外付けHDDが壊れてしまいました。。
MacBookProのデータ保存及びバックアップに使用していた外付けHDDが壊れてしまいました。。
WDの3TBHDDをパーティションに分けて使ってました。
-1 : 写真・動画の保存用として
-2 : MacBookProのTimeMachine用として
問題は-1の方をバックアップしてなかったことです。やらかしました〜
-1は家族の写真・動画も入っているので、これだけは復旧させたく、データ復旧業者に診断してもらったところ、HDD本体に通電反応がなく何らかの原因で基板がショートしたと推測され、見積額は約8万円とのこと。他の業者にも問い合わせみましたがやはりおなじくらいの金額でした。これはバックアップを怠ったこともあり致し方ないかと思っています。。
これからは複数に分けてバックアップする計画で、今のところ考えているのは、内臓HDDとHDDケースです。
・データ復旧のし易さは、HDD>SDDとのこと。
・HDDとケースを分けることにより、トラブった時に切り分けがし易いかな?
みなさん、PCのバックアップはどうしてますか?
おすすめのバックアップメディアがあったら教えて下さい。
66 件のコメント
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(3)M-DISC
もっと一般的になってもいいのにと思います。
ほとんどのブルーレイドライブで書き込むことができ、すべてのブルーレイドライブで読むことができます。
原理的には数百年、メーカーのサイトで100年もつと記されているので、安全をみて100年でしょう。
https://www.iodata.jp/ssp/verbatim/opticaldisk/m_disc/
過去の家族写真は、アップデートしないので、M-DISCに書き込んでおくのに向いていると思います。
amazonで100GBディスク5枚で5,800円です。100GB 1,160円。
将来的にブルーレイドライブが消えること(MO,FDDが消えたように)が懸念です。
HDD,SSD,USBメモリは単体で使えるのに対し、ブルーレイディスクなので読み出しにはブルーレイドライブが必要になります。
しかし、バックアップメディアとして考えると、媒体に電気的、駆動部がないことは、強みになると思います。
メイン機はSSD&HDDの構成ですがHDDはWDのREDを使っており、日常的に更新するデータは数日おきに内蔵のHDDにもバックアップしています。(数回前までは常に遡れるように保存しています。)
それに加えてeSATA接続でドッキングステーションがつなげるようにしているので、複数のHDD(システム用、データ用に分けて)を差し替えてバックアップしています。
こちらは数か月に一度バックアップしています。
NASも使っていますが、遅すぎてバックアップには使っていません。
これを10Gbpeにすればいいのでしょうが、それなら複数台のPCのLANも全て高速にしないと意味がないので、現状ではかなり面倒ですしコストもかかるので見合わせています。
PCからPCへのデータ移動は外付SSDですればいいので、私の場合は今のところそこまで強い必要性を感じていません。
>> jyoro@人類最下位 さん
確かにHDDは壊れる可能性あります。従って冗長管理が必要かな、と思いました。
>> anfa さん
クラウドはひとつの選択肢ですよね。クラウドのサブスクは今のところ考えてないです。
>> pasorin さん
>大変痛い目に合わないとなかなかフルバックアップに踏み切れないおっしゃる通りですね。反省してます。
大事なデータは冗長管理しようと思ってます。
M-DISCは初めて聞きました。調べてみます。
>> imaru2019 さん
コメントありがとうございます。PCのSSDに入りきらない写真や動画をHDDに保存していたのですが、それをバックアップしてませんでした。
>> 5gh@🍏🍏💚💚 さん
コメントありがとうございます。複数のHDDかSSDに保管しようと思ってます。
WDのBLUEを考えていました。REDの方が信頼性高いと言うことですね?検討してみます。
>> jun428 さん
HDDが10日で壊れたのはショックですよね。NASも頭をよぎりましたが、今のところUSBのHDDかSSDかな、と思ってますが、重要なデータは光ディスクもアリかもしれませんね。
>> 電人 さん
コメントありがとうございます。クラウドのサブスクは、将来年金暮らしになっても払い続けなければならないことを考えると躊躇してしまいます。
とは言ってもHDDの破損で8万円払うことを考えると元が取れてしまうかもしれません。悩みますね。
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
クラウドを利用している方が多いですね。スマホはデータ量多くないのでクラウドなんですが、写真や動画だとサブスクになりますよね。そこが悩むところです。
