マイそくは余剰品活用ビジネス? DAISOの百円革財布と同じか?
このDAISOの革製品の原価を革職人が算定し、どうやっても合わないので、可能性としては、他の製品のあまりの活用ではないかと推測するビデオを見て、思いました。
マイそくのスピード1.5Mbpsを24時間一ヶ月使うと、約3万円、ドコモに支払う必要があります。(卸価格は10Mb/sで約20万円)
それがマイそくでは千円ですからおかしいですよね。
ここからは推測ですが、マイネオは昼のピークに合わせて帯域を買っているから、それ以外の時間は、余っている。だから、頭おかしいような値段で出せるのかなと。
即ち、マイそくのためには、追加で帯域は購入しておらず、余剰帯域のみでビジネスしているのかと。
お詳しい皆様のご意見をお待ちします。
14 件のコメント
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普通に書かれてますけど、この記事の言ってることと違うのかしら…
後、ダイソーに関しては、売れなかった処分品を買い叩いて、
自社製品として出しただけかもしれませんね。
マイそく分の収益からは全く追加投資はしないのですかね?
けっこう夕方とか遅くなってる気もしますので今後マイそくの契約者が増えてきたら回線増強もしてほしいです。
300kbpsも、そのひとつだろうか…
>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん
ありがとうございます。帯域増強不要と書いてありますね。
福留氏
混雑するお昼の通信量を制限した上で、空き帯域を活用するサービスなので、基本的に帯域の増強は不要となっています。
1:従来通りの譲るね宣言
→1回達成で1回のカウント
2:プチ譲るね
→通信速度を200kbpsに制限される
4回達成で1回のカウント
2を選択した場合、最大で6回のカウントになるでしょうか?なので、深夜フリー以上の特典を獲得するには、従来通りの譲るねの達成が必須になります→ここがミソ??
>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん
> 後、ダイソーに関しては、売れなかった処分品を買い叩いて、自社製品として出しただけかもしれませんね。そういえば、元々、百均のビジネス自体、「売れなかった商品を現金で安く買って、百円で売る」ってところから始まっていたような…。
なので、そうだと思います。
(私の記憶違いでなれば、オリジナル商品をつくるようになったのは、ビジネスがある程度まで拡大してからの話)
マイそくで稼いだお金はマイピタの平日昼の為の回線増強費用。
そんな感じと思ってます。
マイそく率が上がって、マイピタの平日昼の速度がもう少し改善したら、いいですよね。
マイそく加入者が増加した結果混雑時間帯以外の回線使用率がピーク時の想定値を超えるような状況になればマイそく起因での増強はあると思いますよす
>> 1953生まれ さん
物価上昇の流れで1個100円は葬り去られるかもしれませんね。全時間帯的に標榜する速度を提供してないなら、帯域占有契約ではないです。
以前から私がコメントしているかもしれませんが「要は最混雑時間帯に合わせて帯域設計してるから、そこを外してくれる契約者にはお得なプランを用意しましょう」の一環とみるのが適切です。
その一つに「夜間フリー」とかもあると考えれば分かりやすいんじゃないでしょうか?。
※つまり考え方によっては「最混雑時間帯を完全に
サービス切り捨てにしてしまえば、他時間帯の帯域に
影響を及ぼす可能性もある」といえるわけで。
帯域貸しビジネスと考えたら結構薄氷踏んでると思っています。