povo 2.0 の SIM ではガラホ KYF36 のアップデートできず…。
povo 2.0 の SIM カードだと SIM ロック解除に対応しない KYF32 で使える状態だったので、au の SIM と似たような扱いになっているのなら「ひょっとしたらアップデートできるかも？」と思い、アップデートをしていなかった「かんたんケータイ KYF36」があったので更新をしてみたのですが・・・
最新版です
と表示されてダメでした＾＾；
で、先日 au → povo 2.0 に切り替えた際に解約済みとなった au の SIM カード（ au Nano IC Card 04 LE ）を入れて、機内モードで Wi-Fi のみの接続状態にしてから更新を行うと、アップデートが行われました。
SIM カードのどこかの情報を見ているらしく、ガラホのアップデートには au の SIM カードがどうしても必要という結果でした。
auID でも見てるのかな…。
2022/02/07 追記
KYF41 と KYF42 では SIM カード無しでも Wi-Fi 接続のみでアップデートできるようになっていました。
14 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。
解約済みシムもとっとかないと、、😐
ガラホで使う LE 版の SIM カードだと使える（基地局に接続できる）機種も制限かかってたりするみたいだし。
au で契約している時にガラホに機種変更している場合は au の SIM カードも手元にあるとは思いますが、中古で端末のみを購入する様な場合だと出荷時のビルド番号のままになってる事も多そうなのでアップデートは無理っぽいですね＾＾；
解約済みでもいいから、auのsimカードじゃないとソフトウェア更新できないんですね・・・。auのsim残しておかなくては。
その内、povo 2.0に戻します。
povoのsimでもソフトウェア更新できればいいのに(´・ω・`)
>> あっち向いてアルミホイル さん
SIM カードのどこかの情報を見ているんでしょうね。おそらく。
今後、欲しい端末が出てきた時の為に、1回線確保しておこうかな…(*_*)
>> あっち向いてアルミホイル さん
昨年機種変更してきた「かんたんケータイ KYF41（ 2021年 3月5日発売）と GRATINA KYF42（ 2021年 8月13日発売）では SIM カード無しで Wi-Fi のみでもアップデート更新は可能だったので、この機種以降だったら大丈夫になってるんじゃないか？とは思えますね。この２機種は Android 10 に変わっていましたが、これより前の機種だと Android 5.1 になっていると思うのでベース部分が同じ可能性は高そうに思えます。
simなしでも更新できるのは助かります(^^)
わざわざありがとうございます！
そういや、その2機種の電池の持ちは良いですか？以前、42の方を使用してましたが、KYF37、39よりも明らかに減りが早かったので…。不要なアプリは無効にしたり、できる限りの事はやったのですが。
うちが今使ってるのは KYF36（ au ケータイ向けプラン）と、父の方は KYF32（ povo 2.0 ）という状態です。
どちらも中古なので電池パックは新品ではないですが、待ち受けだけだったら３日前後は持つ感じかな？
Android のバージョンが 5.1.1 と 10 で違うなどにより基本動作部分の違いがあるという可能性は考えられそうですが…。
37と39が２週間持ったので、どれくらい持つかな～と思いまして。
とりま、simなしでも更新できるなら安心しました(*´▽｀*)
ありがとうございます！
たまにメール受信してるぐらいですけど、３日は持たないかもしれない。
２週間は持っていたので、せめて１週間、１０日は持ってほしいところです・・。
まぁ、使用者の使い方にもよりますけどね。
ありがとうございます( ´∀｀)bｸﾞｯ!
１日半～１日と18時間ぐらいという感じでした。
なんか 15% ぐらいになるとブブッってお知らせしてくれるんですが、すぐに 1% とかに変化したり、充電開始したとたんに電源切れるとかなのでバッテリーが結構へたってきてるんだろうなぁと思います。
KYF36 の方は持ち出すのでちょこちょこと充電しますが、１日経過状態では KYF37 よりバッテリー残量があるという感じに。