>> さと さん
コメントありがとうございます。クラウド派が多いみたいですね。
自分で撮影した写真や動画はクラウドはひとつの選択肢ですね。家族の写真などは、手元に置いておきたいと言う思いもあります。
>> maybe2 さん
teraクラウドの紹介ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
>> Series7000 さん
コメントありがとうございます。やはり2台に同じものを保存するのは基本ですね。
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
コメントありがとうございます。NAS、SSD、クラウドの3重でバックアップ取れれば完璧ですね。
>> EMPTY! さん
コメントありがとうございます。今回はデータ復旧ししようと思いますが、仰る通りあの世まで持って行けないので、どこかのタイミングで断捨離することになるだろうなとは思います。
>> 1953生まれ さん
私もHDDをしばらく使ってなく、久しぶりに使おうと思ったら電源が入らなかったです。>> ほくのう さん
コメントありがとうございます。消えて欲しくない写真は、プリントしておくのもひとつの手ですね。
>> t-ushi さん
家族の写真は、HDD+光学ディスクというのを検討しています。M-DISCは、仰る通り100年持っても読み書きするドライブがいつまであるかわからない可能性はありますね。
>> ダータンスヒルビリー さん
コメントありがとうございます。ドッキングステーションによるHDD→HDD、HDD→SSDのバックアップする方法も検討させて頂きます。
PCの方はバックアップを取ってないデータも多いのですが、入れ直せばいいもの以外は複数個所に分散させてバックアップが無難だと思います。
ディスク故障時にはクラウド保存が有効な気がしますね。
うちの場合はテスト用のスマホなどもあるため Google アカウントが複数ある状態なので、Google Drive を複数利用するなども方法としては無くはないかな。
一般家庭だと RAID5 のストレージとかは予算的にも大変だと思うので、クラウド複数利用で容量を・・・という選択もアリかも。
HDD は長期間通電していないと起動しない(通電開始時にスピンアップしない)などの症状が出る事がありますね。
媒体内のデータ保存方式の違いから HDD の方が SSD よりも復旧はしやすいという事は言えます。
>> 真里亞 さん
私も複数のGoogleアカウントを利用するのは、なくもないかなと思いました。> HDD は長期間通電していないと起動しない(通電開始時にスピンアップしない)などの症状
私の場合まさにこれでした。定期的に通電することも必要なのですね。
>> hichamaru さん
>HDDの破損で8万円払うことを考えると元が取れてしまう計算の通り、5年分です。で、5年でHDD壊れない保証あります?
私は5年も外付けHDDは持たないと考えます。まぁ持ったとしてその程度。
つまりそこでまた買い替えが発生します。
と考えると、クラウドの方が安いんです。しかもデータは死なないので。
HDDの修理って100%直らないかもってことを考えたら全然安いです。
私も同様の痛い目を何度も経験しております。とにかくHDDはある日突然ダウンするもの。その結果今では、Document・photo・video・musicなどというように分けて、重要度ごとにUSBメモリや外付けHDDやクラウドに保存しています。出先で必要なものはスマホと連携できるGoogle Driveなどです。
困るのはカミさんのスマホの写真です。
何しろ吟味もしないで撮っては保存するので、i-cloudはたちまち容量不足に。せめて撮ったら選択保存してくれればいいのに、といつも愚痴りながらバックアップしています。
但しめちゃくちゃコスト掛かります。まあ、厳密にやっていったら簡単にマンション買えちゃいますね。
クラウドストレージを使う方法もむしろ「データの取り出しなりを考慮したら大容量突っ込むのはそれなりに手間が掛かる」上、さらに「サービス事業者が絶対にデータを消失させない、もしくはサービスを止めないとは保証していない」ですし。
※SLA 99.9999%(=6N)となっている場合、年間で 5分程度は
利用できない時間を考慮しなければならない、という計算です。
[参考]SLA ダウンタイム許容時間の早見表
https://qiita.com/Aida1971/items/9ea3d3bcf29c906c7971
コストと保護するデータの考え方もありますし、適切な要求を出して整理すると判断しやすくなります。
参考までに私の場合は以下のようにしてます。お仕事上の知見も考慮してそれなりお金かけてます。
●バックアップシステム:現状はストレージ用の PCを別に用意(そのうちストレージ専用 OSの動くサーバーへ移行予定)
