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yhaljarさんのフォトグラフィー

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 千葉県松戸市・流山街道沿いにある、埼玉県所沢市発信のうどんそばチェーン店『山田うどん 松戸主水店』さん、土日祝日も日替わりをやっているようで、また通常1,060円(税込)が900円(税込)に値引きになっているとの事で、早速うかがってまいりました。
 土日祝日限定 埼玉グルメセット「まるごと山田セット」と銘打って、かき揚げ丼・たぬきうどん or そば・ミニパンチがセットになっています。パンチとは、『山田うどん』さんではもつの煮込みの事をそう呼びます。
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20230226山田うどん.JPG
 JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅西口から徒歩5分程度、大手立ち食いそばチェーン店の『ゆで太郎(もつ次郎併設店) 馬橋店』さんにて、お得な朝そばをいただいてきました。
 「朝そば(鬼おろし)」(税込420円)を冷やでお願いしました。おばちゃんは無言でした。イヤな予感はしました。が、温かくてもいいかぁ、しかし、せっかくの鬼おろしが台無しになるなぁ…と思って待っていましたところ、ワタクシの番号が呼ばれました。案の定、温かいのが出てきました。争う気はサラサラ無いので、温かいのをありがたく頂戴しました。
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 JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅西口からおよそ3分程度、なかなかの好立地に位置する『台湾料理 福臨門』さん、前回から大分月日がたってからの訪問・投稿である。町の中華屋さんを地で行くような感じのこちらのお店、これまでに何回か値上げムーブメントがあったはずだが、日替わり定食は、税込638円(当時)から2円しか上がっていない税込640円(2023年2月25日)である。これは快挙というしかないのではなかろうか。
 日替わりの「ニラレバ」をオーダーしました。デザートこそつかないが、大盛りご飯とおかずのニラレバ・おつゆ・サラダ・漬け物が付いて、税込640円であります。サラダは刻んだキャベツにドレッシングがかかった物。漬け物はタクワン数切れ、おつゆは何とも言えないが、お椀にレンゲが入っており、みそ汁ともスープともつかない味わい、かなり薄味で味気ない物でした。これは残念。ニラレバはレバーの臭みがやや残っているものの、野菜とのタップリ炒めになっていて、ヘルシーな仕上がり。大盛りご飯にぴったりマッチしています。
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 JR新松戸駅・流鉄流山線幸谷駅から徒歩10分くらい、ちょっとした運動程度の所に位置する、インド・ネパール料理のお店『ライガル』さん、前回は「ネパールカレー」をナンのセットで頼んでしたが、今回はランチのA.セット(税込850円)、カレー・辛さ3(辛口)・ウーロン茶をセレクトしました。ああ、A.セットはバターライス・並盛で不動です。
 「ネパールカレー」は、日本のカレーに近く、チキンを主軸に、ジャガイモ・ピーマン・ナス・トマト・タマネギなどの内容となっています。全体的にフルーティな仕上がりで、辛さを1か2にすれば、ちょっとバター臭いカレーかな…といった感じです。まぁ、ライスもバターライスだし、ここら辺はバランスを取っているのかな。
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 『伝説のすた丼屋』―――昭和46(西暦1971)年創業というから、今年2023年で創業52年目という事になる。ファーストフード(なのか)でも、創業50年を越えればホンモノといえるのではなかろうか…。少なくとも『伝説』といえる。
 「伝説のすた丼・ミニ」(税込630円)をオーダーしました。ミニサイズは時代の要請でしょうな。醤油主体の甘辛的味付けで、ニンニクの香りがたってきていて、食欲をそそります。生玉子・みそ汁が付いてきます。つゆだく気味なので、生玉子トッピングが大前提なのが嬉しい所です。みそ汁は信州味噌仕立てで、具はワカメにネギが刻まれています。
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 牛丼3大チェーン店の一角である『すき家』さん、遂に値上げを発表しましたね。3大チェーンに限らず、他も追随するんだろうなぁ…。そんなことを思いながら、お昼ご飯を食べに新松戸店へ参りました。
 新作というかリニューアルというか、「牛カルビ丼・並」(税込650円)をオーダーしました。『松屋』さんと違って、汁物が付かない(別注)なのが寂しい所ですが、なかなか薫り高い出来上がりです。別添で焼き肉のタレが付いてきます。味変にはなりませんが、味の増幅には持って来いです。
