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今日もまた車がスーパーに突っ込んでましたね。過去を振り返ると、プリウス+高齢者が多い気がする。
>> ジョニー23k さん
>> takasabo1 さん
>> 所沢条司 さん
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
>> 電人 さん
>> うさうさ2 さん
>> えでぃ@🔋100% さん
>> くわたろう さん
>> うまちゃん@平常運転 さん
メンバーがいません。
あの、極悪シフトレバーの問題では?
あの死ぬほど操作しにくいシフトレバーを、国土交通省?が認可したのが信じられません(・ω・)
運転してて、いまどのレンジにあるのか分からなくなる事が多々あるのですから。
分からなく・・・というか、レスポンスが悪過ぎて信用できない、てのが正確かな・・・
高速で操作すればするほどできてないんですよね。
そりゃ事故も起こるわ
小学生でも気付くと思うけどなww
結局、この89才の人は完全にパニクって無茶苦茶なことをしていたので、このプリウスであろうと他の車であろうと同じような大事故を起こしていたでしょう。
もっとも最近の安全装置付きの車だと被害は小さくなるでしょうけど、ダイハツOEMのライズでも止まらずに歩行者をはね飛ばしているので…
70代になれば、そろそろ車の運転をやめるということが必要なのでしょう。
自動車メーカーが2ペダルATという欠陥商品を販売していると消費者が裁判を起こせば自体は変わるのかもしれません。
画像は、通称「ナルセペダル」という製品ですが踏み間違いによる急加速を無くする事が出来るようです。
■ワンペダルとは ナルセ機材有限会社
http://www.onepedal.co.jp/products/
メカ式なので、センサー式よりも信頼性があると思います。
ATの急発進は、ドライバー側の勘違いにより起こりますので。
足を踏ん張ればブレーキがかかるので、ペダルの踏み間違いによる急発進は抑制出来ます。
悪者探しをするのではなく、どうすれば事故を無くせるかの方が重要ではないでしょうか?
>> ジョニー23k さん
プリウスは幾らほどの価格なのか知りませんが、お金がある所にはあるのですね。御高齢でこれを買うのは、私だったら妻子いずれかへの形見として相続譲渡します。生前譲渡は相続税が生じるからです。
そこはケチなんです。
>> takasabo1 さん
プリウスですが、乗り出し価格が300万円くらいからになると思います。カローラですら、車両本体価格が170万円するので特別高い訳ではないかと。
余談になりますが、ハイブリッド車の廉価版のアクアは高級な軽自動車と同じ価格帯だったりします。(苦笑)
>> ジョニー23k さん
その通りなんだけど、事故は多い印象。普通のAT車でもメーター内にシフトポジションインジケーターはありますが、なぜそうなんでしょうね?
(ということで私が前述した意見に繋げます)
>> 所沢条司 さん
ナルセペダルは昔からあります。が、本当に良いモノであればどこかの自動車メーカーが採用しても良いはずなんです。しかし純正採用例を知りません。
まぁ、コストが高すぎるとか、理由はいろいろあるんでしょうけど。
〉〉最初動かせるときは一瞬見るけど、普段シフトレバーをいちいち見ることはなくて、前のモニターに表示されているので、それを見ればわかる。動かすといえば、ドライブかバックだけ。それ以外は実質関係ないです。プッシュスタートボタンを押して切れば、勝手にパーキング状態になるし。(フットサイドブレーキは必要だけど)
その『ドライブかバックだけ』
てとこが既にネックで
『パーキングからドライブ』に
『パーキングからバック』に
『ドライブからバック』に
『バックからドライ』に
この単純な操作がすでに相当分かり辛く設計されてる、と思うのですが・・・
実際、私が運転してても『バックに入れたつもりがバックに入ってない』
てのがかなり頻繁にあります。
あと、パーキングだけがボタンなので逆にパーキングに入れ忘れ、を結構やらかしますね。
因みに私は、走行中も『S(スポーツ)』ボタンやLレンジも使いますよ。
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
