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マイページの今月の使用状況内訳の使用量
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単身赴任者マイページの「データ通信量明細照会」のページでの「今月の使用状況内訳」の「使用量」と「月別データ通信量」とが大きくかけ離れています。
今月の使用状況内訳の使用量は「4,228MB」となっていますが、月別のデータ通信量（4月分）は「1,657MB」です。
これっておかしくないでしょうか。通信量の「1,657MB」はだいたい「データ通信量推移」から納得がいくのですが、内訳の方の「使用量」は多すぎます。少なくとも、月別の今月の通信量よりも相当大きな値になっているのはおかしいのではないかと思うのですが、お分かりになる方、いらっしゃいますでしょうか。
シェアを組んでいるとか、ギフトをしたとかいうことはありません。
6 件の回答
iPhone 6s au（mineo(au)）
内訳の使用量ですが、基本データ容量、当月チャージ容量、当月ギフト容量、前月繰り越し容量でおかしな点は無いのですか？
- 1
iPhone16（UQ mobile）
3月に、契約している「基本データ容量」以外の 使用量はありませんでしたか？
こちらの現象では？？
https://king.mineo.jp/my/sato/reports/2160
ちなみに、私も現在 おかしなコトになっています(^^ゞ
こちらの現象では？？
https://king.mineo.jp/my/sato/reports/2160
ちなみに、私も現在 おかしなコトになっています(^^ゞ
- 20
iPhone16（UQ mobile）
>>26 単身赴任者さん
頭が混乱しちゃいますよね！！(^^ゞ
先月に、契約しているデータ容量以外（eoID連携でもらった1GBや キャンペーンの2GBプレゼント、フリータンクのOUT分など）を使っていた場合に 今月の前月繰り越し使用量に 加算されてしまうようです。
私の場合、前月フリータンクのOUT分を使用していたので 今月は全く通信していないにも関わらず 前月繰り越しの使用量が 1,023MBになっています(^^ゞ
頭が混乱しちゃいますよね！！(^^ゞ
先月に、契約しているデータ容量以外（eoID連携でもらった1GBや キャンペーンの2GBプレゼント、フリータンクのOUT分など）を使っていた場合に 今月の前月繰り越し使用量に 加算されてしまうようです。
私の場合、前月フリータンクのOUT分を使用していたので 今月は全く通信していないにも関わらず 前月繰り越しの使用量が 1,023MBになっています(^^ゞ
- 30
iPhone 11 SIMフリー（mineo(docomo)）
こんにちは
この表示は仕様とのことですが、初めて見ると驚くかと思います
それ以外に実際に当月にどれくらい使ったのかがよくわからないと思います
まず、使用できる容量は「基本データ｣「当月チャージ｣「当月ギフト」「前月繰り越し」の4項目に分かれています
1. 基本データ： 当月に提供された契約分の容量
2. 当月チャージ： 当月別料金で追加した容量
3. 当月ギフト： 当月にギフトで受領した容量
4. 前月繰り越し： 前月に発生した当月ギフトの項目がそのまま移行されす
4はギフトを受領した場合のみこうなり、ギフトを受けなかった場合は合計の残容量のみが記載されます
当月消費するパケットは前月繰り越しから優先して消費されますが、ここに残容量がある場合、翌月に繰り越すことが出来ません
この表はまいねおスイッチOFFの状態の時に消費容量が発生し、残容量が減ります
下段にある月別データ容量はスイッチONのとき（低速通信時)の消費量を含みますので表の消費量とは一致しないことがあります
判別できない項目もありますが、月別の推移を観察していると上記のようになっているようです
この表示は仕様とのことですが、初めて見ると驚くかと思います
それ以外に実際に当月にどれくらい使ったのかがよくわからないと思います
まず、使用できる容量は「基本データ｣「当月チャージ｣「当月ギフト」「前月繰り越し」の4項目に分かれています
1. 基本データ： 当月に提供された契約分の容量
2. 当月チャージ： 当月別料金で追加した容量
3. 当月ギフト： 当月にギフトで受領した容量
