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au臨時店舗で、Pixel7の実質1円やってましたけど、2年後に本体返却しないといけないしauば回線料金高いし!看板を見ているとサービス員が寄ってきて少し話をしました。auからUQやpovo2に移ってもよい、よく聞く話ですけど確実なんですかね?移れたとしても2年後に返却しないといけないし。気になったポイントですが・eo光契約者なら20000円キャッシュバック・今後規制により一括一円がなくなるほんとかな?
>> クリームメロンソーダ さん
>> imaru2019 さん
>> 宮ちゃん2 さん
>> 所沢条司 さん
>> jyoro@人類最下位 さん
メンバーがいません。
私だったら
購入翌月に残価を一括精算して他社転出します。
>> クリームメロンソーダ さん
>購入翌月に残価を一括精算して他社転出します。→残価!いくらかな?
>> imaru2019 さん
バルミューダフォンは一括1円+お土産にしなきゃ売れないから
許してください。
>> クリームメロンソーダ さん
それを許すと意味が無いと思います(^o^)/>> 宮ちゃん2 さん
実質と間違えていました。でも美味しい一括案件って減ってきましたよね。
実質1円の場合2年後の端末を返却しなかった場合のお支払い額(残価)を
購入翌月に一括で前払い精算出来ます。
その抜け穴を利用した大幅値引きなのだそうです。
それだったら、2年縛りだけど大幅値引きするという禁止のやり方が健全だと思いました。(^_^;)
しばらくないかも、、ですね。
>> 所沢条司 さん
疑似レンタルなんてやめさせなきゃ…楽天モバイルでも、条件はありますが、
Rakuten Hand 5Gの端末が実質1円です。
これは、3000ポイントが還元されるから1円なので、ある意味、実質は3001円とも言えなくもありません。
となると、1円販売終了の対象外となるのでしょうか。
よくよく考えてみたのですが、
例えば、送料無料と謳っている製品がありますが、あれは本当に送料無料なのか。
ものは書きようで、
その送料分を商品の代金に含ませていれば、同じですよね。
価格改定し、送料別で商品価格を安くしたら同じかなと。
BICカメラ au店舗
pixcel6a 実質1円+25000pt UQMobile
一括9800円+0ptもやってますね。
事務手数料3300円
au電気に変更すると、基本料が990円になる。
かつ BICの10000ptがもらえるとか。
※10分通話放題が770円なので、サブ電話に10分通話放題を入れる
※メイン:まいそく660円+10分通話放題440円をMNP予定
BIC SIMは今月末まで割引キャンペーンしてて、
MNPするとBICの14000ptがもらえると。
事務手数料3200円
月700円で半年間pt払いしても、実質6600pt残るのかな。
※2GB410円+10分通話放題290円
※サブ:PovoをMNP予定
au電気にしといて、一括0円で確保するもよし・・
実質1円にして35000ptもらい、2年後に次のを一括するもよし。
という感じで気持ちを固めつつあります。
今さら一括1円を規制しても、キャリアの値段は下がらないと思いますし。あとは個人の選択になるかと思いますし。
一括1円ドコモSC-53C
国内メーカーが撤退するんだよ。
キャリアによる端末の取り扱いを禁止し、
普通の家電と同じ扱いにして小売で捌けば、
さまざまな矛盾も解決するだろうに。ャレャレ…┐(;´-ω`)┌
ドコモやソフトバンクなどのキャリアは通信料金が高すぎるので、もっと安くしなさい。
ということだったと思います。
大手の、ドコモやソフトバンクなどのキャリアは、携帯(ガラケー)料金は約3000円、スマホ料金は約6000円などですかね。どちらも約3000円にしなさい、ということだったと思いますが、素直には従いませんでしたね。
ワイモバイルやUQモバイルやahamo(アハモ)などのサブ(第2の)ブランド側で、スマホ料金を約3000円にしました。
これらのサブブランドでも、店舗でのサポートがありますし、シニア向けスマホも紹介して貰えると思いますので、シニアの方にもオススメです。
イオンモバイルやJCOM(ジェイコム)やmineo(マイネオ)などの格安SIM(シム)だと更に安価で、約2000円になります。
これらも、店舗でのサポートもありますし、シニアの方にもオススメです。
この様に、携帯でも、スマホでも、月額利用料金は、約2000円〜約3000円の時代になりました。
しかし、まだ大手のドコモなどのキャリアで毎月5000円以上払っている方も結構居ると聞いています。
電気も電話も、選び方で、毎月数千円、年間数万円、変わってきます。
で、本題に戻りますが、大手のドコモなどのキャリアのスマホの通信料金が高い理由の一つとして挙げられているのが、スマホ本体の料金を1円など極端に安くして、その分を毎月の通信料金として約6000円など高めに徴収することで、帳尻を合わせている、という点。
これでは、本体を長く大切に使う人は損をしてしまう。本体を約3万円〜6万円と適正価格で売り、毎月の利用料金は約3000円と適正価格にしなさい。その為に、通信契約とセットで本体を売る際の値引き額を、最大で22,000円(税込)に規制しました。
本体は大抵、3万円以上しますから、通信契約とセットで、0円とか、1円とか、キャッシュバックの方が多いとかいう売り方は、規制されます (2019/10月以降はNG)。解約金の上限も1,100円までになりました(即解約はBL)。(昔は5万円、10万円キャッシュバックとかありましたね)
余談:本体端末の単体割引は規制対象外なので、本体だけを特別価格1円で売るのは可。
でも、レンタルという仕組みはにゃいすやで!気軽に高い端末買えるしねw
>> jyoro@人類最下位 さん
スマホ1回線に1万円払う客がいる限り、プラン料金は下げないと思う。キャリアだけが享受できてる優位性を手放すとも思えない。知り合いのラーメン屋店主は、全部お任せで修理の保証などオプションがいると。店舗相談できるのが良いと。
その上で自分で行うから安さを求める利用者も取り込みたいので、サブブランドを立ち上げた。
なので、キャリアが下がる事は決してないと思うよ。