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こんにちは。かしみん焼き@運営事務局です。
端末大特価セールのご紹介でマウスピース矯正を始めたとお伝えしましたが、あれから2カ月たったので続きをお伝えします。
使っているマウスピースについて改めて調べたところ、顎の位置を矯正してから歯並びを矯正するものらしいです。私の場合は下あごが後ろすぎてかみ合わせが悪いのでぴったりのようです。
1月までは顎を正しい位置に合わせることがメインだったこともあり、マウスピースを着けても痛みはなく、下あごの位置がしっかり矯正されました。
2月になってから歯を動かし始めたようで、マウスピースを交換して2日ほどは痛いと感じる時があります。しかし交換しても痛くないときもあるため、痛いときはかなり限られています。
ちなみに歯がちゃんと動いているのかはまったく分かりません。鏡を見てもほとんど変わっていない気がします。
さて、今回は4月1日(火)に販売を開始しました『moto g05』『POCO X7 Pro』および『Xperia 10 VI』の値下げについてご紹介させていただきます。
①上質なデザインと期待以上のパフォーマンス『moto g05』
②ミドルクラスの常識を覆すコスパモンスター『POCO X7 Pro』
まずは『moto g05』をご紹介します。
『moto g05』はMotorola製のエントリー端末で、ちょうど1年前に販売開始した『moto g24』の後継機となっています。
早速スペックを確認しましょう。前機種の『moto g24』と比較します。
前機種の『moto g24』は高解像度のカメラが売りでしたが、今作の『moto g05』は高音質のステレオが売りで、特に重低音の迫力が増しています。音質が上がった他に、拡張RAMも8GBから16GBへと大きくなりました。
その一方、『moto g24』はアウトカメラに標準とマクロの2つを搭載していたのに対し、今作の『moto g05』はメインの1つだけになりました。サイズが少し大きくなったため重量も重くなっています。
次は特長をご紹介します。
まずはスピーカーとディスプレイです。
Dolby AtmosⓇのステレオスピーカーにはバスブースト機能が搭載されており、迫力あるパワフルな低音になりました(※1)。ディスプレイには暗い部分を明るく、色を鮮やかにするディスプレイカラーブースト機能が搭載されています。さらに高輝度モードがあり、屋外でも見やすいように画面の明るさが自動で調整されます。
カメラはクアッドピクセル技術搭載の5,000万画素カメラシステムで(※2)、どの明るさでも美しく鮮やかな写真を撮影できます。AIポートレートモードでは背景を滑らかにして被写体を際立たせるため、より鮮明で自然なポートレートを撮影できます。
(※1)moto g05と従来グローバル版モデル(moto g04)のスピーカーバスパワーをMotorola社で比較した結果に基づきます。
(※2)5,000万画素センサーにより4つのピクセルを1つに統合し、1,250万画素の有効写真解像度を実現
続いてはデザインです。
背面はヴィーガンレザーで仕上げられており、高級感のある手触りとなっています。ディスプレイにはCorningⓇ GorillaⓇ Glass 3(※3)が使用されているため、耐久性が強くなり安心して利用できます。
耐久性以外に安心して利用できるポイントとして、水濡れを検知すると画面感度が自動的に調節されるウォータータッチテクノロジーも搭載されています。
(※3)水しぶきや軽い雨などから保護します。沈水、高圧の水、水以外の液体に対する保護機能はありません。経年により効果が薄れる場合があります。防水機能はありません。
最後にパフォーマンスです。
MediaTekTM Helio G81 Extreme搭載で、映画のストリーミングやビデオチャットでも高速にサクサク動きます。さらにストレージ(※4)を一時的(※5)に仮想RAMとして使用できるRAMブースト機能で、複数のアプリをスムーズに切り替えることも可能です。
バッテリーは5,200mAhの大容量になり、1回の充電で最大2日間の連続使用が可能となっています(※6)。また、TurboPowerTM 18W charging(※7)で高速充電ができます。
バッテリー消費を抑えるバッテリーセーバー機能が搭載されており、バッテリー駆動時間をできるだけ長くできるように設計されています(※6)。
(※4)RAMブーストによる拡張RAMは、スマートフォンの内部ストレージを仮想メモリとして使用するため、ストレージ容量が減少し、この機能の使用中はユーザーが使用できるストレージの空き容量が少なくなります。この機能は無効にしない限り、初期設定で有効になっています。
