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yhaljarさんのフォトグラフィー

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20231216吉野家.JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口を降りて、徒歩30秒程度の所にあるニュートウキョウセブンプラザ1階にお店を構えます『吉野家 松戸東口店』さん、駅前ながらちょっと薄暗い場所に位置しているため、やや印象が薄らいでいるような気がします。
 「牛丼 並盛」(税込468円)を、タブレット端末からオーダーしました。タブレット端末でオーダーし、席番号で呼び出されて商品を受け取り、食事を済ませてから容器を返却し、その後支払いを済ませる…という、なかなかシステムティックな流れとなっています。
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 国道6号線を松戸市内から東京方面に向かい、岩瀬の交差点脇にお店を構えます回転寿司チェーン(昨今は回転していませんが…)『銚子港直送 すし銚子丸 松戸岩瀬店』さん、場所柄駐車場完備で、駐車場への出入り口も2か所あり、お店へのアクセスが大変良いです。
 タッチパネルから注文する方式で、都度職人さんが握って提供してくれます。まずは「ブリヒラ」(税込308円)と「酢〆真いわし炙り」(税込308円)をオーダーしました。ブリヒラはなかなか脂がのってイイ感じ、酢〆真いわし炙りは手の込んだ一品となっていました。続いては「小肌」(税込242円)と「あじ」(税込352円)をオーダーしました。小肌は酢の感じが良く、美味しかったです。味は新鮮で臭みも無く、これまた美味しくいただけました。
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20231213漁師の里.JPG
 TXつくばエキスプレス線柏の葉キャンパス駅東口から徒歩1分以内、好立地にお店を構えておられます海鮮・和食のお店『和食会席 漁師の里』さん、店内は余裕のある造りになっていて、快適な空間を提供してくれます。
 ランチの「三種盛り膳」(税込1,650円)をオーダーしました。心地よい空間で暫し待ちます。やって来た一膳は、ご飯にみそ汁、漬け物、小鉢(まぐろの煮物)、ミニサラダ、そしてお刺身。しかしながら魚種は教えてもらえなかった。まぐろとブリ、白身はちょっとわからないが、何となく鱸っぽい。三種とも3切ずつあり、十分楽しめた。ご飯のボリュームがもう少しあると、嬉しい気がしました。
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20231228モンキー.JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を出まして、イオンフードスタイル・ダイエー松戸西口店に向かい、店舗裏手の向かいにお店を構えます『モンキー(シー&リアルフード)』さん、実は食べログのポイントを消化するために参りましたが、かなりの実力店でありました。
 ランチメニューから、「ワンプレートランチ」(税込1,500円)をオーダーしました。内容としましては、
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20231227与しおか.JPG
 我孫子に、行列のできるラーメン屋さんが爆誕した。場所は、JR常磐線・成田線我孫子支線我孫子駅南口から旧水戸街道に出て、東に数分進んだあたりにあります。非常にオシャレな建物で、内装も大層こだわった造りとなっていました。
 「松葉蟹の蕎麦」(税込880円)を、チケットベンダーにて購入しました。読んで字の如く、松葉蟹のお出汁を使った、リッチなスープです。流石に蟹肉は乗ってはいませんでしたが(笑)。チャーシューは上品に丸められおり、また、散らされており、上に大葉が一枚あしらわれています。穂先メンマが1本だけ入っていました。オシャレ感ゆえ麺量が少なく(?)、〆そば(替え玉)前提となっています。ちょっと不経済な一杯と感じました。
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20231215すた丼.JPG
 2023年12月中旬に、流山おおたかの森ショッピングセンター・TXグランドアベニュー(TXGA)1階、居酒屋チェーン店跡地にグランドオープンしました、独自路線のどんぶり飯店『伝説のすた丼屋』さん、ご時世でいくらか値上げされていますが、そのボリューミーなインパクト感は、眼を見張るものがあります。
 「伝説のすた丼」(税込730円)を、チケットベンダーにて購入しました。注文はキッチンにそのままオーダーが通るので、あとは席に着くだけです。お冷やはセルフ。ややあって、オーダーナンバーで呼ばれて、注文商品を受け取ります。とてもシステマチック。あとは、パクついたり、タマゴを潰して変化を求めたり、水を飲んで心身統一したりして、お店を後にするのでした。
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20231212大阪王将.JPG
 2023年12月中旬に、流山おおたかの森ショッピングセンター・TXグランドアベニュー(TXGA)1階、居酒屋チェーン店跡地にグランドオープンしました餃子専門店系中華ファミレス『大阪王将 おおたかの森店』さん、11時のオープンから、続々とお客さんが押し寄せてきます。