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 牛丼3大チェーン店の一角である『松屋』さんですが、最近は牛めしアレンジメニューを出すなど、本業にも力を入れている模様です。そんな訳で、この日は奇を衒うことなく牛めしで攻めていきたいと思います。
 「ランチ・並・温泉玉子」(税込500円)をモバイルオーダーしました。こちらはセルフ店舗化されていますが、店舗従業員は以前と同様にいらっしゃいます。経営スリム化というよりは従業員の為のセルフ化のように思えます。
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 新鎌ヶ谷駅周辺には、ある程度のお店はあるのだが、一回りするのは容易なほど、数が限られている。国道464号線沿いにある、郊外型店舗まで足を伸ばすと、バラエティー感が増してくる。
 お馴染みみんなの熱烈中華屋『日高屋』さん、安価で充実した中華料理を提供してくれます。「野菜たっぷりタンメン・麺少なめ」(税込550円-30円=520円)をオーダーしました。麺は少なめでも、野菜はたっぷりで、値上げ値上げのこのご時世には嬉しい一品であります。胡椒で風味を整え、美味しくいただきました。お好きな方は酢で味変をするのも良いでしょう。
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 新京成電鉄新京成線・東武鉄道アーバンパークライン・成田スカイアクセス線「新鎌ヶ谷駅」から徒歩十数分、国道464号線沿いにある『焼肉 牛伝』さん、休日もランチ営業を行うなど、お得に焼肉を楽しむことができるお店です。
 「熟成牛切り落としセット」(税込1,100円)をオーダーしました。サービスで付いてくるソフトドリンクはアイスウーロン茶、ご飯は麦飯・大をチョイスしました。切り落としセットとは何ぞや…と思っていましたが、各部位の切り落としのようで、各種の焼肉を楽しむことができました。ご飯は大でも、そんなにボリュームはありませんでしたが、麦飯もいい物だな…と思いました。
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20230213森田屋.JPG
 魔窟のようなフードコートとして名を馳せている、千葉県松戸市に存在している『キテミテマツド 10階 ASIAN FOOD GARDEN』の一角にある『らーめん森田屋』さん、クリーミーながらコクがあり、スッキリ、あっさりしている、口当たりのまろやかならーめんが売りのようです。
 「豚骨オリジナルらーめん」(税込750円)をオーダーしました。一番シンプルならーめんです。紅生姜が最初っからたっぷりと入っています。ちょっと味を台無しにしている感じがします。別皿に盛った方がイイのかもしれません。チャーシューは特筆すべきところはありませんが、2枚乗っているのが嬉しいですね。
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20230217大庄水産.JPG
 シン=マツドの彷徨える胃袋・ワタクシです。昨今はどこへ行っても値上げばかり、こちら『大庄水産』さんも例に漏れず、しかし、ちょっとすごい値上げが行われた。それについてはもう言うまい。物価が下がっても、エネルギー危機が去ろうとも、円高が進行しようとも、一度上がった値段は、まず下がらない。
 「日替わり定食」(税込900円)をオーダーしました。今日のメニューは、肉豆腐とクリームコロッケでした。肉豆腐は豪勢な大椀に盛られており、また、内容も満足の行く物でした。豆腐はアツアツ、良く煮込まれており、肉もふんだんに入っています。クリームコロッケも、ソースをかけずにいただけるくらいに味わいのある物でした。
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 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口から徒歩数分の所にある、複合商業施設『キテミテマツド』10階ASIAN FOOD GARDENにあります『とりどりキッチン』さん、店名から想像がつくかもしれませんが、鶏肉料理のお店になっております。
 チキン南蛮やから揚げ定食等、数あるメニューの中から「とりだしうどん・塩」(税込500円)をオーダーしました。我ながら渋い(セコい)チョイスだと思っています。おそらくこのフードコートの中で一番安いメニューかもしれないです。
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 人を喰ったかのようなネーミングのベトナム料理のお店、その名も『ベトナムちゃん』さん、場所はJR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅から徒歩数分の『キテミテマツド』10階フードコート『ASIAN FOOD GARDEN』にあります。魔境のようなフードコートとして有名な所です。
 「牛肉入りネギフォー」(税込880円)をオーダーしました。私思うんですが、ベトナムの物価からして、この値段はおかしいんじゃないかと思います、この店に限らず。1,000円前後も獲る所もあります。ビーフだから高いというなら、別にチキンでも構わないと思うんですよ。ベトナムは関西気質なのか。
