TwitterのAPIが有料化するらしいね
TwitterのAPIって何に使うんだろうね。
ググってみると、マーケティングというかデータマイニングの元ネタ集めに使えるみたい。
Twitterのデータを活用したかったら、カネを払えって事なんでしょう。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/02/news204.html
料金を払って提供しているサービスは影響ないとして、
大学とか研究を得意としているところはTwitterのAPIを利用しなくなるかも?
予算次第でしょうね。
あと、企業内で研究しているところも使いにくくなるだろうな。
企業内で研究しているところは、各部署から研究案件を受注しながらやってるはずだし。
7 件のコメント
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使えますよ、我々一般ユーザーも。
ちょっと申請が面倒なんですが(英語ページしかなく英文で申請する)、できます。これを有料化しようという話なのか、そうなのか。
何に使うか。
bot作ったり(ある文字に対して自動リプライするとか、定時的につぶやくとか)は簡単に出来ますね。
私は自分の家に設置したUSBカメラで定点観測的に毎時自動撮影して自動tweetするのに使っていました。そういう「データ取得」に使うのが普通ですね。
>> 電人 さん
自動撮影して自動tweetですか。自宅外から確認できる監視カメラとして使うって事ですね。
室温をデータ取得してアップすれば、外出時に一定温度への調節が正常動作しているか確認するのに良いかも・・ ですかね。
なるほど。
>> ととろんろん@入れてみた さん
>室温をデータ取得してアップ昔それをTwitter APIであくまでも自分用にやってたんですが、そうは言っても意図せず自宅の室温を「公開」することになるわけで、
夏に温度が上がっている=エアコンが利いていない or
冬、低い=暖房が動いていない
つまり留守である
ということを晒すと防犯的に良くないなということで、
https://king.mineo.jp/reports/215280
LINEのAPIに切り替えて今に至ります。
画像取得して公開は面白いので最近まで「タイムラプス的に」やってましたけど。
個人用途というよりは企業や研究向け用途の方が「真っ当」ですが、個人でbot作って遊んでいる人は多数いますので・・・。
確かに個人でやるなら防犯上 よくなさそう。
食品関連で温度を一定に保ち続けないといけないというのを、以前 TV番組でみた覚えがあります。
一定温度で栽培や保存が必要なところでであれば、温度に異変がないか外出先でも確認したいという需要がありそうだと感じました。
>> ととろんろん@入れてみた さん
>一定温度で栽培や保存が必要なところそれをTwitterでやる必要は全然なくて、内々にわかれば良いので私の場合はたまたまLINEが使い勝手が良くて使いましたが、Slackとかでも同じことは可能ですね。
Twitterでやるとしたら例えば今の季節なら気温などはスキー場とか観光地など「広く一般に周知したい」場合でしょうね。そういう用途に使っている例は多々あるのですが、お金が発生してしまうので今後どうなるかです。
個人用途で使っているのとか、botは絶滅するんじゃないかなと思ってます。
ああいうのがTwitter APIで作れます。人力でやっていると思ったら大間違いで、関連した語句については自動的に引っ掛けるように作ってあるわけです。
従って、企業(の公式アカウント)はおそらく有料化になってもお金払って対応すると思うんですが個人でそれやってる人たちは半分くらいは辞めると思うんですよね。
地震速報Twitterアカウント、早速停止になりましたね。ボランティア的にやってるところはきつい。