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yhaljarさんのフォトグラフィー

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20221020魚河岸処仙.JPG
 TXつくばエキスプレス線柏の葉キャンパス駅に程近い、ららぽーと柏の葉内の鮮魚店『仙令平庄』さん併設の『魚河岸処 仙』さん、平日でもランチ時には行列ができるほど賑わっています。
 前金制です。Pay Pay等QRコード決済等も利用できます。「バラちらし丼」(880円・非課税表示/968円・税込)を大盛り(+0円)でお願いしました。PiPiブザーを渡されて暫し待ちます。ってゆ~か、そこそこ待ちました。バラちらし…といいながら、手を抜いていない証拠でしょう。お皿に盛ったわさび、アラ炊きのみそ汁が付いてきます。わさびはあからさまな練りわさびなので、辛さに注意が必要です。アラ汁がなかなか美味しかったです。
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20221018はなの舞.JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口の、ペデストリアンデッキを降りて、地階出入り口から地下店舗に入って行くとあります『海鮮居酒屋 はなの舞 松戸東口店』さんで、平日ランチをいただきました。
 「そばミニどんぶり定食」(700円・税込)を、ネギトロ丼と冷たいそばでお願いました。地下店舗・和風の居酒屋ということもあり、お座敷席(しかも6人席!)でした。悠々とした雰囲気で、オーダーしたお料理を待ちます。結構立て込んでいたようで、ちょっと待ちました。
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20221023日高屋_(1).JPG
 ふっと中華料理が食べたくなる時がある。都合良くイイ感じの街中華でもあればいいが、まぁ、そう都合良くはいかない。そんな時の強い味方が『日高屋』さんだ。イイ感じの期間フェアもいつもやっているし、お得なセットも多数多彩だ。私のイチオシは「野菜たっぷりタンメン」だ。
 今回頼んだのは「ラ・餃・チャ」(620円・税込)だ。半ラーメンと半チャーハン、それに半餃子(3個)がセットになってこの価格だ。250円・250円・120円といった感じか。提供の都合で半ラーメンと半チャーハンが先に来て、ワンクッションあって半餃子がやってきた。半ラーメンはやや和風のだしのきいた中華そば風、半チャーハンはニンニクが少々きいた風味の良いお味、半餃子は遅れてきたこともあってか、アツアツの美味しい物でした。
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20221017つけ麺ささ木.JPG
 TXつくばエキスプレス線柏の葉キャンパス駅からすぐの所にあります、ららぽーと柏の葉3階フードコートに、2022年8月にオープしました「つけ麺ささ木」さん、全粒粉を使った麺がコンセプトのつけ麺屋さんです。今は低GI・低糖質が求められるのが時代の要請ですから、願ったり叶ったりのお店といえるのではないでしょうか。
 「全粒粉極濃つけ麺たまご・のり」(790円非課税表示・税込869円)をオーダーしました。麺が大分に盛られているようですが、丼の上部に水切り笊が敷かれており、盛りの厚さは3㎝といったところでしょうか。チャーシューはありませんが、半熟玉子・海苔・メンマ等で、サクッと麺を平らげることができます。極濃といわれるスープは、その名の通り極濃で、味わい深い物でした。
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IMG_1301.JPG
 イオンフードスタイル新松戸店のフードコート(紛らわしい…)にある『丸亀製麺』さんで、2022年10月下旬までの期間フェアメニューとなっている「タル鶏天ぶっかけうどん(冷・鶏天3個)」(690円・税込)をオーダーしました。
 ワタクシ的には定評のある…といえる「ぶっかけ・冷・並」(340円)に、鶏天3個とタルタルソースがのってくるので、+250円でボリューミーなタル鶏天が提供されるので、700円未満でお腹いっぱいになれる、シヤワセのお得メニューといえますネ。
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20221019華記食府.JPG
 新松戸の彷徨える胃袋ことワタクシです。さてある日のお昼時、どこでランチをいただこうと思っていたら、あそこに行こう!と決めました。そうです、『華記食府』さんです。さて、この10月より諸物価高騰により、いずこでも値上げ合戦ですが、こちらはお値段据え置きです。まぁ、先行して値上げしていましたが…。
 「C.鶏肉の四川炒め」(760円・税抜/836円・税込)をオーダーしました。こちらは四川料理仕込みのお店なので、期待できますね。お料理到着前に、ライス・スープ・サラダ・ウーロン茶をセミセルフ準備しました。今日はライス1杯半ほどいただきました。美味しいおかずに、思わずご飯が進みました。辛さが結構利いていて、もう秋口というのに汗をたくさんかいてきました。