そうですね。私も今までうっかりはなかったかというと多分あったでしょう。ただ、バックやドライブに切り替えるのは通常、ブレーキを踏んだまま操作するのでブレーキから足を離して間違ったと気づいたときは再度そのまま踏み直すのが通常なので、こういうときに急発進して突っ切ってしまうのは個人的にはよくわからない。ただ、プリウスのようなシフトレバーではなくて、家にあるハスラーのようなよくあるタイプのシフトレバーだと操作間違いが起こらないかというと、この場合でもDに入れようとしたときにうっかりRで止めてしまってバックしてしまうということも起こり得るので、実際にプリウスだけが特別間違いが起こりやすいのかどうか。
実際にこういう事故が起こってしまうということは、ブレーキペダルから足を離してすぐにアクセルペダルを踏むという相当、慌てた操作をしているように思うのですが。
> 因みに私は、走行中も『S(スポーツ)』ボタンやLレンジも使いますよ。
30プリウスの場合、パワーモードやエコモードのボタンがありますが、買った当初は嬉しがって押したりしていましたが、視線が下向きになってかえって危ないので今は押さないです。
30プリウスに乗っていて、個人的に危ないと思ったのは、シフトレバーの操作よりも前面のモニターでいろいろ画面を切り替えることができますが、そのモニターに気を取られてしまうことです。特にエネルギーモニターにしていて気を取られてしまうことがあり、これはやばいと思ったので、今では無難な画面にしています。
>> takasabo1 さん
私が買ったのは11年ほど前なので、消費税も今より低く、安全装備もない^^; ので、単純な比較はできませんが、最近のプリウスよりも70万ぐらいは安かったのでは。そろそろ次の車に買い替えたいのですが、乗りたい車が特にないなあ。
>> 電人 さん
エアバッグも日本人の発明ですが、特許で保護されている期間中にはどこの自動車メーカーも採用しませんでした。ダメだから採用しないではなく、より良い物へと昇華させることが大切だと思います。
コストに関しては、量産化すれば下がるのではないかと。
それより怖いのは、電子機器はプログラムの不具合やパーツの劣化により誤動作の心配があることです。
小堀保三郎(発明家)
後半生をエアバッグ開発に捧げる 「最後の侍」と呼ばれた男
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/compass/lectures/pioneers05/report.html
>> うさうさ2 さん
> アクセル踏んだままでドライブからリバースに、あるいはリバースからドライブに切り替えられる流石にそれはできません。30プリウスに乗っていた頃、回生ブレーキをかけるためにLレンジに入れたつもりがRレンジに入れてしまったようで、エラーメッセージが出て切り替わりませんでした。
ブレーキを踏むか車速がほぼゼロでないとD⇔Rは切り替えできないロジックになっています。
>> 所沢条司 さん
ナルセペダルがそれなりに効果が高いことは立証はされていてもエアバッグのように全車に搭載とはならないと思います。一方、自動ブレーキ搭載義務化は2019年に既に40ヵ国が合意しており、日本では今月以降の新型国産車に搭載義務化必須になりますのでやがてエアバッグのように自動ブレーキ機能は全車「当たり前」になります。
こっちの普及が先でしょうね。
>> えでぃ@🔋100% さん
訂正です。> ブレーキを踏むか車速がほぼゼロでないと
ブレーキを踏んだだけではダメですね。車速ほぼゼロが条件のはずです。このときブレーキを踏む必要があるかどうかは、はっきりしません。私は必ず踏むので。
スポーツモードとかエコモードとかの切り替えは別にした方が良いですよね。そんなに頻繁に使うとも思えないですし。
でも自動車車庫入れとかが終わった後に、必ずNに戻るようにしなと、誤発進につながるし、その度にNから動かすのも面倒だな。
>> くわたろう さん
> 75歳以上の高齢者ドライバーはマニュアル車限定それはご無体な(^_^; 「安全装備の付いた車限定」なら分かります。
そこに車種を持ち出すのはなんかズレてると思う。
「プリウス」の名前が出てくること自体に違和感。
安全装置とかの充実や義務化は有意義な話題だとは思うけど。
>> うまちゃん@平常運転 さん
おっしゃる通りなんだけど、スレ主の投稿の通り「プリウス+高齢者が多い気がする」って話なんで、これは事実でしょう。
1.そもそも高齢化によって高齢運転者は増加していること。
2.プリウスは人気車種で2009-12、2016-17、2019と売上No.1
従って、1+2=事実 だし。
とどめを刺すのはご存じ、東池袋自動車暴走死傷事故で「最悪の印象」をほとんどの国民が認識しているからですね。
売れたクルマが違っていれば、車種名が変わるだけで似たような話になるだけ。何の違和感もない。
>”ブレーキを踏むか車速がほぼゼロ“
