eo光多機能ルーター(eo-RT100)の不思議?→疑問解消しました
家の固定回線の話です。
ネットワークの知識が無くてよくわからないので、教えて欲しいと思ってスレ立てました。何か困っているとか解決したいという事ではなく、単なる好奇心です。
eo光からeo光多機能ルーター(eo-RT100)をレンタルしています。
通信が不安定で困り、つなぎ方を変えました。(下図)
元々eo光多機能ルーターは
・光電話アダプタ機能
・ルーター機能
・無線LANアクセスポイント機能
を持っています。
この内、光電話アダプタ機能だけを残し、ルーターと無線LANは別の機器を使うように変えたんです。
eo光多機能ルーターの「ルーター機能」と「無線LAN」機能をオフに設定済みです。
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で、何が不思議かと言うと、このeo-RT100のLAN側にPCを接続すると、「192.168.0.1」というローカルアドレスでWeb設定画面が出るんです。(下図)
PCは「192.168.0.xx」に設定しています。
eo-RT100のLAN側に繋がっているYAMAHAルーターは、121.80xxx.xxxというグローバルアドレスが付与されています。
そして同時にeo-RT100のLAN側に繋がっているPCは、
192.168.0.xxxのローカルアドレスのLANになっているんです。
同じLANのジャックに繋いでいるのに、全く別のネットワークが同時に成立しているのって不思議じゃないですか?
ルーターじゃなくてブリッジ接続なのに。
LANの口は4つあり、PCやYAMAHAルーターをどこに繋いでも同じ結果となります。
もう一つ不思議があって、昨日まではPCのIPアドレスが自動で付与されたんです。eo-RT100のDHCPサーバーが動いてるの??と驚きました。
最初LANケーブルをつないだ瞬間にipconfigで見ると、リンクローカルアドレスの169.254.XXX.XXXとなり、数秒で192.168.0.2が付与されたんです。何度やっても。
(ただ今日はその現象が再現しないので、DHCPの謎現象は私の思い違いなのか...わかりません)
これって普通の事なんでしょうか。
ブリッジ接続なのに、不動のIPアドレスを持っていて、LAN側で2つの異なるネットワークが同時に成立しているって。
ネットワークの知識が無いので、もしかしたらこれは普通の事で全然不思議じゃない事なのかも知れませんが、、、
何でも良いので教えて貰えると嬉しいです。
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実はもう一つ疑問があります。
長くなるのでやめておこうかな…
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こっちのスレのコメント欄で教えて貰って、大体わかりました!
https://king.mineo.jp/reports/162323
ありがとうございました。
そもそもブリッジは、LANハブみたいな物で、ブリッジ自体にIPアドレスを持つ必要性は無いですね。ハブにIPアドレス無いのと同じ。
でもeo-RT100がアドレスを固定で持っているのは、Web画面で設定して貰うためだけのもので、ブリッジとしてこのアドレスを使っている訳では無いので、全然問題ありませんでした。
IPアドレスの無いLANハブに、設定変更用のWebサーバー(IPアドレスあり)が乗っかっているのが、ルーターのブリッジモードなんだと理解しました。
Webサーバーのアドレスが固定のルーターもあれば、可変のルーターもあるというイメージですね。
これにて理解しましたー!
