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連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20221009あずま.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　秋だ、実りの秋、海の恵みもやってくる秋だ。季節のメニューが展開される頃合いでもある。こちら『あずま』さんでも、秋の恵み（？）「麦とろ御膳」（1,518円・税込）が展開されている。
　冷たい蕎麦・３玉（まで無料増量）でオーダーしました。ついでに大分県産柚子胡椒も。これは天ぷらに使用する。そう、お蕎麦に麦とろご飯、そして季節の天ぷらも付いてくる、豪華でお得な一膳だ。天ぷらはサツマイモ・椎茸・エリンギ・しめじ・アスパラガス・海老の６種類。これだけでもいい値段がしそうなのだが、そこに麦とろご飯とそば３玉まで付いてくるのだからお得だ。思わず２度書いてしまった。
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20221008大戸屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　ある日ある時のランチを、『大戸屋』さんでいただくことにした。『大戸屋』さんといえば体に優しいメニューで有名だが、定食類のご飯を無料で五穀米に変更できたりする。
　再々復刻したという「マーボードーフ定食」（940円・クーポン利用で200円引き→740円・税込）を、タブレット端末にてオーダーしました。有料オプションがある中、減額オプションもある。ご飯少なめ（180g→100g）で-20円と割高感がある。
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20221003フォーハーツ_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　近頃は、ちょっと忙しいお店になると、「予約」が必要になるケースが、多々見受けられる。まぁ、一種の「格」ですわな。予約が必要…と明記されていればいいけど、暗黙の了解とかだと、バカにされていそうな気がする（自虐的すぎ？）。
　さて、こちら『Restaurant & Café Four Hearts（以下、フォーハーツ）』さんは、しっかりと予約必要の旨明記されている。ネット予約も可能だ（食べログからもできる）。一番安い「２ハーツコース」（2,970円・税込）を予約した。
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20221006かつ太郎_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　流山街道沿いにある外食チェーン店『かつ太郎 流山店』さんにおじゃまさせていただいた。こちらのチェーンの前情報はないが、まぁ、とんかつ屋さんだろう（笑）…くらいの直観的情報しかなかった。しかし、意外なことに、とんかつ以外にも釜飯や煮込みうどんなども扱っている模様。どういう方向性だ…。
　さて、ランチの「熟成ロース＆ヒレかつ定食（限定１０食・1,639円・税込）をオーダーしました。ロースかつにヒレかつが２枚付いた、お得なセットだ。ライスが普通のご飯と２１穀米が選べ、汁物も豚汁かキノコの澄まし汁から選べる。無論、オプション料金は無しだ。嬉しいサービスである。しかもキャベツ・ライス・漬け物はお替わり可能ときている。大喰いさんにはもってこいだ。
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20221004丸亀製麺.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　２０２２年も１０月に入って、残すところはあとわずかといえる。なのに、何とも暑かったある日のランチを、『丸亀製麺』さんでせっかちに済ましてオクトーバー。
　そんな訳で、いつもの「ぶっかけ・冷・並」（340円・税込）の呪文を呟く。すると何故だかうどんが出てくる。何故だかそばは出てこない。いずれにせよ、便利な呪文だ。
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20221002元祖あみ焼しちりん.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　ケムい。……、アンタ、背中が煤けてるゼ…。なんて、キメ科白でも言ってみたくなるような内観だった「元祖あみ焼しちりん」さんだった。昔（２０～３０年前）は大好きだったんだけどな。あ、もちろん、タバコでケムいのではなく、しちりんで肉を焼いているので、ケムいのです。
　着席するや、大いに躊躇。大分にお値段が変わってきている。昨今の値上げブームもあったが、１．５倍はするなぁ～、記憶の中でとのギャップが…。まぁ、セオリー（当時）通りに黒ホッピー氷無し（480円・税込）、ホルモン２種盛り・カシラとタン（495円）をオーダーしました。ゲホゲホ。
