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連携済み ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20221224アジアンキッチン.JPG
 イオン鎌ヶ谷店2階フードコートの一角を占める『2020アジアンキッチン』さん、ただのインド・ネパールカレー料理屋さんと思いきや、タイ料理もいただける、意外に便利なお店のようです。タイ料理の一番人気料理といえる「ガパオライス」等もいただけます。
 「カレーセット」(690円・税込)をオーダーしました。内容としては、カレーはキーマ、ゆで玉子のスライス3枚入り(笑)・ターメリックライス、ミニ野菜サラダが付いてきます。ターメリックライスはお子様ランチの大人様版といった所、そんなに量はありません。ゆで玉子のスライスが3枚、人間の目と口のような配置で浮かべられていて、一種の食べるアートになっています。
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20221219魚べい.JPG
 回転寿司業界では、昨今値上げムーブが引き続いている。仕入れ値が激増・諸物価高がダダ上がりと来れば、値上げも致し方ないであろう。そんな中、気を吐く企業もある。元気寿司系の『魚べい』さんだ。元気寿司ブランドは、昨今耳にしないが、一人『魚べい』ブランドだけが、気を吐いているような状態だ。
 「いわし」(120円・税込、以下同)・「白とり貝・ほっき貝」(110円)・「生エビ」(110円)・「サーモン」(110円)、そして写真には無いが「まぐろ」(120円)をいただいた。他にもいろいろなメニューがあったが、チャチャっと食べるにはこれで十分、5皿10貫、合計570円のお気軽寿司ランチだった。
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20221218とんでん_(1).JPG
 主に北海道と関東地方で展開する、北海道生まれの和食ファミリーレストランチェーン店『とんでん』さん。そんなに店舗数が有る訳ではありませんが、人々の記憶に残るファミレスチェーン店のようです。北海道の海の幸を中心としたメニューを展開されています。
 時はいつしか師走も後半ということで、お節の試食をしていましたので、遠慮なくいただきました。鯛の焼き物とつぶ貝の生姜煮で、なかなか美味しかったです。
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20221221丸亀製麺.JPG
 本当は違うメニューが食べたかったのだ。でも、こちらでは、取り扱いがなかったのだ。「俺たちの豚汁うどん」ではなく「鍋焼きうどん」が食べたかったのだ。まぁ、フードコート店舗なので、取り扱いが無くてもしょうがないのだが…。
 そんな訳で、いつもの呪文注文「ぶっかけ・冷や・並」(360円・税込)で、本日の昼食をオーダーしました。無料サービスの揚げ玉を付加価値に、青ネギを実益を兼ねて、トッピングしました。
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20221218デニーズ.JPG
 とある日のランチ時、老舗ファミリーレストランのこちら『デニーズ』さんを利用させていただいた。『デニーズ』といえば、ウッチャンナンチャンのコントを思い出してしまう。年齢がばれるな…(笑)。
 そんな訳で「ジャンバラヤ」(660円・税込)をタブレット端末からオーダーしました。安っぽい物でも大っぴらに注文できるのが嬉しいですね。
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20221217瓢.JPG
 かつてあまりの行列に入店を諦めたことのある『とんかつ瓢』さん、あの時はウルトラC級のコペルニクスの転回的発想で『サイゼリヤ』さんに入店するという荒業を発揮したものだったが、今回は寒いということもあってか、行列が少なかったので、思わず反射的に並んでしまった。ちなみに食券を買ってから並ぶスタイルのです。現金決済のみです。
 「ロース定食」(1,300円・税込)である、行列店としては破格値といえる。こういう所が、更に行列に拍車をかけている所であると言えよう。順番になって入店、店内はやや狭めかといえる。卓上調味料は充実している。とんかつソース・ブラック岩塩とピンク岩塩・レモン汁等が所狭しと置かれている。SPF豚肉(はやし)を使用していることのシールも目に付く。
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20221215バーミヤン.JPG
 「台湾美食(TAIWAN GOURMET FAIR)」として、期間フェアメニュー展開中の中華ファミレス『バーミヤン』さん、当初はフェアメニュー目当てで入店したが、急に気だ変わって「日替わりランチ(木曜日)」をライス小でオーダーした。ご多聞に漏れずタブレット端末からのオーダーである。
 「日替わり(木曜日)」の内容は、鶏肉のトマ玉子炒めです。結構待ちました。20分くらい待ったかな。仕事で食事休憩中の人なら激怒レベルの時間のかかりようです。しかも、鶏のから揚げにトマ玉子ソースが絡めてあるだけの出来です。大体月曜日のチキンのチリソースと提供の形態が異なっているだけで、中身は同じだろ!?って感じ。まぁ、日替わりなんだし、そんなに注力してないのかな。
