留守電を便利でかつ安く上げる方法
- その他
- mineo(docomo)
出がらしの話題なのかもしれませんが、少しおつきあいください。
当方Aプランに留守電サービスに「スマート留守電」を使っていまして(た)、これは留守電があると、音声ファイルとテキスト化されたものがメールが届くので便利なのですが、転送の通話料がかかっていまして(おそらく30秒で20円)、この通話料をなんとか0もしくは安く出来ないかなと考えています。
また、最近Dプランにして転送設定を忘れていたのでこれからするところなのですが、ついでに他に良い留守電方法があったら知りたいと思います。「良い」というのは値段だけでなく、留守番電話をどれだけ便利に使えるかどうかというところも知りたいです(なお050通話等はあまり興味がありません)。
【今の方法】
・スマート留守電(月300円)
【考えられる別の方法】
・LaLa Call(月100円・無料通話料100円)
・IP-Phone SMART(無料)
・mineoの留守番電話サービス(月300円)
個人的な考えとしては、mineo標準の留守電と同じ金額をかけるのであれば、スマート留守電はメールに記録が残り、テキスト化されるのでメールの通知だけで概ね内容が分かるので便利さとしてはかなり良いと思っています。
IP-Phone SMARTは無料であるので留守電を使わなければ０円ですむことがメリットでしょうね。しかしアプリの利用がしばらくないと不都合が出るようなことが何処かに書かれていました。その辺はどうなんでしょう？
LaLa Callは100円かかりますが100円無料枠があるので、もし転送料に充当できるのであれば無駄が無いと思いました。テキスト化はされないみたいですがメールで通知が来るので、スマート留守電同様着信の共有ができるのはメリットと思います。
ちなみに、通話そのものを安くする方法としては、楽天でんわを使っています。Dプランにするにあたって、mineoでんわも契約しました。通話は殆どしないため、IP電話を使ってまで発信コストを抑えるメリットは今のところありませんので、IP電話に興味がありません。しかし着信はそれなりにありますので、ここのコストは下げたいです。
皆さんはどのような留守電を使っていますでしょうか？
ご意見よろしくお願いします。
すぐに聞けない時に内容が文字になるのが利点という事であれば、私の知る限りではスマート留守電以外は思いつきませんね。
IP電話は通話品質も電話回線よりは劣りますし。
今のカケホーダイの回線もいずれはMVNOに移す予定(通話はG-CallやBrastel)なので、その時初めて転送通話料をどうするかが課題になります。
ちなみに、LaLaCallの100円分通話無料は、LaLaCallの050番号で発信した通話料の中から100円分が相殺されるので、070/080/090番号からの転送通話料に対する相殺はありません。
なので、050IP電話を基本的に使わないという事であれば、どのIPサービスも転送通話料の削減には結びつかないです。
この回答はベストアンサーに選ばれました。
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ベストアンサー獲得数 61 件
付与される050番号を普段使いで使うかどうかはご自由ですが、
(不具合の話は、私の実体験では、複数の端末で同一アカウントを登録してしまったが為に、register情報が浮いてしまって、ログでは着信しているのに端末が無反応という事が数日間続いていた為、問い合わせフォームから調査をお願いして、registerを消去して頂く事で解消されたので、1つの端末でのみログインされれば問題ないです。また、1年間利用がない場合は削除される場合があると明言されているので、私は1年に一度は有料通話を1回分だけしています。)
擬似スマート留守電のようにも使えます。私の場合はカケホーダイの携帯があるので、050番号を呼び出し秒数0秒で留守電になるように設定しており、携帯に電話がかかってきて、指定した秒数で出られない場合はその050番号へ転送、という設定をしております。
留守電にメッセージが入っても入らなくてもメールが届くように設定できますし、蓄積録音件数10件ですが、それもメールに添付で自動削除としておけば、メールに録音データが添付されますし無限に留守電録音可能です。
まぁその使い方だと結局転送通話料がかかってしまうと思うので、050番号を普段の発着信で使われるのがいいと思います。無料ですしね。
LaLaCallなら月100円かかる代わりにmineo契約者は無料通話100円分つくのと、 mineoのSIMを挿してLaLaCallを利用する場合、パケット消費しないという意味では、LaLaCallの選択肢もなくはないかと思いますが、いずれmineoから他社へ乗り換える可能性もなくはないでしょうし、契約している携帯会社がどこであっても月額無料で使い続けられるという意味ではやはりFUSIONが一番だと思います。
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すぐに聞けない時に内容が文字になるのが利点という事であれば、私の知る限りではスマート留守電以外は思いつきませんね。
IP電話は通話品質も電話回線よりは劣りますし。
今のカケホーダイの回線もいずれはMVNOに移す予定(通話はG-CallやBrastel)なので、その時初めて転送通話料をどうするかが課題になります。
ちなみに、LaLaCallの100円分通話無料は、LaLaCallの050番号で発信した通話料の中から100円分が相殺されるので、070/080/090番号からの転送通話料に対する相殺はありません。
なので、050IP電話を基本的に使わないという事であれば、どのIPサービスも転送通話料の削減には結びつかないです。
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サポートアンバサダー
Galaxy S20 5G SC-51A（日本通信SIM）
LaLa Callは留守番設定無しで、着信時にメールが飛ぶように設定してあり、相手の電話番号を見て必要なら折り返し電話するようにしています。
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iPhone 8 Plus SIMフリー（mineo(docomo)） ベストアンサー獲得数 1 件
【IP-Phone SMART】
■メリット
・月額無料なので留守電がなければ一番低費用
・Webの管理画面があり、履歴が詳細に追える
■デメリット
・契約維持のために年1回以上は利用する必要がある
【LaLa Call】
■メリット
・IP電話を使うのなら、100円が相殺されて実質0円になる
・(請求関連など)mineoと連携している
■デメリット
・mineoを解約すると使えなくなる
【スマート留守電】
■メリット
・留守電の音声がテキスト化されるので内容がすぐに分かる
・通知(メール)で相手の名前が分かる
■デメリット
・月額が一番高い
【共通】
■メリット
・メールで着信記録と音声ファイルが添付
■デメリット
・転送通話料はどれも同じく30秒20円(ホーダイで無料にすることは可)
他のサービスってイマイチor無いってことでいいんでしょうかね？
ググってもあまり情報が得られないので。
- 13
iPhone 8 Plus SIMフリー（mineo(docomo)） ベストアンサー獲得数 1 件
自分iPhoneですが、以前は留守録機能を持つAndroidも使っていました。
しかし、やはり本体のみで受けるのはどうしても便利さについては良いとは言えません。
今回話題にしている３サービスはいずれもメール通知に対応しており、該当端末以外にも他の端末やPCで知ることができます。
自分は携帯を持っているよりもPCを開いていることの方が時間的に長く、PCで全て知ることができるのは大変なメリットと感じています。
なので、残念ですが留守録機能機への移行については検討にはしませんでした。
端末が１つの人でしたらマッチする人はいると思います。
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