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20221002松屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　呑みの〆のメシを何にしよう…と彷徨っていたところ、『松屋』さんというカレー屋さんにぶち当たった。そうだ、こちらは「牛めし」とかいう、牛丼のような物を扱っていたな…。早速モバイルオーダーし「牛めし・ミニ（つゆだく）」（350円・税込）をいただいた。呑みの〆にはちょうど良い、手軽く手堅い美味しさだった。
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20221002元屋_(1).JPG
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　とある日の夕方、『生つくね 元屋 新松戸店』さんを訪れた。初回、ＬＩＮＥ友達登録で、ドリンク１杯目無料との事で、チャチャっと登録して、まずは一杯（笑）、お疲れ様です for 自分。
　お通しの枝豆は、お替わり自由とのこと（しかし税込418円を取られているので、お替わりは必死だ（笑））。枝豆の上には大量の塩が、イヤ、NaCLが…。…、…。お替わり促進剤かな。
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20221002そば処よし田.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線・北小金駅東口から、結構離れた所にあるおそば屋さん『そば処よし田』さん。駅から遠いですが、地元客や常連さんでにぎわっています。お店外観は新しくきれいですが、古くからあるお店のようです。
　「鴨せいろう」（1,170円・税込）をオーダーしました。メニュー表や壁面には数多くの品書きが並びます。守備範囲は広そうです。あぁ、あと、うどんもやっています。ややあってお料理到着。そばは上品な更科といった風情です。つけ汁はやや濃い口で、お出汁はさほど利いていません（これはこれであり）。鴨肉はおそらく業務用の冷凍品かな、筋にそって丸まっていました。
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20221001山岡家.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　ふと、立ち寄れるときには行っておこうと思うお店『山岡家』さん。思わぬ時に、思わぬフェアメニューをやっているからだ。この日は「鬼煮干しらーめん」（880円・税込）をオーダーしました。券売機でPay Pay払いができてとても便利です。
　このメニューはお好みが麺の茹で方・硬さしか選べないようだから、普通でお願いしました。到着したお料理は、スープがまるで煮干しのポタージュ（？）のような、ぼってりとした仕上がりになっていました。店内にこもる豚骨臭のせいか、煮干しの香しさは負けてしまっているのか、香り立つスープ！とまではいきませんでした。が、十分美味しい一品に仕上がっています。
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20221001鶴兵衛.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　イオン鎌ヶ谷店に行くと、思い出したように２階のフードコートに行く。そんなひっきりなしに入れ替えが行われている訳でもないが、時に出色の店舗も見受けられる。
　そんなうちの一つ『鶴兵衛』さんだ。○○製麺・△△うどん…などのそば版である（うどんも堂々と売られている）。思えばこの近辺にそば屋は無かったなぁ…と、思わず引き寄せられた。
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20220926志道.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口から徒歩１０分程度の所にある中銀松戸ビル、その１階の飲食店街に新しくできたラーメン店『麺や志道』さんに、とある日のランチ時に、お邪魔させていただいた。売りは鶏ガラ×牛骨…骨太なスープ感を感じさせるラーメンだ。
　「白湯塩（麺少なめ）」（900円、麺少なめは-100円、大盛りは+100円・税込）をオーダーしました。キッチンには珪藻土木炭コンロがあり、レアめのローストビーフを炙っています。また、スープを一杯ずつハンドブレンダーで調合しながら提供されています。これは手がかかりますね。
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20220926三太.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口から１５分ほど歩いた所にある、松戸におけるとんかつの老舗『とんかつ 三太』さんに、とある平日のランチタイムにお邪魔させていただいた。とはいっても、ランチメニューとか無いけど…。
　流石にランチ時ということもあり、空席待ちである。私は１人客なので、カウンターが空いているのだが…、…。…、待つ。先客３名様が呼ばれて、そのまま流れるようにカウンター席に誘われました。さっきからの空席に。何の為に待っていたのか。その際に他の客は温かいお茶にするかお冷やにするか…と聞かれていましたが、私は聞かれませんでした。お冷やが来ました（暑かったから良しとする）。