●使用するディスクの種類:NAS用の HDD(現在は Seagate IronWolf 8TB)複数本投入
●ディスクへの配慮:基本的に電源を落とさない、アクセスが止まらないよう。
→省電力モードを使うと HDDの場合は電源入切で内部のモーターに回転トルクの
負荷が蓄積し、ある日突然モーターが回らなくなる場合があるため。
回しっぱなしの場合はまだトルクが一定になる。
●SSDとか使わないの?:SSDは長期保管向けに使わない。
→SSDって価格帯容量比で得策じゃないから。
●ディスクの入れ替えは?:大体3年程度で移行。
→球(ディスク)単位、またはデータボリューム単位で新ディスクへ移行。
>> 電人 さん
仰る通りです。ただ全てをクラウドというのは難しく、特に重要なデータはHDDと共にクラウドに分散保管というの考えています。
全てクラウドというのも不安です。そのサービスがいつまで続くかわからないですし。
>> drunkenstein さん
コメントありがとうございます。やはりHDDは突然ダウンする可能性があることを見越して、クラウドと共に分散保管が必要ですね。
>> ばななめろん さん
コメントありがとうございます。かなり厳密なバックアップ体制ですね。私の場合NASなどの投資は難しいですが、参考にさせて下さい。
SSDは長期保管には使えないというのは良く聞きます。
HDDは持って4~5年と聞きますが、3年で入れ替えというのは、勇気が入りますね。逆にそこまで管理しないと、データを無くしかねないということですね。
今回のコロナに関する意見でも当初散見されたのですが、今自分が大丈夫だからもっとやれ的な発想がありまして、これは車の誘導で「オーライオーライ、バックオーライ、ぶつかるまでオーライ」と全く同じ発想です。
つまり、バックアップを取らずにいつまでも古いHDDを使い続けるのは、100%トラブルに巻き込まれるやり方です。
話は単純で壊れるまで使うのですから、いつか必ず壊れます。その時が今来ただけとも言えます。
そしてその時にバックアップはありません。
私の視点で言えばHDDが壊れる場合は、本質的にはバックアップを取っていなかったことよりも、古いHDDを使い続けていたことのほうが大きな問題で、その点ではSSDとは意味合いがかなり違うように思います。
>> hichamaru さん
> HDDは持って4~5年と聞きますが、3年で入れ替えというのは、勇気が入りますね。> 逆にそこまで管理しないと、データを無くしかねないということですね。
どちらかと言うと「そこまでやっても確実には保護できないので、メイン以外にもきちんと最重要データはバックアップを分散して保管しておく」と言うことです。
※細かく書きませんでしたが、本当に消えると
困るデータについては、長期保管用にストレージ製品向け HDDへ書き出し
→そのまま電源を切って長期保管してます。
(年1回程度は電源を入れてデータ整合性確認もします)
逆に「いつでも取得できるデータは初めから捨てる前提」で利用します。
でも本当に確実なのは「紙やら長期保管が確実視される媒体へ書き出して、金庫保管」だと思いますよ。
デジタルデータはいつか消える運命にある、と考えて使う方が心理的にも楽です(^^)。
追伸:
> 私の場合NASなどの投資は難しいですが、参考にさせて下さい。
とのことですが、技術的なお勉強を要しますけど
「ストレージ用のオープンソースソフトウェア」が
存在しますので、それらを利用することで個人宅でも
それなりのストレージ装置を作成できます。
(OpenMediaVault環境を準備中)
ミソは「可能な限りディスクコントローラは高いものを使っておく」です。
ディスクコントローラでデータが破損したら元も子もないので。
>> ばななめろん さん
ばななめろんさんのコメントに対して思ったことです(あとみなさんのコメントもそうですが)。↓
考え方→へえ~なるほど!と思う。
実践→私には知識不足
対策→もっと知りたい
↓
何か初心者向けのオススメ本ありましたら教えてほしいです「できる」シリーズあたりのレベルが私にとっては、ベストです。ご推薦の本ありましたら、ぜひ教えてください(面倒でしたらスルーしてください)。
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
> 何か初心者向けのオススメ本ありましたら教えてほしいです「できる」シリーズあたりの> レベルが私にとっては、ベストです。
うーん、難しいですねえ(苦笑)。
私自身はお仕事の関係でエンタープライズストレージ製品を色々数多く扱ってもいる関係上、個人レベルのバックアップ想定を飛び越えて考えているところはあります。
バックアップ/リストア戦略はそれだけで各種の技術情報が噴き出る位あります。
一般のご家庭レベルであれば
●本当に消えたら困るデータの棚卸
●データを一括して同じ場所・サービスに配置するか否か
●サービス利用も含めて、それに掛かる費用見積もり(毎月どれくらい費用が掛かるか?)
