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yhaljarさんのフォトグラフィー

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20221126山田うどん食堂.JPG
 いつの間にやら『山田うどん』から『山田うどん食堂』に看板の架け替えをし終えた感じのする同店舗、郊外型のお店には大きな広い駐車場が完備しておられ、便利至極といった感じがあります。
 「天ぷらそば」(530円・税込)をオーダーしました。かけは無いけど、たぬきは340円(税込)、きつねが450円(同)である。なんというか、ずいぶんと価格が高騰したものだ…と思ってしまいますな。
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20221117ブロンコビリー_(1).JPG
 どうもスタミナが足りない、たまには肉を目いっぱい食べたいっ!という時には、ステーキハウス系ファミレスが便利である。まぁ、みんなのイタリアン居酒屋『サイゼリヤ』に行くのが一番安価だが、そればっかりではネ…。という訳で、本日は『ブロンコビリー』さんに突撃だっ!
 「がんこハンバーグ&ランチステーキセット」(1,848円・税込)をオーダーしました。ステーキはミディアムで、大かまどライスは中でお願いしました。えー、ライスは大にすることをお勧めします。中では少なすぎます。サラダバーはオプションオーダーになります。
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20221125大庄水産.JPG
 海鮮メニューからハマってしまったお店『大庄水産 新松戸店』さん、「鯖カツおろしポン酢定食」など、力強いメニューがあったり、内容は日替わりの焼き魚定食や煮魚定食があったりと、様々なランチメニューがあり、全メニューコンプリートをしたくなったのが前回。
 この日は珍しく日替わり定食があり、内容は「ヤンニョムチキンと刺身2点定食」(850円・税込)でしたので、一瞬悩むふりをしながら、オーダーさせていただきました。お料理到着、やはりか…。ヤンニョムチキンといいながら、鶏のから揚げにヤンニョムソースを絡めた物が出てきました。まぁ、なくはないとはいえる。刺身2点は、サーモン2切と赤身2切でした。キャベツの千切りにたっぷりのマヨネーズ、お新香、みそ汁…充実したラインナップの850円です。チキンにマヨネーズを付けて楽しみました。うん、美味い。ご飯は最初から大盛りで、それでも足りずに半ライスをお替わりしました。
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20221126すき家.JPG
 ランチ時にはまだまだ早い、病院が意外なほど早く終わって、もちろん朝食はいただいている。はてさてどうしたものか…と思い悩んだ時、そういう時には、大手牛丼チェーン店の朝食メニューが向いているだろう。この日は『すき家』さんに出向いた。
 「鮭まぜのっけ朝食」(390円・税込)をモバイル端末からオーダーしました。ご飯にみそ汁、鮭フレーク、オクラの刻みに温泉玉子、かつをぶしパックが付いてきます。鮭で軽くご飯をかっ込み、残りを刻みオクラと温泉玉子の椀に、かつをぶしを投入し醤油を回し入れ、軽く混ぜ和せて残らずご飯にぶっかけて、むしゃむしゃとパクついた。
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20221123大庄水産.JPG
 海鮮ランチに夢中になってしまっていたお店『大庄水産』さん、昼から呑める居酒屋さんとして、地元客・地域客に愛されているお店です。JR新松戸駅・流鉄流山線幸谷駅から徒歩数分圏内という好立地もあって、開店からお客さんが引っ切り無しです。
 取り敢えず、ランチメニューのコンプリートをしたくなって、この日は海鮮料理というよりは海の幸メニューといえる、日替わりの「焼き魚定食(まぐろブツ付)」(900円・税込)をオーダーしました。この日の焼き魚はさんまの開きでした。
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20221115華屋与兵衛.JPG
 ランチを何にしようかと悩んでいる時に、心強いのは和食チェーン店である。和食あり、洋食あり、季節のメニューあり…と何らかの解決点に至れるであろう『華屋与兵衛』もそんなお店の一つである。
 季節は秋冬ということもあり、牡蠣のメニューが季節限定メニューとして推されていた。「牡蠣の釜めし」なんかもよかったが、「鴨汁せいろそば」(924円・税込)でいってみた。思えば久しぶりの鴨せいろだった。
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20221122久兵衛屋.JPG
 うどん・そば、しゃぶしゃぶ等鍋料理を主力とする和風外食チェーン店『久兵衛屋』さん、業界切っての大手チェーン・ゼンショーグループの一角でもあります。武蔵野うどんを手軽にいただけるお店です。
