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連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20231010ちゃぶ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン（野田線）柏駅を降りて数十秒、ファミリ柏１階にお店を構えます、おにぎり専門店『ちゃぶ』さん、ちょっと大きめのおにぎり（ごはん量約170g）を、税込260円から、豊富なラインナップで展開されています。
　ランチの「とりさんセット」（税込690円）を、注文票に記入してオーダーしました。ちなみにとりさんセットは、260円メニュー１品に鳥唐揚げ３個、豚汁で構成されており、もうひとつのランチセット「ぶたさんセット」（同額）は、260円メニュー２品と豚汁で構成されています。豚汁は野菜たっぷりで、ほっこりとした美味しさを感じます。おにぎりが１個260円からというのは、ちょっとバリュー感に欠ける感じがしますが、ボリュームもあり上等の美味しさを感じられます。
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20231005あがり.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を降りて、交番付近の雑居ビル・新角ビルの７階にお店を構えます『焼肉あがり』さん、お昼時には、お得なランチセットを提供されています。店内は落ち着いた雰囲気で、高級感が漂っています。
　この日のランチの日替わりの内容は、お肉が内ハラミということでしたので、「日替わり御膳」（税込1,680円）をオーダーしました。ライス（お替わりＯＫ）・スープ・サラダ・カクテキ・もやしのナムル・ほうれん草の胡麻和え・デザートが付いてきます。
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20231011坂内.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を出て、徒歩数分の所にありますラーメンチェーン店『喜多方ラーメン 坂内 亀有店』さん、開店直後にうかがったのですが、もう先客の方がいらっしゃいました。
　ノーマルの商品を頼もうとしたのですが、もう今週で終わってしまう…というセールストークに惹かれ、「すだちと炙り椎茸のさっぱり塩ラーメン」（税込970円）をオーダーしました。ワクワクしながら待つこと数分、やって来たラーメンにはこんもりと野菜が盛られ、すだちの香りがたっていました。豪快に香味野菜を頬張ると、爽やかな味付けがされています。麺は太縮れ麺、スープを良く拾います。チャーシューも小振りな物ではありますが、５枚入っていて、嬉しい美味しさでした。
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20231011花かご.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を出て、垂直に伸びる商店街を歩くこと数分、マンションが増えつつある街並みの中に、ポツンとひとつ佇むようにお店を構える日本そば屋『花かご』さん、店内は狭いですが、お客さん同士、席を譲り合って雑居しています。
　「本鴨せいろ」（税込1,430円）をオーダーしました。１０分、いや１０分以上待ちましたかね、ちょっと時間がかかりました。やってきた鴨せいろは、派手さは無いですが、堅実な物でした。つけ汁にはたっぷりのネギと鴨肉が入っています。一口二口啜った所で、いも天がご好意で提供されました。嬉しいサービスですね。また、食べ終わりしな、そば湯を使おうとしたところで、小皿で冷や麦を出してもらえました。鴨汁でいただく冷や麦はなかなか新鮮な味わいでした。またまた、お会計の際には飴をいただけました。サービス精神溢れるお店ですね。
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20231004軍次家.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を降りて、駅前大通り右沿いに出て、１分とかからない場所の２階にお店を構えます鰻料理店『軍次家』さん、ランチ時間帯は、お得な和定食等がいただけるお店なのですが、この日は珍しく鰻重が提供されていました（ランチタイムに鰻料理の提供の無い日もありますので、ご注意下さい）。
　「うな重・竹」（税込2,530円）をオーダーしました。店内は盛況といった具合で、2グループあたりは大いに盛り上がっていました。ＣＯＶＩＤもまた流行り始めてきたというのだから、自重してほしい所です。
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20231003戸芽主.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を降りて、駅前大通りを松戸市民劇場に向かい、松戸市民劇場の交差点を右折し、県道5号線・流山街道沿いに歩くこと数分、右手に見えてきます、オシャレな店構えの中華料理とワインのお店『中華菜 戸芽主（ドメーヌ）』さん、店頭にはランチメニューが掲げられています。
　メニュー構成を勘違いしておりました。Ａは「（担々麺 or 汁なし担々麺 or チャーハン） ＋ サラダ・ソフトドリンク・自家製デザート」（税込1,848円）であるのを、「（担々麺 or 汁なし担々麺）＋ チャーハン・サラダ・ソフトドリンク・自家製デザート」と…、つまり麺＋チャーハン＋サラダ等…と勘違いしたのです。だってランチタイムで1,800円だもん。麺とサラダ・ドリンク・デザートで1,800円だとは思わないョ。結局、汁なし担々麺とのセットをオーダーしました。
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20231003印度.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を降りて、駅前大通をちょっと歩いた先にある交差点を、右手に入るとすぐにある、カレー専門店『インド』さん、いつもシャッターが開いておらず、嗚呼、コロナのまま閉店してしまったのかぁ…なんて思っていたら、開いていた。何のことは無い１２時オープンだった模様です。