「もう一つの疑問」と書いた物もこれで解決です。
もう一つは、ONUに2つのLANのジャックがあって、2つのIPアドレスが貰えるのかという疑問でした。
たぶん私の疑問が皆さんには、何が疑問なのか意味不明だった模様でどうもすみません。私のわけのわからない話にお付き合い下さってありがとうございました。<m(__)m>
私は専門家ではありません
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
「ブリッジ」と書いている通り、ルーター機能を切っていて、二重ルーターにはなっていません。トレースルート結果です。
YAMAHAルーターの192.168.1.1を経由した後、直でグローバルアドレスに行っていますよね。
二重ルーターになっていません。
画像でもおっしゃっている通り、ヤマハのローカルIPアドレスの振られ方がちょっと不自然ですね。
eoのルーターはそもそもルーター兼ハブ機能を持っていると思うので、貸与されているeoのルーターで事足りるとお見受けします
(この提案がお気に召さないならスルーor削除してください)
貸与品ルーターにDHCP機能を持たせて、ヤマハは貸与品ルーターからIPアドレスを振ってもらうのが無難だとお見受けします。
長文全部把握できないので思い込み勘違いがあったらすみません。
>> さと さん
一番最初の画像(去年までの運用)のままで、ブリッジ機能はヤマハに持たせるのも一案だと思います。https://king.mineo.jp/violations/new?.done=https://king.mineo.jp/reports/162323&oid=3416816&otype=ContentComment
そもそもブリッジの場合、IPアドレスを持つ必要は無いんじゃないかという事ですかね。
LANのハブってアドレス持って居ないですもんね。そんな感じでしょうか。
なので、現状のブリッジ状態のeoRT100は、ハブにWebサーバー機能が乗っかっているような感じで、別物なんだという事のような気がして来ました。
>> 神足 さん
経緯はこっちに書いているのですが.. 回答欄が6ページにも及びます。https://king.mineo.jp/question-answer/データ通信/音声通話 Wi-Fi/31551
普通のルーターとして稼働させてみても、通信不安定が改善しなかったので今の状態になっています。
>ヤマハのローカルIPアドレスの振られ方がちょっと不自然
というのは、どの辺が不自然でしょうか。
https://naruhodo-wifi.com/bridge_mode/
https://king.mineo.jp/my/sato/reports/162323/comments/3416816
そもそもブリッジの場合、IPアドレスを持つ必要は無いんじゃないかという事ですかね。
LANのハブってアドレス持っていないですもんね。そんな感じでしょうか。
なので、現状のブリッジ状態のeoRT100は、ハブにWebサーバー機能が乗っかっているような感じで、別物なんだという事のような気がして来ました。
外へ繋げる設定(PPPoE?)がされていない機器が繋がった場合はローカルアドレス、外へ繋げる設定がされた機器が繋がった場合はグローバルアドレスになるのかも…って何も知らないド素人の憶測でした。
(PCでその設定をして接続したらグローバルアドレスが付いたりして…)
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
ありがとうございます。リンク先に記載の内容は大体知ってるみたいでした。
>> さと さん
コマンドプロンプトで『Tracert -d 8.8.8.8』コマンド入れてローカルIPアドレスが2つ出る場合、2重ルーターなので一応そうかなとか思っただけですブラウザ上で切りになっていても切れてないとかあると不都合があった経験があったので
>> telosea@ぼっち・ざ・ちっぷ! さん
192.168.0.2のPCから外のネットに繋がりません。仰る通りPPPoE接続されていないからです。ローカルアドレス、グローバルアドレス、は世界で取り決めがあって、何番から何番はグローバル、何番から何番はローカル、などなど色々決まっています。
192.168はローカルアドレスなので、直接外に出られません。
PCからPPPoE接続してプロバイダーからアドレスを貰ったらNICのローカルアドレスとは別に、PPPoE接続のアドレスでインターネット通信する事になります。
>> 鳰原れおな さん
>PPPoEはレイヤ2(データリンク層)として接続>別途ひかり電話アダプタにレイヤ3(ネットワーク層)接続としてIPが振られている
そうなんですね!
知りませんでした。
eoRT100のWAN側にレイヤ3のアドレスが振られているのですね。
見る事はできないですけど。
こっちのスレのコメント欄で教えて貰って、大体わかりました!