 「王将セット(麺少なめ)」(税込1,090円)を、タブレット端末からオーダーしました。王将セットは、ラーメンに焼餃子、半チャーハンというボリュームメニューですので、安牌を取って麺少なめとしました。やって来た一膳は、ラーメン・麺少なめというよりはミニラーメンといった感じで、ちょっと不満を感じましたが、食べ終えてみるとジャストフィールだったので、納得しました。餃子は良く焼きすぎだったような気がします。こちらは水餃子もあるので、次回はそちらも試してみたいです。
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20231211平城苑.JPG
 JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅西口を出まして、駅前大通りを進み、ゆりのき通りとの交差点を左折、中根立体交差点を越えた所にお店を構えます焼肉店『焼肉 平城苑 松戸店』さん、交通の要衝点にあるので、平日ランチ時でも、かなり賑わっている店舗であります。
 「カルビ・ハラミ定食」(税込1,940円)をオーダーしました。いくらか払えばサラダバーとか付いてくるのですが、その日はあまり心の余裕がなく、セカセカしていたので、定食セットのみとしました。カルビ・ハラミとも4枚ずつ付いてきます。ミニサラダもありました。謎の味付け韓国海苔も付いています(笑)。キムチ、スープもあり、バランスよく焼き肉をいただけたと思います。
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20231209伊勢寿司.JPG
 新京成電鉄新京成線五香駅西口を出ましてさくら通りに向かい、徒歩5分以内、おそば屋さんより手前にお店を構えます寿司店『伊勢寿司』さん、ランチ営業は12時オープンで、気の良い、マイペースな店主さんが腕を振るってくれます。
 ランチサービスの「鉄火丼」(税込1,100円)をオーダーしました。夜行くとお高いお店のようですが、ランチは格安です。丼ぶりにあら汁が付いてきます。あらがてんこ盛りの美味しいお椀です。ネタはやや小振りですが、もみ海苔などもまぶされており、良い風味を醸し出しています。きゅうりの鮮烈な涼味で、食感をリフレッシュするのも良いでしょう。
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20231207鳥野.JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を出まして、線路沿いの道を東京方面に進みまして、タピオカのお店の裏側にあります瀟洒なビルの一室にお店を構える薬膳料理のお店『長野』さん、広い店内の一席に陣取り、身体に優しいお料理をいただきたいと思います。
 「薬膳おじやセット」(税込1,650円)をオーダーしました。小鉢と自家製ピクルス(じゃがいもと玉ねぎ)が付きます。じゃがいもの漬け物って初めて食べました(生のようで、何とも言えない食味です)。クコの実をはじめとして健康に良さげな食材が多数使われており、味重視というよりは効能重視といった感じの仕上がりです。
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 新京成電鉄新京成線五香駅西口を降りて、ロータリー内にある和風料理・親子丼・京風うどんのお店『なか卯』さん、2023年年末にかけまして、色々なメニューを繰り出されましたが、年末最大級のインパクトのあるメニューをいただいてきました。
 「天然いくら丼・ご飯小盛」(税込850円)を、チケットベンダーにて購入しました。ご飯は、ガリをうまく散らして、酢飯のような、でないような微妙な仕上げになっております。いくらはしっかりと乗っていて、妥当感は十分にあります。山葵は別添されており、溶き醤油としてちょっとかけると美味でした。
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20231208千㐂_(1).JPG
 JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅西口を降りて、駅前通りを直進、通り沿い右方にお店を構えますラーメン店『千㐂ラーメン』さん、以前は『上海鴛鴦饂飩』さんというお店でしたが、入れ替わったようです。こちらは以前より飲食店が入っていましたが、入れ代わり立ち代わりあまり長く続きません。この度は長く続くよう、陰ながら祈っております。
 「千㐂ラーメン」(税込800円→開店記念半額400円)と「半チャーハン」(税込300円)をオーダーしました。千㐂ラーメンはタンメンのような一品、店名を冠したフラッグシップ的な美味なるメニューで、半チャーハンは、半とはいいながら、フルボディ位なボリュームがありました。
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 JR常磐線・新京成電鉄新京成線西口を出ましてすぐの所にあるビルの2階にお店を構えます、韓国系焼肉店『炭火焼肉 家門 ~KAMON~ 松戸駅前西口店』さん、何となく緊張感のないお店で、入店したら店員さんたちがメシ食ってました(笑)。
 まぁ、それはそれとして、「ハラミ定食・大盛」(税込1,200円)をオーダーしました。大盛は大盛なんでしょう、でも一切れがやや小さめなハラミ定食がやってまいりました。ご飯が大盛なのかな…(苦笑)と思ってしまうような、ちょっと残念な一膳です。
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 千葉県松戸市新松戸地域の北部・松戸市横須賀1丁目1-1にお店を構えます、イオン系列の飲食事業・オリジン東秀が経営している『れんげ食堂 ~ Toshu ~ 新松戸店』さん、いつも興味深いフェアメニューやお得なランチセットなどを展開していて、利用者の目を、胃を、舌を楽しませてくれています。