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20220930松戸たかしま_(2).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年１０月の食事風景」に投稿された写真
　高級店というのはどこにでもあるものである。が、どれ以上を高級店というか、何を以って名店であるとかの基準は、無いといって等しい。高額であれば（それがいくらかであるのかも、人によって違うのであるが）高級店なのか。どのようなサービスが名店の振る舞いか…。食べログでも見て勉強しよう（笑）。
　さて、流山の『かねき』さんで、「松戸にもこんな店があるよ…」と教えていただいたのが、今回訪ねさせていただいた『松戸 たかまさ』さん。松戸駅から徒歩１０分くらいの隠れ家的雰囲気で、予約制（電話のみ）になっています。ネット予約があれば便利だが、個人店だと限界があるのかな。仕入れとかの兼ね合いもあるだろうし…。
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20220930サイゼリヤ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年９月の食事風景」に投稿された写真
　千葉県東葛地方の食と文化の中心地（！？）柏。界隈のとんかつ店の評判きってのお店『瓢』さんのすごい行列に圧倒されて、早い話が諦めて、さて何にしよう…と思っていたら、麻反対にお気軽ムードになり『サイゼリヤ』さんへ（変化し過ぎだろう…）。
　ランチ時だったのでランチセット「自家製トマトケチャップソースのナポリタン（サラダ・スープ）」（500円・税込、以下同）と「青豆のペコリーノチーズ」（200円）と「白ワインデカンタ（250ml）」（200円）をオーダーしました。おいおい、ワインかよ（笑）…というなかれ、売っているんだからしょうがない、200円だからしょうがない、たった２杯分ですョ（笑）。クルマじゃないし、後用もないし、周りの客がセコセコと仕事に学業に戻っていくのをしり目に嗜めるほどの２杯です。あぁ、バチが当たる…かな！？
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20220928日高屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年９月の食事風景」に投稿された写真
　『日高屋』さんが好きだ。お気軽に、安価に、中華料理が楽しめるからだ。しかし、こちらも昨今の諸物価高騰を受けて、３０円前後の値上げが行われている。でありながら、依然としてお手頃な値段で食事が楽しめるのは、ありがたいことだ。
　「レバニラ炒め定食」（710円・税込）をオーダーしました。漬け物のザーサイがたっぷり付いてくるのも頼もしい一品です。厨房でレバーが炒め始められると、醤油の風味のたった、独特の香りが漂ってきます。あぁ、次は自分の番だな…と、気付かされます。全体的に醤油・中華風味で、ご飯の進みが心地良いお料理でした。
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20220927山田うどん.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年９月の食事風景」に投稿された写真
　日常と非日常の境にいることが多い、新松戸の彷徨える胃袋、ワタクシです。最近はアロマティカスを育て始めました。
　さて、埼玉県では日常の存在である『山田うどん』さんも、千葉県に来れば非日常の存在となって来ます。要するに店舗数が少ないということですな。
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20220923松屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年９月の食事風景」に投稿された写真
　やはり『松屋』さんはカレー屋さんだった（笑）。ただいまの期間フェアメニューは「彩り野菜煮込みカレー」です。早速「彩り野菜煮込み・ごろごろチキンカレー」（850円・税込）をモバイルオーダーしました。
　彩り野菜としてズッキーニ（黄色・緑）や赤ピーマンを使用されており、そこに更にごろごろチキンです。肉も野菜もどっさりと入っています。ライスは大盛りも同額、ガツンと食事をしたい方にも嬉しいサービスですね。
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20220921華記食府.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年９月の食事風景」に投稿された写真
　新松戸の彷徨える胃袋ことワタクシです。さて、投稿は久し振りの『華記食府』さん、今日のメニューは「２．鶏肉の香ばしく、辛口炒め」（760円・税抜／836円・税込）です。メニューで“香ばしく”と形容動詞が付くのは、珍しい、ひょっとしたら中国語直訳のメニューを攻めてみました。
　辛いですね！流石四川系のお店です。真っ赤な唐辛子がド～ンと入っています。肉と野菜のバランスも良く、辛味と旨味でごはんも進む進む！でも控えめに２杯目は半ライス（セルフにて自制）で済ませましたが、おかずが余る勢い。
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