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連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20230915やましげ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）柏駅東口からハウディモールを突き進み、セブンイレブンのある交差点を通り過ぎ、ファミリーマートの一歩手前にお店を構える洋食堂『やましげ』さん、出入口上の大看板に、ハヤシライスと大書されています。
　おすすめの「和牛スネ肉ハヤシライス」（税込1,000円）をオーダーしました。ライス大盛も無料です。看板といいおすすめといい、よほど自信があるのでしょう。待つこと暫し、まずセットのお味噌汁がやって来ました。さすが洋食屋さん、スープではなくお味噌汁です。その後ハヤシライスがやって来ました、皿をきれいに半分にして、左がライス、右にハヤシソースが盛られています。漬け物がなぜか福神漬けでした。ハヤシソースには２つ大振りのお肉が入っています。なかなか食べ応えのあるお肉でした。ハヤシソースもコクがあり、美味しくいただけました。
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20230915にし尾.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）柏駅東口を降りて、ハウディモールをどんどん進み、セブンイレブンの交差点もまっすぐ進み、ファミリーマートの交差点の右手にお店を構える、手揉み中華そばが売りのラーメン店『麺処 にし尾』さん、ちょっとした行列店のようで、運良く座れましたが、すぐに後列ができていました。
　「手揉み中華そば・醬油」（税込900円）を、チケットベンダーにて購入しました。各席には、手揉み麺の為茹で上がりに時間がかかる旨が掲示されており、いらぬイライラを抱えないで済むようになっています。
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20230914珍來.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）柏駅東口を降りて、二番街に向かい、デイワンタワー１階の飲食店街にお店を構える中華料理店『珍來 柏東口店』さん、このデイワンタワーができる前から、地元に密着し、愛し続かれているお店です。
　「炒飯」（税込650円）をオーダーしました。厨房では火を吹く鉄鍋が、注文の品をダイナミックに捌いています。その後も続々とお客さんが入っている中、待つこと数分、注文の品がやって来ました。中華スープと共にやって来たそれは、将にザ・炒飯！といった感じの物。香ばしい香り、やんわり感、時折顔を見せる角切りチャーシュー…、うん、美味い。お値段に見合う一品でありました。
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20230914てらッちょ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）柏駅東口を出て、ハウディ―モールからレイソルロードに入ること、およそ５分とかからない程度の所に立地する、博多とんこつラーメンのお店『三代目 てらッちょ。 柏店』さん、促音がカタカナなのが特徴的ですね。
　基本メニューの「博多とんこつラーメン」（税込790円）をオーダーしました。麺は細麺、茹で具合は硬めでお願いしました。博多ラーメンの細麺で硬めならそんなに時間はかからないだろうなぁ…と思っていたら、１分もかからずやって来ました。
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20230913たつみ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　東武鉄道アーバンパークライン（野田線）初石駅を降りて、左手の通りを進むこと徒歩２～３分程の所にお店を構える『らーめん居酒屋 たつみ』さん、とある日、デイタイムにお店の前の前を歩いていたら、オープンしていたので、つい引き込まれるように手が扉を開いていました。
※【注意】基本的に居酒屋さんなので、喫煙可能のお店です。私が食べている時も臭いが漂ってきました。
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20230913じへどん.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　東武鉄道アーバンパークライン（野田線）初石駅を降りて徒歩３０秒くらい、２階店舗の為ちょっとめだたないが、着実にお客さんを得ているラーメン・中華料理のお店『じへどん』さん、ちょうどお昼時ということもあり、続々とお客さんが入って来ました。
　ランチの「２．肉そば」（税込550円）をオーダーしました。肉そばとは一体何だろう…、徳島ラーメンみたいな物だろうか、それともチャーシューが多めなのか（イヤ、それはチャーシューメンだ）。現れたのは、ジャジャ～ン、広東麺というか、餡かけそばであった。それに小ライスと漬け物、杏仁豆腐まで付いている。恐るべきコスパである。肉そばは塩スープに優しい餡かけ、たっぷり入った肉で、小ライスもやっつけられます。杏仁豆腐で口直しもでき、満足のいくランチがいただけました。
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20230912きみ吉.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線の我孫子駅南口から、手賀沼方面へ１０分ほど歩いた所にあります日本蕎麦店『手打ち蕎麦 きみ吉』さん、茨城県産常陸秋そばを使用している、お蕎麦にこだわったお店です。
　「鴨せいろ」（税込1,500円）をオーダーしました。ちょうどお昼時で、立て込んでいたので、ちょっと時間がかかりました。やってきた鴨せいろは、いかにもこだわりっぽい盛りのお蕎麦に熱々のつけ汁といった構成。つけ汁にはネギよりも鴨肉の方が多く、結構な量が入っていて美味しかったです。蕎麦は星が入った手打ちの美味しい蕎麦でしたが、端が結構千切れていて、ちょっと食べづらかったです。茹で方に問題があるんじゃないかな。
