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眼球破裂で生徒失明

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/902732
失明した生徒側と警察との意見の食い違いがあり、真相はまだ分かりませんが、深夜にバイクで徘徊していて職務質問を受けたら逃走する。
事件後にお友達が数百人が警察署を取り囲み、花火や爆竹を鳴らし一部が暴徒化し花火を鳴らしたり投石などで警察署の窓を割られたそうです。
オイオイ、いったいぜんたいどういう高校生なんだよ。


20 件のコメント
1 - 20 / 20
今頃の子らは骨粗鬆症なので、ケンカになるとすぐ骨折しそうですね。
相手が骨折すると「重症」となるので、そちらが怖いです。
(^_^;)
警察署を襲撃は良くないですし、深夜にバイクで暴走も良くないですが、、、
もしも警官が警棒で殴って失明、という事であればそれは問題です。
問題が色々絡まっているので、分けて考えないといけないですね。
暴動は…事実が明るみになってからでも遅くないです。ただ、よろしくはないですが。
仮に10:0で高校生が悪かったとして、その行動になんの意味があったのかってなりますし。警察が10悪かったら抗議デモてもなんでもすればいいので。お友達がスッキリするだけで、当事者になんの利益もない。時間と労力の無駄。目は戻らないし、修理費は税金だし
適切な対処、警察は断じて詫びてはならぬ。
暴徒は徹底的に調べ上げ、全員をしょっぴくべし!
・深夜にバイクで出歩かなければ起こりえなかった職質
・警官に向かって職質から逃げなければ起こりえなかった怪我
・ヘルメットをきちんと被っていたら?起きなかった目の失明

深夜1時との報道もあり、そんな夜中に出歩く子供に対し親は何していたんでしょうか?とも思います。

警官がいきなり殴り掛かかったなら警官の問題だが、そんな事案事聞いた事無いし、警棒が当たった事が原因だった場合、元々の原因が少年にある様には感じます。

結果はどうであれ、
暴動に参加した連中は動画で幾つか撮影されていると思いますので後日逮捕・補導した方が良いでしょう。
「右手があたっただけ」で、眼球破裂しますかね〜?

それと、あまりテレビで流れないのが気になります。  
何らかの力がはたらいているのか…。
逃げなきゃ何も問題無かったのに。

止まっていただけで殴られたなら大問題だけど。

逃げようとする容疑者を何もせず全部見逃してたら逆に怖い。
アメリカだったら射殺されているのかもしれませんね。
で、警察官は正しく任務を実行しただけで無罪。
職務質問は拒否しても何も問題ないそうですよ。
相手が逃げたからと言って警官が何しても良い訳じゃないです(真相はわかりませんが)。

反対に、仮に警官が悪い事をしたとしても、仕返しに襲撃して良い訳もないです。
何か昔の記事を見てるようなニュース。
昔、朝の門限で先生に門を締められ、飛び込んできた生徒の頭に直撃して死亡。
全国的に校則がゆるゆるになって、ゆとり世代ってのが生まれた。
なるほど。
あなたも便所の書き込みレベルって事ですね。
よくわかりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3be5dba995c1b17d4f30b07bfa7e03fa5e7f10f?page=2

抜粋
>警察に補導されることを恐れて
>記憶が曖昧な部分があり、細道をどれぐらいのスピードで走っていたか、警官がどこから現れたかなど詳細は聞けていないそうです。(自分に都合の良い事しか言ってない訳ですね)
>少年はその後、スクーターに乗ったまま逃走。

歩行者である警察官と接触したのでしょ?バイクで(普通に事故、これは事実)
どうみても、住宅街で捕まりそうになってすり抜けようとして接触?そのまま逃走でしょ。(これは憶測ですが)
接触しそうなほど歩行者と近いのに止まれない速度で走ってた訳でしょ?又は、わざと止まらなかった。(これは事実)
その時点ですでに道路交通法守ってないよね。(これは事実)


警官に警棒でと言っているという事はハッキリ警察官が居たと認識しているのに静止してない訳だ(これは事実)
警棒の長さが40cm~60cmだとして、止めようとしている警官の手だって数十cmしか離れて無かったんだね。手ぐらいなら轢いても良いと思ってたのかな?(これは憶測)

