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yhaljarさんのフォトグラフィー

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240301中華一番.JPG
 JR常磐線・東武鉄道アーバンパーク(野田線)柏駅西口を降りて徒歩2~3分、シネマ旬報シアターの対面にお店を構えます『中華一番』さん、正統派の町中華(?)として、千葉県屈指の激戦区・柏駅前奮闘なさっているお店であります。
 「ワンタンメン」(税込800円)をオーダーしました。ワンタンとは、結構お店の技量が問われるものでありまして、食感・食味・風味・ノド越しなど、たった何百円の料理とは思えぬほどの評価点があると思っています。特にスープとのマッチングは難しく、ワンタンはワンタンというジャンルで成り立っています。こちらのワンタンは、麺ともスープともジャストマッチングで、大変美味しかったです。
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 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン(野田線)柏駅東口もしくは南口から徒歩数分程度、旧水戸街道の一本裏通りにお店を構えます定食・和食店『しみず食堂』さん、まずは豊富なランチメニューからの応酬となります。
 「親子丼」(税込700円)をオーダーしました。銀色のステンレスのおぼんにのってくるのが印象的です。ザ・親子丼といった感じの王道風の親子丼に、みそ汁、漬け物というシンプルな構成です。麩のみそ汁というのがいいですね。鶏肉の量は多いとは言えませんが、じんわり柔らかな味わいで、万人受けする美味しさだと思いました。
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 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン柏駅西口を降りて柏高島屋の裏手、柏一小通りを進み行くこと2~3分、左手に見えてきます定食屋『やなぎや』さん、店の入り口には鮮やかに大衆食堂と大書された暖簾がかかっており、月~土曜日の10:45~15;00のみの営業で、サラリーマンや庶民の味方という感じがひしひしと感じます。
 「豚しょうが焼き定食」(税込680円)をオーダーしました。肉増しもあり、その場合は税込880円となります。豚しょうが焼きにはたっぷりの千切りキャベツが添えられており、マヨネーズがかかっています。ご飯も適量、青菜のみそ汁にキムチが付いてきます。税込680円にしてこの陣容はなかなかの物です。お味もしっかりとお客さんがお店に付いているように、確かなものです。裏通りの昭和チックな定食屋さん、なかなかの実力店であります。
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 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン柏駅西口を降りて国道6号線に向かい、あけぼの二丁目交差点付近にお店を構えますうどん店『うどん市 柏あけぼの店』さん、柏市に昔からある讃岐うどんチェーンです。各店舗ごとに会計システムが違うようで、こちらではQRコード等が使えます。
 ランチメニューから「市天丼セット」(税込990円)をオーダーしました。素うどんに天丼とミニサラダが付いてきます。天丼には海老天・ナス・ピーマン・かぼちゃ等がのっています。なかなかのボリュームですね。天ぷらは香ばしく揚げられており、タレの具合もマッチしています。うどんはコシもあり、つゆも出汁のしっかりした讃岐風、関東では珍しい讃岐うどんで、大変美味しかったです。
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 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン柏駅西口を降りて国道6号線に向かい、ENEOSのガソリンスタンドのある交差点を斜めに入って行く道を進み、信号のある交差点の一画にお店と構える中華料理店『清香閣』さん、駅からは結構離れていますが、地元の常連さんでしょうか、結構にぎわっています。
 正式な名称を忘れてしまいましたが、モヤシとひき肉を唐辛子で炒めた物が乗っているラーメンをいただきました(税込858円)。台湾ラーメンのようなちょっと違うような感じでした。正式名称を忘れてしまうようなパッとしたものが無かった感じですが、美味しくいただけました。
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 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン柏駅西口を降りて、柏高島屋の裏へ回り、柏一小通りを進むと、ちょっと時代がかった商店街の一画にお店を構えますうなぎ料理店『くしだ』さん、お昼時にはお得な日替わりメニューや食事メニューもやっていて、周辺のサラリーマンの貴重なオアシスとなっています。
 「うな重 上」(税込3,300円)をオーダーしました。松・竹・梅とか、特上・上・並とかランクの言い方はそれぞれですが、鰻の蒲焼きが1尾入っているクラスで、3,300円はかなり良心的なお値段だと思います。他の食事メニューなども1,000円以下が多いです。
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 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン柏駅東口を降りて、千葉県道51号線を進むことおよそ10分程度、柏市水道局の近くにお店を構えます日本そば店『大むら』さん、地域の食処として、出前にも積極的に取り組んでおられます。
