ワクチン接種者と未接種者の死亡率が同じ? ファイザー関係公表データ
調査結果に少し驚きました
接種してもしなくても死亡率が同じ?
有効率は高い?
ワクチン打てば重症化しないはずですから、死亡しないと思うのですが
そうではなく、人間の個々の寿命はワクチンでは変えられないという事なのかもしれません
きちんとした結果発表のようです
ファイザーはエライ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80
138 件のコメント
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ワクチンは救世主ではないと思ってます
自粛と人の流れ抑制、ワクチンだけに頼る今の政府対策ではコロナは終わらないのではないでしょうか
感染症法の新型コロナ分類を季節性インフルエンザ並みに引き下げ、コロナにかかって=死亡という煽りを無くさない事にはどうにもならない気もいたします
当然、医療報酬をあげる必要もあります
勿論グレードダウンしますと、感染者は金銭的負担が出てくることもありますが、医療にお金の負担はつきものなので、デメリットと言えないかもしれません
ですから此処からが感情論を書きますね〜。
連日のようにワクチンが如何に効かないか怖いか無駄かについての記事を使って掲示を回すことで、其れを引っ張って来る人は、ご自分は何を確かめたいの?と思ってしまいます。
仮にコロナが無くなったら、この方達は何の話題を持ってリプライを貰うのでしょうか?
コロナという話題に取り憑いている、若しくは、取り憑かれているのはどちらなのでしょうね?
180度まであと何日だろう
みんなワクチンは重症化しないためと頭でわかっていながら感染しないものと思っていませんか?
まずPCR陽性と感染を一緒にするのもどうかと思ってるんですがね。今の感染した、感染してないに囚われてるんだったらワクチン打とうが打たなかろうが陽性反応は出るし、隔離されるし、ワクチン打ったのに感染したと思いそのショックで重症化してしまいそうな気がするのですが…
メディアによく出るワクチンゴリ押ししてる人程胡散臭い人多くないですか?
個人的な感覚なのですが本当にコロナ見てるお医者さんだったり感染症の専門家の人はゴリ押しせずにちゃんとこういう理由だから打った方がいいと伝えてる人が多いと思います。
そういう専門家の方は自分でしっかり判断して打ちましょうと伝えてて、ワクチンは安全だから打ちましょう、若者もどんどん打たないととゴリ押しする傾向があります。
掲示板の内容と逸れてますがこれが個人的な感想です。
正直、見ていて「このデータは何のデータなんだろう?」と思いました。🤔
記事内容でファイザーが発表したのは「何の結論もない」ただの数字の様に見えます。
コメントしている方々も可能性に触れているだけで、結論は言ってない様な。
また情報の発信源が「女性セブン」というのも気になりました。
言い方は悪いでしょうけど、東スポとかと同じく読者の気を引き付けるための記事の様に感じました。
私は素人なので、ただの個人的な感想ですけど。
私は以前から思っていましたが、
言葉の上では、PCR陽性者と感染者の区分はできるんですよね。
でも、実際にPCR陽性者と感染者を見分ける方法はありますか?
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
同感です。あなたは中立のお立場であると、私は思っていますよ。
(少々否定派っぽいコメントが多いとは思いますが😅)
おっしゃる通りワクチンは万能ではないし、リスクもあると思います。
今回はモデルナで異物混入というケースもありました。
なので、私も「打たない自由」は当然の権利だと思います。
地道な感染対策を徹底して、感染したり、運ばない という事ですよね。
打つ事を選んだ私も中立です。
問題は、自分の選択を正当化するという「名目」で、不正確な知識や曲解に基づく内容を毎度毎度公にしているところ。
今回のファイザーの件ならば、「ワクチンは有害な効果を示すことなくコロナの感染率を下げることに成功している "BNT162b2 had a favorable safety profile and was highly efficacious in preventing COVID-19"」という報告の、後半の「感染率を下げる」を無視することによって、「ワクチンによる健康被害がない」という重要な結果を、あたかも「ワクチンが効かない」かのような言説にすり替えてみせる。
そして、誤謬を指摘されてもそれを認めず「わかりません」とか「感想です」とかいって逃げるのは明らかに無責任だと。ましてやスレ主。積極的にデマの拡散に加担している。
