フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について
マイネ王運営→mineoのWebプロモーション・Webサイト改善→mineoの事業戦略・プロモーションと、mineoの中を渡り歩いて2023年7月にマイネ王に統括として戻ってきました!
本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。
掲示板などでいろいろな憶測が飛び交っていますので、今回は、フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について考えていることを共有します。
フリータンクに込めた思い
2015年12月17日にフリータンクが開始されたあと、フリータンクとチップに込めた思いをスタッフブログでお話しました。
まず最初に、そのときの もねお@運営事務局 の言葉を紹介させてください。
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「フリータンク・チップ」。一言で言えば、mineoユーザー間でパケットを自由にやりとりできる機能、なのですが、単純な機能だけを提供したかったわけではありません。
私たちが目指したのは、フリータンクへのパケットの出し入れにより生まれるmineoユーザー間のつながり・助け合い、チップのやりとりによりmineoやコミュニティがより良くなる意見・アイデアに溢れていくこと。
つまり、マイネ王というコミュニティがより温かく居心地のよいものになり、その中で生まれるアイデアにより、mineoがさらに皆さんにとって便利で楽しいサービスになること。「フリータンク・チップ」がその土壌になればいいなと思っています。
また、みんなのパケットが大きなタンクに入っているものと捉えると、個人レベルではパケットの出入りがあったとしても、みんな(=タンク)の総容量で見れば変わらない。フリータンクで共有できれば、それ程問題ではない。でもパケットが行き交う分だけ、mineoが楽しく、よいアイデアに溢れていく。
だから、私たちは「フリータンク」と「チップ」をはじめました。パケットのやり取り自体も楽しみながら、皆さんが活発なコミュニケーションによりmineoがより良いサービスのアイデアに溢れることを思って。
(「【祝1周年】マイネ王とmineoの今後について」より抜粋)
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こちらのもねおの言葉にもあるように、パケットの出し入れによって生まれるmineoユーザー間のつながり・助け合いの場としてmineoはフリータンクという場を提供しています。
ほんの数カ月前まで、mineoユーザー間のつながり・助け合いの場としてフリータンクは上手く機能し、フリータンクの容量は月初には20TB程度を維持していました。現行ルールである「利用容量は月1GBまで」にしていたことでうまく回っているかのように思っていたのですが、今月初めには10TBほどに半減してしまいました。
フリータンクのリリースから1年が経過し、mineoユーザー間のつながり・助け合いの場という考え方が薄れてしまっているように思っています。いや、「薄れてしまっている」という表現は正しくないかもしれません。mineoとしてもフリータンクを「1GBもらえる」プロモーションツールとして使ってしまっていたところもあり、助け合いの場という考え方自体を認識いただいていないユーザーさんが増えてきたことも、今回の事態を招いた一因ではないかと思っています。
フリータンクに対する運営事務局の今後の方針
マイネ王運営事務局として、フリータンクの運営方針を以下のように明確化します。
・フリータンクはユーザー間の助け合いの場です。
・仮にフリータンクからパケットが枯渇してしまったとしても、mineoからパケットを補給することはありません。
・助け合いの仕組みであるフリータンクが継続して正しく運用されるようなルールの改修を実施します。
※具体的な内容は2月の上旬に改めて皆さんに公開します。
・フリータンクで「1GBもらえる」というようなOUT(パケットの引き出し)だけを助長するようなプロモーションをmineoとしては今後しません。
※段階的に見直していきます。
さいごに
本当は「ルールで縛る」ことはあまりしたくないので、できる限りいまのルールで継続できれば…と考えていたのですが、このままではせっかくのフリータンクの仕組みを継続することが難しそうな状況が見えてきましたので、皆さんが気持ちよく助け合えるようなルールに改修できればと考えています。
フリータンクは皆さんの助け合いの気持ちがないと成り立ちません。
さまざまなご意見があろうかと思いますが、取り急ぎ運営事務局の見解を述べさせていただきました。
皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。
自宅に無線LANルータ設置していない人、もうこういう人はキャリアに戻ってギガなんちゃら等を契約するか、最大容量の多いイオンモバイル楽天モバイルフリーテルエキサイトモバイル辺りを利用する方がよいでしょう。フリータンクで1GB補ったぐらいでは焼け石に水でしょ?
