緊急事態宣言解除で、「モバイル」にも変化が。
昨年2月頃からの新型コロナウイルスの拡大に伴う、移動や、会合の自粛・制限で、モバイルでいろいろなことをやる機会も激減してました。
いっぽうで、携帯電話会社などの料金引き下げ、商品多様化で、通信環境を合理化する選択肢は増えたのだけど、使用機会が非常に少なかったものだから、果たしてどのくらい有効だったのか実感としてよくわかりません。
この9月末をもって、いろいろな措置が解除になり、私の周辺でも、やっと、県境を越える移動が復活し、今までのように、職場と自宅の往復のみという閉鎖状態ではなくなりそうです。
これで、「モバイル」の世界も、少し変わってくるのかと思います。
6 件のコメント
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焼肉食いに行くぞ~
一部の業界ではなく全業界、早い復帰と潤いを願いたいものです。
自宅のインターネット環境がモバイル通信で、オンラインで授業受けています、という話も聞きます。
>これで、「モバイル」の世界も、少し変わってくるのかと思います。
遠方に住む義父母のau3Gガラケーをなんとかしに行かなきゃいけないんすよ。
絶対にスマホは使えないし、単独でauショップに行ってもまともな契約できるとも思えない。
とにかく一度訪問して、一緒にauショップに行かないと。
世間のモバイルもそうですが、その前に親族のモバイルをどげんかせんといかん。
お金減らないし、人に気を使う必要もないので最高なことに気づきました。
外食とか、もうしないと思います。
アルコールやめたので、居酒屋とか二度と行かないと思います。
>> あけみやこ さん
リモートで講義とか研修だと、回線工事不要のモバイルルーターで、パソコンからzoomに入る、というパターンは、確かに需要が増えたと思います。スマホではちょっとしんどいし、Chromebookを使うこともあるし。