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懲りずに三井住友カードの詐欺メールが届きました。こういうメールって、メール本文にそもそも宛名が書かれていないので、まずそこで見分けがつきますね。
本メールにこころあたりない方は、お問い合わせ先までご連絡くださいとありますが、お問い合わせ先の記載も無いですね。よくまぁ考えますよね。これじゃ騙されませんね。
>> YAKUN0290 さん
>> ケロロロ さん
>> ばななめろん さん
メンバーがいません。
この手のメールが減らない理由かも知れませんね。
それもカード会社が毎週違います。
何時も確認ボタンを押すのですが、残念ながらウィルスバスターが悪さして開けません。
暇つぶしに遊びたいのですが、私は相手にされてないようです。
②送信元のアドレスが滅茶苦茶なので偽と分かる
上のメールの文面がおかしいのですが、不正監視システム導入して確認の回答が無い場合、なぜ利用制限をされるのか良くわかりません
三菱UFJニコス銀行とかいう謎の銀行からは来た事があるんですけとねぇ。
>これじゃ騙されませんね。
まともな知恵と知識とリテラシーを兼ね備えていればその通りなんですが、世の中には一定数この程度の物に騙されてしまう人がいるのが困りものなんですよね。
『はぁ?。おまえさんところのカード、発行審査落ちたんだけど何考えてんの?』(笑)
SPAMmerがどう反応するのか試してみたいですけどね。(笑)
→mail bombになりかねないので遠慮してますが。
※SMBCに代わりに NICOSで来ても
同じように書いてみる、など(苦笑)
→じゃあどこだったら SPAMの内容を真に受けるのか?(v_v)
>> YAKUN0290 さん
》>これじゃ騙されませんね。まともな知恵と知識とリテラシーを兼ね備えていればその通りなんですが、
まず、文面がおかしい。重要な内容はメールでお手軽に送ってこない。個人情報の入力は専用のウェブページ若しくはアプリで対応する。判断に迷ったら聞いてくるように。...と、家族にも強く言ってます。
慌てて向こうのペースで動いてしまうと餌食になってしまうのは明らかです。
>> ケロロロ さん
> まず、文面がおかしい。重要な内容はメールでお手軽に送ってこない。(以下略)
本当に多くの対象者へ重要なお知らせとして mailでも報知するなら、既に「当該事業者の Webページできちんと情報公開してるはず」なんですよ。
なのでまずは
●きちんと第三者検証の出来る方法で接続先が確認されている Webページを参照する
→電子証明書などの確認を一般のユーザーが行うのは困難かもしれませんが、
EV Cert(エンタープライズ証明書)の理解があれば、相手先の真贋は一発で見破れますので。
●本当に「怪しい?」と思ったら、きちんと事業者側が情報公開してる問い合わせ先を調べて、
そこへ問い合わせる。
→金融関係は意外と金融機関などにパンフレットがあるので、それらの情報でも良く、
「自分で取ってきて確認」した結果、問い合わせ先へアクセスする。
なんですけどね。
ある側面では仰るように『重要な内容はメールでお手軽に送ってこない。』です。
mailで知らせることはあっても、個別の重要情報に関して mailで通知、なんてのは事業者側としても監督官庁が待ったを掛ける可能性があるのでやらないです。
※FISC(公益財団法人金融情報システムセンター)でも
金融機関に対するシステム・セキュリティなどのガイドラインを
策定していますし、そのガイドラインに基づいて各金融機関が
様々な対処を実施してるはずです。
(ちょっとお仕事の関係で過去にそれらを読み込みました)
https://www.fisc.or.jp/publication/
>> ばななめろん さん
》●本当に「怪しい?」と思ったら、きちんと事業者側が情報公開してる問い合わせ先を調べて、そこへ問い合わせる。そうですよね。
でも、怪しい?と思わない人がいる。
そして、残念ながら餌食になってしまう😱