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国民健康保険料、介護保険料などは収入所得に応じてランク付け金額となっていますが、そのランクの金額を少しでも超えると次のランク金額へ大きくアップしますが、階段的ランクでなくパーセント的刻みにならないものかと?コンピューター時代なので計算は簡単だと思いますが?低所得者としては矛盾を感じるところです。
>> ほくのう さん
>> えでぃ@🔋100% さん
>> mogu61 さん
>> 超熱島🥵@超低年金島 さん
メンバーがいません。
私の給与水準だと2万円刻みです。定時決定は7月で、4,5,6月の給与の平均で決まります。
なので、残業手当てで標準報酬月額が一ランク上がらないように気を付けるのですが、この時期は忙しくてギリギリ上のランクになってしまい、悔しい思いをしています。
「標準報酬月額が上がると将来の年金も増えるので損ではない」と言われますが、元は取れるのかな?
私はそうしています。
>> ほくのう さん
教えてください。確定申告で所得税の還付や住民税の控除があるのは知っているのですが、組合健康保険料、厚生年金保険料、介護保険料が減額になることはありますか?
ほくのうさんは「国民健康保険料、介護保険料が下がる」とおっしゃっているので、組合健康保険の場合は確定申告は無関係でしょうか。
ただ基準額を超えるか超えないかで大きな金額の差が出てくるような保険料はやめてほしいと思います!
>> えでぃ@🔋100% さん
健保組合の場合は算定基礎届または月額変更届で決まりますので、所得控除は関係ありません。安いことはいいことだったのですが、そのツケが回ってきたのかも。
>> mogu61 さん
ありがとうございます。やはりそうですよね。加入健保組合のホームページを見たら、
●健康保険料=標準報酬月額×健康保険料率
●介護保険料=標準報酬月額×介護保険料率
とありました。
健康保険料率と介護保険料率は年度で変化しますが、組合員全て同じです。
私の給与水準だと、標準報酬月額が一ランク上がると健康保険料と介護保険料を足すと1万円くらい違うので、少しだけ給料が増えるとかえって手取りが少なくなることになります。
厚生年金と違って、健康保険は保険料が増えてもメリットは何もないですよね。
>> えでぃ@🔋100% さん
国民健康保健料(税)なので、定年後や自営の方が加入する場合です。サラリーマンの健康保健組合の場合は異なります。
>> ほくのう さん
了解しました。サラリーマンの場合は、確定申告しても健康保険料や介護保険料は減らないのですね。
『国民健康保険では、満額の保険料を支払っている「正直者」は3割しかない』
https://news.yahoo.co.jp/byline/tachibanaakira/20190819-00138163
>> 超熱島🥵@超低年金島 さん
ついでに別の観点から。国民健康保険の保険料(税)の賦課(課税)限度額について
https://king.mineo.jp/redirect/confirm?.to=https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000847315.pdf
年間の保険料の上限が102万ですか〜
30年で3060万ってどうなんでしょうね。
貯金か投資した方が…
あっ、
やめときます。
まあ、
よくこれで皆さん保険料を納めているなと思いますよ。
運賃水準が高めな鉄道会社に長距離乗るし、3事業者乗り継ぎなので、交通費だけで標準報酬が2ランクアップです。
病気で休職するときには傷病手当金を多めにもらえるとか
将来受け取れる厚生年金が多くなるとか
完全な払い損というわけではないとはいえ、交通費くらい別枠にしてほしいです。
集めた税を元に、その多くは国民全員に同額をベーシックインカム風に配布して、一部は公共サービスの財源に。
稼いでもあんまりお金は残らない。稼がなくてもお金が入って生活できる。私の人生、いろいろありました😇