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皆さん、お世話になっています。私達夫婦は昭和生まれ私の両親も昭和生まれ妻の両親も昭和生まれ息子夫婦も昭和生まれこの夫婦に生まれた私の孫二人は、平成を飛び超えて令和生まれ平成の時代は仕事に追われ、子育て・教育と住宅ローンの返済に追われ完済し定年を迎えました。今では、苦しかった平成時代の記憶は薄れてしまっています。皆さんの平成の思い出はいかがでしょう。今、私の周りの小さな世界は日々是好日です。※写真は摩周湖第一展望台より
>> imaru2019 さん
>> ほうれんそう君@🤘🍅🍑 さん
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>> はれお君 さん
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
>> ミティ さん
>> puchichibi さん
メンバーがいません。
今もがんばってますよ(^^)
>> imaru2019 さん
コメントありがとうございます。平成時代の毎週金曜日(華金)は、渉外費で接待してました。taxi ticketも使い放題。
仕事に追われていましたね。
令和の時代も頑張っていらっしゃる、尊敬の至りです。
>> ほうれんそう君@🤘🍅🍑 さん
コメントありがとうございます。北海道内は、設計の仕事・出張で離島以外は行っています。
北海道は今の季節と6月が気候も良くて、オススメします。
サラリーマンと言う安定の道を選択せずに、平成をひたすら走りまわりよかったと思っています
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
コメントありがとうございます。走りまわれて良い時代でした。
貴女から見ると私は安定のサラリーマン。
設計デザインする私は、竣工迄任されたある意味個人商店主。
金融・共済・商社を営む組織から設計事務所に出向で働き、年金も含め幸運でした。
楽では無かったけど、令和のコロナ禍に比べると、幾分いい時代だったように感じました。
特に独身だった時は行動制限なく北海道に何度も観光に行きました。
>> はれお君 さん
コメントありがとうございます。たしかに、コロナ禍の令和は閉塞感ありますね。
平成のバブル期と言えば、北海道拓殖銀行が倒産したキッカケとなり、サミット会場にもなった洞爺湖ウィンザーホテルが象徴的です。
昭和に生まれ、平成に結婚せず、令和を迎えた者を「平成ジャンプ」と呼ぶそうですが(笑)
自分も生涯独身で嫁も子供もおらず平成ジャンプです。
ですが、80を越えた両親は健在で、最近は私も家族の有難みをひしひしと感じる歳になりました。
摩周湖、北海道に住むネットで知り合った友人を訪ねて案内してもらい、網走監獄博物館と共に2010年に初めて訪ねました。
懐かしい風景をありがとうございます。
あの写真を収めたSDカードを紛失してしまっているので、嬉しく思います。
北海道、それも道東となるとなかなか簡単に訪問出来るところではありません。
日々これ好日と、実感するにはまだまだ修練の足りぬ自分ですが、マイネ王での私の掲示板に訪ねてくださる皆さんに、笑いを提供していただきながら、日々過ごしています。
この北海道旅行から帰る道すがら、訪ねた東北の地が、その翌年に被災地となったことに、とても心が痛みました。
僕の平成は、叶わなかった恋の思い出、生まれた地を離れて自由な生活を謳歌したこと、日本の都道府県をほぼ旅して、神戸や911テロなど災禍に心痛めたことなどが思い出されます。
幸いに、かつて台風銀座と呼ばれた高知を、ここ十数年の台風は直撃しなくなったのでなおさら。
しかし南海トラフが自分が生きているうちには襲ってくるだろうかと、あまり安閑とはしきれずの日々を過ごしています。
昭和の歌は、覚えやすい。
習い事もそろばん、習字が主流😃
楽しい思い出もいっぱい
今より、平和だった感じ。
私達もこれからは旅行で過ごしたいです。
北海道も良いなぁ。
ぐるりと回りたいです。
昔は良かったなどと言うつもりはありません。
昔も今も人に後ろ指さされること無く生きています。
これが最も幸せなことです。
まさに日々是好日です。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
おはようございます。内面をあらわしたコメント、感謝致します。
私にとって平成の時代は、阪神淡路大震災・バブルとその崩壊・9.11テロ・東北大震災・胆振東部地震等の災害が多く印象深いです。
現代では生き方の多様性により、普通の概念が難しい気がしています。
先ずは健康に気をつけ、ご両親を大切に心穏やかにされて下さい。
>> ミティ さん
コメントありがとうございます。戦後昭和の思い出ありがとうございます。
北海道旅行はレンタカーがオススメかと思います。北海道らしい景色は道東かな?
>> puchichibi さん
コメントありがとうございます。>>昔も今も人に後ろ指さされること無く生きています。
私も親に、他人に迷惑をかけ無い生き方をしなさいとしつけられました。
然しながら66歳まで生きて実感した事は、お互い様の相互扶助の精神で助け合わないと今は苦しいかも知れませんね。