マイネ王は、公共の場ですからね。ググったらあなたのスレに限らずマイネ王掲示板はいっぱい出てきます。行動がすべて世間にさらされているんですよ。そこで公共の関心事について、内容に問題のある投稿をしたら批判されるのは当然。
繰り返しますけどあなたがワクチン打たないのはどうでもいいんですよ。公の場の発言に対して責任さえ持ってもらえば。
>> 5gh さん
>> 『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。> と言う部分ですね🙄
更なる検証が必要、と言う話で、
これがね、大間違いなんですよ。
前述しましたが、COVID-19でなくなったのは、ワクチン接種者で感染からの肺炎で一人亡くなっており、非接種者ではCOVID-19で直接二人亡くなっているということです。
つまりは、このデーターからは生活していてCOVID-19になって死亡する確率が、ワクチン接種者で0.005%なのに対し、未接種者で0.01%ということです。(桁間違えてないかな(^^;)
実際は、一人という数値では、確率をだすには誤差が大きくなるとは思いますが。(^^;
そして、COVID-19以外での病気で死ぬ方の方が多いよという分析にしかならないという話。
そりゃ、死亡者自体は日本なんかだと、交通事故の方が多いのですし……。それより多いのが風呂場での死亡……。
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
> 添付したのは原文をたいしていじってない内容なので間違いなくファイザーが発表した内容と大きく違いはないと感じておりますはいそうですよ。そのデータは間違いが無いとしての話ですよ。
データーが事実としても、ワクチン接種者の方が死亡確率が多いというのは完全にミスリードですよ。
あのデーターからでも、明らかにCOVID-19で死ぬ確率は、非接種者の半分です。
fsmさんや かくいちさんの分析のほうが正鵠を射てます。医療知識以前に、データー分析で算数の問題でしかないんですよ。
80gさん語録ですが。
> 分析する能力がありませんのでそのまま研究結果を理解しています
実際は、自分の信じていることを言っている人を「この人が正しいことをいっています」と喧伝しているだけですよね。
> 世界一のベット数の感染者が少ない日本で何故逼迫するのかが不思議に思う事はあります
不思議に思うのなら、調べて理解してみませんか?
> 逼迫や死者が増えているという報道での煽りには呆れています
煽りでは無く、現実ですよ。事実をちゃんと知りましょう。
私は、 80gさん の姿勢にいつも呆れています。
> 分析する必要はあまり感じませんです
データーは添付されており事実なんでしょう
分析できないのに、何故分析が正しいと?
> ワクチンは効きますね
間違いありません
誰も効かないとはいってないので大丈夫かと思います
これだけ反ワクチンデマやいい加減なことをバラ撒いてですか?
> ワクチンは救世主ではないと思ってます
救世主と感じているのは、今の菅政権ぐらいじゃないですかね。
それもさすがに無理と気付き始めたかと。
ワクチン接種×マスク×密回避×換気×手洗い×消毒 その他の組み合わせでコロナ禍を乗り越えて行くしかないですね。
>> 及時雨 さん
はっきりと見分ける方法がないからPCRの結果と症状を複合的に見て診断しないと行けないと思いますよ!ワクチン未接種者だけの死亡率は
コロナ:0.01%
それ以外:0.06%
占有率なら
コロナ:14.3%
それ以外:85.7%
コロナの死亡率は
ワクチン未接種者:0.010%
ワクチン接種者:0.005%
データだけなら1/2の効果がありますね。
>> 及時雨 さん
>でも、実際にPCR陽性者と感染者を見分ける方法はありますか?検査陽性とは「鼻咽頭(採取場所)にウイルスが存在する、存在していた痕跡があること」
感染とは「体内にウイルスが侵入し増殖している状態のこと」
ですのでウイルスが侵入しても(陽性反応がでても)免疫機能が働き増殖しなければ感染者にはなりませんし、すでに免疫機能でウイルスが死滅した後でも陽性反応は出ることことになります。
精度的な偽陽性を除けば
有症状者に対して確定診断として検査をすれば「陽性=感染」。
濃厚接触者、クラスター等の感染の疑いが濃い人間に対しての検査なら「陽性≒感染」。
無症状の人が安心のための検査なら「陽性者≠感染者」。
感染者洗い出しの為の無作為検査も「陽性者≠感染者」。
>> 孫卓 さん
孫卓さんの話に全体的に同意なのですが、1つ教えて欲しい事があって質問です。「精度的な偽陽性を除けば」
と書かれていますが、「≒」や「≠」が発生するのは、「精度的な偽陽性」とは違う別物なのでしょうか?
検査対象者の中で有病者の比率が少ない場合、偽陽性が増えると思います。だから「陽性≒感染」や「陽性者≠感染者」となるのですよね?