…ということは、前進して障害物に当たって車速がほぼゼロでリバースに切り替え、後進して街灯電柱に当たり車速がほぼゼロでドライブに切り替え、前進して壁に当たって止まる。今回の事故のような事は起こり得るという事なのかな。今回の事故の映像を見るとペダルを踏み替えているようには思えないですね。
>> うさうさ2 さん
多分、ブレーキを踏まなくてもD⇔Rの切り替えは可能なんでしょう。これは他の車でも同じです。やはり誤発進防止装置が必要ですね。
>> えでぃ@🔋100% さん
>誤発進防止装置が必要なので、私が書いたことに戻りますが「自動ブレーキ」が義務化になりました(世界的に)。
いずれテクノロジーは自動運転化に向かうのでナルセペダルのようなメカ的なモノでは補助的にはいいかもしれないが解決はできないし、MTなんてものは捨てれることが決定的なので、やはり電気的に解決する(センサーだったり、カメラだったり)方向になるでしょうね。
>> 電人 さん
>売れたクルマが違っていれば、車種名が変わるだけで似たような話になるだけ。そう思います。
単純に販売台数が多いから、比例して事故件数も多くなる。
なので、原因をプリウスの設計上にフォーカスすることに違和感があるんですよね。
強すぎる印象から「プリウス」がフォーカスされるんでしょうけど、そこに原因を求めることがミスリードになってるというか。
-----
https://xn--3kq2bx53h4sgtw3bx1h.jp/kotsujiko-30220.html
『高齢者ドライバーの事故率は高い?車種、原因、対策法を解説』
国土交通省による調査
プリウスの事故率が高いのかについて、国土交通省が実施した調査があるのでご紹介します。
調査結果によると、他車種と比べて特にプリウスの事故率が高いとは言えないことがわかります。
調査結果
その結果、事故の件数としてもっとも多かったのはカローラ、次いでアリオンとプレミオはだいたい同数、もっとも件数の少なかったのがプリウスという結果が出ました。
ただ、これはもともとの保有台数が異なるので、保有台数に準じた結果となっています。
事故率
自転車相手の事故の場合、もっとも事故率が高かったのはカローラで0.2%程度です。次いでアリオンとプリウスが0.17%程度で同等、クラウンが0.14%程度で事故率がもっとも低くなっています。
歩行者相手の事故の場合、どの車種もだいたい0.05%程度で同じです。
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この記事を見る限り、特に「プリウスが事故の多い車種」という統計はないみたい。
「プリウスの設計上に原因がある」ならば、少なからず全体の事故率は上がると思う。
少なくとも原因や対策を考えるなら、「高齢者の事故」と「プリウスの事故」は分けて考えた方が良いんじゃないかな、と。
燃費性能だけで選んでいるのではないでしょうか。
>> うまちゃん@平常運転 さん
プリウスの台数が多い+高齢者が多い、これは事実だから分けようが無いと思います。従って事故を目撃する確率はどうしようもなく多いわけです。この傾向はしばらく続くでしょう。繰り返しになりますが池袋事故はその象徴として今後語り継がれるでしょうから(プリウスに乗っている人は気分悪いかもですけど)、当面は仕方ないかなと思います。
で「あのシフトレバー」がプリウスで市民権を得たからなおのことですね。レバーの手応えでちゃんと「切り替わってる」っていうメカニカルな要素を廃してしまった、それこそポチポチガラケーを買い替えてツルツル画面のスマホが使えないご老人と全く同じ感想を私は持ちます。
私は「ああいう事故(突進事故)」に限って言えばとても多いなぁ、という印象です。
その統計はそういった「突進事故」の統計ではなく交通事故全般の統計だと思うので、それを取り上げてプリウスが最も率が低いというのは誤った誘導かと思います。
音もなく突進していくのはやっぱりハイブリッド/EVの怖さですね。
>> 電人 さん
自動ブレーキですが、センサーやカメラが故障したり悪天候や逆光などで正常に動作しない場合もあります。私はホンダセンシング搭載のN-WGNに乗ってますが、大雪の日の走行中に雪がセンサーに付着して無効化されました。
横滑り防止装置に欠かせない電子スロットルも故障するとエンジン回転が不安定になり、低速時に急加速してスリル満点の操作性になります。
コンピュータやセンサーを使う装置には、それぞれ特有のデメリットがあると理解する必要があるのではないでしょうか。
私はナルセペダルに特別なこだわりはありません。
ですが、踏み間違い事故が連日のようにおきているのに今のままでよいのか疑問に思ったのでこんなのもあると例を挙げました。
