ペルーからの可愛いお便り📨

先日、５通目のお便りが届きました♪

先回の投稿⇒https://king.mineo.jp/reports/230719
とあるNGOに継続の寄付をしていて、支援を受けているコミュニティの子供と手紙のやり取りをしています。


今回のお便りは…

・ペルーでは、３月から新学期が始まること
・サッカーが好きで、好きな学科はスペイン語の文法を使ったコミュニケーション

・今年はコミュニティの周辺で雨が少なく、収穫が十分でなかったこと
・ペルーという国自体、哀しい状態（この危機から早く逃れたい）

そんなことが書かれています。

収穫が少なかった事に関しては、生きることに直結することなので、NGOからの支援が行き届くことを祈るばかり。
ペルーの情勢も、未だ混乱の最中。身の危険が及ぶこともあり、早く収束してほしいと思っています。

来月初旬に９歳になる子ですが、安心して暮らせる日々になってほしいと願うばかりです。

今回は、絵を別に添えてくれました。
コミュニティでは乳牛を飼っていて、牛乳を毎日飲んでいると初めの頃に教えてくれました。
「リダ」という名前だそうです。

この手紙には、私が添付した「梅とメジロ」の写真を持った姿が添えられています。
先回は、「桜とお城」の写真を添えました。

今回はどんな風景を添えようかな。
便箋に直筆で手紙を書いて、それを写真にしようかな…
絵を添えたいのですが、下手過ぎて描けないのが心苦しいな…
お返事はどんな事を書こうかな。

そんな事を考えながら、今日は仕事してました。
近いうちに、お返事は書きたいと思います。

（手紙はweb上でオンライン送信です）