4. 前月繰り越し： 前月に発生した当月ギフトの項目がそのまま移行されす
4はギフトを受領した場合のみこうなり、ギフトを受けなかった場合は合計の残容量のみが記載されます
当月消費するパケットは前月繰り越しから優先して消費されますが、ここに残容量がある場合、翌月に繰り越すことが出来ません
この表はまいねおスイッチOFFの状態の時に消費容量が発生し、残容量が減ります
下段にある月別データ容量はスイッチONのとき（低速通信時)の消費量を含みますので表の消費量とは一致しないことがあります
判別できない項目もありますが、月別の推移を観察していると上記のようになっているようです
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あいだの5件を表示
>>29 absenteさん
詳細な解説ありがとうございました。
まだ十分には理解していないのですが、以下のように考えてみれば納得できるかなと思いました。
先月分にもらったギフトなどと基本使用量は今月末まで2ヶ月有効です。先月は、さらに先々月から繰り越して先月末に期限が切れるデータがありました。
まず先月は、先月末で有効期限切れとなるデータから使用され、それがなくなったら先月から今月の2ヶ月有効のデータを消費し始めました。
で、今月の内訳は、先月から今月の2ヶ月有効のデータが「繰り越し容量」に記載され、そのうちから先月と今月の使用量合計が「前月繰り越し容量」の「使用量」欄に記載されます。
一方、今月新たに取得する「基本容量」と「ギフト容量」は、来月末までの期限なので、使用は後回しになります。「前月繰り越し分」が全部使用された後に、そこに今月分の「使用量」が記載されることになります。
この方針であれば、absenteさんのA回線とB回線を別の現象として捉える必要はなく、単に、「前月繰り越し分」からの使用量がゼロであった（したがって、引き算しても値が変わらない）ということになるのではないかと思います。
「使用量」の欄は「今月の使用量」の意味ではなく、先月から今月、および今月から来月の2ヶ月の寿命のそれぞれのデータの使用量が記載されている、ということになるかと思います。
これが分かりやすい記述方法であるとは思えませんが、ただ筋は通っていますので、これをゴーストと考える必要はない（したがって、mineoのシステムも改変されないまま）のではないかと思います。
ただ、「今月の使用状況の内訳」の「使用量」と言えば、「今月の使用量」だと考えるのが自然な感覚だと思いますので、表記を改めて欲しいと思います。システムを変えるのは、なかなか大変ですが、このマイページの表記や注記の仕方を工夫すれば済むような気がします。
マイネオのヘルプを見ても、使用量などはこの「今月の使用状況の内訳」を見て下さいとしか書いてなくて、そのそれぞれの項目の意味が記載されていないので、混乱するのではないかと思います。
詳細な解説ありがとうございました。
まだ十分には理解していないのですが、以下のように考えてみれば納得できるかなと思いました。
先月分にもらったギフトなどと基本使用量は今月末まで2ヶ月有効です。先月は、さらに先々月から繰り越して先月末に期限が切れるデータがありました。
まず先月は、先月末で有効期限切れとなるデータから使用され、それがなくなったら先月から今月の2ヶ月有効のデータを消費し始めました。
で、今月の内訳は、先月から今月の2ヶ月有効のデータが「繰り越し容量」に記載され、そのうちから先月と今月の使用量合計が「前月繰り越し容量」の「使用量」欄に記載されます。
一方、今月新たに取得する「基本容量」と「ギフト容量」は、来月末までの期限なので、使用は後回しになります。「前月繰り越し分」が全部使用された後に、そこに今月分の「使用量」が記載されることになります。
この方針であれば、absenteさんのA回線とB回線を別の現象として捉える必要はなく、単に、「前月繰り越し分」からの使用量がゼロであった（したがって、引き算しても値が変わらない）ということになるのではないかと思います。
「使用量」の欄は「今月の使用量」の意味ではなく、先月から今月、および今月から来月の2ヶ月の寿命のそれぞれのデータの使用量が記載されている、ということになるかと思います。
これが分かりやすい記述方法であるとは思えませんが、ただ筋は通っていますので、これをゴーストと考える必要はない（したがって、mineoのシステムも改変されないまま）のではないかと思います。