{(font-size:90%;) (※5)8GBの物理RAM + 最大16GBのRAMブースト(初期設定4GB | 最大16GB)。使用できるRAMは、オペレーティングシステムやソフトウェア、その他の機能により減少します。また、ソフトウェアアップデートにより変わる場合があります。
(※6)バッテリー駆動時間の説明内容は概算であり、最適なネットワーク環境下での、さまざまな使用プロファイル(使用時間とスタンバィ時間の両方を含む)でテストされたユーザーの平均値に基づいています。実際のバッテリー性能は、信号強度、ネットワーク環境、デバイスの設定、動作温度、バッテリーの状態、使用方法などの多様な要因によって変動します。 実際のバッテリー性能は、信号強度、ネットワークやデバイスの設定、温度、バッテリーの状態、および使用状況によって異なります。}
(※7)最大18W充電。急速充電を行えるのは、Motorola TurboPower™ 20W充電器またはそれ以上のワット数の充電器(いずれもすべての市場で別売り)の使用時のみです。Motorola TurboPower™ 20W充電器またはそれ以上のワット数の充電器でも、最大充電能力が向上することはありません。バッテリーが相当量消費されている場合に限ります。充電が進むにつれて充電速度は低下します。バッテリー駆動時間の説明内容は概算であり、最適なネットワーク環境下での、さまざまな使用プロファイル (使用時間とスタンバイ時間の両方を含む) でテストされたユーザーの平均値に基づいています。実際のバッテリー性能は、信号強度、ネットワークやデバイスの設定、温度、バッテリーの状態、および使用状況によって異なります。
mineoでの販売価格は、
一括:19,800円、
分割(24回):825円×24回、
分割(36回):550円×36回
で、前機種と同じ価格になっております。
続いて『POCO X7 Pro』をご紹介します。
『POCO X7 Pro』はXiaomi製のミドルハイ端末です。Xiaomi製スマートフォンは『Xiaomi』シリーズと『Redmi』シリーズを販売中ですが、今回新たに『POCO』シリーズを追加します。『POCO』シリーズは、『Xiaomi』シリーズに搭載した機能をコストダウンさせて提供するシリーズのため、コスパの良さが特徴のシリーズです。
こちらもスペックを確認しましょう。
CPUはMediaTekTM DimensityⓇ8400-Ultra、ディスプレイも1.5K、リフレッシュレート120Hz、最大ピーク輝度が3,200ニトと高性能です。バッテリーについても、mineo販売中のスマートフォンで圧倒的に大容量な6,000mAhで長時間利用でき、超急速充電の90Wハイパーチャージ対応のため、約42分で100%の充電が可能な設計になっています。『POCO』シリーズ史上初のIP68防塵・防水機能も備えています。
続いて詳細です。
まずはパフォーマンスについてご紹介します。
オールビッグコア設計と4nmプロセステクノロジーによる世界初のARM Cortex-A725 CPUアーキテクチャーが搭載されており、マルチタスク処理が可能となっています。また、『POCO X』シリーズで最も強力な冷却システムのLiquidCool Technology 4.0が搭載されており、デザイン、ハードウェア、AIを組み合わせて使用しても、温度とパフォーマンスを最適な状態に保ちます。
特にゲームを楽しめるように設計されています。WildBoost Optimization 3.0によりグラフィックス、接続性、ゲームオーディオ、電力効率が強化されました。ゲームオーディオに関してはゲーム音の強化だけでなく、ゲーム内の音声チャットを正確に文字変換できます。またグラフィックスはゲームのキャラクターがより洗練され、物語の舞台がよりリアルになります。
続いてディスプレイです。
スクリーンは発光材料を強化した1.5K CrystalRes 6.67インチのフラッグシップ有機EL(AMOLED)で、電力効率を最適化しながら超高ピーク輝度と圧倒的な視覚体験を提供、また印象的な色彩が没入感を生み出します。HDRコンテンツはコントラストが最大で8倍(※8)明るく改善されました。さらにトゥルーカラー・ディスプレイにより正確な色再現で鮮やかな画像を生成し、デバイス間で一貫したカラー表示を実現できます。ディスプレイはビデオコンテンツや画面の明るさに応じて動的に調整されるため、様々な照明条件下でも快適な視聴体験と鮮やかなディテールが得られる上、16,000段階の明るさ調整と1,920HzのPWM(※8)調光により、快適な明るさの変化を実現し、長時間使用しても目の疲れが軽減されます。
