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iPhoneを「回線契約なし」購入 について少し理解が深まりました。

一括1円携帯の販売について興味深い記事がありましたので紹介します。

iPhoneを「回線契約なし」で激安購入、人気モデルの〝在庫隠し〟を突破する方法を携帯ショップ元店長が暴露
https://www.appbank.net/2023/02/01/technology/2388281.php

記事中で私が興味を惹かれた部分は

>>携帯販売というのは、基本的に代理店が行っています。代理店の主な収益源は「販売手数料」と

「継続手数料」

です。

(回線契約を継続してもらうことによるインセンティブもあるのね。)

>>継続手数料とは、その店で契約したユーザーが支払っている月額料金の一部が代理店に入ってくるという手数料です。継続手数料は数年に渡って入ってくる場合があるため、店舗にとっては非常に重要な収益源です。

>>そのため、店舗はスマホ本体を値引いてでも契約を取りたいと考えています。

>>携帯ショップは儲からない本体だけの販売を嫌がっているのです。

(これはその通りでしょうね。でも「回線契約なし一括1円」はなんのためにするんでしょうか?端末の販売ノルマを達成するため?端末のみの販売にもいくばくかの販売手数料がもらえる?)

記事中には、お役立ち情報もあるみたいです。



4 件のコメント
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「回線契約なし一括1円」ではなく、「回線契約なし一括22001円」ですね。理由は、回線契約に伴う値引きは、22000円(税込み)に、制限されており、「回線契約あり一括1円」で販売するには、「回線契約なし一括22001円」で販売しなければならないしがらみのせいですね。
以前、試しにiPhone SE3を回線無しに買えるか試したら、本当に22001円で買えました。
記事に記載されている、
販売代理店の収益源に関しては、
その通りでしょうが、

在庫隠しの回避策については、
あくまでも販売員の心理を踏まえた、
仮定の話でしかありませんからね。

様々なケースが考えられますので、
記事の元ネタとなった動画の配信者が、
検証のために購入を試みて、
その成否を確率として示すか、

記事を執筆したライターが、
裏付けを取るために、
同様の方法で検証してもらわないと、

鵜呑みにして実践、失敗を重ねれば、
店舗からマークされる恐れがありますからね。

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━┓ .∧∧ イラッシャイマセ
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 ̄ ̄( 〃) ̄
   .(  )
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┯┛(^ω^) ニヤリ…
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 ̄ ̄( 〃) ̄ スマホ下さい
   .(  )
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及時雨
及時雨さん・投稿者
Gマスター

>> モバイル クエスト@gmail.com さん

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