2ペダルなら、左足でブレーキ右足がアクセルと自然に踏みわけるられる位置にすればよいのにと疑問でなりません。
スレ主です。
私はモーターは回り始めに最大トルクが発生するので、クルマが急に予想外な動きをして、ドライバーがパニックを起こしやすいのでは? と思います。
高齢者を攻撃する意図はありません。
https://king.mineo.jp/reports/89391
(ちょうど一年前かぁ・・・あ、ドラレコはつけましたよ)
1.結論から言えば高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違い
2.Nレンジになっていたのに気が付かず、アクセルを踏んでも進まない→気が付いてDに入れる→突進→ビビッてフリーズ(身体硬直)、下り坂で制御不能、人を撥ねて激突(のちの検証により判明)
3.これはダイハツの軽でした
ということで、私はプリウスのみ揶揄するつもりは毛頭無い、高齢者ならどんな車でもあり得る。これが私なりの結論。何しろ当事者なのでね。
ただ、経験して言えることはアクセル全開でうなりを上げて突進してきたので「音でもわかった」ってことです。これがプリウスだったらこっちとしても気が付くのが遅れた可能性はある。
池袋の件もエンジンがうなりを上げて来てたら気が付く可能性はあったかもしれないし、逃げられたかもしれない。わかんないけど。
ただ、無音だと何が起きているかわからん(とくに歩行者側で背後に車が来る場合)、というのは間違いなくあると思います。
で、対物、対人をカメラなりセンサーなりで認識して自動的にブレーキをかけるという、自動ブレーキの義務化が為されたことは、ブレーキプダルに頼ってナルセペダルのようなものにしたところで一旦加速してしまったものは踏まない限り空走はするので、その方向性は間違いではないと思う。
それからEVにはそもそもトランスミッションすら必要ないのでMTなら暴走しないとかいう意見は全く建設的ではないとも思う。
>> 電人 さん
>私は「ああいう事故(突進事故)」に限って言えばとても多いなぁ、という印象です。私も同じような印象を持っています。
で、その印象が事実に即しているのかが気になって、ちょっと資料を探してみました。
本当は高齢者ドライバーに限った車種のデータを探したんですが、それが見つからなかったので交通事故全般の統計が載った記事から考察しました。
プリウスに「高齢者事故」や「突進事故」が多いという事であれば、その分交通事故全体からプリウスが占める割合も増えるだろうと考えて。
でも、結果、他の車種と大差ないという。
ここから、「プリウス+高齢者ドライバー」の事故率が高いというのは印象ほど事実に即していない。
実際に件数が多くて事故の印象が強いのは、単純に販売台数に比例しているからかな。
と、考えた次第。
もちろん、指摘しているようなアクセル/ブレーキペダルの位置、シフトレバー仕様、等々に改善が不要とは思いません。
ただ、そこに改善の余地があったとしても、全体として事故率を押し上げるほどの原因にはなってなさそう。
そのうえで、高齢者ドライバーの事故が増加しているのであれば、プリウスという車種の中に原因を探していると正しい原因究明の妨げになるんじゃないかな。
という見解です。
「高齢者ドライバー事故」や「突進事故」に限定した車種別データとか、見てみたいんですけどね。
>> 所沢条司 さん
私、一応「かまくら」祭りを行う程度の雪国に住んでいるので、デュアルカメラだろうが何とかセンシングだろうが何だろうが「日常的にクソの役にも立たない」ことは日々の通勤で良く存じ上げております(笑) 私のクルマにもついてます。義務化されたのでこれ、今後は断れないんです。もうどんな車でも装備されるようになるんです、軽トラでも何でも。
だから「ポーン、悪天候により動作しません」てな感じの警告音と共にメーター内にいちいち現れるメッセージ、毎日見るんです、これからの季節。
LEDヘッドライトが明るい?とんでもない、雪が溶けてくれません、熱がハロゲンランプのように出ないので夜は暗くてたまりません(雪がどんどんレンズに付着する)。でも、今後どんどん「低消費電力化」のもとにLED化は進むでしょう。
これらを解決するのはもう自動運転介入しかないし、そういう方向にクルマメーカーも舵を切っているんで、安全な方向に進んでもらうしかないです。
>左足でブレーキ
片足しかない方も運転は可能です(足で分けるのは適切ではない)。
>> 電人 さん
>経験して言えることはアクセル全開でうなりを上げて突進してきたので「音でもわかった」ってことです。確かに、これは言えますね。
「事故」とカウントされても、死傷者等の重大性で評価すると傾向が出るのかも。
