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マイページの今月の使用状況内訳の使用量
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マイページの「データ通信量明細照会」のページでの「今月の使用状況内訳」の「使用量」と「月別データ通信量」とが大きくかけ離れています。
今月の使用状況内訳の使用量は「4,228MB」となっていますが、月別のデータ通信量(4月分)は「1,657MB」です。
これっておかしくないでしょうか。通信量の「1,657MB」はだいたい「データ通信量推移」から納得がいくのですが、内訳の方の「使用量」は多すぎます。少なくとも、月別の今月の通信量よりも相当大きな値になっているのはおかしいのではないかと思うのですが、お分かりになる方、いらっしゃいますでしょうか。
シェアを組んでいるとか、ギフトをしたとかいうことはありません。
単身赴任者さん
レギュラーabsenteさんのコメント
iPhone 11 SIMフリー(mineo(docomo)) ベストアンサー獲得数 99 件
>>27 単身赴任者さん
お待たせしました
図は先月末と今月初めの日次更新後のデータです
書式を変えていますがこれは私のMineoお小遣い帖とし日別使用量、月次の低速通信量を記録し、タンクやチップ、ギフトの収支を記録するためのツールの一部ですのでご容赦を
A回線は他にギフトを発行した回線で、B回線はギフト発行をしなかった回線です
システム上で他にも何か条件があるかもしれませんが、他にあるとしたらA回線だけチップを受けています
A回線でお分かりのように3月末の『当月ギフト容量」の項目が4月に入ると「前月繰り越し容量」にそのまま移行しています
この3時間足らずの間、両回線はWiFi下にあり大きなモバイル通信は高速低速を問わず行っていないとみなしています
単身赴任者さんの状況は4月のA回線と同じ状況ではないかと推察します
つまり02:20の更新後に直前まで3月状態であったものがこのように変化します
1MBも通信して無いにもかかわらず16,757MBの使用があるように見えています
厳密にはWifi下においてもモバイル通信が行われる場合がありますのでこの間の通信量がゼロであるとは言い切れませんが無いものと考えても良いと思います
では同日のB回線はといえば、異なる表示をします
A回線のように3月末の『当月ギフト容量」の項目が4月に入って「前月繰り越し容量」にそのまま移行していません
4月の「前月繰り越し容量」は3月末の合計の繰り越し量が正しく(?)移行しています
これが普通に考える繰り越しだと思いますが、なぜかMineoの仕様はこれを普通とは言わないようです
正確に理解して無いかもしれませんが、当月ギフトは次月末まで期限があるためA回線のような表示西ているのだそうです(納得しませんがw)
単身赴任者さんもこの例同様に3月中にギフトの発行をしたとすればA回線と同じ挙動をすると思われます
ギフト発行が無かったらB回線の挙動になると思います
Mineoのユーザーに対するデータ使用の考えは残容量を正確に伝えることを主眼としていると思われます
したがって当月の使用量を正しく伝えることよりも繰り越し条件を前面に出した表示方法になって居るのだと思います
当月の使用量は低速分を含んではいますがデータ通信量明細から参照するしかないと思います
私のように細かい人間はお小遣い帖をつけて目に見える形で納得せざるを得ないと言う状況です、まったく残念でなりません
ここだけは他社のサービスと比較して劣る部分だと思っています
同様の疑問は他の方々もお持ちで、月初に話題になることがあります
下記をご参照願います
https://king.mineo.jp/my/sato/reports/3138
お待たせしました
図は先月末と今月初めの日次更新後のデータです
書式を変えていますがこれは私のMineoお小遣い帖とし日別使用量、月次の低速通信量を記録し、タンクやチップ、ギフトの収支を記録するためのツールの一部ですのでご容赦を
A回線は他にギフトを発行した回線で、B回線はギフト発行をしなかった回線です
システム上で他にも何か条件があるかもしれませんが、他にあるとしたらA回線だけチップを受けています
A回線でお分かりのように3月末の『当月ギフト容量」の項目が4月に入ると「前月繰り越し容量」にそのまま移行しています
この3時間足らずの間、両回線はWiFi下にあり大きなモバイル通信は高速低速を問わず行っていないとみなしています
単身赴任者さんの状況は4月のA回線と同じ状況ではないかと推察します
つまり02:20の更新後に直前まで3月状態であったものがこのように変化します
1MBも通信して無いにもかかわらず16,757MBの使用があるように見えています
厳密にはWifi下においてもモバイル通信が行われる場合がありますのでこの間の通信量がゼロであるとは言い切れませんが無いものと考えても良いと思います
では同日のB回線はといえば、異なる表示をします
A回線のように3月末の『当月ギフト容量」の項目が4月に入って「前月繰り越し容量」にそのまま移行していません
4月の「前月繰り越し容量」は3月末の合計の繰り越し量が正しく(?)移行しています
これが普通に考える繰り越しだと思いますが、なぜかMineoの仕様はこれを普通とは言わないようです
正確に理解して無いかもしれませんが、当月ギフトは次月末まで期限があるためA回線のような表示西ているのだそうです(納得しませんがw)
単身赴任者さんもこの例同様に3月中にギフトの発行をしたとすればA回線と同じ挙動をすると思われます
ギフト発行が無かったらB回線の挙動になると思います
Mineoのユーザーに対するデータ使用の考えは残容量を正確に伝えることを主眼としていると思われます
したがって当月の使用量を正しく伝えることよりも繰り越し条件を前面に出した表示方法になって居るのだと思います
当月の使用量は低速分を含んではいますがデータ通信量明細から参照するしかないと思います
私のように細かい人間はお小遣い帖をつけて目に見える形で納得せざるを得ないと言う状況です、まったく残念でなりません
ここだけは他社のサービスと比較して劣る部分だと思っています
同様の疑問は他の方々もお持ちで、月初に話題になることがあります
下記をご参照願います
https://king.mineo.jp/my/sato/reports/3138
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