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20221018友誼食府.JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口から徒歩数分の所にある、中華食材販売店『友誼商店』内に常設されている、出店のようなフードコート『友誼食府』で、中国東北部(といっても良くわからない地帯…どうやらメニューから察するに朝鮮国境あたりか)名物「冷麺」(850円・税込)をオーダーしました。といっても中国語でけたたましくしゃべっているオネーサンを前に、ドギマギしながら頼みました。
 お料理到着、辣油のような物が付いてきました。冷麺はよく焼肉屋さん等で見るのとちょっと違います。スープがやや色黒く、パクチーが香って来ます。ナッツが浮かんでおり、香ばしい風味が漂っています。写真ではトマトのスライスだったが、ミニトマトの半割が入っています。モツのソーセージのスライスも入っています。麺は白く、細長いツルツルとしたタイプ。キムチが入っているのですが、コクがあり酸っぱいタイプで、日本で売っている物とはちょっと違うような気がしました。
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20221016日高屋.JPG
 ただいま『日高屋』さんでは期間フェア「天津飯」(並・550円・税込・他セット等多数)を展開しています。私もこの機に乗じて(?)「天津飯(並)」(550円)をいただいてきました。
 ワタクシ、勘違いをしておりました。天津飯の上には玉子焼きがのっていて、そこに旨煮餡がかかっている…と思っていました。メニューが私に近づくと共に酢の香りがしてきたので、近くのお客さんが餃子のタレでも作り始めたのかな…と思っていたら、甘酢餡が乗った、紛れもない天津飯がやって来ました。そこでハッと気づき、ああ、天津飯はこれだったよなぁ…と食べ始めたのですが、旨煮餡を想像していたせいか、やや酸味が強い感じがしました。
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20221017牛角.JPG
 TXつくばエキスプレス線柏の葉キャンパス駅からほど近くにあります、ららぽーと柏の葉3Fフードコートコーナーにあります『牛角焼肉食堂 ららぽーと柏の葉店』さん、レインズインターナショナルさん運営の焼肉で有名な牛角さんも、色々な業態があるものですね。
 「ねぎ塩豚タン丼」(869円・税込)をオーダーしました。ご飯の量が選べて、小・中・大と選べます。残念ながら普通の白米、麦飯とかの方が良かったなぁ…。席を確保して2分くらい、PiPiブザーが鳴りました。手早い調理ですね。
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20221014丸亀製麺.JPG
 讃岐うどんをワールドスタンダードにまで伸しあげた一因であると言っていい『丸亀製麺』さん、某四国丸亀以外には結構な頻度である、外食産業の一業態店舗である。とにかく安価で基本的なうどんメニューをいただけることで有名だ。
 私は基本「ぶっかけ・冷・並」(340円・税込)でいくこと、まさに一辺倒であるといわれても構わない。その基本メニューに、無料トッピングの揚げ玉で、潤滑油ともいえる油分を、青ネギで食物繊維とビタミン等を、それぞれ潤沢に補給している。
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20221015サイゼリヤ_(1).JPG
 みんなのイタリアン居酒屋さんこと『サイゼリヤ』さん。主要な駅や、商業施設には、付いて回る宿命のようなお店です。この時は季節メニューとして、「アマトリチャーナ」(500円・税込、以下同)を展開していました。
「アマトリチャーナ」とは、豚ホホ肉を塩漬けし、胡椒などのスパイスやハーブ類をまぶして数週間熟成、乾燥させ、脂身の旨みが凝縮された「グアンチャーレ」と、羊のミルクから作ったチーズ「ペコリーノ・ロマーノ」を使った本場の味を、相性の良いトマトソースでいただくパスタです。
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20221013珈琲館蔵.JPG
 松戸市新松戸にある喫茶店『珈琲館蔵』さん、チョイと洒落た「サ店メシ」がいただけます。ただし、店内の時間はゆっくり流れており、スローフード・スローライフが貫けれています。急いで食事をしたい方には、向かないかもしれません。
 「珈琲館の特製ナポリタンセット(炭火アイスコーヒー)」(1,270円・税込)をオーダーしました。イイお値段ですね。前述のように10分は待ちます(たまたまだったかもしれませんが…)。流石に丁寧なつくりの、しっかりとしたケチャップ味の、美味しいナポリタンと珈琲がやって来ました。しめじが多めに入っているのが、秋って感じです。