で、重大化したケースにプリウス等の「無音車」が多いから、印象として残るのかもしれない。
そう考えると、つじつまは合いますね。
そういうデータを探すのは難しいけども…。
これからはEV車が主流になりそうなので「無音車」が増える傾向です。
速度に応じて音を出す仕様とか、何らかの対策が必要になるかも。
>> うまちゃん@平常運転 さん
私の「数少ない」経験から、特にプリウスがどうのこうのとは申し上げません。事実、ダイハツの軽だって突進はしてきましたし。プリウスは販売数が多いので当然目撃件数は多くなって然り、それもまた事実。一つ言えることは直感的にわからない操作感と直感的にわからない「音」。これはプリウス特有と言っても良い。
もちろんインサイトが売れればインサイトだったかもしれないし、リーフが売れていればリーフだったかもしれない。これはプリウスがバカ売れした代償だからある意味仕方ない。
で、この傾向は池袋事故と共に今後も続くでしょう。それだけのことですね。
>> 電人 さん
センサーやLEDフロントライトに積もった雪ですが、ウォッシャー液を噴射して溶かす装置が実用化されています。新雪くらいであれば対応出来そうですが、コスパ重視の軽自動車への採用は難しいかもしれません。
ブレーキとアクセスの件は、健常者向けの発想です。
身体障害者向けの運転支援装置は、自動車メーカーはかなり本格的なものを開発しているので文句の付け所がないです。
自動運転ですが、大規模な通信障害や悪天候で動作しないという安全対策を取るのではないでしょうか?
どんなに自動運転が高度化しても、コンピュータでは判断出来ない部分もあるので手動操作は残すべきだとは感じています。
全自動であれば、個人で所有する今はないのでカーシェアリングで十分だと思いますので。
>> うまちゃん@平常運転 さん
私はバイクも乗るのですが、運転時は音を聞いています。周りに騒音があって、自分のバイクのエンジン音が聞こえないと運転しにくいです。
4輪車でも、もしEVとなって音が無くなるとスピード感が無くなるかもしれないなぁ? とも思います。
>>速度に応じて音を出す仕様とか、何らかの対策が必要になるかも。
そうですね。同感です。
オーディオで架空のエンジン音を流したらリアルで良いかも???
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20211119/GE00041127.shtml
ということは、この89才の人は停車中、プッシュスタートボタン押さずにそのままエンジンがかかったまま、停車していたことになります。しかし、一旦停車していたということはこのときブレーキペダルも最初はしっかり踏んでいたはず。もしボタンを押してエンジンを切っていたなら、たとえサイドブレーキを踏んでいなくても、パーキング状態になるので、クリープ現象はおこるはずがない。
おそらく、この老人はエンジンを切ったと勘違いしてブレーキペダルから完全に足を離していて、(シフトレバーがDかRに入ったままで)車が勝手に動き出したので慌ててアクセルペダルを踏んだということなのでしょう。
通常なら、ブレーキペダルから足をあげると動き出すので、すぐにそのままブレーキペダルを踏み直すはずなのですが、足が完全に離れていたためか、高齢のせいで正常な制御ができなかったのでしょうか。
しばらく停車するときは、スイッチを切るという癖がついていればこういうことが起こらなかったのでしょうけど… ひょっとしてエンジンつけたまま、停車中にニュートラルに入れるという変な癖をつけていたのでしょうかね。
駐車場などで、SFのUFOみたいな音が聞こえたらそれです。
静かでスピードが出る乗り物が危険となると、ロードバイクも問題になってきます。
平坦な道だと30Km/h以上出ますし、長い下りで減速しないと法定速度を超過しますので。
>> ジョニー23k さん
ブレーキホールドとか、お節介機能(このプリウスには無いかもですが)があるクルマと、ないクルマに交互に乗ると間違うかもですね。>> 所沢条司 さん
>フロントライトに積もった雪ですが、>ウォッシャー液を噴射して溶かす装置が
そんなもんは仮にあっても装備されないのが常ですし、たいして役に立ちません。寒冷地仕様とか昔はあったもんですが最近ではそういう差別化もない(売れない装備はメーカーが用意してくれなくなりました)。昔はライトにワイパーさえついていた(日産サファリやボルボなど)車もありましたが。
道路にもセンサーを埋め込んで、なんてことになれば真の自動化が実現できるでしょうがまだまだ遠い未来かな。その頃には道路が不要で「空飛ぶクルマ」の時代が来るかも?(2020年なんて1970から50年後、そんな時代のはずだった?)