ただ、「今月の使用状況の内訳」の「使用量」と言えば、「今月の使用量」だと考えるのが自然な感覚だと思いますので、表記を改めて欲しいと思います。システムを変えるのは、なかなか大変ですが、このマイページの表記や注記の仕方を工夫すれば済むような気がします。
マイネオのヘルプを見ても、使用量などはこの「今月の使用状況の内訳」を見て下さいとしか書いてなくて、そのそれぞれの項目の意味が記載されていないので、混乱するのではないかと思います。
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iPhone 11 SIMフリー（mineo(docomo)）
>>31 単身赴任者さん
こんばんは
皆さん同様私も悩むのですがいずれにしても正解は闇の中ですが、システムを組んだ人と、それを要求した人の期待通りの動作なんだと思います
残容量にだけ興味のあるユーザーにも支持されてきたこともあるのでしょう
(数ヶ月の経緯では残容量と繰り越し量はMB単位で正確に記録されて居るように見えます)
>この方針であれば、absenteさんのA回線とB回線を別の現象として捉える必要はなく、
肝心の方針は想像するしかなく、私は起きた異なる現象から方針を想像するのみです
今年１月からお小遣い帖をつけていてこの間に回線数が１から４に増えました
この間でB回線のような推移は今回始めて気づき、システムが変わって表示が正常になったと一瞬勘違いしました
私が知る前からこの現象は起きていたということですが、月替わりのタイミングでデータを取れたことで仮説を立てたわけです
先月確認できなかった基本データに残量を残したらどうなるのかと言う点をいつか確認したいと思っています
こんばんは
皆さん同様私も悩むのですがいずれにしても正解は闇の中ですが、システムを組んだ人と、それを要求した人の期待通りの動作なんだと思います
残容量にだけ興味のあるユーザーにも支持されてきたこともあるのでしょう
(数ヶ月の経緯では残容量と繰り越し量はMB単位で正確に記録されて居るように見えます)
>この方針であれば、absenteさんのA回線とB回線を別の現象として捉える必要はなく、
肝心の方針は想像するしかなく、私は起きた異なる現象から方針を想像するのみです
今年１月からお小遣い帖をつけていてこの間に回線数が１から４に増えました
この間でB回線のような推移は今回始めて気づき、システムが変わって表示が正常になったと一瞬勘違いしました
私が知る前からこの現象は起きていたということですが、月替わりのタイミングでデータを取れたことで仮説を立てたわけです
先月確認できなかった基本データに残量を残したらどうなるのかと言う点をいつか確認したいと思っています
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iPhone 7 SIMフリー（Wi-Fi） ベストアンサー獲得数 3 件
マイページもスイッチアプリの円グラフも分かりにくいため、私は、スイッチアプリの残容量内訳ボタンを押したときの表示だけを見ています。ここには、
1. 前月繰り越し容量
2. 基本データ容量
3. 当月ギフト容量
4. 当月チャージ容量
が表示されていて、とりあえずは月末までに、1. を使い切るか、タンクに入れるか、ギフト交換すれば、いいということになります。
（当然円グラフの中心の残容量も見ますが、1ヶ月で使い切る量ではないので...）
正直なところ、スイッチアプリには、この4つの数値とその合計、しいていえば、「みおぽん」(IIJmioの切り替えスイッチアプリ)のように、3日分の使用量が常時表示されていれば、円グラフはいらないのではないかと思います。
1. 前月繰り越し容量
2. 基本データ容量
3. 当月ギフト容量
4. 当月チャージ容量
が表示されていて、とりあえずは月末までに、1. を使い切るか、タンクに入れるか、ギフト交換すれば、いいということになります。
（当然円グラフの中心の残容量も見ますが、1ヶ月で使い切る量ではないので...）
正直なところ、スイッチアプリには、この4つの数値とその合計、しいていえば、「みおぽん」(IIJmioの切り替えスイッチアプリ)のように、3日分の使用量が常時表示されていれば、円グラフはいらないのではないかと思います。
