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皆様、お世話になっています。当市では、市内の内科系クリニックがコロナワクチン接種をしているので、徒歩圏内のかかりつけ医院で接種することが出来るので、気持ち的に安心感はありますね。ここ10カ月間に肺球菌ワクチン、コロナワクチン3回、インフルエンザワクチンを接種しています。(ワクチン耐性つくかも知れません)厚労省のコロナワクチン接種証明は、上記の如く接種証明を追加する事で表示されました。
アプリを入れている方、スマホからマイナンバーカードを読み取り追加されてくださいね。ワクチン接種したとは言え、今後も感染対策に留意する生活は変わりませんけれど…。皆様、ご機嫌よう。
>> imaru2019 さん
>> licky さん
>> 1953生まれ さん
>> よっちいぃ さん
>> ほくのう さん
メンバーがいません。
いずれ使うことになるのかなぁ。
>> imaru2019 さん
コメントありがとうございます。今迄、母の面会はワクチン接種2回が必須でした。
今般、3回に成ると思われます。
やはり紙よりもスマホアプリの接種証明は、便利だと感じています。
バーコードを読み取りしていましたが、上手くいかず。
マイナンバーカードに紐つけされているのですね。
マイナンバーカードを再度呼び込むと、3回目の接種が表示されました。
オミクロン株罹患の程度は分かりませんが、私の周りの方も陽性者が増えてきました。
特に小中学校の閉鎖もあり、その親御さんも陽性の報告が聞こえてきます。
今しばらく注視したいと思います。
ありがとうございました。
>> licky さん
こちらこそ、ありがとうございます。私も当初、登録が遅れているのかなぁ?
と思っていましたが、上記の様に追加したら即日証明されていました。
お役に立てて、嬉しい限りです。
ちなみにインフルエンザワクチンを今までに接種した事が無いのです、インフルエンザに成った事も無いのでして・・・・・つまり接種したから感染しないとは言えないからと思うのですがね。
来月ですが、コロナワクチン3回目打つ予定です!
>> 1953生まれ さん
コメントありがとうございます。>>つまり接種したから感染しないとは言えないからと思うのですがね。
おっしゃる通りだと思います。
厚労省のHPより
Q.21: ワクチンの効果、有効性について教えてください。
インフルエンザにかかる時は、インフルエンザウイルスが口や鼻あるいは眼の粘膜から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、現行のワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。
ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が出現します。この状態を「発病」といいます。インフルエンザワクチンには、この「発病」を抑える効果が一定程度認められていますが、麻しんや風しんワクチンで認められているような高い発病予防効果を期待することはできません。発病後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。インフルエンザワクチンの最も大きな効果は、「重症化」を予防することです。
国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。
つまりは、重症化予防!
コロナワクチンと同様です。
是非はともかく、3回接種後も対策はしっかりと。
>> よっちいぃ さん
コメントありがとうございます。>>ウチの県では3回接種した看護師が感染したという事例があります。
なるほど
事実でしょうが、『木を見て森を見ず』の様な気が私は致します。
>> ほくのう さん
確率論から言えば、期間経って3回目打っておけば感染しなくなる確率は上がると思いますが決してゼロになるわけではないと言うのもまた事実と思ったほうがよろしいかと>> よっちいぃ さん
重ねてコメントありがとうございます。私の認識は、投稿に有る
『ワクチン接種したとは言え、今後も感染対策に留意する生活は変わりませんけれど…。』です。
尚、投稿目的は厚労省接種証明アプリのブースター接種追加方法のお知らせが主題なのです。
ワクチンの感染予防効果については、変異株の出現により下がっている認識は、貴殿と同様と思います。
このスレ見たので、やり方がわかりました。
ありがとうございました。