などを勘案して、より使いやすい方法・サービスを選択するのが適切だと感じます。
クラウドストレージを使うのであればコストもそうですが「データ取り出しに時間が掛かるか否か」も調べておくのが良いと思います。
(個人利用レベルのサービスであればほぼ同時に取り出し可能なはず)
正直、データ保管なり保全のテクニックってなかなか明文化しづらいんですよ(^^;)。
それら想定も「確実性を上げるための手段でしかない」ですし、そもそもどんな状況であってもデータを確実に保全し続けるお約束は誰もしてくれませんので。
>> ばななめろん さん
>正直、データ保管なり保全のテクニックってなかなか明文化しづらいんですよ(^^;)。<そうなんですか。長文ありがとうございます。棚卸は大変ですね。できればやりたくなかったですが、最近、少しずつ棚卸してます。
>> ダータンスヒルビリー さん
仰る通りで、今回壊れたHDDは6年前に購入したものなので、壊れて当たり前でしたね。古いものは使わず、早めに更新していくということですね。この点はSSDの方が優れているということでしょうか?
>> ばななめろん さん
>バックアップを分散して保管しておくに対しては同意で、今後そうして行こうと思います。
後半の話は僕には難しすぎでした。システムを構築することは出来ないですが、できるだけ分散保管を心掛けたいと思います。
>> EMPTY! さん
同感です。壊れたらおしまいです。いえいえ、SSDはもっと短期間で壊れる可能性も高いですし、壊れる際もあまり兆候がないまま一気に壊れます。
また、壊れてからのデータの復旧も困難です。
ですから、SSDは新しいうちから頼りになるのはバックアップになるので最初から定期的にバックアップを取っておくことが望ましいですね。
これに対してHDDは徐々に劣化することが多いですし、壊れる前にある程度兆候が表れることが多いです。
また、壊れてからもある程度はデータが復旧できる可能性も高いです。
それからHDDの寿命の考え方はいろいろでしょうが、一般的にはそれ以前の問題としてよく使うPCのHDDは寿命を判断する前に入れ替える人が多いでしょう。
今なら6年前に買った3TBのHDDと同程度の価格で6TBのHDDが買えますし、性能も上がっています。
リスクを冒してまで使い続ける理由があまりありません。
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
ご存知のことでしたらごめんなさい。簡単な方法としてはUSBで接続できる外付けのRAIDディスクを使うことでしょうか。
この手のタイプのものはRAID1(ミラーリング:内蔵の2台のHDDに同じデータを自動的に書き込む)で、片方のHDDに障害が起きた場合にもデータはもう片方に同じものが残っていますので、データを失うことなく対応が可能です。
リカバリー方法などは製品の取り扱い説明書に記載されていますので、ご対応可能かと思います。
具体的な商品などは「USBで接続できる外付けのRAIDディスク」とかで検索してみてください。
NAS( LAN接続)の RAID ディスクもありますが書き込みに時間がかかりますので、USB3 で接続できるもののほうが良いかなと思いました。
バックアップ・リカバリーの基本はコピー(バックアップ)を持つことです。
コピーを二重に持てばさらにリカバリーできる可能性はあがります。
そして、コピーを取る頻度です。
こまめにコピーを撮っていればロスするデータも少なくなります。
次に、コピーのとり方です。
データ全体を常にコピーするか、一度、全体コピーを取った後は、更新のあったデータのみをコピーする(差分コピー、差分バックアップなどと言います)か。
コピー(バックアップ)に費やす時間のことを考慮すると、差分方式にしたほうが有利ですが、リカバリー(復元)のしやすさは全体コピー方式です。
また差分コピー方式はデータが多ければ多いほど手動では困難となり、専用のバックアップ用ソフトを使うことになるかと思います。
ここらへんは対象のデータ量やデータの更新の発生頻度によって変わってきますので、ご検討が必要です。
そして、このコピー(バックアップ)用の媒体を何にするかです。
この掲示板でみなさんが、SSD か HDD かと言われているところですね。
このコメントの冒頭に書きました「USBで接続できる外付けのRAIDディスク」は HDD で、RAID1であればコピーを二重に持つことにもなりますね。
以上、ザックリとではありますが、ご検討の足ががりとなりますでしょうか?