https://king.mineo.jp/reports/162323
ありがとうございました。
そもそもブリッジのLAN側にはIPアドレスは無し、という事で全部私の疑問は解消しました。
「192.168.0.1」でeo-RT100にアクセスできるのは、単に設定画面のWebサーバー機能にアクセスしているだけで、ブリッジでこのアドレスを使っている訳ではない事に気付きました。
みなさま、私のわけわからない話にお付き合い下さってありがとうございました。
何が疑問なのか意味がわからなかったと思いますが、知識不足なもので申し訳ございません。
>> さと さん
>>疑問は解消しました良かったです。
私が示しましたURLの記事内容を深く読んでいただくとご理解が早かったのではと思います。
私はネットワーク設定に詳しくないのでよくわかりませんが、ルーターのVPN機能を利用するために、さとさんと同じようにeo光多機能ルーターのルーター機能をオフにして、配下に別なルーター(ASUSのRT-N66U、これがVPNサーバー機能を持っています)を接続、ここからPPPOE?接続設定して家庭内の環境構築しています。
管理アプリがあり、中国からでもルーターにアクセスできます。
eo光ルーターをオフにしているので、ここに別なパソコンを接続するということは試したことがありませんでした。
私の使い方とは異なるのですかね?
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
教えて下さったURLには、ブリッジ自体のIPアドレスについては書かれていなかったんです。ブリッジに接続されている端末のIPアドレスの事は書かれていましたが。とか
192.168.1.1
はほとんどのルータで管理画面の初期値だと思いますよ
自分もauひかりの後に無線ルータ機能のあるバッファローのをブリッジ接続して使っています。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
>eo光ルーターをオフにしているので、ここに別なパソコンを接続するということは試したことがありませんでした。おっしゃる通り、eo光ルーターにパソコンを接続する必要性は全くありません。
使うとすれば、ルーター機能を再度オンにしたくなった時に、設定画面を出すためだけです。
先日、eo光ルーターのルーター機能をオンにしたりオフにしたりして遊んでいただけなんです。その時に不思議に思ったので聞いてみました。
でもごく当たり前の事で、不思議でもなんでもない事でしたので、お騒がせしてしまって申し訳ないです。
>> 谷 勝弘 さん
auひかりの後にブリッジ接続、だと何の疑問も無いのですが、auひかり(eo光)の「前」にブリッジ接続、という繋ぎ方で、「前」なのにローカルアドレスだったので疑問に思ったんです。
でも解決しました。
インターネット接続用のネットワークはブリッジしてそのまま市販ルーターへ通す一方で、eo光多機能ルーターの管理画面表示用の外部に繋がらない閉じたネットワークには別途繋がる様になっているのだと思います。
ちなみに、ルーターモードをオフにした際はDHCPは動作しないので、管理画面を表示するにはIPアドレスを固定する必要があるという記載がeo光サポートページに存在します。
・【eo光】IPアドレスの固定(DHCP設定) Windows 10
https://support.eonet.jp/connect/net/multi_bbr/eo-rt100/quick/ip_static_win10.html
>> Kanon好き さん
成立するかしないかで言えば、成立する事はわかったのですが、普通の無線LANルーターとはかなり違いますよね。普通の無線LANルーターをブリッジモードにした場合、
上位のルーターと同じセグメントのIPアドレスを振りますよね。
例えば、
ルーターが192.168.1.1だとすると、
ブリッジのアドレスは192.168.1.2
などに設定するかまたは、ルーターからDHCPで自動取得しますよね。
そして、ルーター配下の端末から、192.168.1.2にアクセスしますよね。つまりブリッジのWAN側から設定Web画面に繋ぐ事になります。
ですが、eo-RT100をブリッジモードにすると、ルーターやLANのアドレスが何であろうと、「192.168.0.1」固定となります。
Kanon好きさんが紹介して下さったサイトにも書かれていますが、かなり挙動が変わっていると思います
https://qiita.com/crowz/items/af695e85800c86e08c8d
まあ光電話の認証があるからそうなっているのかなあと推測していますが…
>> Kanon好き さん
PCのアドレスは、eoRT100と同じセグメントにしないと繋がらないので同じにしています。(ただ自動取得にしても昨日はアドレスが降って来たんですよねー不思議)
>> さと さん
設定をオフにしてから、オンにしたことがないような気がします。ASUSが壊れて接続できなくなったら、eo光ルーターを初期化するように伝えています。
初期化すると、PPPOE接続が開始されて、Wi-Fiルーター機能が再開するはずです。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
ああそうですねー初期化でオンになりますね。私も、ルーターオフにした後は初期化しか道は無いかと思っていたのですが、初期化しなくても設定画面が出る事がわかり、しかも、いろいろ不思議なのでスレ立てました。
何か困っている訳ではなく、知りたかっただけです。
>> さと さん
eo光電話はインターネット接続用とは別のグローバルIPアドレスが割り当てられているのではと思います。仰る通りその関係でこのような仕組みになっていると考えられそうです。
>> さと さん
おっしゃるとおりです (-_-;) 。アクセスポイントなんだからその親から管理されるの当然でしょうって記事の筆者は思っているのかも???
