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yhaljarさんのフォトグラフィー

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20230325オリジン.JPG
 各地に存在する、イオン系列のオリジン東秀配下のお弁当販売店舗・オリジン弁当こと『キッチンオリジン(KITGHEN ORIGIN)』さん、JR常磐緩行線金町駅北口にも、徒歩数分の所に営業されております。
 「さばの塩焼き弁当」(税込486円)を購入しました。お弁当容器は、電子レンジ等には不向きの材質で作られています。温かいお弁当をお望みの方は、コンビニなどに行くしかないのですね。逆に言えば、冷めても美味い…という自信がある証拠だともいえます。
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20230327金町そば.JPG
 鉄道駅舎のホーム上にある路面そば店は、大都市圏では衰退の一歩を歩んでいる。いや、加速しているであろう。そんな中でJR常磐緩行線金町駅橋上ホーム上で、かなりのウエイトを保持している『そば処 金町そば』さんは、首都圏近郊路線の中でも、珍しい生存競争を生き残った、駅そば屋さんと言えるだろう。
 「春菊天そば(うどん)」(税込440円)を、ベンダーマシンで購入(suica決済)しました。春菊天は【季節天】とされていますが、いつでも見かけるような気がします(笑)。まぁ、今やほとんどの野菜をスーパーや八百屋さんで見ることができますよね、【季節天】とする意味はないのではないでしょうか。でありながら、種物天ぷらの中では、最高額であるのも特徴です。10円20円の事ではありますが、春菊天>ゲソ天>桜海老天の順番は、面白い価格設定といえます。
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20230326牛繁.JPG
 JR常磐緩行線金町駅北口・理科大通りを東京理科大学の方向に向かわずに逆行したところに位置する焼肉チェーン店『牛繁 東金町店』さん、平日はディナーのみの営業だが、日曜日(祝休日については未確認)はランチ営業をされています。なので。ホリデー焼肉ランチと洒落こみました。
 「鶏豚焼肉定食」(税込814円)をオーダーしました。焼肉にライス・スープ・ミニサラダ・キムチが付いてきます。ライス・スープ・サラダはお替わり無料です。オーダーはタッチパネルで行います。熱源は練炭@しちりんです。そうそう、消火・鎮火用の氷が最初から付いてきます。
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20230322フライングピッグ_(1).JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口から徒歩5分程、松戸市役所のある丘の麓に位置する、『桜島美湯豚と合鴨のハンバーグ専門店 Flying Pig』さん、鹿児島県桜島の天然温泉水で育てられたブランド豚「美湯豚」と合鴨肉を使って、手作りハンバーグを提供されています。
 「ピンクアンドブラックペッパーハンバーグ(160g)」(税込1,300円)をオーダーしました。ソースは特製デミグラスソースを、サラダはアボカトのサウザンサラダをチョイスしました。他に季節のスープ(この日はなんとかのコーンポタージュスープ)と、ライスかパンを選択できます。ライスは山形県産の「はえぬき」でした。
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20230324ダンダダン.JPG
 すごいネーミングのお店である。その名も『肉汁餃子のダンダダン 金町店』さんだ。場所は東京都葛飾区金町6丁目、JR常磐緩行線金町駅南口から徒歩数分の所に位置しています。目印はJP金町郵便局です。
 「肉汁焼餃子ランチ」(税込750円)をオーダーしました。餃子はお店で手仕込みの様子です。店内は広めにとられていて、1席1席が余裕のある配置になっています。また昼からも飲めるお店のようで、イイ感じのお姉さんが軽く一杯ひっかけていました(いいなぁ…)。夜は完全に居酒屋チックな雰囲気になるんだろうな…と思われます。
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20230319金町そば.JPG
 JR常磐緩行線金町駅の橋上ホームに、どっかりと腰を下ろすくらいの雰囲気で、頼もしい存在感をはなつ、単身サラリーマンの心強い味方『そば処金町そば』さん。多種類に及ぶ天ぷらラインナップで、多彩なそば(うどん)を提供してくれています。
 今回頼んだのは「桜海老天そば」(税込400円)です。紅しょうが天のように真赤赤ではありませんが、どことなく渋い、油を吸ってまさに海老茶色な色合いに化した桜海老が点在する天ぷらが印象的でした。