ウェットタッチテクノロジーにより様々条件下でのタッチ精度が向上し、画面や指に水、油汚れ、泡が付着していても正確に操作できます。また、CorningⓇ GorillaⓇ Glass 7iにより対落下性、引っかき抵抗性もそれぞれ2倍(※9)に向上しています。
(※8)高輝度時はDC調光、低輝度時はPWM調光となります。実際の使用感をご参照ください。
(※9)データはCorningⓇ GorillaⓇ Glass 5と比較して取得したものであり、テスト条件や環境によって異なる場合があります。
最後にカメラです。
メインカメラはSony IMX882で、光の取り込み量が65%(※10)向上しました。さらに5,000万画素の解像度とF値1.5の大口径により、低照度下での画質が大幅に向上しました。また、光工学式手ブレ補正(OIS)、高度なスナップショット機能、アップグレードされたAIアルゴリズムにより、魅力的な写真を簡単に撮影することができます。動画撮影についても、OIS&EISを搭載の4K/60fps動画撮影が可能なほか、モーショントラッキングフォーカス2.0、監督モードが搭載されています。
AIを用いた画像編集も可能で、画像をシームレスに拡張できるAI画像拡張、不要なものを削除するAI Erase Pro、Vlogを簡単に編集できるAIフィルムが搭載されています(※11)。ダイナミックショット(※12)を使うと、撮影後に完璧なショットをトリミングして選択できます。
(※10)個々のピクセルあたりの光取込み量に基づき、前世代と比較して65%向上しています。データはPOCO Internal Labsより入手。
(※11)クラウドベースのAI画像拡張とAI Erase Proは、2025年3月末までにOTAで利用できるようになります。インターネット接続が必要です。
(※12)ダイナミックショットでは、サードパーティ製アプリによる共有はサポートされない場合があります。
mineoでの販売価格は、
8GB/256GBモデルが
一括:49,896円、
分割(24回):2,079円×24回、
分割(36回):1,386円×36回
12GB/512GBモデルが
一括:59,928円、
分割(24回):2,497円×24回、
分割(36回):初月1,793円、2か月目以降1,661円×35回
となっております。
『POCO X7 Pro』はどちらのモデルもWeb限定販売となっており、店舗で購入できませんのでご注意ください。
『moto g05』『POCO X7 Pro』の販売開始と同時に、『Xperia 10 VI』を3,960円値下げしました。
おトクに購入できますのでぜひ一度ご検討ください。
オウガ・ジャパンの『OPPO Reno11 A』『OPPO A3 5G』で端末購入キャンペーンを実施中です。
2025年4月1日(火)~2025年6月30日(月)の期間に『OPPO Reno11 A』もしくは『OPPO A3 5G』をmineoでご購入いただくと、電子マネーギフト2,000円分をプレゼントいたします。
キャンペーンについて詳しくはこちらをご確認ください。
mineoの長期利用特典制度「ファン∞とく」がリニューアルしました。
長くご契約いただけばいただくほど、よりおトクにmineoをご利用いただけます。
リニューアルした「ファン∞とく」では、コインをパケットやマイネ王での活動にご利用いただけます。
また各種手数料/端末/オプションなどのクーポンに交換でき、コイン10枚で端末価格が7,000円割引となります。
コイン1枚からクーポンに交換できるので、お持ちの方はぜひご活用ください。
コインからクーポンへの交換方法やクーポンのご利用方法はこちらをご確認ください。
mineoには、ご家族やご友人にmineoを紹介していただくための「紹介アンバサダー制度」がございます。
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紹介数に応じて電子マネーギフトの特典額が増加しますので、ぜひたくさんの方にmineoをご紹介ください。
詳しくは「紹介アンバサダー制度」をご確認ください。
『moto g05』『POCO X7 Pro』をご紹介しました。
『moto g05』は前機種の『moto g24』と同額で様々な部分がスペックアップしており、『POCO X7 Pro』はmineo初の『POCO』シリーズで、高性能、低価格とコスパが非常に良い機種となっております。
また『Xperia 10 VI』は値下げ、『OPPO Reno11 A』『OPPO A3 5G』は電子マネーギフトプレゼントとおトクに購入できますので、ぜひこちらも併せてご検討ください。
今後ともmineo、マイネ王をよろしくお願いいたします。
※記載の価格は全て税込です。
スマホ好きなので、このコーナー毎回楽しみです(^ー^)
ありがとうございます!