あと、ゴーグルしてなかったの?という疑問
目を保護なしでバイク乗るとかちょっと考えられません。

バイクと歩行者では絶対的にバイク側が安全に配慮する必要があるのです。もうこれは絶対です。

ほぼ事実をならべてみましたが、特に私の意見は変わりません。


「李下(りか)に冠(かんむり)を正さず、瓜田(かでん)に靴(くつ)を入れず」
李=すももの木の下で、カンムリを直そうとすると、実を盗ろうとしてんじゃねーか!?と疑われるかも。
また、瓜(ウリ)のなってる田に入って行って、靴のヒモ直したりすると、これも盗ろうとしてんじゃねーか!?と疑われるかも。
ということで、みすみす疑われちゃうかもしれないような紛らわしい行動は、しないほうがいーよ、という教訓ですね。

ことわざの引用
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q142785654

不良が給食費を盗む疑いの話はよくありましたね。
道徳の授業で教えるべき

>> かくいち さん

かくいちさんリンクの記事中には

>>叔父の証言によれば、少年はその後、スクーターに乗ったまま逃走。

>>叔父は以下のように説明する。
「27日の未明に甥はコンビニの駐車場で友人らとたむろしていた。

との記述があります。

これは、少年の叔父が少年から聞き取ったと=少年が語ったことですね。

大人でも深夜に路上に歩いていれば警官の職質受けることがありますから、未成年が深夜にコンビニの駐車場(他人の土地)にたむろしたら、職質されてもおかしくないですね。

警官の警棒使用については

警察官等けん銃使用及び取扱い規範

というものがあって、日本の警官は香港やミャンマーやその他の外国と同じような警棒の使い方をしているとは思いませんけどね。

警察官の職質については、もちろん任意であって、質問の回答を拒否、無視することが違法になるわけではありませんが、

>職務質問を拒否することによって、警察官の疑いを更に深めてしまいます。要するに、「職務質問を拒否するという事は、何かやましいことがあるに違いない」と疑われてしまうのです。

>>また、警察官には、「停止させて質問することができる」(前記警職法2条1項)権限があるので、拒否して立ち去ろうとする者に対して、一定の引き止め行為が認められる場合があります。
泉総合法律事務所 HPより
https://izumi-keiji.jp/column/houritsu-gimon/shokumushitsumon
こちらの事件に関しては、警察の言うことがどんどん失明したとされる少年の言い分の方に、訂正されていっているということ。
警察側の心証がどんどん悪くなるよね。

暴動を肯定できるものでは無いですが、暴動が起きたことによって、こうやって事件が明るみに出た可能性も否定できないですよね。
少年の罪がどの程度であったとしても、失明させられていいものでは無いはずですよね。

警察官が真っ当な対応で、当たり所が悪くての事故であったとしても、それは過失になるので「手が当たってしまった」しまったでは済まない話。
そうですね。
私が憶測で物を言っているという点についてはsuomi1さんの言う通りだったと思います。
(多少ニュースでも情報は得てましたが、良く分からない点が調べるまで多かったです)

>「被害者が逃げた」のは事実と違う。

最初のリンク記事でという事ですが、記事には、逃げたとも逃げてないもと書かれてないです。

事実を知らないのはお互い様だったと思います。

だから、事実を知らないまま他人を非難したのは同じだったと思います。

感想を言い合っただけだと思っていますので議論とはちょっと違いますね。だって本当の詳細は全然不明ですから。
だから私が正しいなんて思ってませんよ。
ワイドショーでの橋下弁護士の話。
普通であれば、殴ったか殴ってないか現場の証拠からすぐわかるんだそうです。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/31/kiji/20220131s00041000167000c.html?amp=1

「これ一方の当事者が警察でなければ、普通の民間人同士でこういう事件が起きれば、これはすぐに真相は分かります」と指摘。そして、「例えば今回であればバイクとかヘルメットとか警棒、それから周辺の現場検証、少年の方の服装。これは一部報道では、服装には何の傷もついていないってことを僕は聞いてはいるんですけれども、こういう証拠がそろえば、これはもう警棒で殴ったのか、事故なのか、すぐに分かって警察が入って逮捕するか、事件化するんです」と説明した。
(略)
「僕は警察が不適切なことをやるとは思いたくないけれども、やっぱり身内をかばうっていうことがあるかも分からない。これは少年側からすれば、そういう不信感が募りますよね」
とりあえず現在言えることは警察署を襲撃した暴徒たちにきっちり責を取らせることですね。
アレはデモ(抗議)ではありませんテロ(暴動)です。
>巡査の行為に故意が認められると判断し

と記載されています。

今までは状況の整理でしょうし、これから、やっと事件について本格的な調べが始まるって感じなのでしょうかね?(詳しく無いですが)

真相が明らかになると良いですね。
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