不親切と言えば不親切でしたね。
ごめんなさい m(__)m 。
ちなみに私はDHCPのリース期間の適切値に未だ悩んでおりますです。
>> Kanon好き さん
鳰原れおなさんのコメントによると、PPPoE接続とは別に、電話アダプタにレイヤ3(ネットワーク層)接続としてIPが振られている、という事みたいですね。
https://king.mineo.jp/my/sato/reports/163231/comments/3416907
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
いえいえ、とんでもございません。ありがとうございます。DHCPリース期間はどんな事に影響して、値を変える必要があるのですか?
>> さと さん
①端末を接続中にリース期間を過ぎると即座に切断されるということは無いようなので、実際に端末を使用しているうえでは問題はないようです。②しかし、端末側から切断(端末ががSHUT-DOWN、あるいはWiFiをOFF)した後もリース期間中はリース情報は残ったまま(つまりIPアドレスが振られたまま)になるので、それが接続上限台数の設定値を超えると新しくIPアドレスを振ってもらえない(接続できない)ことが考えられます。
同じMACアドレスだったら前のIPアドレスを再適用してくれるのかどうか、私には知識がありません。
Android10以降、端末セキュリティ対策としてOS(Android)が、スマホ側のMACアドレスを機器本体のものとは違うアドレスをその都度ランダムに発行してWiFi接続するようになりました(デフォルト設定です。スマホのWiFI設定でそうしないように変更することはできます。)。
繋ぎっぱなしなら問題ないのでしょうが、WiFiのON/OFFをやっていると、同じスマホなのにWiFiをONするたびに異なるアドレス(MACとIP)が接続中(=リース期限中)として残り、前述②の心配が出てきました。
家族全員の就寝・起床時間が同じならリース期間は18時間とかわりきれるのですけどね〜・・・・
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
>繋ぎっぱなしなら問題ないのでしょうが、WiFiのON/OFFをやっていると、同じスマホなのにWiFiをONするたびに異なるアドレス(MACとIP)が接続中(=リース期限中)として残り、前述②の心配が出てきました。ルータの設定画面にDHCPリースのリストがあるでしょうから覗いて見れば良いと思いますよ
うちのでみるとAndroid10 & 11のスマホ(デフォルトのまま)がありますがホストの増殖はしてません(^^)
>> pmaker さん
ありがとうございます。実はDHCPリースのリスト見てたんですよ。
それで異なるMacアドレスがリストにたくさん出てきたので、
「なんじゃこりゃ?」
「WiFiの暗証もれて、ただ乗りされとんかあ?」
などと、一瞬疑心暗鬼!
で、結果、Androidのこの仕様に気がついた次第です。
以前のルータ(100M時代)はMacアドレスで接続可否をコントロールできていたのですが、今のルータ(ギガ対応)ではそれができなくて、WiFiの暗証のみなので、ちょっと不安はあったんです。
でも、前のルータで前の設定(Macアドレスでコントロール)で運用していたら、「スマホ、接続できへん」って、もっと大騒ぎしてたかもしれません。
pmakerさんのルータは私のルータ(Elecomのちょっと旧いやつ)より「かしこちゃん」なのかもしれませんね (-_-;) 。
>スマホ側のMACアドレスを機器本体のものとは違うアドレスをその都度ランダムに発行してWiFi接続
それは困りますね。
MACアドレスランダム化をオフにしたら心配なくなるんじゃないでしょうか。
検索してみた所「利用者の特定をされないように」などの理由でランダム化をするようですので、自宅Wi-Fiを使う時にはランダム化の必要は無い気がします。
>> さと さん
ありがとうございます。>>MACアドレスランダム化をオフにしたら心配なくなるんじゃないでしょうか
はい、私のスマホはそうしています。(^_^)
(我が家のケースにとってですが)「DHCPリストにゴミみたいなんをできるだけ残さないようにする適切な値はあるかな」、暇にまかせて楽しみながら悩んでいます。
まぁこんなことする人いないと思うけど
同じ型番のルーターをデフォルトのまま直列接続しPCから
http://192.168.0.1/
を開くとどうなるんですかね?