これは特異度が満たない部分が水増しされるからなのかな、と思ったのですが違いますかねー。
上図の例で言うと、特異度99%なので残りの1%に該当するのが偽陽性。有病者が少ない検査対象の場合、陰性者が多過ぎて(9900人)、同じ1%の確率でも偽陽性の人数が増える(99人)、という認識なのですが。
あ、前提として、特異度は精度の一つだと思っていますが、違いますか?
つまり、精度的な偽陽性が、この「≒」や「≠」の原因かと思ったのですが… 精度的な偽陽性を除くとはどういう意味なのかなと思っての質問です。
上の画像はこちらから。
https://www.jslm.org/committees/COVID-19/20200427.pdf
>> 孫卓 さん
>コロナ感染以外の死亡要因が大勢を占めているので有意差が出ないいうことではないですか?私もそれだと思いますね。
感染とは「体内にウイルスが侵入し増殖している状態のこと」
お説ごもっともかと思いますが、現在行われているPCR検査で陽性者と感染者ウイルスがを区別する方法があるのか、をさとさんとやり取りしていたのです。
言葉上の定義ではなく、陽性者と感染者の実際の区別です。
>>感染とは「体内にウイルスが侵入し増殖している状態のこと」
上記の事が現行のPCR検査でわかりますか?
生検でもしなければ
体内にウイルスが侵入しているかはわからないし、
増殖しているか否かは一定の時間を経なければ確認する事は出来ないでしょう。
>>無症状という言葉はよく使われますが、新型コロナウイルスでは、
「ウイルスが気道にいるが感染する前の状態」(PCR陽性者)
と「感染してからも症状が出ない状態」
(感染者)
の両方を無症状感染とひとくくりにして使われていると思われます。
理由は、これらの違いを区別できないからです。
新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味 より
( )部分補足
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285?page=3
新型コロナ「若くても重症化」、軽症でも怖い「後遺症のリスク」(AskDoctors)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a24816363af2da78239ce6c5fbac46501c5bc0e9
「若い人は重症化しにくい」というのを、「若ければしんどい目に遭うことはない、ちょっとした風邪程度の症状にしかならない」と認識しているのであれば、それは大きな間違いです。
>> 及時雨 さん
そのリンク先のhttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285?page=3
『「検査の陽性者」=「感染者」ではない』と書いている本間 真二郎医師ですが、かなり異端な考えの方のようで、普通じゃないですね。
昔から全てのワクチンを否定する本を出しているようですし、WHOが新型インフルエンザウイルスをばらまく可能性があるだとか陰謀論をFaceBookに書いています。
そんな人の話を信じますか…?
「検査の陽性者は感染者でない」と信じている人達は、例えば同じの職場の人が、
「私PCR陽性だけど症状無いから感染者じゃありませんので出勤しまーす」
と間近で働いていても受け入れられるんでしょうかねー?
陰謀論者に騙されないように気を付けましょう、ほんと。
女子高生が書いてるブログを紹介します😄拡散しても良いってことなので✨
https://note.com/jknews__/n/n90444f7f2e8a
まずは、否定から始まりますよ。
https://note.com/kokumin_first
>> さと さん
>>本間 真二郎医師ですが、かなり異端な考えの方のようで、普通じゃないですね。私は、本間さんのことやその人物をよく知っているわけではないので異端だとか普通でない、とかいうことについてはコメントすべきものを持ち合わせていません。
むしろ、私が引用した部分の前までは、あなたの主張そのものではないですか。
しかも、あなたが引用したTwitterは5年前のもので、内容もインフルエンザワクチンに関するものでしょう。
>> 及時雨 さん
話の意図が伝わらず残念です。補足説明をしますね。
本来、感染者が陽性になり、感染していない人が陰性になるのを目指すのが、感染症の検査です。
ですので、感染者と陽性者が違う、というのは、検査がおかしい、検査の間違い、という事です。
ただどんな検査も100%正しい事はなく、検査の間違いである、偽陽性や偽陰性が出ます。
PCR検査は非常に精度が高くて、特異度99.9%で偽陽性が出にくい検査です。
だから、孫卓さんが書かれていたように、
『有症状者に対して確定診断として検査をすれば「陽性=感染」』
です。偽陽性はほぼ発生しません。
ただ、新型コロナに感染していない人が多い場合、0.1%以上の確率で偽陽性(検査の間違い)が起こります。
例えば、元気なオリンピック選手全員にPCR検査をしたら1%より多く偽陽性が出たそうです。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNDG2QDFND1UTQP024.html?ref=amp_login&_gl=1*1kz4ryo*_ga*YW1wLV9DNXBfRmpOZFFUZG0zdnlnWDNpOFJnd2pnRGZEWi1ra2NXd2dRdE9XTERkYVpvRXhDeUgwWmRVdEd3UkVSajg.