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20230912お㚙川.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線の我孫子駅南口から、徒歩数分の所にお店を構える鰻料理店『お㚙川（おがわ） 我孫子店』さん、関東風と関西風の両方の蒲焼きが楽しめる「東西鰻重」という面白いメニューをいただくことができます。
　「東西鰻重・上」（税込3,410円）をオーダーしました。今日はいい鰻が入っているとのことでしたが、通常の鰻でお願いしました。また肝吸いではなくお麩の吸い物です（肝吸いにするには＋200円でオプション扱いです）。サービスで川海老の煮付けをいただきました。甘辛くて美味しかったです。
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20230911弥生軒.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線の我孫子駅には、駅ならではの有名な物があります。いや、我孫子駅だけの話ではなく、常磐線きっての話…といえるかもしれない。それは駅そば屋さんにある。その名も「からあげそば」。おいおい、からあげそばなんて、どこにでも作ろうと思えばあるもんだろう…というなかれ。写真を見てほしい。丼ぶりの半分をからあげ１個が埋めてしまっている。更にからあげ２個のバージョンもあるのだ。
　扱っているのは『弥生軒』さん、若き日の山下清画伯が働いていたお店としても有名だ。「からあげそば・１個」は税込470円と、そのボリュームに反してリーズナブルといえる。からあげは胸肉なので、最初は食べづらいが、つゆに漬けて柔らかくさせることで、食べ進むごとに、食感が変わってきて、楽しく美味しくいただける。つゆはやや醬油がたった辛めの味。からあげを食べるのに時間がかかるので、そばは伸び気味になってしまうが、それもまた妙味といえるのかもしれない。
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20230911喜多そば.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線柏駅プラットホーム上の階段下スペースにお店を構えます、いわゆる駅そばチェーン店『喜多そば 柏２号店』さん、１号店がどこにあるかは分かりませんが、いつも忙しいに通勤客などの為に、スピーディーに商品を提供してくれています。
　「かけそば」（税込340円）を、チケットベンダーにて購入しました。お水はセルフ、好きな所に陣取ったら、商品到着！流石のスピード感ですね。そばはやわ目の駅そばスタンダード系、消化に良さそうです。つゆはちょっと薄めで、だし感も薄かったです。ちょっと残念。香りのねぎもイイ感じに乗っており、及第点といったところでした。
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20230910さぼてん.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線松戸駅の駅ビル・アトレ松戸店の７階に展開されている飲食店街・メシアガール内に、出店されているとんかつ店『とんかつ新宿さぼてん アトレ松戸店』さん、惣菜店としてテナント出店されている場合も多いですが、こちらはイートイン店であります。
　「熟成三元麦豚ロースかつ御膳・110g」（税込1,408円）をオーダーしました。注文したら、まずドカンと大盛りのキャベツの千切りがやって来ました。結構なボリュームです。その後順繰りにやってきて、揃ったところで写メをパチリ。ご飯・味噌汁・キャベツは、お替わりOKとのことです。すりごまとソースを合わせた物で２切ほどいただきました。美味しかったです。が、やはり岩塩でいただくかつの方に、個人的には軍配を上げさせていただきました。
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20230909天外天.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）柏駅西口から、柏高島屋の駐車場に向かって徒歩数分、右手に見てて来ます中華料理店『天外天刀削麺』さん、気軽に刀削麺の麺料理が、安価でいただけます。
　「担々麺・刀削麺」（税込800円）をオーダーしました。この他にもメニューは多数あり、中華定食もオーダーできます。やって来た一品は、本格的な感じのする担々麺で、辛味も上等な物でした。刀削麺は歯触りも良く、コシもあり、スープや具材との絡みも良く、歯応えも良かったです。後味を引くスープも良かったと思います。
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20230908平城苑.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＴＸつくばエキスプレス線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）流山おおたかの森駅に直結しています、流山おおたかの森ショッピングセンター内の飲食店街の一画に出店しています焼肉料理店『平城苑』さん、比較的イイお値段のお店でありますが、ランチタイムにはお得なランチセットがあります。
　「国産牛カルビセット」（税込1,740円）をオーダーしました。ご飯は大盛りＯＫとのことで、大盛りでお願いしました。待つこと暫し、セットがやって来ました。国産カルビは７枚提供されていました。ボリューム的にまずまずかと。焼いてみましたが、タレでいただくというより、レモン汁でいただいた方が美味しかったです。スープや添え物もまぁまぁな感じ、及第点です。
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20230908山水草木.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　今や、千葉県流山市の中心部になりつつあるおおたかの森地区。それを支える複合商業施設が、流山おおたかの森ショッピングセンターだ。ファッション・雑貨・食料品など、暮らしに関わる物はほとんど、何でもそろう。そんなショッピングセンターに､ＦＯＯＤＳ ＤＥＰＡＲＴＭＥＮＴ おおたかの森というフォードコートができた。不思議な仕組みのシステムなので、そこは割愛する。