まあ普通の無線LANルータ配るくらいなら、ソフトバンクみたいにFONルータ配ってみますか?ケイオプさんなら、mineoSIM利用者限定解放のmineoルータなんてつくってみても面白いんじゃないでしょうか。
今後も少しばかりは協力できたらと思っています。
もう少しルールを決めてもいいかもしれませんね。(^_^;)
LTE OFF時の節約モード時の速度を従来速度より上げて下さると、LTEを使う事も減ってくるのではないでしょうか?
Windows10を所有し始めてから、データ量を食うようになっている現状です。
やはり当初から危惧されていた事ですが。。。
他のユーザーさんが仰られるように、当月末日で消滅するパケットが分かりにくいのは確かだと思います。
ただ単に、フリータンク枯渇を解決させるには、月末に消滅(前月の繰越範囲でしょうか)するパケットを事前のユーザー同意によって自動的にフリータンクへ移行させる機能はあっても良いかもしれません。
もう一つ気になるのは、MVNOはただ単に利用料金を抑えたいユーザーさんが無計画に料金設定を行い無計画に利用すると、月末に容量が足りなくなって150円100MBよりフリータンクで1000MB=1500円相当をタダでもらったぜ。になりかねないと思います。
月間の利用量をしっかり把握し、適切な契約を行わないとMVNOでは損をするケースもあるかと思われます。
そして、フリータンクを救済措置と利用したならば翌月には戻す。
これを皆が行えば、この様な有り得ない話しは出てこないのではないかと思います。
きつい言い方かも知れませんが、よく分からないけど安くなる。くらいの感覚で利用しているならば大手キャリアを利用した方がいいと思います。
この世界、様々な考えが飛び交い衝突する世界ですが、何らかの方向性が見え、解決できることを願います。
と言うことで、微々たるものですが1000MBフリータンクへ。
引き出しの上限は月間契約の半分に過去のイン アウト量を加味したらいいでしょう。
引き出しばかりしている人は、引き出せる量がだんだん減る仕組みにすべきです。
その時点で『助け合い』の理念から外れてます。
とても良いシステムなのに…
需要と供給のバランスを考えると、入れた事が無い人が引き出す資格があるのか疑問です。
またINした累計以上を引き出すのも如何なものかと思います。
善意だけでは成り立たないなら条件付けは必要な気がします。
INした分を上限にOUTできるとか、期限が切れる分を自動的にINされる仕組みにされては如何でしょう?
このままでは早晩破綻しそうな気がします。
新しいフツーとかで1GB(助けて)もらえる!とか書いてあるし。
フツーに読んだら追加で貰えるのねって思うよ、コレ。
ユーザの善意をプロモにする仕組みがフリータンクっていうのなら随分な話だね。OUTしまくるユーザより悪質なのでは?
毎月フリータンクを当てにすることは自重しましょう。
毎月足らない方は使い方を見直すか、契約容量を増やしましょう。
いざという時の保険と考えておけば、
毎月必要以上の契約をしなくて済みますから非常に良いシステムです。
今後も余ればフリータンクに入れさせていただきます。
INしたい人はINする。OUTしたい人はOUTする。
ただそれだけのような気がします。
フリータンクが空になってはいけないというルールは無いでしょうし…
契約容量によってアウト出来る容量を決める。
これだけでいいんじゃないでしょうか。
「フリータンク」なんですから。
このフリータンクはmineoの特徴でもあり、他社には無いとてもいい制度だと思います。
ぜひ存続していただきたいですね。
↑
これは理解できません。百歩譲って契約金額に比例させるならまだぎりぎり理解できるかも
枯渇するならするで、すれば良いでしょう。
ユーザが危機感を持たないと意識は変わりませんし、ルール作っても自由度が下がるだけです。それはmineoらしくないのでは?