うれしいです☻
「motog05」は、耐久性以外にも
水濡れ検知のウォータータッチテクノロジーを搭載されているのですね。
「Xperia10Vl」気持ち値下げこのご時世ありがたい知らせですね。
もぉ〜一声よろしくカモしれませんね🦆。
詳しく分かりやすい紹介ありがとうございます😊
かしみんさん、また謝罪会見させる気ですか?(笑)
今使っているのがg24です。
私はまだ買い替えには早いですが、家族が使っているスマホのバッテリーの減りが早くなってきていているので、買い替え時の候補として覚えておきます👐
嬉しいですね
買うならストレージ512GBがいいですよ。256モデルに1万円追加でストレージ2倍、RAMも12GBに増えます。
それでも6万円切りと破格!
Antutuもスナドラ8Gen2機と同等の数字が出るのでよほどじゃない限り動作で不満は出ないはず。
おサイフなしですがそこに拘らなければ超オススメ!
しかもコイン10枚で端末価格が7,000円割引となるなんて、知らなかった!これは間違いなく次の選択肢になりました。これからも新しい情報を楽しみにしています😊
最近の中華スマホの進歩は素晴らしいものがあります。
10万円なんて、とても出せないAndroidスマホファンの私には、OppoやMotoloraやXiaomiが高性能で、コスパの良いスマホを開発、販売してくれるので、本当に助かっています。
Mineoさまのコイン🪙も貯まっているので、更に7,000円もお安くゲット出来るなら、もう1台購入したいと思っています。
色々と迷ってしまい嬉しい悲鳴を上げて、ただいま検討中です。

(画像)「25年に発売されたPOCOの価格。POCO X7 Proの最小構成から、スペックに応じて段階的に値段が上がっているのが分かる」
「POCO F7 Ultra」/Pro」発表、シャオミスマホの新機種ラッシュで違いとコスパを考える
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/2001531.html
POCO X7/F7 各モデルは、
5万、6万 / 7万、8万 、 10万、11万 と 細分化されている
メダル貯めていきたいです
>> _カブ さん
(画像)大手ECサイトの mineo回線セット特典
プランと特典条件
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アマゾン poco X7 pro 回線セットでお安く購入?
https://king.mineo.jp/reports/303018
F7シリーズも【画像】の 特典対象
どれもお値打ちですね(*^^*)
更新時、参考にします。
mineoさんで購入すると市場価格より高くないですか?
(^thank^)/♪🦉
それにしてもスマホの技術進化は止まらないですね!
今のところ機種変更は考えていませんが、使ってみたい機種は『Xperia 10 VI』です。
ソニー製品ですので安心感があります。
' ∧貝∧ ξ
( * ´ )ー・
/ ┃
(____⊃
表では、MediaTekTM Helio G81 Extremeが赤字でG85より優れているように示していますが、各種ベンチマークを見ると、同等か退化していて少なくとも優れているとは思えなかったですね。
日常生活に欠かせない各種センサー類が揃っているか不安はある。
もう一声値下げしてもらえれば…!