　そば・うどんの『山水草木』さんの「冷し梅おろしそば」（税込740円）を、チケットベンダーにて購入しまし、席に着く。あとは番号を呼ばれるのを待つのみだ。数分待って、持って来たおそばは、丼が異常にデカい！ということだ。梅干しはクラッシュされておらず、丸のまま。あまり美味しい梅干しじゃない。麺の茹で具合は良いのだが、おつゆのだし感が薄い。おろしは、おろされてから大分時間が経っているようで、風味が無い。感想は言うまでもないだろう。
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20230907鮨さくら.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）柏駅西口から、国道６号線に向かって徒歩１０分程度、将に国道６号線沿いにお店を構えます、寿司・もつ煮込み定食のお店『鮨さくら』さん、ランチ時は、お手頃なもつ煮込み定食を目当てに、多くのお客さんが訪れるお店です。
　「もつ煮込み（並）・ご飯（小）」（税込850円）をオーダーしました。お冷やは冷たい緑茶というところが嬉しいですね。待つこと暫し、やって来た一膳は、ご飯ともつの煮込み、そしてキムチとマカロニサラダという、一風変わった脇役が配されていました。卓上調味料として、普通の一味唐辛子と、日本一辛い唐辛子のアナウンスを受け、二口頂いた後に、チャレンジしてみました。結果、マジで辛かった（笑）。それはさておき全体的に、とても美味しい一膳だったと思います。
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20230907いちぶん.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）柏駅西口から、国道６号線に向かって歩くこと数分の所にお店を構えます、東池袋大勝軒系のつけ麺・ラーメン店『東池袋大勝軒 いちぶん』さん、兄弟子さんから教わったメニューを出してみるなど、研究熱心な一面が、好印象を感じさせてくれます。
　基本メニューの「つけめん」（税込900円）を、チケットベンダーにて購入しました。1,000円札投入では、このつけめんの他、あつもり等の３点しか購入できない模様。もはや1,000円では、まともにラーメンも楽しめない時代になって来たんですかね…。
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20230906あじて.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市日暮６丁目界隈、ＪＲ武蔵野線新八柱駅・新京成電鉄新新京成線八柱駅から５～６００メートルあたりに立地するとんかつ店『お肉とめしとカフェ あじて』さん、米油で丁寧に揚げられたとんかつが人気メニューとなっており、日時によっては、予約なくして食にありつけることが無い、隠れた名店であります。
　「恋する豚肩ロースかつ定食」（税込1,500円）をオーダーしました。ネーミングがイイですね。食材に対するロマンを感じます。ご飯とキャベツはお替わりＯＫです。待つこと暫し、やって来た定食は、迫力のとんかつ定食でした。物価高の昨今、100ｇ前後の豚肉を使ったとんかつをよく目にするのですが、こちらの一品は、推定250g程はあろうかというような重量級です。もう、それだけで恋しちゃう（笑）。ソースはもちろん卓上にあるのですが、いかにも美味そうな塩が添付されており、それでかつをいただくと、ヘブン状態になります。ご飯もお替わりし、満腹・満足で、お店を後にしたのでありました。
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20230905灯花.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　かつては千葉県松戸市の北部市場があった所に、再開発で建てられた大型複合ショッピングモール・テラスモール松戸。３階のフードコートにある鯛塩そばのお店『灯花』さんにて、看板メニューをいただいてきました。
　「鯛塩らぁ麺」（税込913円）をオーダーしました。Pi-Pi-ブザー方式で、席にて暫し待ちます。待つこと数分、ブザーで呼び出されて、商品ゲットです。いそいそと席に戻り、いざ実食。うぅん？塩ラーメンだね…。どこに鯛のだしがあるのかな…？スープを啜ってみても、麺を啜ってみても、皆目見当がつかず。
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20230905かつ敏.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市二ツ木にあります大型ショッピングモール・テラスモール松戸。フードエリアは飲食店街（２階）とフードコート（３階）と２エリアあり、かなりのスペースを確保されています。今回は２階・飲食店街のとんかつ屋『かつ敏』さんにうかがいました。
　ランチの「ロースかつ定食」（税込1,155円）をオーダーしました。ご飯は白米か五穀米、みそ汁は赤だしと豚汁からセレクトできます。私は五穀米と豚汁をチョイスしました。やってきたロースかつ定食は、120gくらいのかつが鎮座ましましている、このご時世よく見る量を削ったタイプの物でした。すりごまとソースを混ぜていただいたか、なかなかの美味でした。岩塩のビンがあったけど、穴が詰まっていて使えませんでした。
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20230904天之助.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県柏市の旧沼南町地域の大井に、お店を展開している『天ぷらめし 天之助』さん、電車等でのアクセスの悪さから、駐車場を多数完備されています。
　「天之助定食」（税込1,000円）の食券を、チケットベンダーにて購入しました。天つゆ、ご飯とみそ汁、そしてお皿を配られてきます。そして、天ぷらは揚がった順番に、次々に提供されてきます。天之助定食は天ぷらが７品、まず新鮮野菜２種（この日はレンコンとおくらでした）。海老天（小さかった）、鶏天、タマネギと紅生姜のかき揚げ、イカ天、半熟玉子（とは言っているがウェルダンでした）と、揚げ方・提供の仕方がめちゃくちゃでした。
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