 「鴨せいろ」(税込970円)をオーダーしました。鴨せいろで1,000円を切るのは嬉しいですね。待つこと暫し、で~んとやって来ました一膳には、早くもそば湯が供されています。効率的な提供のされ方です。涼やかなそばの存在感と、アツアツの鴨汁が印象的です。そばはピシッと締められていてのど越しも良く、町中華ならぬ町そばとしては、上といえるでしょう。鴨汁にも小振りながら鴨肉がかなり入っており、Wで楽しめる美味しい一膳でした。
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 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン柏駅東口を降りて徒歩10分程度、柏銀座商店会の一角にお店を構えますうなぎ料理店『うなぎ 植きん 柏』さん、長年柏でうなぎを気軽にいただけるお店のひとつであります。
 「うな重」(税込4,100円)をオーダーしました。店内はとても清潔で、居心地のいい空間になっています。先客さんの食事から、厨房から、とても美味しそうな香ばしい香りが漂って来ます。本を読みながら自分の一膳がやってくるのを待ちます。暫し後やって来ました私のうな重。う~ん、器もなかなか立派です。うなぎはふわふわで柔らかく香ばしいし、タレの染みたご飯も美味しいです。肝吸いも上質で、香の物も美味しかったです。
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240226玉米家.JPG
 JR常磐緩行線北松戸駅東口を降りて徒歩15分程度、国道6号線と県道261号線・旧水戸街道の分岐点、上本郷交差点を旧街道側に渡った通り沿いにお店を構えます老舗中華料理店『玉米家(とうまいや)』さん、老女将が一人で切り回すお店なので、お客の堪忍力も試されるお店です。節電の為照明が暗いが、店内に明かりがあればオープンしているとのこと。っていうか、暖簾出してるやんけ…。
 「タンメン」(税込600円)と「玉子丼」(税込500円)をオーダーしました。玉子丼におみそ汁が付きますが…とのことでしたが、汁物がかぶろうが「是非いただきます!」とお願いしました(笑)。
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 JR武蔵野線新八柱駅 or 新京成電鉄新京成線八柱駅から、徒歩10分圏内の場所にお店を構える中華料理店『甚兵衛』さん、地元のお客さんに愛される、気軽に中華料理を楽しめるお店となっております。
 麺類・ご飯物・定食・一品料理と、数あるメニューの中から「ニラレバ炒め定食」(税込980円)をオーダーしました。店内はほぼ満席で、賑わっています。暫くしてやってまいりました私のニラレバ定食、迫力満点・ボリューム満点です。中華屋さんだけど、定食のスープはおみそ汁というのもいいですね。ニラレバは美味しく、ご飯もモリモリ、キムチも辛く漬かっていて、良い口直しになりました。
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 千葉県松戸市六実1丁目、県道281号線・鮮魚街道沿いに、2024年2月16日にオープンされましたラーメン店『群馬豚骨らーめん だるま大使 -無限 MUGEN- 松戸六実店』さん、群馬豚骨という、新しいジャンルを切り開いて、はるばる千葉県松戸市にやってきてくださいました。
 「群馬豚骨 だるまらーめん・チャーシュー」(税込1,230円)を、チケットベンダーにて購入しました。群馬豚骨、いかなるものか…、とワクワクしながら、やって来ましたチャーシューメン。今流行りの小さい器に、品の良い盛りの麺、チャーシュー5枚に半割りの玉子、メンマ、青ネギの浮かぶスープは、結構濃厚な一杯です。どういうコンセプトで作られたか分かりませんが、麺の少なさから替え玉前提、博多ラーメンのスープのサラサラ感を逆モチーフにし、濃厚豚骨スープにした感じですね。これはこれでこういうラーメンなんだと思います。美味しかったです、他のメニューも試してみたいですね。
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 すかいらーくグループの和食ファミリーレストラン『夢庵』さんでは現在、春のフェアとして、<春、到来> ~山の幸と、海の恵み~ と銘打って、海の幸・山の幸をふんだんに使用した、季節のメニューを展開されています。
 「大たけのこそば(大盛無料)」(税込1,099円)を、タブレット端末からオーダーしました。タブレットのアンケートに答えたり、スマホをいじったりしながら待つこと数分、やって来ました「大たけのこそば」は、ちょっと盛り付けが残念なものの、そば大盛りのボリューム感が良かったです。大たけのこが2本、大根おろし、千葉県産の菜の花、にんじん1切がそばの上にのっていますが、いずれも味付けはされておらず、薄く張られたそばつゆに付けて食べねばならず、ちょっとイマイチでした。それから、そばにかつおぶしを乗せるというセンスの無さは、いかがな物でしょう。そばつゆのだしをケチってますよ…と自ら言っているような物です。
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 すかいらーくグループの中華料理ファミリーレストラン『バーミヤン』さんでは現在、台湾展(タイワンフェア)を展開されてます。台湾内に100店舗以上出店している潮味決とタッグを組んで、日本の中華料理とは一味違ったお料理がいただけます。
 「排骨麺(パイクーメン)」(税込769円)を、タブレット端末からオーダーしました。前客も少なかったことから、割と早くやってまいりました。しっかりとした味を付けられてカリッと揚げられた豚ロース肉が、かつおだしの効いたラーメンに乗って来ます。何故…?と思ってメニューを見てみると、塩味決との共同開発とのことで、台湾と和風のコラボレーションということなのでしょう。排骨がやや薄いのが残念でしたが、しっかりマッチングした美味しいラーメンとなっていました。