　「ビーフカレー（中辛）」（税込650円）をオーダーしました。辛さは固定で、指定はできないようです。暫し待ちます。カチャカチャと鍋を扱う音がしまして、やって来た一品は、ジャガイモを使ったとろみのあるルーのカレーのようです。福神漬けを取り、サクッと一口、うん、いきなりビーフで美味し。ちょうどいいピリ辛具合です。イイ感じに進行し、あっという間に平らげました。美味しかったです。
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20231007丸亀.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を右手に出て、徒歩２分くらい、高架下テナントにお店を構える讃岐うどんチェーン店『丸亀製麺 ＪＲ亀有駅店』さん、お手軽にすばやく、本格讃岐うどんを楽しむことができます。
　「ぶっかけ・冷・並」（税込390円）をオーダーしました。やはり30円ほど値上げしていますね。かわいいもんですが…。さて支払いを済ませまして、無料トッピングコーナーへ。潤滑油程度に揚げ玉をパラパラ、青ネギをドンッと入れて、水を取って、着席。割り箸を取り、チャチャっと軽く混ぜ、いざ、ズゾゾっと啜りました。うん、美味い。涼しくなりつつありますが、やっぱ、ぶっかけは冷に限ります（笑）。
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20231007フーフー.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を右手に出て、１分くらい歩いた所にお店を構える中華料理店『フーフー飯店 亀有』さん、エキゾチックでディープな雰囲気を漂わせるニュースタイル町中華のフーフー飯店の２号店で、本格中華料理を主軸に、研究を重ねた逸品の数々を揃えております。
　「京都産九条葱の熟成とろとろ鶏そば」（税込880円）をオーダーしました。ネーミングが長いですね、店員さんは鶏そばと略していました。鶏そばと具材は別容器で提供されます。鶏チャーシューが２枚、メンマが２本、海苔が１枚と辛味噌、そしてたっぷりの九条葱が盛られていました。ネーミングのごとくトロトロこってりとしたスープに、いかにも茹で上がりが早そうな細麺、そして洗練された具材がお口を喜ばせてくれます。
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20231006福寿.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅を降りて北口から出ると、左手にあるみずほ銀行の隣のテナントに、最近オープンされた蕎麦・お酒のお店『福寿』さん。昼はお蕎麦屋さん、夜は店名からしても分かるように、こだわりの日本酒のお店といった感じの営業スタイルのようです。
　「越前おろしそば」（税込650円）をオーダーしました。このご時世に650円はありがたいですね。待つこと暫し、やって来たおろしそばは、お店の方曰く「つゆをかけて食べてください」とのコト、ちょっと変わったいただき方です。「昭和天皇が愛された越前おろしそば…」みたいなフライヤーが掲示されていたので、昭和天皇が好まれた召し上がり方なのかもしれませんね。美味しくいただけました。
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20231006湖南湘宴.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口から徒歩１～２分、高架下のテナントに２０２３年１０月１日にオープンされたばかりの、中国・湖南地方料理店『湖南湘宴』さん、元は青山餃子房というお店がありましたが、関係等は特に無い模様です。お店の方は、皆さんあちらの方の模様です。
　定食メニューの中から「ニラレバー定食」（税込780円）をオーダーしました。グランドメニューには本格的なお料理が並んでいますが、定食メニューには庶民的で、リーズナブルなラインナップが並んでいます。特筆すべき点はあまりありませんでしたが、逆を言えば、それだけバランスの取れた一膳だったと言えます。
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20231002吉野家.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　吉野家が鰻重を始めた。イヤ、うなぎメニューはあったのだが、すき家がうな牛の看板を下ろした途端、鰻重の看板を揚げたのだ。情報戦略というのは、何とも激しい物である。多分にセコイ気がしないでもないが…。
　「鰻重 一枚盛」（税込1,207円）をオーダーしました。ややあってやって来た一膳は、お重の約８割５分を覆う、なんか変な切れ目が入った鰻ののった、何とも奇抜な一品。鰻のカットも全部一緒で奇妙だし、残りの鰻はどうしたのか…疑問が浮かんでくる、余計な考えが生じて、味わう方が疎かになってしまう一品でした。
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20231002義鮨.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県柏市西柏台１丁目、東武鉄道アーバンパークライン（野田線）初石駅から歩いて７～８分といったところにお店を構える寿司屋『義鮨』さん、ネタケースに豊富にある食材を惜しげもなく使い、デカネタ寿司を提供してくれています。
　「竹寿司」（税込1,870円）をオーダーしました。待つこと暫し、ややあってやって来たお寿司は、赤身・中トロ（？）・あじ・玉子・ボイル海老・イクラ・鉄火巻き6カットの７点と、やや寂しい内容だった。松竹梅…、上からも下からも２番だよな…。しかし、デカネタが奏功し、食べ終わる頃には、不思議な満腹感があったのでした。
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20231001上むら.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅東口を降りて、国道６号線方面に進み、国道６号線を渡ってすぐ始まる静かな住宅街の中の、和菓子屋さんのお隣にお店を構えます『上むら』さん、時が止まったかのような佇まいを醸し出されています。