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 牛めしといえば、みんなのカレー店『松屋』さんだが、牛丼といえば『すき家』さんである。Y野家はどうした…!と言われそうだが、あくまで個人の意見です。ご了承ください。そんな『すき家』さん、結構いろんな所にある。便利ですね。
 ランチ時ということもあり、「牛丼ランチセット(ミニ)」(430円・税込)をオーダーしました。ミニながら牛丼にみそ汁・サラダ・生玉子がついてこのお値段、お得ですね。ちなみに並ならジャスト500円です。七味と紅ショウガで味を調整しながら、味を楽しむことができるのがイイですネ。
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 新京成電鉄新京成線・JR常磐線松戸駅東口から、歩いて数分の所にある、昔ながらの中華料理屋『末広』さんに、とある日のランチ時にうかがいました。店名が縁起良い感じがします。
 店内に入ると、マスク及び手指消毒の厳しいチェックが入ります。席に誘われ、メニューを確認、「わんたんめん」(730円・税込)をオーダーしました。時間の流れが緩やかな気がします。
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20221012金太楼.JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口から徒歩10分くらいの所にある、老舗鮨屋『金太楼』さんで、ランチをいただいてきた。にぎりやちらしなどが800円(税別)からあり、大変リーズナブルです。
 「にぎり1.5人前」(1,320円・税込)をオーダーしました。みそ汁が付きます。ネタは奇をてらわない、赤身中心のラインナップ。かと思えば、海苔巻きは一見カルフォルニアロール風って感じで、内側海苔巻きの胡麻をまぶしたタイプ。芸が細かいです。サーモンが一貫ありましたが、今風なネタはそれくらいかな。ただ、小肌はあまり仕事がして無くて、イケませんでした。
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 自分の中の人気店(事実、地元の人気店です(笑))インド・ネパール料理のお店『ライガル』さん。お手軽に、お気軽にインディアンカレーを楽しむには、もってこいのお店です。
 今日も今日とて、ランチ「Bセット」(910円・税込)を、マトン・辛さ3(辛口)・ナン・アイスウーロン茶でお願いしました。
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 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口から、徒歩1分ほどの駅チカ居酒屋『庄や』さんで、お得な平日ランチをいただいてきた。
 ふ~む、ミックスフライ定食(お刺身付き)990円、豚汁追加で+110円か、いいお値段だなぁ…なんてメニューを見ていると「まぐろ赤身切り落とし丼」(770円・税込)を発見、酢飯でオーダーしました。出てきたお料理は、ご飯大盛りが前提みたいな、切り落とし身一杯のドンブリ、力いっぱいの丼飯がやって来ました。
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 市役所等に程近い商店街の中華料理屋さんって、何故かお安い場合が多いような気がする。こちら松戸市役所に程近い『福宝苑』さんも、典型的なお店の一つである。
 席に着くとアウェイ感がいっぱい、ご飯を食べていた、お客かと思った男性は店員さんで、時折怒号のような中国語で他の店員に話しかけている。他の店員もまくしたてるかのような大声だ。罵詈雑言のような会話の中、客は一人戸惑っていた。
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 とある日のランチを、イタリアン、それもパスタで済ませたいと思った。そういう時こそ『ポポラマーマ』さんに突撃だ。
 「サラダほうれん草と吊るしベーコンのジェノベーゼ」(850円・税込)をオーダーしました。メニュー価格帯はおおよそ単品で1,000円前後、結構強めな価格設定です。しかしながら、そこそこお客さんも入っている…、これはお味が良いからか。期待できますね。
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 最近、とんかつにハマっている。いろいろなお店に行っているのだが、チェーン店も個人店もあり、熱い姿勢のお店もクールなお店もある。様々な側面も見えてくる物があるが、この経済不況・消費低迷の時代、皆一様に混迷の様相を呈しています。
 そんな混迷の時代に翻弄されるような個人店、流山市宮園にある『とんかつ美里』さんにうかがいました。たまたまでしょうか、先客も後客も無し、3連休最終日のランチ時としては、寂しい感じのする雰囲気でした。「ロースかつ定食」(979円・税込)をオーダーしました。ご夫婦2人で切り盛りされている為か、接客・調理共にのんびりペース。
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