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20230323昇龍.JPG
 JR常磐緩行線金町駅北口から徒歩10分程度の所に立地する、絵に描いたような町中華のお店『昇龍』さん、並びの『ふくや』さん程、昭和レトロといった感じではありませんが、渋い雰囲気の漂うお店となっております。
 本日の日替わりの「A.ラーメンとミニ生姜焼き丼」(税込750円)をオーダーしました。『ふくや』さんの日替わりより税込100円高いですが、そこら辺はご愛敬といったところ(笑)。ラーメンはフルサイズと思われる、支那そば然とした、いかにも町中華といった感じの王道スタイル。素直に美味しいと思える一品でした。ミニ生姜焼き丼は、アツアツで大判の生姜焼きが3片乗った、キャベ千 with マヨネーズのストロングスタイル。平たい中華皿に盛られている為、ちょっと食べ難かったのが、唯一の懸念点でした。
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20230316金町そば.JPG
 JR常磐緩行線金町駅橋上ホーム上にある、リアルな駅そば店『金町そば』さん、訴求力のあるポップに、思わず食欲を刺激される、魅惑的なお店であります。
 「ゲソ天そば」(税込430円)をオーダーしました。券売機は、もちろんsuica(PASMOにも)に対応しています。
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20230321立花.JPG
 様々な飲食店が軒を並べるJR常磐緩行線金町駅北口周辺、そんな中で異彩を放つお店である『立花本店』さん、お団子や餅菓子など和菓子中心のお店ではありますが、稲荷寿司や太巻き・おにぎりなど、ちょっとしたお弁当代わりに重宝するラインナップも揃っていて、朝6時開店という、至極便利なお店です。
 稲荷鮨と太巻きのパック、その名も「寿司弁当」(税込440円)を購入させていただきました。内容はかっぱ巻きとお新香巻きが1つずつと、稲荷寿司2つ・太巻きが4個と、なかなかの充実感があります。全体的に甘めの味付けですが、ガリが1袋ついていますので、アクセントになります。
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20230319やよい軒.JPG
 JR常磐緩行線金町駅北口から徒歩数分程の所にある、全国的にも、世界的にもチェーン展開する定食屋さん『やよい軒』さんの一店舗・金町店さんに、ランチをいただきにまいりました。
 「豚しょうが焼き定食」(税込710円)をオーダーしました。ちなみに通常の白ご飯でオーダーしましたが、もち麦ご飯にすると+30円です。でも、お替わりは白ご飯しかできません。しょうが焼きは、野菜もしっかり取れるタイプであり、添え野菜も充実していて、身体に嬉しいタイプ。みそ汁も具はワカメのみでしたが、しっかりいただけました。ご飯も進み、お替わり1杯いただきました。
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20230320金町餃子_(1).JPG
 JR常磐緩行線金町駅南口から徒歩2~3分の所に位置します。手作り餃子のお店『金町餃子』さん、安価に餃子や食事が楽しめるお店とのことでうかがってまいりました。
 「水餃子」(税込350円)と「ラーメン」(税込450円)をオーダーしました。どうやらこちらも昨今の値上げムーブメントの中、それなりの値上げが行われた模様です。
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20230317トック.JPG
 東京都葛飾区東金町1丁目にある、古き好き欧風カレーがいただけるお店『カレートック』さん、お得なランチ時に美味しいカレーをいただきに参上しました。
 「トックカレー」(税込1,110円)をオーダーしました。ランチ時にはお得なセットが無料で付いてきます。トックカレーは海老のカレーとコロッケのお得なカレーライスで、更にそこにAセット(ミニコールスロー&ミニスープ)を付けさせていただきました。薬味のらっきょうと福神漬けもいただけます。
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20230318マンマパスタ.JPG
 鎌ケ谷市新鎌ヶ谷2丁目、国道464号線沿いにある“おいしく楽しくイタリアン”のキャッチフレーズで、本格イタリアンを提供しているお店『マンマパスタ新鎌ヶ谷店』さん、場所柄駐車場も広くとられており、使い勝手の良い店舗といえるでしょう。
 「ペペロンチーノ(アンチョビ風味)」(税込880円)をオーダーしました。全体的に1,000円オーバーのメニューが多く、まずは試金石に当該メニューをオーダーしました。
