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ほんとうかな

https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2021/09/post-97151.php
華為(ファーウェイ)、小米(シャオミ)などを名指し。利用履歴を外部に送信している、「チベット解放」などを検出する機能もあると、国民に呼び掛けた


15 件のコメント
1 - 15 / 15
本当かどうかは不明ですが、度々叩かれるメーカースマホは利用したくないです
まぁ平時はともかく、有事には世界中に採算度外視でばら撒かれた情報収集端末が某国を勝利に導く事間違いなし😱

>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん

同じく。どうしても使いたい理由も見当たりませんし。
 回線業者だけでなく,スマホ業者も二股や三股のつき合い方を始めてみましょう。
中国は信用してませんが。
コスパ含め、日本メーカーが勝てる端末を出してくれないと、しょうがないですね。
まぁ、取られて困る情報はないし(国家が必要とするような)ね。
逆に、なにが心配なんだろ?
そんな重要機密みんな持ってるのかな?w

Twitterだって、マイネ王だって、ヤフコメだって、コメントをAIにかけてはじくでしょ?
それが出来るってことは、収集もできるってことでしょ?
やってるかどうかは別としてね。

今の時代、普通に生活してたらリスクと隣り合わせなわけで
中国だけが特別信用できないなんてことはないと思うんだけどな。

逆に、アメリカや日本なら無条件で安心って思ってるなら、おめでたいと思うけどね。
2015/8/21 -中国のレノボ・グループが販売したノートパソコンに組み込まれたソフトウエアに個人情報の流出などにつながる欠陥があることが21日までに、分かった。 (ネットの資料から)

LENOVOのパソコンではIBMから中国が買収した途端に、こんな情報が世界を駆け巡りましたね! 自分も数年前に壊れましたが、廃棄するのに分解したら付属バッテリーとは別に、内蔵されたバッテリーが有りました。

しかしノートパソコンにはコイン型バックアップ用電池が搭載されていますので、普通では大きなリチウム電池なんか付いていません。
何だか怪しいと感じる様に成りますね!
実際にブロックされるか否かは実験してみればわかるとして。

いずれにせよ現状では俊敏性(Agility)の関係上、中国メーカー製品に頼らざるを得ないスマートフォン製品ですけど、今後 OS側でも制限事項を設けない形で実装標準化が進めばワームやら様々なボット類は突っ込めなくなるのかなあ?、とは考えます。

こうなると「完全なプロプリOSである iOSは強い」とも言えますけど、昨今のソフトウェア開発者人口を見ると中国の方が一定数いらっしゃいますので、どこまでセキュリティを担保出来るのか?、など、いろいろと頭の痛いところかと思います。

※と、毎日お仕事してて
 思ったりしますけど。(以下略)
今のリトアニアと中国の関係を知っていたら、なぜ騒いでいるのか想像つきますよね。
もし本当なら各国が問題視します。
はて。
HUAWEI、Xiaomiと
Apple、Googleって
どっちが情報握ってるんだろうね?

>> ばななめろん さん

> 実際にブロックされるか否かは実験してみればわかる

ネット上に実験結果がないか調べてみたのですが,まだ見つかりません。誰か早々に試していても良さそうなのですが。

ただ今回の件を受けて,これらの検出を管理側で一時的にオフにしてしまっている可能性がありますから,何とも言えませんね。

(と,自身のRedmi 9Tでは試していない億劫な私です(^^ゞ)
以前HUAWEIのスマホを使っていましたが、アップデートでバックアップがGoogleだけでなく、HUAWEIのサーバーへもされるようになりました。

もちろん、拒否はできたようですが何の告知もなくバックアップが機能していたので、気持ち悪くてHUAWEIのスマホから、ASUSのスマホに替えた。
彼らは当該国の法令に従いますから、PRoCで売るなら中国共産党の法令や行政指導に従わねばなりません。
そのためには、少なくとも「大陸」仕様には「チクり機能」が必要になるのかもしれませんね。
日本版では有効にすることのない機能でしょうけれどね。

なのでむしろ、いくら「当局」の要請だからって、顧客をチクる業者を応援するのかということをグローバルに問い詰めるべきかと。だって、中国の人と、例えば日本にいる人とで、別の生物ですか?
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
シャープの子会社化は如何や。株式を百円取得しても意味あるかどうか不明。
店頭のxiaomi端末を使ってみました。

特に関係するウェブページの閲覧もPDFのダウンロードも問題なくできました。裏でどのようなことになっているかわかりませんが…。


日米のどちらかが指定を始めたら,さすがに使うは止めようと思っています。それまでは薄っぺらく活用します(^^ゞ

>> ヒィロ さん

> ただ今回の件を受けて,これらの検出を管理側で一時的にオフにしてしまっている可能性が
> ありますから,何とも言えませんね。

まあ、それもそうですね。

ただ Android Open source Projectなどの貢献度を見ると解るのですが、実は現在の Android開発において、中華系の方々が果たす役割は無視出来ない状況だったりもするんですよ。

https://source.android.com/

むしろ「オープンソースであることから、そのライセンスに従ったソース開示などの行動を行っている」という前提で考えると、なかなかバックドアを埋め込むのは難しいのもまた事実なので。

※とはいえ、逆に自分たちで該当ライブラリなどをスクラッチ
 してしまえばいろいろ仕込めるとかあるっちゃありますし、
 真相は何とも難しいところです。
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