むしろ一度枯渇したほうが良いでしょう。引き出ししかしていないユーザはそれで当てにしなくなるし、投入しているユーザは相変わらず投入。
それで良いかと。
下手に縛りを作ったところで結局引き出しオンリーのユーザは引き出すだけなんですから。
助け合いの場として機能させるのであれば、当てにさせないことを推したい
足りないからフリータンクに行くのはふつう。
余ったからフリータンクにと思っても、どれだけ残るか分からないのに、フリータンクに納めに行く?
納めにいくのに月末まで待っても日付が変わればおじゃん。
なら、月がかわってパケットが無効になる前に、その瞬間の1分前でも1時間前でもいいから自動的にフリータンクに納める設定を作っていただきたい。
パケット量の過不足については、一時的に足りなくなることはあっても、毎月のプランとそれにあった使い方の見直しでバランスさせることが本筋だと思います。
不足したパケット量の支援についても、相手を特定出来ない、日付や量に制限があるので、チップやギフトの方が効果的な場合もあると思います。
運営事務局のコメントをみると、フリータンクに責務を負わせ過ぎのようにも思います。
いっそのことフリータンクは廃止して、全プラン料金据え置きで1GB増量すればいいんじゃない?各社プラン改定の時期だし。
やり方がわからないとか、月末にフリータンクに入れるの面倒って方もおられるでしょうし
毎月消滅した容量って公開されてましたっけ?
公開されていなければ、公開してほしいです
あくまでも助け合いの場であって余剰パケットの管理システムではないのですから
mineoさんが月末が近づいてきたらメールで促すのはいかがでしょうか?
「今月で無効になる容量が〜GBあります。フリータンクに入れてみませんか?」的な。
そのうえで、助け合いなのだから契約容量に応じて引き出せる容量に差がでるのはナンセンスという観点から一律1Gとなったのだとおもいます。
ですから、引き出せる容量を今の最低契約容量の500Mbに一律で引き下げることで、今よりは安定した運用ができるのではないでしょうか。
基本的に契約容量を超えた引き出しを「助け合い」の言葉で表現するのに無理があるのではないかとおもいます。
浸透して欲しいものです。
フリータンクから引き出す人に、是非本文を一読してもらいたいですが、大多数は、引き出しの目的だけで、マイネ王を利用しているのでしょうね。
残念です。
パケットギフトをやめればいいんですよ。
パケットギフトのデメリット
・パケットの無期限繰越が可能となり、必要の無いパケットもいつか使えると引き出そうとする
・繰越が無限に出来るのでパケットが余るという感覚がない人がパケットを入れなくなる
・ヤフオクなどでパケットの転売が行われている
・パケットの転売が安く行われているためマイネオの大容量プランや公式販売しているパケットが売れない
つまり、パケットギフトをやめるだけでフリータンクinは増え、フリータンクoutは減り、転売はほぼ不可能となり、マイネオの回線負荷も減り、マイネオの収入も増えます。
マイネオにはユーザーがパケットを無駄にしないやり方が1月繰越、パケットシェア、節約スイッチと充分揃っています。
一部ユーザーからすると少し不都合な話ではありますが考えてみてはいかがでしょうか
預けた人が多いひとは預けた分まで引き出せるようにして上限を作ればいい。
そうすると、うっかり入れ忘れる事もあるのでもったいないかと思います。
メールアラート等で促して貰えると入れ忘れる事が減り、残量が増えることにならないでしょうか?
私は年末に入れ忘れてもったいない事をしたので、スケジュールでアラート設定してみました。
【つながりの場】
期待に反して、INしたユーザーによるOUTするユーザーへの猜疑心を助長しただけになっていませんか?