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>>33 アッカリ〜ンさん
確かに、円グラフは分かりづらいですね。考え込んでしまいます。
私は普通、PCで確認していますので、PCでの「データ通信量明細照会」の「今月の使用状況内訳」と「月別データ通信量」を見ます。
このうち、「今月の使用状況内訳」の項目が理解しづらく、いわゆる「ゴースト」もここに宿っていました。
でも、しばらく寝ながら考えていたら、これはこれで一本筋が通っているなと思うように（mineoの思うつぼに）なってきました。もちろん、分かりづらいの改善してほしいとは思うのですが。
図を書けば分かりやすいと思うのですが、その時間がないので、言葉だけで説明します。
1. 「前月繰り越し容量」
これは、先月発生し、今月迄までの寿命のデータです。その「使用量」は、この繰り越し容量のうち、先月と今月で使った容量です。「今月使った容量」ではありません。
2. 「基本データ容量」「当月チャージ容量」「当月ギフト容量」は今月発生し、来月末まで期限のあるデータ容量です。ここの「使用量」は、それぞの項目について「今月」使用した容量のことです。
3. 「基本データ容量」「当月チャージ容量」「当月ギフト容量」の今月使い切れなかった残容量は、来月の「前月繰り越し容量」になりますが、これら今月発生したデータ容量の中で今月使用したものは、来月の「前月繰り越し容量」の「使用量」に記載されます。
改善案は次の通りです。
先月の段階で、今月に繰り越す容量から、先月使用した容量を引いた、純粋な繰り越し分のみを「前月繰り越し容量」に書けばいいのではないかと思います。そうすれば、使用量のところも、繰り越し分からの先月と今月の合算ではなく、純粋に繰り越し分からの今月の使用量を表示することができますし、それと「基本データ容量」「当月チャージ容量」「当月ギフト容量」からの使用量との合計が、一番左の今月の「使用量」に記載されます。これが自然は発想だと思います。
この場合には、月別使用量が節約モードの容量も含むことを措いておけば、内訳の使用量とほぼ一致するはずです。
何か、足りないこととか、間違いがありましたら、教えて下さい。
確かに、円グラフは分かりづらいですね。考え込んでしまいます。
私は普通、PCで確認していますので、PCでの「データ通信量明細照会」の「今月の使用状況内訳」と「月別データ通信量」を見ます。
このうち、「今月の使用状況内訳」の項目が理解しづらく、いわゆる「ゴースト」もここに宿っていました。
でも、しばらく寝ながら考えていたら、これはこれで一本筋が通っているなと思うように（mineoの思うつぼに）なってきました。もちろん、分かりづらいの改善してほしいとは思うのですが。
図を書けば分かりやすいと思うのですが、その時間がないので、言葉だけで説明します。
1. 「前月繰り越し容量」
これは、先月発生し、今月迄までの寿命のデータです。その「使用量」は、この繰り越し容量のうち、先月と今月で使った容量です。「今月使った容量」ではありません。
2. 「基本データ容量」「当月チャージ容量」「当月ギフト容量」は今月発生し、来月末まで期限のあるデータ容量です。ここの「使用量」は、それぞの項目について「今月」使用した容量のことです。
3. 「基本データ容量」「当月チャージ容量」「当月ギフト容量」の今月使い切れなかった残容量は、来月の「前月繰り越し容量」になりますが、これら今月発生したデータ容量の中で今月使用したものは、来月の「前月繰り越し容量」の「使用量」に記載されます。
改善案は次の通りです。
先月の段階で、今月に繰り越す容量から、先月使用した容量を引いた、純粋な繰り越し分のみを「前月繰り越し容量」に書けばいいのではないかと思います。そうすれば、使用量のところも、繰り越し分からの先月と今月の合算ではなく、純粋に繰り越し分からの今月の使用量を表示することができますし、それと「基本データ容量」「当月チャージ容量」「当月ギフト容量」からの使用量との合計が、一番左の今月の「使用量」に記載されます。これが自然は発想だと思います。
この場合には、月別使用量が節約モードの容量も含むことを措いておけば、内訳の使用量とほぼ一致するはずです。
何か、足りないこととか、間違いがありましたら、教えて下さい。
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