>> 谷 勝弘 さん
PCが直接繋がってる方(最も内側)のルーターの設定画面が開きますよ。外側のルーターの設定画面には到達したくても出来ませんね。
>> 谷 勝弘 さん
>こんなことする人いないと思うけど知らずに二重ルーターになってる人は多いみたいですよ
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
DHCPの動きはRFCで規定されてるので、後から加えたランダム化で致命的な問題は起きないように設計されてるとは思いますhttps://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc2131
ちょっと調べてみましたが、問題になるのはランダム化の頻度ですが、SSIDが変わらなければ、あまり変化しないようなものになってるように思います
多少は増えるタイミングはあるとは思いますが、ガンガン増殖することはなさそうに思います
ルータのDHCPもCクラス200件強ぐらいは保持出来るでしょうし・・・
>> pmaker さん
ありがとうございます。わざわざお調べまでしていただいて、申し訳ありません。
そうなのですね。ちょっと安心します。
我が家の環境では最大でも同時接続10台、そのうちIP固定分が4台なので、変な使い方(それをやるのは私だけですけど)をしなければ、「つながらない」心配はそうないのです。
一時期、集中してカスタム・ロムで遊んでいて、日に数回のスマホの初期化を連日やっていたことがあります。
そのときにたまたまルーターのDHCPのリストを見て、「なんじゃこりゃ」となった次第です。 なので犯人は私です (-_-;)
スマホの設定も変更し、リース期間も20時間(168時間から減少)に設定、用心のため接続台数の上限値も60台に増設定して一ヶ月ほど様子を見てきましたが、ここのところ、ゴミは溜まっていません。
これで今しばらく運用してみようと思っています。
ありがとうございました。 m(__)m
私がふともらした「DHCPリース期間」の件で、「pmaker」 さんからアドバイスとpmakerさんのDHCPの状況を教えていただきました。
その後、pmakerさんのルータと私のルータとで何が違うのだろうと考えていました。
・pmakerさんの「DHCPリース期間」の設定値が適切
まずはそう思いました。
最近になって、
・pmakerさんのルータは私のルータより「かしこちゃん」
ってこともやっぱりあるんじゃないかと思い始めています。
・「賢いルータ」は、リース期間中であっても、切断した端末に振っていたIPアドレスをほぼリアルタイムで開放する。
それに比して賢くない私のルータは
・リース期間中は保持したままにしている(これは電源をOFFった後の端末が「接続中の端末」としてリスト上残ったままになっているので事実の事柄です)ので、リース期間を長くしているとその分残骸が出る。 → 「接続中の端末」というのは正しくない。
「DHCPのリース期間の管理方法」についての知識がありませんので、的はずれなことを言っているのかも知れませんが、
「リース期間中であっても、切断した端末に振っていたIPアドレスをほぼリアルタイムで開放する」のが当然あるべき機能だと思うのですけどね。
こっちのスレでもずっともう半年ああでもないとやっていますが。
https://king.mineo.jp/question-answer/データ通信/音声通話 Wi-Fi/31551
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
>「解決しました」とされた後に、このような投稿をして申し訳ありません。ぜんぜん構わないので、どうぞお使い下さい。興味深く拝見しています。
ただ何か解決を求めている場合、沢山の人の目につくQ&Aなどに書いた方が、いろいろ知見が得られるかも知れませんが。
ところでMACアドレスをランダムに振る機能はiPhonでもデフォルトでONになっていました。なげしゃんさんのコメントを拝見したので、ようやくこの意味が理解できました。勉強になります。
https://support.apple.com/ja-jp/HT211227