「せっかく善意でINしてあげたパケットを、なんで悪意のユーザーにOUTされなきゃならないんだよ」という不満の声で溢れていますね。
【助け合いの場】
パケットが無くなって困っているユーザーを「助ける」という主旨だと思いますが、その目的のツールは既に「パケットチャージ」として実装されています。ということは、「パケットチャージを購入すれば良いんだけど、もらえるなら節約できてラッキー」というユーザーか、「(節約モードが優秀なんで)パケットチャージを購入するほど困って無いけれど、もらえるならもらっちゃうか」というユーザーに使われているということになりますね。
それって、「助け合う」ではなくて、「得をし合う」ではないですか?
まとめると、「mineoユーザー間の対立を深めつつ・得をし合う場」になっているというのが実態のようです。
個人的見解としては、「善意の」とか「助け合う」といった飾りを外せば、猜疑心や対立は解消するでしょうし、販促ツールであると認めてしまえば、「得をし合う場」で全然オッケーにもなります。
つまり、以下のような告知に切り替えてはいかがでしょうか?
「皆さん、マイネ王会員なら誰でも無料で1GB追加で引き出せる環境を維持するため、期限切れ寸前での投入で結構ですので、消滅させるくらいならという気持ちでINしてみて下さい。マイネ王会員みんなのHappyに繋がります。そしてそれが魅力となってmineo契約者が増えればmineoもHappyになります。どうぞ宜しく。」
まあ、ちょっと極端かもしれませんが、思いつくままに。
あえてはっきり言いましょう。
mineoはユーザの事が見えなくなっていませんか?
運営さんも勘違いしていたようですが、
「フリータンクは1GBもらえるツールではありません」
そんなプロモーションは善意を持ったユーザからの搾取でしょう。
そんな悪質なプロモーションで善意の場を破壊したのは運営側ですが、「助け合いの場としての意識が薄れている」?何か勘違いしていませんか?
あなたがたはプロモーションで1GBもらえる場だと言ったのでしょう?
助け合いの場じゃないじゃないですか。
mineo好きなのでずっと使ってきましたが、ルールで縛るやり方をするのであれば、もはや別物にしか感じられません
対応を誤るようであれば、別キャリアへ移ります。
私の願いはただ一つ。
INもOUTも気持ち良く利用したい。
私の願いが叶います様に!
わたしは昨秋からmineoユーザーになった者なので、今回の この記事を読んで、当初の想いを初めて知りました。
mineoユーザー間のつながり・助け合い、チップのやりとりによりmineoやコミュニティがより良くなる意見・アイデアに溢れていくことがフリータンクを設立した理由であれば、mineoさん自らが フリータンクを「1GBもらえる」プロモーションを してほしくないなぁ、と率直に思いました。
(認知度をあげるためにプロモーションするので、どの手法をとるか非常に難しいと思いますが…)
人間、やはり楽とか お得なほうが魅力的に感じるものだと思いますので、今後は もちつもたれつ(ギブ&テイク)できる関係性に調整できることを願っています。わたしも、自分ができる範囲で取り組んでいきたいと思います(^-^)
この使い方なら他社でもっと安く運用できるかもしれませんが、いざという時高速通信が使える選択肢も残しておくとなるとやっぱりmineo かなと思うのです。でもやっぱりそんな使い方の自分のパケットはほぼほぼ余らせています。チップ位でしか使っていませんから。
どんな用途でフリータンクからみんながout してるのかは自分にとって問題ではありません。役に立てればうれしいな程度の動機でin しています。転売の話は多少寂しくはありますが、そんな人だけじゃないとも思っています。キャリア時代、自分が今まで無駄にしていたものを他のいろんな人に有効に使って貰える今の仕組みがどんなかたちであれ、存続してくれたら嬉しいです。長々ととりとめの無い話をすみませんでした。
