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2023年の格安SIMの状況について、簡単な予想(願望?)をしていこう。

2023年01月08日 15時00分
アスキーデジタルの記事にまとめ一覧表があるので比較ができます。

https://ascii.jp/elem/000/004/119/4119757/


9 件のコメント
1 - 9 / 9
本文中では…

・楽天モバイル
・MVNOまとめて(IIJ mioの料金表)
・サブブランド
・日本通信のマイナンバーカードを用いた公的個人認証サービスの利用

について触れられていますね。

残念ながらmineoは人気の音声通話付きSIMの料金表に加えられているのみで…。

「人気の」音声通話付きSIMとされているのが救い?!
そもそも格安SIMなんていう下品な言葉が死語化されることが願望でありあす!

>> 夙川 さん

・お得通信SIM
・ベストSIM
などですか?

使用する人により求めているプラン(商品)は違うですからね
best practice Simなんてのはどうでしょう?
もしも3GBで低速1Mで直近6GB(シングル繰越あり)で980円が出たら、mineoから変わりたいなあ・・・・・
仮想移動体通信事業者と言われても、ピンとくる人は少ないのではないかと…。(^^;)
格安SIMをわかりやすく表現するとしたら、第3の携帯みたいな感じになるのではないかと思います。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
私は格安simでいいと思う!
キャリアが4?楽天含めて
サブブランド2
格安simは200社くらいあるんでしょ?
それぞれ特徴があっていいと思いますがね。
自分に合う携帯会社を選べばいいのですから、昨年は家族全員、格安simでした。今年はサブブランドのYモバイルになる予定(8台中6台は契約済、2台は今月MNPします)特典があったので一年間だけ移ります。来年は別なところを探します。
面倒な人はキャリアしか選択肢ないですね!
格安SIMという言葉はもはやオワコンであるということに、いい加減、気づくべきではないかと思いますね。この言葉がいつ出来たかというと、まだ3キャリアのスマホ料金が最低でも7千円/月程度と高額で、Y!mobileがまだEMOBILEで、UQmobileなど存在しなかった頃に出来た言葉です。なので当時の独自SIMサービス型MVNOを「格安」と呼ぶのはある意味当たっていました。
今では、菅政権が功を奏してキャリアの料金が低廉化されサブブランドもかなり認知されさらにオンラインブランドも誕生し、すっかり状況が変わりました。格安と言えど、もはやそうとも言えないサービスも存在する有様です。
訂正
『独自SIMサービス型MVNO』という表現は語弊があるので
『独自サービス型SIM』と訂正してお読みください。
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