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20221216大庄水産.JPG
 仕事の合間に昼食をやっつけちまおうっ…、て感じの食事が多い主筆です。今日も今日とて、手っ取り早いランチをいただこうと、こちら『大庄水産』さんにやって来ました。一番最初にオーダーした品物は品切れでして、う~ん、早く出るのは何ですか…?と聞いたら、とても忙しいので早く出る物はない…と。どうしようかな…と考えて出した答えは「煮魚定食」(900円・税込)。
 退店…という選択肢もあったが、なんせ煮魚は読んで字のごとく魚を煮るだけだから(必要以上に煮てしまうと不味くなるし)、10分くらいで出てくるだろう…と読んで、強硬策に出ました。結果的には先客の臨客より(彼の注文は刺身定食らしかった)も早く出てきました。
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20221215じげもんちゃんぽん.JPG
 松戸駅西口方徒歩数分、元伊勢丹だった場所にある商業施設『キテミテマツド』の、10階フードコート(いつもガラガラなのだが、この日はいつにも増して超ガラだった)にある『じげもんちゃんぽん』さん、レシートに謳っている口上が振るっています。
「オンリーワンのあご出汁を使った純白豚骨特製のモチモチ麺で本物を超えた味を実現した一品です。」とのこと。オンリーワンのあご出汁はいいとして、純白豚骨特製のモチモチ麺って一体何だろう…。
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20221212六文銭.JPG
 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン(野田線)柏駅西口から徒歩数分の所にある一風変わった蕎麦屋さん『つけ蕎麦 六文銭』さん、戦国大名真田家に縁があるのだろうか。かと思えば、IBFスーパーバンタム級王者の記念タオルが飾られている。
 「つけ蕎麦」(700円・税込)を券売機でチケット購入しました。「お汁は温かいのでいいですか?」と聞かれたので、「はい」とお願いしました。隣もお客さんにそばを提供する際に、「岩塩をかけて一口召し上がってください」と、気の利いた美味しい食べ方を教えてくれていた(私には言ってくれなかった(泣))。私もやってみたが、なかなか乙な味がした。
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20221211華記食府.JPG
 世は休日のこの日、ランチをどこでいただこうかと、シン=マツドの彷徨える胃袋・ワタクシは悩んでいました。あそこもダメ、ここもダメ…とたらい回しのようにされ、辿り着いた先は、こちら『華記食府』さん。でも、流石のこちらも、いつものように着座5分でお料理到着…ということはなく、15分くらい掛かって注文の品がやって来ました。
 「D.おすすめ!ユーリンジー」(858円・税込)をオーダーしました。いつもより時間はかかりましたが、いつも通りの美味しい料理が…来ませんでした。
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20221215バーミヤン.JPG
 「台湾美食(TAIWAN GOURMET FAIR)」として、期間フェアメニュー展開中の中華ファミレス『バーミヤン』さん、当初はフェアメニュー目当てで入店したが、急に気だ変わって「日替わりランチ(木曜日)」をライス小でオーダーした。ご多聞に漏れずタブレット端末からのオーダーである。
 「日替わり(木曜日)」の内容は、鶏肉のトマ玉子炒めです。結構待ちました。20分くらい待ったかな。仕事で食事休憩中の人なら激怒レベルの時間のかかりようです。しかも、鶏のから揚げにトマ玉子ソースが絡めてあるだけの出来です。大体月曜日のチキンのチリソースと提供の形態が異なっているだけで、中身は同じだろ!?って感じ。まぁ、日替わりなんだし、そんなに注力してないのかな。
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20221214すき家.JPG
 『松屋』さんといえば牛丼3大チェーン店きってのカレー屋さんですが、『すき家』さんも時たまカレー屋さんになる。
今回は「炭火焼きの焦げ目と鼻から抜ける香ばしい香り、スプーンでほぐせるほどの柔らかい食感のチキンを、20種類以上のスパイスと、玉ねぎやトマトの甘みが溶け込んだコクのあるカレーにトッピングしました」という、「炭火焼きほろほろチキンカレー」(690円・税込)で、業界に切り込んできた。
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20221213ココス.JPG
 「この冬だけの、ワンダフル!」ということで、ファミリーレストラン『ココス』さんにて、3枚重ね総重量330gのあいびきハンバーグを軸にした、年末年始に7段重ねの贅沢な一品をお楽しみいただけます。
 品名自体はシンプルな「トリプルハンバーグ」(1,199円・税込)ですが、7段重ね仕立てということで、1層目がハンバーグ・2層目玉ねぎ・3層目ハンバーグ・4層目トマト・5層目ベーコン・6層目ハンバーグ・7層目チーズという豪華な布陣。ソースはデミグラスソースとサルサソースかチーズソースをセレクトできます。私はデミソとサルサソースをチョイスしました。