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 東武鉄道アーバンパークライン(野田線)・新京成電鉄新京成線・北総鉄道北総線と、3線利用できる便利な新鎌ヶ谷駅。その3線の内の北総線の高架下にお店を構える、2024年2月14日に新規オープンした、チムニーチェーンの居酒屋『升屋 新鎌ヶ谷店』さん、居酒屋といっても昼から営業しているので、ランチメニューもしっかりと用意されています。
 そんなランチメニューの中から「鹿児島県産 黒豚の生姜焼き定食」(税込900円)をオーダーしました。ランチ定食には、ご飯・みそ汁・サラダが付いてきます。結構混みあっていましたが、10分程度で到着しました。あまり期待していませんでしたが、私にとってはご飯とおかずのバランスが悪く、味が悪い訳ではないのですが、不完全燃焼のランチとなりました。
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 新京成電鉄新京成線八柱駅3階コンコース内、飲食店スペースの一角にお店を構えます中華料理店『香港ダイニング紫福坊』さん、ちょっと早い朝10時から営業していますので、朝食を食いっぱぐれた方や、ブランチなどに便利なお店です。
 通常メニューから「野菜麺」(税込780円)をオーダーしました。まぁ、タンメンなんですけどね。しかし、お手頃チェーン店などと比べて、キクラゲがしっかりした物が入っているなど、利点がしっかりあります(私はキクラゲが好きなので(笑))。スープもなかなか美味しかったです。
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240216餃子酒場.JPG
 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン柏駅東口を降りて徒歩10分弱、千葉県柏市3丁目、旧水戸街道沿いにお店を構えます中華料理店『餃子酒場 柏店』さん、2023年8月にオープンされたお店のようだ。
 ランチタイム一品料理定食の中から「ニラレバー定食」(税込850円)をオーダーしました。ちなみに、○○餃子とか餃子○○とか名乗るお店のメニューの中心には、餃子は存在していないと思っています。
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240217Kaname.JPG
 東武鉄道アーバンパークライン(野田線)・新京成電鉄新京成線・北総鉄道北総線と、3線利用できる便利な新鎌ヶ谷駅から、東武鉄道アーバンパークライン(野田線)船橋方面に進むこと10分程度の線路沿いにお店を構えます『中華厨房 kaname』さん、鎌ケ谷市が北海道ファイタースのファームタウンであることから、清宮選手や大谷選手・ダルビッシュ選手にちなんだメニューも見られます。
 「ワンタンメン」(税込750円)をオーダーしました。自家製醤油ダレを使用しており、ラーメンも税込620円と結構安い価格設定ですが、一転味噌・塩系は300円近く高いという価格設定になっています。
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 新京成電鉄新京成線八柱駅3階コンコース内、飲食店スペースの一角にお店を構えます牛丼店『吉野家 新京成八柱駅店』さん、24時間営業ではなく、駅の稼働に合わせた4時から翌1時の営業時間となっています。3時間をお店のメンテナンスに使えるなど、営業上のメリットがありそうですね。
 「牛丼・並」(税込468円)をオーダーしました。こちらのお店は注文を受けて、定員さんが席まで配膳してくれる古いスタイルです。牛丼屋さんはやはりこっちの方が気持ちよく食べられますね。しかし企業の側から見たら、たかが400円の商品に、過剰なサービスはしたくない…といった所でしょう。ファーストフード界は、これからのサービスのあり方について試行錯誤を繰り返すことでしょう。
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 千葉県野田市山崎、県道5号線・流山街道・野田市営大和田団地交差点付近にお店を構えます中華料理店『後楽園』さん、最寄りの駅は東武鉄道アーバンパークライン(野田線)梅郷駅ですが、徒歩でのアプローチは少し難しそうで、街道沿いということもあり駐車場が店舗横に用意されています。
 サービスセットの中から「もやし麺セット」(税込850円)をオーダーしました。出前もやっているので忙しそうでしたが、10分ほどでやってまいりました。メインのもやし麺に小ライスと漬物と揚げ餃子2個が付いてきます。もやし麺単体で税込800円ですから、かなりお得なセットだと思います。もやし麺は昔っぽい黒いスープの塩分高めな味付け、小ライスがイイ助け舟となります。揚げ餃子にはタレがかかっており、なかなか美味でした。
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 JR常磐線・東武鉄道アーバンパークライン柏駅東口を降りて、サンサン通りを行くこと2~3分程度の所にお店を構えますラーメン店…、というかマゼソバ屋『麵屋こころ 柏店』さん、ニコニコした若い店主と優しい女性店員が迎え入れてくれます。
 ラーメンもつけ麺も用意されていますが、ここは「台湾まぜそば」(税込930円)を、チケットベンダーにて購入しました。店内はカウンター席オンリーです。まぜそばはあまりいただいたことが無いのですが、せっかくきれいに盛り付けてくれた物を、ぐちゃぐちゃに混ぜ合わせてて食べる…というのが、何となく心苦しい一品であります。
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