピシエントにも苦悩はあるのですね…
フィクションですが、それぞれの想いが伝わってきました。
桃さん(ポンちゃん🍑)、腕を上げましたね。
一気に読んでしまった。
医療系ドラマは人事ではない。

しかし、読ませる力がすごい!
こちらはこちらでドラマがありますね。
どう「バトンタッチ」されるのか、そこが楽しみです。

>> なかっぴ さん

様々な思いが交錯したとき、物事はどう動くか…
みたいな欲張りかつ無謀な試みです😅

>> 伊勢爺い さん

医療系…というよりはヒューマンドラマ的なノリに近いですね🤔
本格的な小説ほど深くもないし、ラノベほど軽くもない微妙な立ち位置です😅

>> ob2@花粉黄砂PM2.5🤧 さん

『遠く離れていても、同じ空の下で繋がる想い』

河嶋小説のテーマかも知れませんね🤔
これは河島さんの可能性の物語でしたのね。
もしかしてもっと持病が悪くそしてもっと若い時に発症していたらと想定したとしてのお話。

拒絶反応が起こらなければ移植された臓器の細胞は生き続けます、でもその他は火葬されて土にかえってしまいます。どこで人が亡くなるとされるのかは難しいですね。

人間は考える葦であるという言葉もありますから、意識があるから人なのでしょうか?

>> 杏鹿@………………………… さん

ふとしたきっかけで

何のために
誰のために
自分は存在するのか
みたいなことを考えることってあるよね、みたいなお話です🤔🤔
あちらこちらに一人称的表現が現れるので、脳が混乱して涙が出ました。

>> Yz925@CicottoGPT さん

態とそんな手法を使ってます🤗

読みにくかったかしら🤔🤔
涙がちょちょぎれるシーンが多くて、、、うるうる~
続きが楽しみです!

>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん

たしかにそこなんですよねぇ。今回気になってるのは。
(><。)うーん。いつもの手法ではあるけれど、今回は気持ちが入るぶんだけアレッ、てなる。
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