 「つけ汁たまかけランチ」(759円・税込)をいただきました。つけ汁はきのこ汁をチョイス、麺量はちょっと変わっていて、並盛で55円(税込)がかかります。ですので、別のアングルから見ると、きのこつけ汁と玉子かけご飯のセットで704円(税込)ということになります。とにかく、並で課金される、結構なレアケースといえます。
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20221122リンガーハット.JPG
 独立店舗も多いが、飲食店街やフードコート店も充実している『リンガーハット』さん、本日はこちらに立ち寄らせていただきました。お客さんも結構多いですね。
 季節メニューである「かきちゃんぽん(2個入・麺少なめ)」(690円・税込)をオーダーしました。かきの量は2個・3個・5個tから選べます(ただし5個では1,000円オーバーになります)。麺少なめが選べるのが嬉しいですね。かきはウェルダンで、今のご時世では旨味に満ちた半生状態での提供は、やはり難しいのでしょうか、残念です。味噌仕立てのちゃんぽんスープと相まって、美味しい一品でした。
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20221115だるまや.JPG
 千葉県松戸市小金原、松戸北郵便局前に、突如として誕生した(!?)、その名も『餃子荘いつから だるまや』さん、餃子荘と名乗るだけあってメニューの左半分は餃子メニューです。ですが、右半分を見やると、何となく担々麺と支那そばのお店にも思えてしまいます。
 「水餃子」(480円・税込)と「ライス」(150円・税込)をオーダーしました。現金決済の模様です。注文から10分弱でお料理が到着しました。水餃子は「これにつけてください…」と、チリソースのような物とパクチーの小皿を渡されました。ライスにはスープと香の物(この日は長芋の漬け物でした)が付きます。ライスはなかなか美味でした。餃子は主食なので、ライスは炭水化物がダブるけど、何となく物足りなそうだと思ったので、ちょうど良かったです。水餃子はしっかりとした味付けが好印象でした。
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20221121華記食府.JPG
 週に一度は食べたくなる中華・四川料理のお店『華記食府』さん、ご多聞に漏れず今週も月曜日から、前のめりがちに行ってまいりました。四川風味のお店なので、大抵のメニューには鷹の爪(唐辛子)がゴロゴロしている…と、イメージしておいた方が良いでしょう。
 この日は珍しく「H.海鮮八宝菜」(858円・税込)がありましたので、オーダーしてみました。さて、どのようなお料理が登場するでしょうか…?…あれ?鷹の爪がいない…(笑)普段の料理には「唐辛子モ野菜アルヨッ!」といわんばかりにゴロゴロと入っていますが、今日ばかりは様子が違うようです。なんせ海鮮で八宝菜ですからね。いかに炎の四川料理人でも、中華の型は崩せないようでした。
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20221119はなの舞.JPG
 以前に『はなの舞 馬橋東口店』さんを訪れた際に、オリジナルメニューと思われる「日替わり」があったのを思い出し、この日再訪した。そうしたら、店前にどデカく「トリプルガーリック牛ステーキ」と写真とともに大書されていて、勢いで入店し、オーダーと相成った。
 「トリプルガーリック牛ステーキ」(500円・税抜)に「ご飯セット」(299円・税抜)を合わせて注文、税込878円である。「トリプルガーリック牛ステーキ」はカットステーキだが、ミディアムレアに焼き上げられていて、ビジュアル良し・味良し・ボリューム良しの3拍子揃った出来映えで、久々のスマッシュヒット感がありました。
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20221118松屋.JPG
 みんなのカレー屋・牛めしの『松屋』さん、只今の期間限定メニューは、これまた本業の牛めしをどことなく超越した「富士山豆腐の本格麻婆めし」(並・500円・税込)です。富士山の湧水を使用したのではなかろうかと思う、富士山の麓で生まれたワタクシからしたら、めったやたらに富士山の湧き水を使うなっ…と思える、夢の一品です。
 個人的には、商品の乗ったトレーを、みそ汁のあふれた洪水状態でサーヴするなよ…といいたくなる、お料理到着時分。流石中国人店員である。スタッフ教育がね…といった感じだろうか。
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20221119ベイシア.JPG
 「本日大安」とのことで、この日のイチオシ弁当になっていたこの商品、お赤飯の幕の内弁当みたいな、おかずラインナップです。税込429円でこれだけ盛り沢山なら、満足といった所ではないでしょうか。
 内容の詳細は、子供の指のような海老の天ぷら、チクワ天、大振りな焼売、一口唐揚げ、ナポリタンサラダ、ポテトサラダ、レタスの切れっ端、きんぴらごぼう、漬け物、そしてお赤飯(おこわ)です。ナポリタンは郷愁を誘いますね。醤油が付いていたのですが、各品それなりにお味が付いているので、必要なかったかな…。