これが、孫卓さんが書かれている、、、
>無症状の人が安心のための検査なら「陽性者≠感染者」。
>感染者洗い出しの為の無作為検査も「陽性者≠感染者」。
という状態です。
陽性者と感染者が異なりやすい条件であっても、割合は体感1%ちょっとの差異だそうです。思ったより差異は小さいと思いませんか?
陽性者と感染者は違う!と声高にコメントしている人や記事を見ると、物凄く違うかのように感じますが、実際は差異は少ないんです。PCR検査はかなり正確に近い検査です。
で、小麒麟さんが疑問の、どうやって偽陽性がわかるのかという事ですが、、、
先のオリンピックの偽陽性がわかった例では、陽性が出た人は、別の検査キットで再度検査したり、別の機関で検査したり、抗体検査をしたり、何度も検査をする事で、本当は感染していない偽陽性という事がわかったと書かれています。
>> さと さん
PCR検査の精度は高くないですよ。>> 及時雨 さん
上のコメントの続きです。このように、偽陽性は少ないPCR検査で、陽性者と感染者はほぼ一致するにも、かかわらず
「陽性者と感染者は違う」
と声高に言う人がなぜ居るのかという話です。
ここのスレや他のスレを見てわかる通り、
「新型コロナは大した病気ではなく、ワクチンは打つべきでない」
という主張する人が、「陽性者と感染者は違う」と言っているのです。彼らの言いたいことは、陽性者いっぱい報道されてるけど、本当の感染者はずっと少ないから、新型コロナは大したことない病気だ、という理屈です。
陽性者と感染者は違う、という事は実際ありますが、そんなに高い確率ではありません。
本間 真二郎医師も、同じく「新型コロナは恐れる必要はなく、ワクチンを打つ必要もない」という記事を書いています。
私が載せたインフルエンザの話ですが、新型コロナのワクチン批判記事も同じくデイリー現代に書いています。FaceBookにも。
他のスレにも書いたとおり、私は、「新型コロナは大した病気ではなく、ワクチンは打つべきでない」という人が、正確でない事を言いふらしている為、反論を書いています。
誤「抗体検査をしたり」
正「抗原検査をしたり」
でした。
感度約90%ほど。
PCR検査は精度の高い検査。
こちらに書かれています。
https://icheck.jp/navi/2787/
ちなみに感度は70%と書いている所が多いです。
以前は70%と言われていたようです。
感度は下がると、陽性者の見逃しが起こります。
つまり偽陰性ですね。
偽陰性が多いと、発表されている陽性者数よりも、本当の感染者が多くなります。
>>本間 真二郎医師も、同じく「新型コロナは恐れる必要はなく、ワクチンを打つ必要もない」という記事を書いています。
私が載せたインフルエンザの話ですが、新型コロナのワクチン批判記事も同じくデイリー現代に書いています。FaceBookにも。
私はFacebook をやっていませんので Facebook の本間医師の発言については知る術はありません。
デイリー現代の記事については、そのソースをご提示ください。
単なる感想憶測では、どこかの誰かと同じです。
>>先のオリンピックの偽陽性がわかった例では、陽性が出た人は、別の検査キットで再度検査したり、別の機関で検査したり、抗体検査をしたり、何度も検査をする事で、本当は感染していない偽陽性という事がわかったと書かれています。
上記のような検査を現状の大多数の人が行なっているPCR検査の現場でできるのか?と言っているのです。
特殊な例をあたかも皆が一般の事として行なっている、かのように仰るのはおかしな話です。
自論を通すための我田引水ではないですか?
>> 及時雨 さん
あれれ?なんでそんな話に???FceBookはやっていなくても見れますよ。
デイリー現代で原田医師がワクチンをやんわり否定しているのはこちら
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79057?page=1&imp=0
原田医師のFaceBookはこちら
https://m.facebook.com/shinjiro.homma
5年前のインフルエンザの投稿はこちら
https://www.facebook.com/100009450862891/posts/1749834675341544/?d=n
感想憶測、持論というのはどの話ですか?
「陰謀論」と書いた事に怒っておられるんでしょうかね?
