専門スキルをもった人の有効利用
下記URLを参照してください。
https://www.shareworks.biz/introduction
これはShareWorksといってプロボノサイトの1つです。
スキルアップや実績作りを通して専門スキルの向上につなげたい参加者がいる。
そういう参加者がいれば、大いに参加者のノウハウを習得したい人もいる。
そういう人たちの為に場を提供するサイトがある。
そういうサイトはShareWorksはたまたま知っているが、こういうサイトはどれだけあって、
このShareWorksがどんなものかまだ深いところまではわからない。
ただ、私の興味をもっている分野にノウハウを持っている人がいるということある。その人はノウハウを提供したいが、お互いの成果物までどういう感じでプロジェクトを進めていいかピンときません。
みなさんもこういうことをした経験が少ないとおもいますが、なんらかのアドバイスをいただければありがたいです。
11 件のコメント
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提供側?依頼側?どんなジャンルのどんな技術の提供?この辺りからでしょうか?
>> かくいち さん
依頼側としてはスクレイピングの技術を教えてくれる人。ただプロジェクトを進めていく上でいろいろな取り決めが必要です。ボイスチャットやビデオチャットで1回あたり何分ぐらいにして完成までの時間もおおよそ決めておく。これはあたらしいことなので、前回もスレを作成したのですが、どなたからも回答はありませんでした。>> omiko さん
「仕事上のやり取りは、すべて ShareWorks のメッセージで行うことができます。」という事なので個人間での直接やり取りがどこまで許容されているのかによりますが、依頼者とボランティア参加者の個人間でのボイスチャットやビデオチャットは非推奨になっているかも知れないですね。サイトに記載されている作業の流れを見ると、参加ユーザーの作業が完了したら、納品データが ShareWorks にアップロードされメッセージが届きます。
↓
・即決型プロジェクト
参加ユーザーのお仕事を評価して、プロジェクト完了となります。
・提案型プロジェクト
納品物をチェックし、OKであればそのまま納品・プロジェクト完了となります。
完了は記載があるけど、途中の進み方的な細かいものは依頼者側にもよるのかな?
これに依頼してみるとかは・・・?
https://www.shareworks.biz/repertories/180/Python関連業務、無料で色々やらせてください!
>> 真里亞 さん
あ、でも依頼側としてはスクレイピングの技術を教えてくれる人。
という事からすると、手順などの学習方法などを教えて欲しいのであって、それを使って作成した結果が欲しいという事ではないと考えれば違うのかも…。
でもまぁ、ソースコード(的なもの)を納品物にすれば、作成してもらったコード・内容を自分で理解すればいいとも言える…かな。
>> 真里亞 さん
ボランティア側と依頼側が主催側が用意したコミュニケーション手段を通して作業を進めていく。主催側は管理面から双方の動きを監視する。この場合、成果物は依頼側がボランティア側に1つのプロジェクトが理解できたかどうかによる。これは双方のコミュニケーション手段を通じて双方が納得できれば終了という感じになるのかなという感じです。
コミュニケーション手段に関しては細かい取り決めがあると思いますが、途中での頓挫も多い
と思います。
それにしても主催側はどのようにして金銭を習得するのでしょうか
依頼者側は
受講予定者の教育なんですよね?
受講予定者のレベルと目標レベルの設定、(オンライン?)講義時間の設定で依頼を掛けるって感じかと思いました。
提供側は
講義の手順や資料の作成による知識や手順の経験や、講義を行ったという実績を得る為?
紹介のサイトではこんな感じになるかな?と思います。
都度要望に合わせて依頼をする感じでしょうか?
ボランティアで教えるって事は余程でない限りお金を取れるレベルの依頼はできない。というのが実情じゃないでしょうか?
私はそう思ってしまいます。
>> かくいち さん
依頼者側は概念をしっている程度で提供側から技術を教えてもらうまでできる限りの勉強は必要です。
>提供側は
講義の手順や資料の作成による知識や手順の経験や、講義を行ったという実績を得る為?
たぶんそうでしょうね。自分の技術の真直度を確かめたいのではないでしょうか
>都度要望に合わせて依頼をする感じでしょうか
こちらとしてもまたお願いしますとはいいにくい。
(紹介サイトの利用想定だと)
omikoさんの要望する状態と合わないんだと思うんです。
要望に対して、ボランティアが定型的な成果を提供する。
そんな感じだと思うのです。
会社が何かを成す為に行う事業や部門の場合は専門知識を持った人を雇うのが通例でしょう。
なので、この場合は講義などを依頼し十分な人物と感じたらプロジェクトの完成まで雇ったり、有料にて都度講師をお願いするというような使い方になるんじゃないでしょうかね?
>> omiko さん
ボランティア募集の流れの説明を見ると「Skype不要、メッセージでOK」というものがあるみたいなので、メッセージのみか Skype を利用するという感じになるように思えますね。また、人によっては Zoom 希望というケースもあるようですが。
他の掲載を見ると、
データ分析一緒にしましょう!
https://www.shareworks.biz/repertories/148/データ分析一緒にしましょう!
【何ができるか?】
・環境構築
・コーディングのお手伝い
など
というのもありました。
全体的には「すきま時間で作業」が前提だと思うので、平日の夜間のみや週末の土日のみなどで割り当てられる時間はそれほど多くないのだろうと思います。
そうなると、無い様にも依りますが最低でも2週間、おおむね1カ月~2カ月ぐらいはかかるものと考えた方が良さそうに思えます。
> それにしても主催側はどのようにして金銭を習得するのでしょうか
ボランティア(依頼者、作業者)で費用は発生しないのでサイト運営側でどのような経路で維持費を賄っているのかは分かりません。
スクレイピングを行うための技術を教えてもらう、Python コーディングの手伝い(?)をしてもらうとしても、Python の実行環境構築や必要になるライブラリが利用可能な状態になっている事が前提になるでしょうし、環境構築を1から事細かに手順を教えてもらうとなればかなりの時間を要すると思います。
また、HTML のソース表示と実際にブラウザが HTML をロードした後に JavaScript で動的に変化して内容に違いがあるサイトもありますし、検索・抽出対象のデータが HTML 内の「どのセレクタに該当するのかを特定」する必要もあります。
ボランティアで依頼した場合の提出物としてソースコードがあったとしても、今後別のサイトに利用できるようにするために毎回個々のサイトに対しての依頼を行うという訳にも行かないでしょうし、前回の提出物を元に修正して利用してくださいと断られるかもしれません。
そうなってくると、omikoさん自身に HTML を解析できる能力が必要不可欠です。
なお、現在表示している HTML の内容は Chrome の「デベロッパーツール」で確認できますので、記載内容がどんなものなのか?を見るのはすぐにでもできます(意味が分かるかは別)。
この辺りを考えると、スクレイピングツールの無料サイトを利用する、
・オクトパス https://www.octoparse.jp/
・Parsehub https://www.parsehub.com/
もしくは、
ChartGPT3Google口コミの箇所だけを抜粋
https://king.mineo.jp/reports/225749
のコメントにある
初心者向け🔥Instant Data Scraperでスクレイピングをしてみよう! 使い方/スクレイピングとは?
https://www.youtube.com/watch?v=bkqolr6JfOY&t=117s
Chrome 拡張機能 Instant Data Scraper を利用した方が良いと思います。
>> 真里亞 さん
あ、変換ミスが^^;無い様にも依りますが
↓
内容にもよりますが
急いで入力したので気が付かず。