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20221212RAJA.JPG
 東武鉄道アーバンパークライン(野田線)柏駅の大宮方面行きの線路沿いの通りにあるインディアンカレーのお店『RAJA柏本店』さん、千葉県立東葛飾高等学校が近いということもあって、ランチ時には学生さんでにぎわっています。
 ランチメニューにはいろいろセットがあったが、一番シンプルな「カレーセット」(税抜表示650円、税込702円)をオーダーしました。内容は各種カレーから1つとナンorライスを選択することができます。例によって(?)マトンカレーとナンをチョイスしました。辛さは4(辛口)でお願いしました。
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20221210たぬきときつね.JPG
 新松戸1丁目の飲食店街(なのか?)にある、個性派・太打ち蕎麦の『たぬきときつね』さんに、久し振りにうかがってきた。駐車場は3台分ほどある。まぁ、歩きの私には関係ないが…。
 入店し空いているカウンター席に着座。店内は8割がた埋まっている。まだまだコロナ過が続いているが、そういう意味では盛況といって良いだろう。「冷したぬき・並」(820円・税込)をオーダーしました。ぶっとい太打ち蕎麦に、しっかり火が通っているとは言うものの、ぶつりぶつりという骨太の歯応え。サクサクの揚げ玉と微塵のネギ、そして優しい味付けのきつね(こだわりの油揚げ)が好印象です。仕上げに蕎麦湯をいただいて、大満足でお店を後にしました。
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20221209BK_(1).JPG
 高い!単品メニューで1,390円(税込)である!!何がって、ハンバーガーだぞ!とはいっても、『バーガーキング』さんの限定ワッパーなのだが。普通の「ワッパー」が590円(税込)だから、限定で800円プラスなのである。
 「ディアブロ・ガーリック・ダブルチーズバーガー」をモバイルオーダーして、いただきました。しっかりしたバンズに厚めのビーフパティが2枚、やや濃い目の味付けで構成されています。唐辛子が利いているのか、とんがった辛味が感じられます。
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 『ミスタードーナツ』さんは自家製粉をしている…ということだろうか。ドーナツを作る半面、昨今では麺類の提供も行われています。ドーナツ用の小麦粉を作っているのだから、ついでに麺用の粉も作ってしまおう…というところだろうか。
 「海鮮野菜麺」(605円・税込)をオーダーしました。ドーナツを買わないのが私くらいで、少し恥ずかしい。待ち札をいただいて、着席して待つ。2分程で店員さんが持ってきてくれた。
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20221210びわ亭_(1).JPG
 新松戸は掘り尽くしたような気がするが、まだまだ発見していないお店があるだろう…と、色々なサイトを閲覧していた。そんな時、意外な盲点を発見した。新松戸中央総合病院にほど近い、うなぎ・季節料理のお店『びわ亭』さんをである。メニューを見ていて、すっかり気に入った。とあるサイトを経由してネット予約した。「うなぎ」(3,245円・税込)、千葉県のプレミアム食事券が使えるような記事であったが、実際にお店に行ったら、使えるような掲示物が無い。当方結構至極の小心者なので、情報を聞き出すことができず、結局PayPayで支払ったが、帰りしな店頭を見たら、極小さくPRポスターが貼ってあった。う~ん、レジ横にも掲示すべきではないのかい…?と、問いただしたい気分になった。
 肝心のうなぎは、愛知県三河産、ご飯大盛りサービスあり、肝吸いは、半割の肝の入った上品な物だった。うなぎの身は3/4身の入った、ややしみったれた物だった(味は良し)。
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20221208大庄水産.JPG
 LMC(ランチメニューコンプリート)を目指そうと、日参とは言わす週参している海鮮系居酒屋『大庄水産』さん、結構通っているが、まだまだメニューは沢山ある。あ、日替わりランチは、日々内容は違うけど、最早一度クリアしているので、1カウントとさせていただきます。
 この日は「漁師の満腹セット」(1,200円・税込)をオーダーしました。内容は、アジフライwithマヨキャベツ・刺身3点・日替わりの焼き魚(鯵かな…?)・ひじき煮物、それにご飯とみそ汁、漬け物。これは漁師も満足しそうなたっぷりオカズ!アジフライはしょうゆとソースで楽しんだ後、残りはマヨネーズでフィニッシュ、刺身はまぐろ・鯵・エビの3点。半ライスお替わり後、焼き魚とひじき煮物・漬け物でゴールイン。こちらのメニューは絶対にご飯をお替りせざるを得ない盛りの良さなので、がっつり行きたい方にはお奨めです。
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