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20221118すき家.JPG
 朝食を食べるのは楽しい。ウチで食べるのもイイが、外で食べるのもまたイイ。大手外食チェーンも、朝食メニューに力を入れているところも多いし。
 そんな訳で、今回は『すき家』さんで、朝食をいただいた。朝食メニューが多くて結構悩ましいが、そんなメニューの中から、最安値の「たまかけ朝食」(ごはんミニ・250円・税込)をいただいた。ごはんミニに、生玉子・味付け海苔・小鉢(この日はひじきと細切りメンマの煮物)がついて、この値段だ。これはお得といえよう。そして美味いのである。玉子かけ専用醬油が添えられています。
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20221116丸亀製麺.JPG
 2022年値上げの秋、他ならぬ『丸亀製麺』さんも、基幹メニュー「ぶっかけ・冷・並」が360円(税込)に値上げされている。それを誤魔化す為か「釜揚げうどん・並」が並→大盛りに、同金額で受け付けられている。
 「ぶっかけ・冷・並」…いつ喰っても美味い「素」のメインメニューである。他には「かけ」(温かいのだ)や「釜揚げうどん」などがある。基軸メニューは温かいのだが、ぶっかけのみ冷がある。讃岐うどん独特のコシの強さが味わえる、美味しいメニューなのだ。
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20221113大庄水産.JPG
 まぁ、必要だよな…。って何がって、DHAだ。ドコサヘキサエン酸・略してDHA、海鮮料理が喰いたくて、シン=マツドの彷徨える胃袋・ワタクシが『大庄水産 新松戸駅西口店』さんにたどり着いた。辿り着いた先に、このお料理が存在した。
 その名も「DHA丼(まぐろ・鰯・鯵)」(1,000円・税込)である。台の酢飯は大盛りでお願いした。待つこと数分、お料理到着。う~ん、ややネタが足りないかな…といった感じ。台の酢飯が露出しちゃっている。ネタを3種に限定しちゃっているのが裏目に出ているかな。そして、相変わらずのワサビの供給過多。練りワサビだから、ツ~ンと辛味が鼻に抜けて泣けてくる…。逆に鰯・鯵用のおろしショウガは不足がち…。
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20221114金須屋担担麺梨圓.JPG
 松戸市小金原にあるユーカリ交通公園脇にある『金須屋担担麺梨圓』さん、この辺りでは珍しい担担麺専門店である。古くからある建物のようで、妙に開けにくく、締めにくい引き戸の店舗である。
 「白胡麻担担麺」(870円・税込)を食券機で購入しました。現金決済のみである。ライスは1杯まで無料サービスとなっております(作り置きの、臭いの強いライスでした)。
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20221114はま寿司.JPG
 『はま寿司』さんといえば、平日90円(税抜)寿司がウリだったが、流石に昨今の値上げムーブの中で90円皿は廃止された。某回転寿司チェーンでは100円皿ですら廃止されて、かなりの値上げがされた。『はま寿司』さんでは、まだ100円皿が厳守されていて、廉価に寿司が楽しめる。
 「みなみまぐろ1貫」(150円)・「しめさば」(100円)・「とろかつお」(100円)、合計385円(税込)をいただいた。とある一品も注文したが、いつまでたってもやって来ないので、注文取消しさせていただいた。こうしたところはいくらオートメーション化されても、ミスが起こってしまうものなのだろう。
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20221112華記食府.JPG
 シン=マツドの彷徨える胃袋・ワタクシです。この日はお腹いっぱいに何かを食べたい…という思いが強く、そうなると勢い必至『華記食府』さんという候補店が第一番目に浮上してきます。この思いは強くワタクシを突き動かし、めでたく『華記食府』さんでの昼食となりました。
 「H.ホルモンの辛口炒め」(858円・税込)をオーダーしました。カタコトの中華お姉さん(美女)は「…、ハイ…、エィチ…ネ。」と、流暢なカタコトで返事をしてくれました。
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20221104大庄水産.JPG
 今日は何を食べようか…と思う。選択肢はいくらでも有る。有るが、急に海鮮系が食べたくなると、イイお店がない以上、どうにもならない。そんな時に“シンマツドの彷徨う胃袋”であるワタクシは、『大庄水産 新松戸店』さんへと足を向けるのであった。
 イカフライや鯖カツなんていう豪快なメニューもチラホラあるし、刺身定食的な物も沢山ある。そんな中ら「ぶつ切刺身賄い丼・鮓飯大盛り」(950円・税込・大盛り無料)をオーダーしました。飯大盛り無料が嬉しいですネ、隣の男性客は鶏唐かなんかで大いにお替わりをしていました。お店の米櫃が心配になるほど、ワタクシも食べましたが。
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