>> 及時雨 さん
>上記のような検査を現状の大多数の人が行なっているPCR検査の現場でできるのか?現場がどうか知りませんけど、娘の学校で陽性者が出ましたが、再検査の結果陰性だったという事がありました。学校から保護者への一斉メールで連絡がありました。
オリンピック選手ではありませんが、再検査はできたようですよ。
>> 及時雨 さん
原田医師が、ワクチン反対運動をされている投稿です。このリンクならFaceBookログイン無しでも見れるのでは?どうかなhttps://www.facebook.com/100009450862891/posts/3026028737722125/?d=n
>> さと さん
陽性者と感染者が違うと言うのは医学的な分類の話だと思ってました。
一般的には同義語として扱っている
ようです。
すでに治りかけていても陽性に
なる事がある。
本来は発症した人を感染者、
と言ってるみたいです。
発症してない人に大規模な、検査を
するのは珍しいと思いますので
数が多すぎで、分けられないので
ひとまとめに陽性者=感染者、
としている様ですね。
ひとまとめに陽性者=感染者、
としている様ですね。
この部分は私も同意見です。
するのは珍しいと思いますので
数が多すぎで、
条件は発熱などの症状があること
保険適用のPCR検査の対象者の第1条件は、発熱などの症状がある人です。
新宿区民などの都民は、コロナ感染症が疑われる症状が出たら、
1)かかりつけ医
2)地域の身近な医療機関
3)東京都発熱相談センター(03-5320-4592)
のいずれかに、電話相談をします(*2)。
電話で受診する医療機関が決まったら、そこへ行きます。
受診の結果、コロナ感染症の疑いがあって受診が必要と判断されたら、PCR検査センターに行ってPCR検査を受けます。
これが、保険適用のPCR検査になります。
検査の結果、陽性(感染の可能性あり)だった場合、入院または宿泊療養などを行います。
医師の案内が必要
PCR検査センターを受診するには、医師による案内が必要です。医師(医療機関)から、診療情報提供書、予診票などを受け取って、健康保険証を持って、PCR検査センターに行くことになります(*3)。
あなたのいう
大規模
というのが100万人規模を指しているのかどうかは分かりませんが、ここ数日間は全国の新規感染者数が1万人を超えています。感染率は20%を超えるとマスコミが記事にします。仮に10%としても、母数は10万人になりますので、検査人数は10万人ですね。
>> 5gh さん
>本来は発症した人を感染者、と言ってるみたいです。「無症候性 感染者」と呼ばれる、症状が最初から最後まで無い感染者も、感染者の数の中に入っていますよー。
そして、ちゃんと分けられていますよ。多分保健所が追跡調査をしているのだと思います。
感染症専門医で阪大教授の忽那賢志医師の記事(8/22)です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210822-00254353
現在の東京で、無症候性 感染者は12%。
本来は、30~40%の無症候性 感染者が居るはず。
無症状の感染者の3人に1人程度しか診断されていない。
という事が書かれています。
『無症候性 感染者からの感染は、全体の24%と試算されており、決して少なくない感染源となっていますので「診断されなくても良い感染者」ではありません。』
『できるだけ無症状の感染者も診断して、自宅療養していただくことで感染源を減らす必要があります』
という事です。
そして、ちゃんと分けられていますよ。多分保健所が追跡調査をしているのだと思います
無症状感染者とPCR 陽性者とは、どう区別するのですか?
>> さと さん
>孫卓さんの話に全体的に同意なのですが、1つ教えて欲しい事があって質問です。>「精度的な偽陽性を除けば」
と書かれていますが、「≒」や「≠」が発生するのは、「精度的な偽陽性」とは違う別物なのでしょうか?
特異度は検査精度からくるものです。
PCR検査はあくまでも「鼻咽頭(採取場所)にウイルスが存在する、存在していた痕跡があること」を調べるものです、それだけで感染とは言い切れないので諸条件によっては陽性反応が出ても感染とは断定できないこともあるということを「≒」や「≠」で表現しただけです。
>> 孫卓 さん
回答ありがとうございます。うーん、「≒」や「≠」は、「検査の適中率」とは違う話なのですね?