しかし、現状ではユーザーの欲が善意を上回ってしまっている。
フリータンクをユーザー同士での助け合い機能だとすれば、今の運用ルールを変えないといけないんじゃないかと。
例えば、
・OUTできる条件は契約残りパケットが500MB以下になったら
・OUTは1回のみで500MB(固定)
・OUT可能な日にちは月末から数えて5日前から
救済措置としてならこれで良いのではないかと考えます。
それでタンクが潤ってきたら(例えば1T超えたら)、OUT可能パケットを1Gにして、1Tを下回ったら500MBに戻す・・・みたいな。
マイネ王に登録すれば1G無料なんだから とりあえず貰っとこう、っていう輩を無くしたいですね。
あと、パケットの無限回しも出来なくしたらいいかな。
無理の無いシステムにしてもらえたら、ユーザーとして心地良く使えます。
心折れずに精進して下さい。
このサービス自体は画期的でmineoの強みなのは間違い無いので継続して欲しい。
提案としては、ユーザーの設定で余ったパケットを自動でタンクに入れられるなどの自動化を望む。
時と場合によっては枯渇しても不思議ではないし
空になっても別にいいじゃないですか
何が問題なのか正直わからないです
奇抜な発想ですが、もう一つタンクを新設
リサイクルタンク(翌々月繰り越しで消えるパケット)
これは運営単独で運用する投下量も運営で管理
引き出しも1GBまで誰でもOKの予定でトラフィックなど
使い方状況で絞めたり広げたり運営一括管理
これにより販促ツールで使っても問題無し!
フリータンクを助け合いタンクに変更
ユーザー間の繋がり助け合いを目的に限定して
引き出し量 制限を設けて再設立!
災害時には制限を甘くして開放する!
運営の販促ツールと分離して分けて使うしか道が見えない
そう考えた次第です。
2段パケットばら撒きですが、おみくじより効果的?
ちと幼稚な考え方ですね^^;もう一捻り出したいが・・・
ん~~~まだアイデア出ません><
mineoさんの善意で、善意の有る人からのパケットを共有させてもらえてただけでもありがたいわけで。
本当なら足りなくなったらチャージすることになるし、その分の売り上げをサービスしてもらえてただけでも感謝ですよ。
この仕組みが崩壊したら、解約増える形になるのかな?
でもそんなユーザーはファンなのかなって思うんですよね。
興味本位ですが、一度枯渇するところを見てみたいという気持ちもなくはないですw
月末に残っている翌月繰り越し分を自動でINする、もしくは節約スイッチアプリからIN出来るようになると対応しやすいと思います
私が考えるに、一番シンプルで手っ取り早いのは、パケットの繰り越し→消滅を止めて、永久繰り越しにしてはどうでしょうか?累積傾向にあるユーザーはフリータンクへのINを考えていただけるでしょうし、逆にOUTが減るかもしれません。そうすることにより、真の意味でユーザー間の互助的な意味合いが出てくるのでは?そもそも私としては、毎月の契約容量を買っているようなものなので、それを残すと2ヶ月後に消滅すること自体が疑問です。法的に問題ないのかなあ?と思います。
私たちは別に枯渇している月もあれば、潤っている月で差があってもいいと思いますけど。
「仮にフリータンクからパケットが枯渇してしまったとしても、mineoからパケットを補給することはありません。」と宣言している以上、キャンペーン形式での補充も辞めて頂きたいですね。
※災害時は省く
• フリータンクから取り出したパケットは、通常のパケットや、ギフトでもらったパケットと別に管理。
フリータンクから取り出したパケットは...