 「レバニラ炒め」(税込759円)を、タブレット端末からオーダーしました。レバニラなのかニラレバなのかの問題はありますが、どちらを言っても通用するので、気にすることは無いでしょう。ましてやタブレットなら、なおさらです。
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 JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅東口を降りて、千葉県警松戸東警察署馬橋交番方向へ向かい、その直前にお店を構えます『熱烈中華食堂 日高屋 JR馬橋東口店』さん、この日は日々の疲労に対するスタミナ補給の為にうかがいました。
 「ニラレバ炒め定食」(税込740円)をオーダーしました。こちらはまだタッチパネル注文ではありません。人の温もりを感じますが、店員さんは大変そうです。やって来たニラレバ定食は、レバーの量も十分で、なおかつ一日に必要な野菜の1/2量を摂取できます。美味しいし栄養も満点で、満足のいく食事となりました。
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 JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅東口を降りて徒歩1分以内の場所にお店を構えます『松屋 馬橋店』さん、牛丼界きってのカレー屋さんであるが、昨今は「お肉たっぷりメニュー作戦」を発動中のようで、魅力的な商品が続々出品されています。
 「炙り十勝豚丼」(税込830円-クーポン値引き50円=780円)をスマホからモバイルオーダーしました。注文後に鉄板で焼き上げる為か、出来上がって呼び出されるまで、10分以上かかりました。味付けはしっかりした濃い目の味付けでくどくなく、ご飯普通盛で頼んだのですが、肉が余り気味で、大盛り(無料サービス)で頼むべきだったな…と思いました。結構高めなメニューですが、値段に見合った商品だと思いました。
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 千葉県松戸市馬橋、JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅西口から徒歩10分弱の場所にお店を構える、北海道生まれの和食処『とんでん 馬橋店』さん、季節ごとに日本各地の美味しい物をフィーチャーしてくれています。
 「ミニ本まぐろ丼・幌加内新そば」(税込2,079円)をオーダーしました。北海道の幌加内は、蕎麦の名産地であります。口当たり、のど越しの良い、美味しいおそばがいただけました。ミニ丼も、なかなかの味わい、天ぷらは海老が2尾入っていて、ちょっとリッチな気分になれました。
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 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口を出まして、神明通りに入りすぐの所にお店を構えます鰻料理店『うなぎの次郎 松戸店』さん、昨今流行りつつあります鰻系ファーストフードチェーン店のような感じのする、便利なお店であります。とはいっても鰻は鰻、15分程度は待ちます(笑)。
 「極 鰻重セット」(税込3,200円)をオーダーしました。セットかセットではないかの差は、+100円でお椀と漬け物が付きます。お椀はインスタントのような吸い物で、肝吸いにするためには更に+100円必要です。まぁ、初手はセットで様子見でしょう。
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 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を出まして、キテミテマツド通りに入りまして、キテミテマツドまでの道半ばあたりにお店を構えます『the 3rd Burger』さん、その名のごとく。バーガー界の第三勢力を目指すお店なのでしょうか。店内はシステマチックにオートメーション化されており、チケットベンダーで食券を購入すればオーダーが通り、あとは席に着いてセルフ対応です。
 「十五穀米のチリコンカンライス」(税込590円)を、チケットベンダーにて購入しました。バーガー屋でメシ物を食う、愉快なオジサンであります。十五穀米に添えられたチリコンカンに、チーズ・ブロッコリー半割り・クラッシュトマト・焼きナスという布陣で、ちょっとチリコンカンが少なく、味が足りないような気がします。チーズも溶けるチーズっぽい物でしたが、熱が足りず風情に欠ける感じがしました。
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 新京成電鉄新京成線五香駅西口を降りて常盤平方面に徒歩数分、さくら通り沿いにお店を構えます日本そば店『長寿庵』さん、ひっそりとした雰囲気に隠れ家的な風情が漂います。老夫婦が店先を扱い、若主人が厨房を取り仕切っている感じです。
 土日限定の「田舎せいろ」(税込750円)をオーダーしました。「鴨汁つけ」(税込1,400円)もあったのですが、限定に惹かれてしまいました(笑)。待つこと暫し、やって来た田舎せいろは、色黒な、歯応えのある一品、いかにも的だが、おつゆは既製品丸出しの味わい、不味くはないんだけども、美味しくもない…といった、ちょっと残念な感じの一品でした。
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