　店頭に飾られていた本日のランチから、「チキンカツ丼とそばのセット」（税込700円）をオーダーしました。このご時世に、丼物とのセットで700円は嬉しい価格設定ですね。待つこと暫し、やって来ました一膳は、そばが半玉分とちょっと寂しいですが、揚げたてのチキンカツを玉子とじにしたチキンカツ丼が、アツアツで味付けも良く、とても美味しかったです。真っ黄色いタクアンも良いですね。そばも美味しく仕上がっていて、美味しくいただけました。
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20230930ばんだい.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　何となく、某白河ラーメンチェーン店と混同しがちになってしまう、ラーメンチェーン店『ラーメンばんだい』さん、そんな１店に、わかっていながら、ボーっとしていて入店してしまいました（笑）。う～ん、残暑も厳しいしな…。
　そんな訳で、ラーメンメニューは全キャンセル！えぇっ！？じゃぁ、何を食べるのっ！！？？そりゃぁ、決まってますよ、「チャーハン」（税込792円）です。店内は客が私一人しかしませんでした。経営的に大丈夫でしょうか。しかし、チャーハンひとつで税込約800円か…。もはや上がった物価は下がらないでしょうが、ちょっとイヤなご時世になって来ましたね。付いてきたスープが、インスタントのワカメスープのようで、ちょっと減点対象ですね。
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20230930Wendys.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷にある、イオン鎌ケ谷店２階・フードコート内にある『ファーストキッチン』さんが、２０２３年９月１５日に『ウェンディーズ・ファーストキッチン』としてリニューアルされました。１０年ほど前に、日本再上陸を果たしてから、地道な活動をしてきたと思っていた『ウェンディーズ』さん、どういう経緯か分かりませんが、日本における再々ブレイクの時期を迎えたのかと思われます。
　「ウェンディーズバーガーＵＳＡ・単品」（税込650円）をオーダーしました。番号札で呼び出されるスタイルです。店内（フードコート内）での飲食ですので、簡易なラッピングのみです。いいですね。バーガーにチーズ、オニオン、トマトなどがトッピングされていますので、食べ方が難しいですね。食べているところは、知り合いに見られたくない姿です。久々にウェンディーズバーガーを食べられて、大変懐かしく、美味しかったです。
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20230929ラージャ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線南柏駅東口を降りて、松戸方面へ進み、月当たりを左に曲がると右手に見えてきます、インド・ネパール料理のお店『ラージャ 南柏店』さん、お店の前には２台分ほどの駐車スペースがあります。駅からの移動時間は５分くらいでしょうか。
　「Ａセット」（税込961円）を、マトン・辛口・ナン・アイスウーロン茶でオーダーしました。エアコンは止まっていました。イヤな予感しかしません。ミニサラダがやってきて、ウーロン茶がやってきて、ようやくカレーとナンがやって来ました。ナンが大きいですね。カレーにはマトンが３切入っていましたが、辛さ的には本当に辛いです。あっという間に汗ダラダラになりました。見かねたのか、お店の方がエアコンのスイッチを入れてくれました。ナンのお替わりを促されましたが、丁重にお断りしました。完全に辛さにやられました（笑）。
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20230928萌芽.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北柏駅南口を降りて、東京慈恵会医科大学附属柏病院へ向かう、きらきら坂を下ること3分前後の所にお店を構えますラーメン店『萌芽』さん、あっさりとした煮干しスープと、まろやかでクリーミーな豚骨スープの２本仕立てで、ラーメンを提供してくれています。
　２つのスープを融合させた「豚骨煮干中華蕎麦」（税込850円）を、チケットベンダーにて購入しました。待つこと１０分くらいでしょうか、やって来た一杯は、出た！外側湾曲丼鉢。スープ量を節約できる、省設計型丼鉢だ。麺量は200gとのこと。
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20230928サァティ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北柏駅南口を降りて、手賀沼方面へ徒歩約１分程度。地元に愛される洋食店『洋菜亭サァティーラブ』さん、早いランチタイムから、お客さんの出入りが多いです。新聞やスポーツ紙、週刊誌が置いてあるのが、なかなかレトロ感がありますね。
　「カレーライス」（税込600円）をオーダーしました。えぇ、一番安かったからです（笑）。しかし、安いからといって、手抜かりはありません。ちゃんとカレーソースから仕込んでいるのでしょう、なかなか時間がかかりました。出て来たカレーライスはセパレートタイプ。たっぷりのカレールーに、たっぷりのご飯、そしてたっぷりの福神漬け。ライスマネージメントに苦しむことなく、ゆったりとカレーを楽しめました。
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20230927豚粉屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　新京成電鉄新京成線五香駅東口を出て、松戸東自動車学校方面へ１０分弱歩いた所にお店を構えます、ラーメン・点心のお店『豚粉屋』さん、担担麺を中心に、ラーメン店というよりは、中華料理屋さんの志向が強いお店のように思われます。しかし、ラーメン店を謳っておりますので、各種のラーメンを楽しむことができるお店です。
　「こってりラーメン」（税込860円）をオーダーしました。面白いのは、普通のラーメンと同じ値段であるということ。おそらく、このお店はスープが２本仕立てになっているのではないかと思います。基本形のスープのメニューラインと、こってり系スープのメニューラインに分けられているのではないかと。
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