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
蛇足ながら・・・私の場合、デスクトップ PC ですので、マザーボードの RAID 機能で内蔵のデータ用のディスク(HDD)をミラーリングしています。
また、私にとって重要なデータの、量や更新頻度は多くありませんので、ミラーリングしているデータは定期的に全体コピーを内蔵の別 HDD に取っています。
これは HDD 障害に備えたものというよりかは、チョンボしてデータを消してしまったときの対応のためです。
コピーを取ったタイミングによってはロスするものはありますけど。
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
RAID1はバケた場合、どちらが正常かわからないということがあるのですが、個人でRAID5というのはハードル高いですね。>> pasorin さん
そうですね〜、費用面でだけだと思いますが。正のデータ用としての運用にならともかく、バックアップデータ用としてなら RAID5 は過剰かな〜 と思います。
それに外付けの HDD は騒音が・・・ (^_^;)
私も RAID5 の NAS を持っているのですが、遅いのと騒音とで、普段は使っていません。
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
とても丁寧な説明をありがとうございました。何度か素読しました^^; → わかるようになりました^^;内容が難しい時、黙読していると、自分の考えが邪魔をしてしまいます(いろいろ考えてしまう)。そんなとき、素読します。何度か声にだして外側から叩き込む感じですw
コメントを書いていると、またいろいろ横道にそれてしまいます。素読と音読、朗読、それぞれどう違うのだろうか・・・なんて、疑問は続いていきます^^;ダメですね~。
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
少しでもご参考になるようでしたら嬉しいです。長文になってしまいまして、すみませんでした。 (_ _)
●クラウドが信用できない、という気持ちも理解できます。
●なので、常に複数バックアップ、保管場所も複数、が望ましい・・・というのも正しいですよね。
ところが、どれが正本かわからなくなってしまう・・・というのも恐ろしいですね・・・やはりみなさん、試行錯誤してるんだな~と思いました(どれもうなずいてしまう^^;みんな、多かれ少なかれ、失敗の経験者なんですね・・・というのが、コメント読んでてわかるし、そうなってしまったときのダメージも、まるで自分のことのように、がっくりきてる自分がおかしい・・・)。
>> pasorin さん
>一生買い切り可能な大容量クラウドストレージでリモートワークがパワーアップhttps://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/teleworkgoods/1399737.html<
これはとっても興味があります。買い切りっていいな~と思いますが、本当なの?(データは人質に差し出してるから、いざというとき、アクセスできなくなったら嫌だな・・・なんて勘ぐってしまいます💦)
※記事も今後はどうなるのか明言していないしw
遅いのは事実なので、倉庫として使うのがベターだと思います。速度とか使い勝手に関しては「ノーリスク3ヵ月500MB無料キャンペーン」やっているので、そこでチェックしていてください。
※自動的に有料課金にならず、カード番号の入力も不要ですのでノーリスクでしょう
>> pasorin さん
ありがとうございます。やはり、データの仕分けからやらないとダメな感じです。常時アクセスするデータと、アーカイブするデータに分けていかなきゃ💦最近のHDDはそこそこ速いですし、PCを複数台持っていれば放っておけばPCが勝手にやってくれます。
それにHDDのコピー機も売っています。(私の場合は、8年前に2000円台で買ったものがまだ現役で動いています。)
一番難関なのはやろうと思うかどうかで、そこが一番ハードルが高いように思います。