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長持ちスマホを謳う「Oppo Reno7 A」販売期間はわずか3か月の「短命」で終了

この機種含めOPPOrenoは3A 5A 7A持ってますが、7Aは結構不満多いです。
まさかauからそんな仕打ちを受けるとは。

https://sumahodigest.com/?p=13122

Oppoが今年6月にリリースした国内専売ミッドレンジモデル、Oppo Reno7A

しかし今回、このOppo Reno7 Aがauではすでに販売終了となっていることが明らかになりました。


25 件のコメント
1 - 25 / 25
5Aと7Aはほぼ同価格ですから、7Aは生産コスト的に厳しかったのかなぁ? と思っちゃいますね。
私はSIMフリー版を持っていますが、「3年使える長持ちスマホ」がAndroid 11の初期バージョンのままアップデート無しで終わるとしたら、「騙された」と言いたくなります。
立石野毛男
立石野毛男さん・投稿者
SGマスタ

>> えでぃ@🔋100% さん

android12は既定路線なのですが、13は交渉中という記事を見ました。
薄利多売な上、円安の日本で売っても儲からない、或いは、売れば売る程赤字が膨らむような状況に陥る事が予想されて、傷口を広げる前に撤退とか? (;´・ω・`)ゞんー・・・

>> 立石野毛男 さん

情報ありがとうございます。
とりあえずAndroid 12には早くバージョンアップしたいです。Android 13は来なかったら諦めます😢

>> モバイル クエスト@ EXP 21 📲 さん

残念ですが、日本向けReno Aシリーズのキャリアでの販売がこんな早期で終わったとなると、撤退を考えてしまうでしょうね。
オウガジャパン・OPPOにとっては、Reno5 Aがいまでも好調でReno7 Aが芳しくない...という点と、auユーザーの需要のベクトルが違うという点があるのではないでしょうか。

シランケド😆
人や組織はなかなか変わらないものなのですね。100年メールとか。うっ、頭が…。w

まあ、これはOppo(今はオウガ?)の責でもないかと。とは言え、最近のOppoは日本初進出の頃に比べちょっとイケてない気がします。寂しいもんですね。
日本にとって一番脅威な国のスマホを使う事に抵抗ない人が多いのかな
手軽に買える価格だけで需要があるだけに思います
楽天モバイル公式オンラインショップは在庫有りになってますね。
auが儲からないからやめた?
Android13が出ないとアナウンスしたので何かしら地雷なのかなと?
IIJでSIMフリーで買ったのですが、
個人的には端末的に大きな不満はありません。
oppoってOSアップデートに消極的なのは、
過去の体験でありありとわかってるので。
が、
A77などの端末を出されれば、変な目で見ちゃいますね。
UQの店員がReno 7a 在庫限り増産しないみたいなこと言ってたので
そうかもね

>> meguri2000 さん

そっか、au/UQ版はSIMフリー版と仕様が違うから増産無しで終売ってことかしら。
やっぱシングルSIMトレイでは魅力がないのかな?
うーん、シャオミがかなり勢いありますからね。スペック落としてデザイン、長く使えるとか合うように方向転換したんでしょうが、スマフォ業界はそれじゃあ売れないんだよねえ。
最近のoppo、なんか撤退の予兆を見てる気がしますね。
立石野毛男
立石野毛男さん・投稿者
SGマスタ

>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん

A77の件があるので、きになります。
立石野毛男
立石野毛男さん・投稿者
SGマスタ

>> しゃけ王 さん

私も、何かあるのではと感じます。

>> jyoro@人類最下位 さん

Reno5 A は手持ちの Pixel 5 と同じ CPU Qualcomm の Snapdragon 765G で SIMフリー版 は デュアル SIM のトリプルスロットを採用していたので、一時期購入を検討していた程でした。

Y!mobile版 は シングル SIM 等、当初幾つかの機能を塞いでいたので、撤退するのであればキャリア販売のみにして貰いたい。

技適を取って SIMフリー版 だけでも販売を継続して欲しいものです。
ォ願ィ♪(*゚Д ゚人)
立石野毛男
立石野毛男さん・投稿者
SGマスタ

>> meguri2000 さん

今年、特許問題でドイツから撤退してますしね。
https://smhn.info/202208-oppo-germany

中国OPPOが、ドイツ国内でのスマートフォン販売事業から撤退したことが、ドイツのWebメディアであるWirtschaftsWocheの独占レポートによってわかりました。

 情報によると、ドイツのミュンヘン第1司法裁判所は、OPPOおよび同社のサブブランドであるOnePlusに対して、販売禁止措置命令を下したとのこと。これによって、OPPOはドイツ国内でのスマートフォンの販売を行うことができなくなり、結果的に撤退を余儀なくされました。

 そもそも、このような事態に至った原因は、Nokiaとの5Gテクノロジーに関する特許をめぐる裁判にあります。

 以前からNokiaは、5G関連の技術に関する特許をOPPOが無断で使用しているとして、同社に対して訴訟を起こしていました。2022年6月に、Nokiaに有利な判決が下され、OPPO側は控訴。しかし、Nokiaの控訴棄却請求が認められ、判決が確定。ミュンヘン第1司法裁判所は、両社の和解を求めていましたが、折り合いがつかず、結果的に販売停止の処分が下されたとのこと。

 OPPOのドイツ向け公式ホームページでは、以前は多くの端末の画像がカルーセルで表示され、サイト上部のメニューには「Smartphones」などのメニューがありましたが、現在は非公開に。「OPPOについて」「ColorOS」「サポート」の3つしかなく、非常に寂しい状態。
立石野毛男
立石野毛男さん・投稿者
SGマスタ

>> モバイル クエスト@ EXP 21 📲 さん

キャリア販売は台数がはけるので、とxiaomiの方の記事を見ました。
SIMフリーだけですと、旨みがないんでしょうね。日本だと、FeliCa入れろとうるさいユーザー多いし。

>> 立石野毛男 さん

キャリア版 は、通信プランと絡めたキャンペーンを打つ事で大量に捌けるのでしょうね。

一方 SIMフリー版 を求める人は比較的リテラシーの高い人が多いので、それに比例して要求するハードルも高いのでしょう。

だとすると、いよいよ完全撤退濃厚と言ったところでしょうか。
(。‐`ω´‐)ン-

>> モバイル クエスト@ EXP 21 📲 さん

Reno 5Aはスペック的にも満足いくミドルレンジですからね。
今後の新作もリリースしてほしいところです。

>> しゃけ王 さん

その長く使えるように方針転換したスマホありますよ。

https://www.fmworld.net/product/phone/f-51c/

今やSDGsも重要視される時代。
最近のOPPOの動き見てみるとかなり危ない気がします。どの業界も言えますが・・・最新OSへの対応、最低限スペックを上げる努力をしなくなったところから撤退になる日は目に見えています。
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