• ギフトで他人に譲渡不可。
• 有効期限は当月中
• 使い切れなかった分は、翌月初日に自動的にフリータンクに戻る
• 月末最終日には取り出し不可(反映が翌月になってしまうので)
私は今のところ入れるだけですがとにかくいれる作業が面倒くさい。アプリで残量確認した際にアプリからそのまま入られたら良いのに。出すのは今のままで良いから入れるのは簡単にしていただきたい。
個人的には枯渇したらしたで良いじゃないかとは思いますが、まあ回線増強等のサービス向上のためには出すだけのユーザーさんでも減ってもらうと困るのでインとアウトのバランスがとれるルールをきちんと考えてください。
そのためなら多少の養分にでもなりますよ。
私ももっと手軽にin出来る機能があったら嬉しいです。設定しておけば月末に自動でinしてくれる機能が欲しいです。
「この問題に関してはmineoさんが100%悪い」
なぜなら、自分はこういったサブ機能が決め手でmineoさんにを選択した人間だからです。私はこの機能を”料金”や”利便性”、”お客様への対応”などと同等の”評価要素”として見てました。今更、フリータンク機能が無くなるのは、料金の改定やサービスの中止と同じ意味を持ちます。
まあこういうことを言うと、嫌なら他社に乗り換えろと言われそうですが。。どちらにしろ、より良い方向にmineoさんが制度設計して下さる事を願っています。
システムで対応すると考えた場合の
現実的な対応策としては「引き出したパケットの価値を下げる」べきかもしれませんね
緊急時に助けてもらうというお題目からすると、
フリータンクから引き出した分も次の月に繰り越せるというのが問題でしょう
3GB契約して3GBパケットギフトで売却、フリータンクから1GB引き出して
その分だけで運用するというのが横行しているようですので。
下記の通りにすればそういったユーザを排除できるはず
①パケットの消化順序を「手持ち容量」⇒「引き出したパケット」にする
②引き出したパケットを月末で消滅or残をタンクへ戻す
①について、緊急で必要なユーザは残容量が足りないだけなので、
消化順序については異論は無いでしょう。
②についても同様に緊急であれば月末まで持てば良いので。
システムで解決したいならこれだけでほぼ解決できると思いますよ。
気は進みませんが・・・。
名称も変更してフリーバンクとしたら面白いかなと思いました。INしたら1割増しになり、OUTしたら自動的に1割引かれるような…。それか、1割増しと決めず、OUTの方が残した量がINの方の持分応じて案分されるとか。神の見えざる手によってバランスが保てそうな気がします。
貯めたい人はせっせとINするし、OUTの人も無駄遣いしなくなるし。
ユニークな仕組みなので存続して欲しいです。
理念に沿っていないなら悪しからず。
しかしフリータンクをプロモーションのツールとして利用したのは間違いでしたね。フリータンクからもらえることを前提とした契約ユーザーが増えた結果です。別にユーザーが悪いわけではなく、単に「互助制度」の理解が得られなかったということです。
枯渇して「もらえることがあたりまえではない」ということになればそういうユーザーが減るので長期的にはバランスが取れてくるかもしれませんが・・・。
ただ、個人的には枯渇した中で「早いもん勝ち、もらったもん勝ち」みたいな殺伐としたフリータンク争奪戦が毎月繰り広げられるのは望ましくないと思います。
互助制度として自分が提案できそうなのは前月集まったパケット量に応じて当月の最大引き出し量が決定するようなシステムの構築でしょうか。統計的に引き出す人の量は予測がつくと思うのでそれに応じて引き出し量を設定してしまう。それでもなくなったらごめんなさい、もし余ったらそのパケットは翌月分に持ち越す。
「配給制度」になってしまうのでフリータンクの良さは失われますが、長期に制度を存続させようとすると妥当かなとも思います。
・フリータンクを宣伝の道具としてきたmineo
・契約に見合ってない容量を浪費するユーザー
ですよね。大半のユーザーは困らないのでは?
フリータンクが枯渇したらそれはそれで仕方ないと思います。
「助け合い」という言葉がmineoは好きなようですが、
フリータンクが助け合いの役割をしているようには見えません。
なんだかOUTの人は形式的に「ありがとう」とは書いていますが、
当然もらえるものとして1GB持っていっているように見えます。
一度枯渇してみるのがいいのではないかなあ、とさえ思います。
mineoの運営は売りがなくなるので困るでしょうけど。
フリータンクは現状で特に構わないので、
制限モードでも現在の速度がずっと出るよう設備を整えてもらえれば満足です。