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 『○○餃子軒』というお店をよく見ることがある。○○の所はご当地の地名が入ることが多いが、こちら『濱龍餃子軒』と、松戸市とは関係のない名称も入ったりする。○○餃子軒と言いながら、ラーメンやご飯物のセットがメインで、餃子はついでのようにやっているのも特徴だ。
 「五目炒飯」(税込630円)をオーダーしました。先払いのPi-Pi-ブザー方式だが、支払いの際に、PayPayが今使えない…とのことで、珍しく現金払いとなってしまった。
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 世はチョコレートを贈りあい貪り食うという奇習に酔いしれる日に、昼食を何にしようかと悩んだ末、直観的に(=ホントは悩んでいない)万事手抜かりの無い、インド・ネパール料理のお店『ライガル』さんにて、美味しいカレーをいただきました。
 ランチ「Bセット」(税込950円)をオーダーしました。ネパールカレー・辛さ3(辛口)・ナン・ウーロン茶をセレクトしました。ネパールカレーは何度目かの注文ですが、改めて日本のカレーに似ています。具材はチキン・ジャガイモ・ピーマン・ナス・トマトなど。何で注文して試合ましたが、Aセットのカレーライス的セットで注文した方が良かったかもしれません。その方が100円ほど安いし…(笑)。
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 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口から徒歩数分の所にある商業施設『キテミテマツド』11階飲食フロアにある中華レストラン『楽楽屋 松戸店』さん、ランチタイムは日替わりランチが税込850円から楽しめます。
 日替わりのAランチ「ホイコーロー定食」(税込850円)をオーダーしました。お昼時という事もあり、ちょっと時間がかかりました。内容はホイコーローと副菜2品(と言っているが漬け物のような物)・スープバー・ライスとなっています。ライスは明らかに量が少ないです。逆を言えば、おかずはしっかりある…と言えます。味付けも良し、です。
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 『牛角』さんもランチ営業をするようになった。土日のみなのか平日もなのかはわかりかねるが、嬉しいことである。新松戸駅周辺でのランチの選択肢・選択圏が広がってきた。真っ昼間から焼き肉で一杯やるのもいいが、ここは自制して定食と洒落こもう。
 「牛バラとろカルビ定食150g」(税込1,078円)をオーダーしました。ご飯大盛り無料は嬉しいサービス!早速大盛りで注文しました。内容は牛バラとろカルビ150g、ご飯、ミニサラダ、ミニスープがセットになっています。
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 地域によって、中心となる定休曜日ってあると思う。この近辺では、柏なんかは月曜日が多いように思う。だが、シン=マツドはまちまちである。無定休の店も多々ある。そんな中、日・月を定休日としている『麺道 GENTEN』さんにて、気軽なつけ麺ランチをいただいてきた。
 「味玉つけ麺」(税込950円)をオーダーしました。麺は細麺をセレクト、理由は茹で時間が短そうだから。事実、入店から退店まで、20分かかっていないのだ。
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 かつて食べた日替わり料理をいただきたい…そんな思いに惹かれることはないだろうか?ワタクシにはある!シン=マツドの彷徨える胃袋・ワタクシです。場所はまさしくシン=マツド、JR新松戸駅・流鉄幸谷駅から徒歩数分の所にある、四川系中華料理店『華記食府』さんにて、お得な日替わりランチをいただきました。
 日替わりランチB.「若鶏の甘、辛口炒め」(税込858円)をオーダーしました。ライス・スープ・サラダ・コーヒー or ウーロン茶は、自分で用意するセミ・セルフ方式。セルフ部分を自分で用意したら、主役のおかずが来るのを待つことになります。
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 牛丼3大チェーン店の一角である『松屋』さん、いつも牛丼こと牛めし以外でがんばってらっしゃる、不思議な企業気質を持つお店だが、今回の期間限定フェア企画では、牛めしをフィーチャーしているので、びっくりしました。
 その名も「台湾風まぜ牛めし・並」(税込590円)をオーダーしました。公式発表では「牛めしに半熟玉子、キムチに海苔、青ネギをあわせ、ピリッと辛い鶏白湯ベースの絶品まぜダレをトッピングした新作牛めし。」とのことであるが、大前提として、混ぜにくい。箸とスプーンが付いてくるので、箸でまぜてスプーンで食べるのかと思うのだが、つゆだく指定なのだが、牛めし部分だけなので、素の白米部分が多いのが理由かと思います。全面つゆだく仕様にした方が、混ぜやすいのではないでしょうか。
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