>> 電人 さん
自動車の自動運転や技術革新にも限界があると感じています。自動運転しかない状況になると、大規模な通信障害が発生すると救済車も呼べないという命にかかわることも起こることが予想されます。
本当に必要なのは、脱モータリゼーションだと思います。
ですが、それだと日本の主幹産業である自動車業界からのブーイングがあるので言えないのではないかと邪推しています…。(汗)
バスを改造した生鮮品の移動販売車が当たり前になれば、高齢者が生活のために自動車を運転する状況が減るのではないかと。
あとは社会主義的な手段になりますが、住宅の個人所有を制限して人口密集地に住むようにするとか。
人口減少と高齢化社会が待ったなしで迫っているので、自動車に依存しした社会からの脱却も視野に入れる必要がありそうです。
話題が飛躍してすみません。
高齢者の交通事故ですが、社会なあり方そのものを変えないと解決しないと思いました。
>> 所沢条司 さん
変えよう、と思っている人は自ら変えてますね。その一歩は免許返納。>> 電人 さん
家族と同居しているか都会なら、選択肢として可能なのかもしれません。地方だと、高齢者が徒歩で行ける範囲に食料品店が無いんですよね。
高齢者が自動車免許を自主返納しても、電動アシスト自転車による事故が増えてます。
そうなると、自転車も運転免許証が必要なのかもとか考えてしまいます。
>> 電人 さん
このプリウスにはありませんが、ブレーキホールド機能も一長一短があるようですね。オンにしていると思って、オフになっていると今回のようなことが起こる可能性があります。結局、90才に近いような高齢者が自動車を運転すること自体が危険でしょう。どうしても必要ならこういうもので
>> 所沢条司 さん
(かまくら祭りをやる程度に雪が降るここは)車必須ですよ。でも、近所に免許返納した方がいます。長年、交通安全協会の役員やってた方です。交通安全協会自体は色々言われることが多いですけどこの方は率先して生徒児童の交通安全に取り組み、長らく活動されました。自ら手本を示したといえます。
普段はタクシー使っているようです。
>> 電人 さん
その交通安全協会の人の志と行動力は立派だとは思いますけど。タクシーの営業所が無いような地域に住む人だと正直言って厳しいと思います。
ライドシェアやUberが日本でも当たり前になれば、高齢者の交通事故の軽減に役立つかもしれません。
タクシーで思い出しましたが、タクシーのドライバーさんは高齢化しているので利用をためらわれるところがあります。
「免許を返納しても、タクシー運転手は年上」高齢化が進むタクシー業界の実情
https://hbol.jp/238505/
天の邪鬼で発言しているのではなく、こういう考え方の人もいる程度にとらえてもらえると助かります。(汗)
>> 所沢条司 さん
タクシーが高齢でUberのドライバーが若者だ、ということにもならないでしょうから。何を言っても解決しない方向のようですからこの辺で。私はテクノロジーの発達と人の心がけひとつだと思いますがね。
プリウスだってその発展途上技術の一つで、少なくとも燃費の向上に関してはドラスティックに変化させたものとして讃えるべきものの一つですし。
「使い方」が正しくないから起こるトラブルは何でもありますから。