ダイエットとコロナワクチン
ダイエットにも色んな種類があります。
りんごダイエット
バナナダイエット
豆腐ダイエット
炭水化物抜きダイエット
18時以降食事なしダイエット
青色ダイエットなどなど
書き出したらキリがありません。
色々一つずつ試してある日突然、効果が出たとします。
そしたら、そのダイエットが効果ありだと思いますか？
もし、そうだとしたら、
毎朝何時に起き、1日の呼吸は何回。
毎日、歩く歩数は一緒。
汗をかく量も排泄物の量も一緒。
入浴時間も一緒。
寝る時間も一緒。
その他、全ての種類のダイエットは、
そのダイエット以外は、全く同じ生活をしていなければなりません。
それができて、初めて、○○ダイエットは効果があると言えるのだと思うのです。
そんなことできるだろうか。
いや、ムリですよね。
知らない間でそれ以外の事が、原因で効果が出ていたのかもしれません。
いや、恐らくそう。
じゃなかったら、○○ダイエットすれば痩せられると言う人が100％いるはずだから。
コロナワクチンも同じだと思うのです。
コロナワクチン接種で死亡したと一部で騒がれているけれど、本当にそうなのだろうか。
そんなのは、神のみぞ知ることだと思うのは、私だけだろうか。
5 件のコメント
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僅差なら「原因ではない。」と結論付けそうです。
この辺が、政府の言ってる「ワクチン補償」を疑うところです。
>いや、ムリですよね。
そうです。だから、いまだにワクチンが死亡の原因だと断定された症例が一つも出ていないのです。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0081.html
逆に言えば、ワクチンが死亡の原因だと断定できる症例が出ていないからといって、それが「ワクチン接種が原因で死んだ人がいない」ことの証明にはならないということです。
ちなみに、私は二回接種しましたが、男性高齢者の特権で何の副反応も無かったですよ。
最悪の場合は死に至るリスクもあるということを理解した上で、最大限の安全策を講じながら、慎重に接種する必要があるように思います。
>> Dark Side of the Moon さん
> 最悪の場合は死に至るリスクもあるということを理解した上で、最大限の安全策を> 講じながら、慎重に接種する必要があるように思います。
というか、そもそも接種時の問診票に「接種を希望します」としてさらに自分自身の名前を書いた時点で、問診対応時の医師に対し「インフォームド・コンセントに同意した(＝内容を理解し、かつ摂取によるリスクも十分承知している)」って事になってしまうので。
インフォームド・コンセントについては、例えば
●副作用の激しい薬剤を治療時に投与される前の提案
●全麻(全身麻酔)適用となったオペの場合、その前に全麻の同意可否
などで、普通に行われていることですし、私自身２回も全麻でのオペ経験時に同意書書いてます。
いくら麻酔医が居たとしても、バイタル監視してもらいながら.....で間違いが起きたらそれまでですし、実は「今でもまあ、リスクは取らないとならんだろうなあ、そういう時は」って腹くくってますよ。
※２回も経験した上ですけどね。
実際、私が職域接種で接種した際もきちんとそういうところの確認、厳しく受けました。
可能な限りの体制は確保してるけど、最悪の場合、劇症だったら云々、みたいな。
逆にそういう説明を受けずに、または全く意識せずに接種を受ける、というのは個人的にも心配ですし、普通は一般的にやってるはずだけどなあ、と思うのですが私の考えがおかしいんですかね？。
追伸：
インフルエンザの予防接種でも普通にそういう問診受けますよ。
その上で同意してからじゃないと接種してもらえませんし。
医療現場って結構そういうところ厳しいです。:(
「ワクチン接種後１週間は激しい運動を避ける」
https://king.mineo.jp/reports/131716
のように、新しい試みも効果があれば、導入されるかと思いますので、時間が経てばよりよくはなるかもしれません。
しかし、コロナ禍は今現在のことですので、今ある知見で対応するしかないです。(^^;