appleのクレジットカード有効性確認。

有効性確認のための少額決済、いわゆる「1円オーソリ」はAppleに限らず色々なところで行われてますよね。
ブランドデビットカードやブランドプリペイドカードを新規で登録する際は予め最低限の残高は残しておくのが基本ですよね。
あと商品発送時決済の通販を使う時も注文時に購入金額以上の残高を用意しておくのが無難ですね。
枠確保の為に受注時に購入金額でオーソリをかける業者は多いですから。

ほんとそれｗ

もう何年も前 auでケーコジしてた頃 auPayプリカにauから貰えるCBが溜まってて、au解約する前にそこに少しチャージしてAppleでの購入額丁度に合わせてからAppleストアで使おうとしたら200円残高不足ではじかれましたよ(笑)

Appleストアのサポートに電話したらその場で200円戻す手続きしてもらえて、親切だなと思いましたけども…。 10分で戻るんですね。

ちなみにGoogle Playは150円決済だったはずです。
金額チョッキリのプリペイドカードで登録して買えなくて泣いたことがあります。

あと、カードの有効期限が到来したら自分で登録しなおす必要があるハズです(amazon.co.jpなら経験済)。

￥200-決済＆戻しは確か USD$1相当(と言ってもずいぶん昔のレートですが)を引き落とし可能か？のチェックだったように記憶してます。

※通常、クレジットカード持ってるなら
　USD$1位問題なく引き落とせるでしょ？
　というのは Plastic Money社会だと当たり前
　なんでしょう。

昨今は世界中でアプリ決済というか QRコード決済も徐々に広まってますけど、そうは言っても信頼性重視でクレジットカードはしばらく併用されていくんでしょう。

※特にアメリカなどではクレカ持ってるか？で
　当人の信用を判断してるわけですし。

>> ばななめろん さん

国際的なQR決済ないですからね。