有病率の高い対象者を検査すると、「検査の適中率」が上がり、有病率が低い対象者の場合は、「検査の適中率」が下がりますので、この事かと思ったのですが…。
>> 及時雨 さん
>言葉上の定義ではなく、陽性者と感染者の実際の区別です。何も情報がなければ、おっしゃる通り陽性者と感染者の区別はつきません。
但し有症状者でインフルエンザ等の他の病気なのかコロナ感染なのかを調べるための確定診断の場合は感染者と断定しても良いと思います。
更に濃厚接触者等のコロナ感染の可能性のある人間を検査した場合は限りなく感染と言えそうです。
>> 孫卓 さん
医師が症状を診断し、検査のミスではなく本当に感染している、と判定するという意味でしょうか?例えばワクチンと思っているけど実はワクチンではない、とか。
ウィルスと思っているけど実はウィルスではない、とか。
とか、ですよ。とか。
何故に生ワクチンのように従来の製造方法をしないのか、とか。
何故、感染力が強いの?何故、変異するの?何故地域で変異株が違うの、とか、とか。
どうせ、みんな素人考えなんだから、憶測で物を言ってもいいじゃないという発想。ダメかしら?論外ですね。ごめんなさい。
>> 及時雨 さん
・無症候性 感染者は、最後まで発症しない・有症状感染者で潜伏期間中の場合は、何日かしたら発症する
ですので検査後に発症したかどうかを誰かが確認しているはずですね。
たぶん保健所が確認しているんじゃないのかな、と推測します。
という点でお話しているのですが。
PCR検査をする場所(検査センター)で
PCR検査を行なって
陽性者の中から感染者を抽出できるのか?
と言い直しましょうか?
あなたの出した陽性反応の後陰性が確認された学校の生徒さんですが、一般の人が2回PCR検査なり抗原検査なり抗体検査なりを受けた場合は、自己負担が発生します。(1回目のPCR検査は自己負担部分も公費が充てられるので実質負担なし)
その生徒さんは、陽性反応のままでは、クラスや学校内で風評被害が起こるのを避けようとして、2回そして、2回目は自費で検査を受けてその結果1回目は陽性2回目は陰性となったんじゃ無いでしょうかね。
しかし、それも、陽性者から感染者を抽出する(区別する)ことができるかどうかとは関係のない話ですよ。
>>まず始めに聞きたいのですが、抗体検査は保険認可されていますか?
>>現在日本ではPCR検査と抗原検査は保険認可されていますが、抗体検査は保険認可されていません。
よって、抗体検査は必ず自費での診療になります。
>>保険適応外で、さらに日本では抗体検査を確定診断に用いることもできません。
>>医師がPCR検査を受けるべきだと判断する基準や目安はどのようなものですか?
>>厚生労働省は相談の目安として、下記のような症状を挙げています。
息苦しさや呼吸困難、高熱、強い倦怠感がある
(高齢者、重症化しやすい人、妊婦などで)比較的軽い風邪のような症状が出ている
上記以外で、比較的軽い風邪の症状が続いている
>>保険診療では、医師の判断により感染が疑わしい場合のみPCRまたは抗原検査にかかる費用を行政が公費で負担する形で行われます。
>>上記の状態にない場合に受けるPCR検査、抗原検査については、全額自費になります。
一般の人が自費を払ってまで2回目の検査を受けるとは思えません。
>> 及時雨 さん
>PCR検査で陽性者と感染者を区別できるのか?PCR検査は、ウィルスへの感染の有無を確認するための検査ですよ。
PCR検査2回目は有料とどこかに載っていますか?
子供の学校の場合は、もしかしたら1回目は抗原検査2回目はPCR検査の可能性もありますね。
今まで質問に善意で答えて来ましたが、こういう反応をされるのであれば、もうお答えするのはやめますね。
>> さと さん
>回答ありがとうございます。>うーん、「≒」や「≠」は、「検査の適中率」とは違う話なのですね?
的中率と言えば的中率ですね、線引きはありませんから。
記号を使わないなら
・ほぼ感染者
・恐らく感染者
・感染の可能性はあるが断定できない。
てな感じですかね。
>> 孫卓 さん
ありがとうございます。的中率であれば、感度と特異度と有病率で計算できるので、検査精度ということになるはず…
https://ja.wikipedia.org/wiki/陽性適中率
>> さと さん
>医師が症状を診断し、検査のミスではなく本当に感染している、と判定するという意味でしょうか?確定診断の事だと思いますが似たような症状ならインフルエンザかコロナかは判断が難しいのでPCR検査をしてコロナウイルスの存在を確認する必要がありますよね。
インフルエンザでも診察を受けるとまずは検査しますよね。
もっとも今の時期インフルエンザってことはないでしょうが、、、