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修理の依頼でお金持ちのお寺に行ったときこれでおいしいものでも食べてくださいと言われて1万円札を渡される。修理代を値切ってくるような事務所でこれでおいしいものでも食べてくださいと言われて割り箸を渡される。
>> ほくのう さん
>> ばななめろん さん
メンバーがいません。
下の底上げじゃ、いつまでもダメ。
上を潰さなきゃ。
これって共産主義革命!
> これでおいしいものでも食べてくださいと言われて
割り箸を渡される。
ひょっとしたら、堅実な経営で儲けているのかも……。知らんけど。
(^^;
目の前にブッフェがあったりしたら、とってもいいですね。
あとは、エイプリルフールネタとしてなら秀逸。
ポチ袋の中身がティーバックだった。
吉本新喜劇で見たのを思い出しました。
>> ほくのう さん
> 格差社会の解消は?> 下の底上げじゃ、いつまでもダメ。
> 上を潰さなきゃ。
>
> これって共産主義革命!
ああ、上野千鶴子女史のお考えですね。(失笑)
老い先短い鬼籍の近い方々は「今まで散々経済を食いつぶすことが可能だった」訳で。
でもこれから成長してくる世代含めて「これからの人生を生きていく方々に希望のない社会を押し付ける」というのは、ある意味「鬼籍が近い側のエゴ」ともいえるので。
本当に幸せになるには
●成長する人の足を引っ張るようなことをしない
●お金を儲けることが悪いとか馬鹿言ってんじゃないよ(爆笑)。
→真っ当な商売できちんと努力して儲けたなら良いですし、そうでなくても「儲けた分を
きちんと社会に還元する」ことが出来れば、まずは「持続可能な経済体制を作れる」訳で。
だったりしますけど?。
SDGsってのは究極そういう考え方を組み込んだものであって「等しく誰もが貧乏になることではない」んですよ。
追伸:
前述のようなことを言ってるから年金問題云々と
経済体制で世代間論争が起きるわけで。
生きる希望のない社会を支えろ!、と言うのは
かなりの暴論です。
どの世代も「お互いに支え合うしかない」んですよ。
人生「お互い様」なんですから(苦笑)。
>> ばななめろん さん
こんにちはコメントありがとうございます。
『格差社会を痛感したこと』の投稿から、格差社会を是正する為には、どのようなことがあるのか?
この様な議論が出来ればとコメントした次第ですが、私は上野元東大学長信者や共産主義者では有りません。
誤解無き様願います。
悪しからず。
よく実家が太いという表現がされますが、実家が太いというのが金策面の上だけでなく、経験知の面でも影響が大きいと最近は特に思います。
格差社会とは、知の格差でもあるんでしょうね。なので、頭の賢い人が主張する「金持ちを潰せ」ってのは、暗に頭の賢くない人も対象なんですよね。歴史上の革命政権が大抵、革命直後にろくでもない事をしている事を思い出してください。
という話とは別として、お商売の上で「良い客」とそうでない客が存在しており、そうでない客は良い客にはまず化けません。割りばしのジョークが通じる良好な関係であれば良かったのですけどね。
お客様は平等でも神様でもちゃいまんねん、です。