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20230316ぶんぶく.JPG
 JR常磐緩行線金町駅北口から徒歩数分、高架ホームからも店舗裏手が見える自家製粉の蕎麦店『ぶんぶく庵』さん、ちょっと高めな値段設定かもしれませんが、本格的な蕎麦が楽しめるお伊勢であります。また、お昼時には、お得などんぶり物とのセットもあります。
 「鴨せいろ」(税込1,400円)をオーダーしました。正式名称はちょっと違いましたが、要は鴨せいろです。意外なほど早く出て来て驚きました。
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20230314ふくや.JPG
 「昭和レトロ」なお店とは、こちら『ふくや』さんのようなお店の事をさすのであろう。むしろ昭和レトロを地で行っているとさえいえる佇まいだ。店構えもこぢんまりとしている。
 「本日の日替わり」(税込630円)をオーダーしました。この日の日替わりは、白味噌ラーメン・野菜炒め(小)・半ライスといった、充実のラインナップであった。白味噌ラーメンは、炒められたスープの香ばしさが際立った美味しさだった。野菜炒め(小)は、確かに小ながらライスにもラーメンにも合う一品、半ライスには香の物2品が付くという、破格の日替わりセットであった。
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20230315翔軼屋.JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口より徒歩3分程度、商売敵が思いっきり存在する雑居ビルの1階に位置するラーメン店『翔軼屋』さん、店名の字面が難しいですが、『ショウイツヤ』と読みます。
 多種多様なラーメンがあって、非常に迷うところですが、店名を冠した「翔軼屋ラーメン・醤油(味噌も選択可能)」(税込850円)をチョイスしました。メニュー写真から察するに、いわゆるネギラーメンです。
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20230318山岡家.JPG
 定期的に限定メニューを打ち出している『山岡家』さん、現在の限定メニューは「和節とんこつ醤油ラーメン&つけ麺」で、今回はラーメンの方をオーダーしました。
 和節といわれるように、海苔の上に魚粉がのっていましたが、それよりもスープの方に特徴があったように感じます。なんというか、スープにいわゆるめんつゆが使われているような気がします。とんこつラーメンスープとそばつゆの中間のような感じがしました。
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20230313日高屋.JPG
 50周年である。随分古くからあるのだなぁ…と思ってしまう程、色あせた雰囲気が無いのである。どこがって『日高屋』さんだ。発足当時はどういったネーミングだったかは知らないが、ヒダカヤといえば、あぁ、日高屋さんね…、と誰もが知っているお店であろうと思います。
 「中華そば・半チャーハンセット」をオーダーしました。50周年記念価格として、税込630円で提供されています(2023年3月31日まで)。
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20230312ゆで太郎.JPG
 もう午前5時くらいだろうと思って起きてみたら、まだ午前1時くらいだったって事はないだろうか。私はある(笑)。老化現象だろうか…。当然起きたって食欲などは起きないし、かといって2度寝3度寝ができるほど、若くも無いし元気もない(泣)。
 そんな訳でダラダラと起きて、Youtubeをグダグダと見たりして、時間の経過を図る訳ですが、そうこうしている内に朝食を取ろうか…という機運が高まってくる。そういう時に重宝するのが『ゆで太郎』さんだ。
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20230311おかず屋.JPG
 JR常磐緩行線金町駅北口付近は、夜ともなれば呑み屋さん街といった雰囲気だが、昼間は堅気(?)の飲食街といった一面を持っているといえる。もちろん24時間営業のお店もあるし、朝方からやっているお店も散見される。そんな中に惣菜・お弁当の、その名も『おかず屋』さんがある。
 色々な揚げ物を中心としたお惣菜や、サラダ系などもあるが、「おべんとう」は一折税込300円と破格の値段設定だ。内容はコロッケ・鯖塩焼き・肉団子・サラダスパ・筑前煮・漬け物・海苔ご飯とボリューム満点。味付けは甘からず辛からず、ちょうどイイ塩梅。
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